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「んあっ、はあぁっ、んはあぁあぁっ♡ 浣腸液がいっぱいぃっ、お腹が破裂しちゃいますぅっ♡♡」

「すごいっ! マシュのアナル、浣腸液をどんどん飲み込んでいくよっ!」


 マシュのアナルフルコースはまだまだ続く。

 浣腸プレイに挑戦するアナルは、浣腸液をゴクゴクと美味しそうに飲み干していく。

 それは初めてとは思えない、思わず唸ってしまうほどの飲みっぷりだった。


「んあっ、はあぁっ、んんっ、んはあぁっ……♡ おっ、お腹が浣腸液でパンパンですぅっ♡♡ はあぁっ、んあぁっ、お腹が苦しいっ……♡♡」

「マシュ、すごいよ、よく頑張ったね」


 それから浣腸液を何本か注入し、マシュの腹部は妊婦のように膨らんだ。

 常人では耐えられないような量だが、彼女はしっかりと持ち堪えてくれた。

 重たくなった腹部に苦悶の表情を浮かべるマシュ。しかしその表情に不快感はなく、むしろ苦痛を楽しんでいるようだった。


「うぅっ、んんっ、んあぁっ、ひあぁっ……♡ おおっ、お腹が苦しいですぅっ♡ はぁっ、ふあぁっ、でも気持ちいいっ♡♡ 苦しいはずなのに感じちゃってますぅっ♡♡」

「苦痛を快楽に変換できるようになるなんて、マシュは立派な変態だね」


 数々のプレイを経て、マシュはどこに出しても恥ずかしくない立派なド変態痴女へと成長を遂げた。

 浣腸プレイでここまで興奮し、感じることができるなんて彼女は才能の塊だ。

 マシュの肉体に眠る無限の可能性に感心しつつ、立香は次の段階へと移行する。


「それじゃあ浣腸器を引き抜くよ。中身を出さないように肛門を引き締めてね」

「はいっ……♡」


 尻穴に刺激を与えないように、立香はゆっくりと浣腸器を引き抜く。

 しかしこのままでは、先程までの激しいプレイでガバガバになった肛門から浣腸液がすべて吹き出してしまう。

 そこでマシュは菊門にぎゅっと力を入れ、中身が出ないように関所を封鎖する。

 肛門は閉じていることが普通なのに、今までの反動なのか菊門は辛そうにヒクヒクと震えていた。


「マシュ、そうだよ。お尻に力を入れて頑張って耐えてね」

「はいっ、分かりましたっ♡ んんんっ、んんうぅっ……♡♡」


 マシュは必死に排泄を我慢する。

 唯でさえ生理現象を耐えるというのは苦痛を伴うものだ。

 それが今は浣腸のせいで排泄欲求が倍増しているとあって、彼女は拷問に近い苦難を味わっていることだろう。

 しかしこれは後の快楽のための大切な布石なのだ。

 ただ彼女を虐めたくてこんなことをしているわけではない。


「マシュ、耐えるんだ。絶対に漏らしちゃいけないよ」

「はいっ、先輩っ……んあっ、んんっ、んはあぁっ……♡♡」


 マシュは耐える。額に脂汗を浮かべて耐えに耐える。

 だがそこで立香が妨害に入る。ピッタリと閉じた菊門に指を這わせ、絶妙な刺激を与えるのだ。


「ああっ、んあぁっ、先輩っ……! 我慢してるんですから肛門をそんなに触っちゃ中身が出ちゃいますよぉっ♡♡」

「何事も忍耐だよ、マシュ。訓練の一環だと思って、頑張って我慢しよう!」


 尻の穴を締めることは集中力を高めるための基本の基だ。

 彼女は今、どんなことよりも集中して肛門を引き締めていた。

 これでマシュはさらなる成長を遂げるだろう。

 サーヴァントの鍛錬をするのもマスターの大事な努めである。


「はぁ、んはぁっ、んあぁっ……ひぅっ、あぐ、んはあぁっ……♡♡」

「マシュ、よく頑張ってるね。でも肛門はそろそろ限界みたいだよ」


 マシュのお腹がグルグルと鳴っており、傍から見ても限界なのが明白だ。

 このまま決壊させるのも面白いが、それよりもっと面白いことをしよう。

 立香はギンギンに勃起したペニスを取り出し、崩壊寸前の肛門にあてがった。


「このままじゃ中身が出ちゃうから、俺がチンポで栓をしてあげるよ」

