【東方】幽々子の乱交(前編) (Pixiv Fanbox)
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ある日の夜のこと。白玉楼の一室でとある宴が開かれようとしていた。
「今日はみんなに集まってもらえて嬉しいわ~。今夜はたっぷりと楽しみましょうっ♡」
部屋の中心にいるのは、白玉楼の主である西行寺幽々子だ。
彼女は着物を優雅にはためかせ、蠱惑的な表情で周囲にいる男たちに視線を送る。
今宵の宴に集まった男たちは、誰も彼もが裸で陰茎をイキり勃たせていた。
その状況だけで、これからナニが行われるか容易に想像できるというものだ。
「うふふ、皆おちんぽをビンビンにしてやる気満々ね♡ 大きくて逞しいおちんぽが選り取り見取りなんて……まずはナニからしようか迷うわね♡♡」
アッチのほうも大食らいな幽々子は、時々こうして屈強な男たちを集めて乱交に耽っていた。
彼らは皆陰茎を屹立させ、幽々子との情事を今か今かと待ち望んでいる。
そして性欲を滾らせているのは彼女も同じ。何本もの立派な肉棒を前にして、性的欲望が爆発したようだった。
幽々子はおもむろにひとりの男に近づき股間の前にしゃがむと、ペニスを手に取り大きな口を開けて頬張った。
「ゆっ、幽々子様っ……!」
「じゅぷっ、じゅずっ、んふっ、ちゅぱあぁっ♡ このおちんぽ、食べごたえあって美味しいわぁっ♡♡ ぐぷっ、ぬぽっ、じゅぶっ、んぐじゅうぅっ♡♡」
幽々子は男根を喉奥まで一気に咥えると、淫猥な水音を立てて激しくしゃぶる。
よほど欲求不満だったのだろう。溜まりに溜まった性欲を発散させるために、彼女は最初からトップスピードで陰茎を攻め立てた。
「じゅうっ、んちゅうっ、ずずっ、ずりゅりゅっ、ぐぷうぅっ♡♡」
「うあぁっ、幽々子様っ!? そんなに激しく吸ったらっ……!」
「ずずっ、ずちゅうっ……なーに、もう射精ちゃいそうなの? 良いわよ、貴方のおちんぽミルクちょうらいっ♡♡」
性欲でお腹ペコペコの幽々子は、精液欲しさに肉棒を啜る。
彼女の容赦のないフェラによって、男の限界があっという間にやってきた。
「んずっ、ずちゅうっ、ぐぽっ、ぬぽぉっ♡ おちんぽザーメンらしてぇっ♡ 私の口マンコにドピュドピュしてぇっ♡ じゅるっ、ぐちゅっ、ずずずぅっ♡♡」
「くぅっ、射精るっ……!!」
「んんっ、んぐっ、んぶううぅぅっ♡♡」
男の叫び声とともに、幽々子の口内に熱々の精子がほとばしる。
勢いよく流れ込んできたドロドロの白濁液を、彼女は美味しそうに喉を鳴らして飲んでいた。
「おぉっ、幽々子様のバキュームで搾り取られるっ……!!」
「んぐっ、んくっ、ずずずっ……んはあぁっ♡ とっても濃厚でプリプリしてて美味しいわ♡♡ 私のために精子をいっぱい貯めておいてくれたのね♡♡」
幽々子の怒涛のフェラで、早くもひとりが撃チンした。
ひとまずひとり射精させたが、待機しているチンポがまだ何本もいる。
扇情的なフェラを目撃し、耐えられなくなったチンポが2本幽々子の前に現れた。
「幽々子様っ、俺のチンポも舐めてくれっ!」
「幽々子様っ、俺のも頼むっ!」
「あらあら、元気なおちんぽが2本もやってきたわね♡ せっかく来てくれたんだから、2人同時に相手してあげるわ♡♡」
幽々子はそう言うと、2本の男根を同時に咥える。
一本一本が常人なら咥えるのも苦労するような巨根だ。それを2本同時に咥えるとは、彼女の力量が窺える。
性に貪欲な幽々子は大量の子種を欲している。彼女はモゴモゴと口を動かし2本の肉棒をしゃぶり始めた。
「じゅぷっ、じゅずずっ、ちゅじゅうっ、んちゅうっ♡ ちゅぱっ、じゅぶっ、ぬぷっ、じゅぱあぁっ♡♡」
「うおぉっ、すごいっ!」
「幽々子様のフェラ気持ちいい!」
幽々子の巧みなフェラに男たちは驚嘆する。
2本同時に咥えているとは思えない舌捌きで亀頭を絡め取り、ゴシゴシと小気味よく扱いているのだ。
この日のために自慰すらせずに精液を貯めてきた男たちの敏感なペニスに、彼女のフェラは刺激が強すぎた。
こんな状況では、どんな遅漏でも早漏になってしまう。男たちの愚息は、幽々子がもたらす快楽の虜となってしまった。
「くぅっ、幽々子様の口マンコ気持ちよすぎる!」
「うわぁっ、チンポが溶けてしまいそうだ!」
「じゅぷっ、ずちゅうっ、れろっ、れらっ、じゅぽおぉっ♡ おちんぽおいひぃっ、おちんぽたくさん嬉しいわぁっ♡♡」
それは男女が愛し合うために行う情緒あふれる情事ではない。
動物が子孫を残すために行う交尾でもない。
ただ性欲を発散させるためだけの、欲深く低俗な行為であった。
だがだからこそ、純粋にエッチを楽しむことができるのだ。
幽々子は心から純粋に、そして全身全霊をかけてセックスを楽しんでいた。
「ずちゅっ、ずぶぶっ、んじゅうっ、ぐちゅうっ♡ んぶぅっ、おちんぽぉっ、おちんぽしゅきぃっ♡♡ ずずっ、じゅるるっ、じゅぷぷっ、んぐうぅっ♡♡」
「うあぁっ、幽々子様もうダメだっ!」
「くぅっ、こんなのすぐにイッちまう!」
「じゅぷっ、じゅずずっ、射精してぇっ♡ 貴方たちの濃厚ザーメンをいっぱい出してぇっ♡♡」
幽々子の激しい口淫によって、新たに2人の男が限界を迎えようとしていた。
幽々子は精液を吐き出させるために、トドメとばかりに亀頭を攻め立てる。
敏感な性感帯を徹底的に攻められ、2人はたまらず同時に精を吐き出した。
「うおぉっ、イクっ……!!」
「幽々子様っ、射精るっ……!!」
「んんっ、んぐっ、んぶっ、んぐぶううぅぅっ♡♡」
幽々子の口内に解き放たれる2人分の精子。それを彼女は臆することなく飲み込んでいく。
鉄砲水の如く勢いよく流れ込んでくる精液を難なく嚥下するとは、なんて凄まじい性欲モンスターっぷりだ。
彼女の貪欲なまでのバキュームフェラで、尿道に残った精液まで綺麗に吸われていった。
「ずずっ、ずずずっ、ずちゅうっ……んはあぁっ♡ 2人とも、とっても濃くて美味しいおちんぽ汁だったわよ♡♡」
瞬く間に3人を射精させた幽々子は絶好調。
既に大量の精子を接種したはずなのに、彼女はまだまだ飲みたりないようだ。
底なしの肉欲を満たすために、彼女は次なる獲物に狙いを定める。
幽々子に睨まれた男根は、期待と興奮からかビクンと反応する。
「次はそうね……貴方にしようかしら♡ 貴方のしたいようにしてあげるから、何でも言っていいわよ♡」
「幽々子様……それじゃあ、その大きな胸でパイズリしてほしいです」
「パイズリね、分かったわ♡」
男の要望を、幽々子はすぐさま行動に移す。
男の逸物をパイで挟むと、上下に動かしゴシゴシと扱き始めた。
「んんっ、んしょっ……大きくて逞しいおちんぽね♡ ドクンドクンって熱い鼓動が伝わってくるわ♡♡」
「うわぁっ、幽々子様のおっぱい柔らかい! チンポが気持ちいいよ!」
彼女はフェラチオだけでなくパイズリも絶品であった。
おっぱいを左右から押し潰すように揉みしだき、男根をもみくちゃに刺激するのだ。
快楽の荒波に飲み込まれた陰茎は、ただ為す術なく彼女のおっぱいに翻弄されるしかなかった。
「おおっ、すごいっ! これは中々……!」
「おいおい、俺も混ぜてくれよ!」
魅惑のパイズリに刺激を受けた別の男が、2人のプレイに乱入した。
彼は幽々子の脇の間に男根を挿入すると、腰をヘコヘコ動かし脇コキを始める。
「うぅっ、幽々子様の脇マンコ気持ちいいっ!」
「あぁん、もうやんちゃさんねっ♡ でも構わないわ♡ みんなでエッチを楽しみましょうっ♡♡」
幽々子は脇に男根を挟みながら、器用にパイズリを続ける。
彼女にとっては、どれもこれも性欲を満たすための大切なチンポである。
一本たりとも逃す気はないし、皆精液を出し尽くして帰ってもらうつもりだ。
とはいえ彼女の肉体はひとつしかないので、こうして複数人を一度に相手することになる。
「んあっ、ああっ♡ おちんぽが元気に脇を突いてるわっ♡ もう一本のおちんぽもっ、おっぱいに中で暴れてるわっ♡ 皆逞しいおちんぽで助かるわぁっ♡♡」
「幽々子様の脇、スベスベして最高だっ!」
「幽々子様のおっぱいに溺れる! 溺れ死ぬ!」
「くぅっ、俺も我慢できない! 幽々子様っ、俺のチンポも相手してくれ!!」
幽々子の肉体を堪能する2人に釣られ、新たにひとりの男が参戦する。
彼は血管を浮き上がらせたギンギンチンポを幽々子の顔の前に突き出し、快楽を待ちわびていた。
「ふふ、良いわよ♡ 貴方は口マンコに招待するわね♡ ずずっ、ずちゅうっ、んじゅうっ、ちゅぱあぁっ♡♡」
「うおぉっ、幽々子様の口マンコ熱くて気持ちいいっ!!」
口と胸と脇でそれぞれ陰茎を咥え、幽々子はとても幸せそうだ。
たくさんの肉棒に囲まれエッチできるのだから本望だろう。
幽々子はもちろん男たちも、セックスのことしか考えていない。
肉欲に燃える竿たちは、己の快楽のためにそれぞれのプレイを満喫していた。
「ずずっ、じゅぷっ、ぬぷっ、ちゅるるっ、ぬぷぅっ♡ ぐぷっ、ぐぽっ、にゅちゅっ、じゅじゅっ、じゅぱあぁっ♡♡」
「うぅっ、チンポに舌が絡みついてっ……精液を搾り取ろうとしている!!」
これだけ長時間フェラをすれば顎が疲れてしまいそうなものだが、彼女に限ってはそんな心配はいらない。
食欲もずば抜けた彼女からすれば、口淫は食事も同然である。たとえ何時間咥えても疲れることはないだろう。
幽々子の強靭なフェラはどんな男も魅了する魔の肉穴だ。またひとりの男が穴に落ち、現実に帰ってこられなくなった。
「じゅるっ、んちゅうっ、ちゅぶっ、ぐぽぉっ♡ あっちもこっちもおちんぽいっぱいで嬉しいわぁっ♡ 皆私の身体で楽しんでいるかしら?」
「はいっ、幽々子様の脇でチンポを扱くの気持ちいいっ!」
「幽々子様のパイズリ最高だ! 柔らかいのに弾力があってチンポに吸い付いてくる!」
「ふふっ、みんないい感じねっ♡ このまま一気にいきましょうっ♡ あむっ、ちゅぱっ、じゅじゅっ、じゅっぽおぉっ♡♡」
4人がひと塊になっているおかげで、おしくらまんじゅうみたいで身体がポカポカ暖かかった。
情事の熱は男たちをさらなる欲求へと駆り立て、不必要な理性を吹き飛ばす。
セックスにいらない感情など捨て置けばいい。ここは我慢も躊躇もいらない欲望の掃き溜めだ。
ヤりたいことヤったもん勝ち。それがこの場の真理なのだ。
「じゅずっ、じゅぶぶっ、ちゅうっ、んちゅうっ、ちゅぱあぁっ♡ おちんぽぉっ、デカ魔羅んぐぅっ♡ ずるるっ、ぐちゅっ、んじゅじゅうぅっ♡♡」
「うぅっ、もう限界だっ! 幽々子様の口マンコでイッちゃう!」
「おっ、俺もだ! 脇コキでイキそうだ!」
「幽々子様のおっぱいマンコ、もう耐えられない!」
「良いわよっ、皆で一緒にイキましょうっ♡♡ ずずっ、ずちゅっ、ぐぽっ、ぬぷぅっ♡♡」
射精が迫り、彼らは欲求の赴くままに愚息の封印を解く。
性欲滾る男たちの剛直から、熱々の精子が一斉に飛び出した。
「「「でっ、射精るっ……!!」」」
「んぐっ、んぶっ、んじゅうぅぅっ♡♡」
幽々子の口内で、胸の中で、脇の間で、それぞれの箇所で精液が爆発する。
勢いよく噴射した精子は彼女の上半身に飛び散り、色白の肌を更に白く染め上げた。
圧倒的な量のザーメンに包まれ、彼女は恍惚とした表情で精飲していた。
「んぐっ、んくっ、じゅずっ、ずずずぅっ♡ じゅぶっ、じゅるるっ、ぐじゅっ、じゅぶぐうぅっ♡♡」
「うわぁっ、幽々子様のバキュームすごいっ!!」
既に3人分の精子を飲んでいる幽々子だが、彼女の胃袋は宇宙になっているのでまだまだ余裕のようだ。
彼女にとって、精液はいくらあっても困らない。幽々子は頬が落ちそうなほど緩んだ表情で喉を鳴らしていた。
「ずずっ、ずずずっ、じゅちゅうっ……ぷはぁっ♡ 貴方の精子も濃厚で美味しかったわ♡♡ それに他の2人も……すーはー、なんて芳しいオスの香りなのかしらっ♡♡」
顔や胸に飛び散った子種を、彼女は丁寧に手ですくい口に運んでいた。
せっかく出してもらった精液を逃す手はない。幽々子は取り憑かれたように白濁液を接種していく。
「れろっ、んちゅっ、ちゅぱっ……んふぅ♡ 皆の精子、とっても美味だったわ♡ これで全員一回ずつ射精したわね♡」
これでまだ一巡。なんとも濃密すぎる情事である。
無論、一回の射精で終わるような男はこの場にはいない。
皆が皆本番セックスに向けて魔羅をイキり勃たせていた。
「ふふ、みんな本番エッチがしたくてウズウズしているのね♡ 私も身体が火照って仕方ないから、次はアソコでエッチしましょうか♡♡」
そう言って幽々子は股を開いて周囲に恥部を見せつける。
彼女の膣口は触ってもいないのに濡れそぼっており、発情具合が容易に見て取れた。
「何人でも、どんなプレイでも構わないわ♡ 貴方たちの性欲を、全部私の身体にぶつけてちょうだいっ♡♡」
幽々子のような絶世の美女の誘惑を前にして、我慢できる男なんて居やしない。
待ちに待った本番セックスの時間。男たちの欲求は抑制を失い、オスの本能を満たそうと彼女のもとへと集結する。