「先輩っ……んあぁあぁっ♡♡」


 浣腸液で満ちた腸内に、立香の巨根が突入する。

 既に異物がパンパンに詰まっているお腹に、更に男根が乱入してきたのだ。

 突然のアナルセックスに、マシュは目を見開いて絶叫する。


「んあっ、ふあぁっ、おおっ、んおぉおぉっ♡♡ おおっ、先輩のおちんぽがアナルに入ってきましたぁあぁっ♡♡」

「おぉっ、これはすごいっ……!」


 貯水タンクと化したアナルに挿入する感覚は、今まで体験したことのない新鮮な体験であった。

 元々の圧迫感と合わせて余計に圧力がかかっているので、挿入の抵抗感が半端ではなかった。

 アナルから全力で拒絶されているような気分だ。

 だがそこは男の意地。立香は腰に力を入れて強引に男根を突き刺す。

 雄々しき逸物で腸内を貫かれ、マシュは涙を流して感じていた。


「あぐっ、んんっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ おっ、おおっ、おちんぽがアナルの奥まで届いてましゅうぅっ♡♡ ほぉっ、んおぉっ、おちんぽでお腹の中グチャグチャにかき混ぜられてましゅうぅっ♡♡」

「マシュっ、気持ちいいぞっ! マシュのアナルは最高のアナルだっ!」


 依然として抵抗感は凄まじいが、コツさえ掴めばどうにでもなる。

 立香は器用に腰を動かし腸内を突く。浣腸液の抵抗にも負けずに懸命に腰を振っていると、それに呼応するかのようにマシュの嬌声も熱く激しくなっていく。


「おっ、おおっ、んおぉっ、おぉおんっ♡ おっ、おおっ、おちんぽしゅごいっ、おちんぽ激しすぎましゅうぅっ♡ んあっ、んはあぁっ、らめぇっ♡ お腹が苦しくて辛いはずなのに、段々気持ちよくなってきちゃいましたぁっ♡♡」

「マシュ、いい感じだよ! 俺とのエッチでどんどん淫らになってくれ!」


 エロに対して順応的なマシュは、どんなプレイでも嫌がることなく吸収していく。

 浣腸での腹痛ですら快感に変えた彼女にできないことはない。

 まともな神経では耐えられない浣腸アナルセックスを、マシュは苦しみながらも同時に楽しんでいた。


「あぐっ、んんっ、んあぁっ、んはあぁんっ♡ おっ、おほっ、おちんぽぉっ、おちんぽおちんぽぉっ♡ 先輩のおちんぽ最高れすぅっ♡♡ んあっ、んはあぁっ、おちんぽズボズボアナル気持ちいいれしゅうぅっ♡♡」

「マシュが悦んでくれて俺も嬉しいよ! 一緒にとことん気持ちよくなろう!」


 マシュがヨガり狂う様を見たいがために、立香は一心不乱に腰を振りまくる。

 これだけ乱暴されても彼女の括約筋は元気なままで、苛烈なピストンに負けじと男根をぎゅうぎゅうに締め付けてくる。

 攻めているのは立香の方だが、一瞬でもスキを見せると食い千切られかねない迫力だ。

 ここは彼女のマスターとして、オスの力強さを見せつけてやろう。

 立香は徐々にピストンを加速させ、腸内を突いて乱して荒らしまくった。


「おおっ、おおぅ、んおぉっ、おほおぉおぉっ♡ んおぉっ、お尻が限界れすぅっ♡ おおっ、おちんぽ大きすぎてアナル壊れちゃいましゅうぅっ♡♡ ほぉっ、んおぉっ、んほおぉおぉっ♡♡」

「アナルを攻められてヨガるマシュもエッチで可愛いよ! このままフィニッシュまで一気に行こう!!」


 エロすぎるマシュに触発され、立香の劣情も際限なく上昇する。

 立香は目にも留まらぬ速さでアナルを穿つ。

 人間ならば壊れてしまいかねない渾身のピストンを、マシュが必死の形相で受け止める。

 これがマスターとサーヴァントの本気セックスだ。

 愛と肉欲のこもった激しい猛攻で、お互いに快楽の限界が刻一刻と迫っていた。


「んがっ、ひあっ、んあぁっ、らめぇっ♡ おっおっ、お尻限界れしゅうぅっ♡♡ いひっ、イクぅっ、イキましゅうぅっ♡♡ 先輩のデカチンポでケツマンコジュボジュボ突かれてイッちゃううぅぅっ♡♡」

「くぅっ、俺もイキそうだっ! 一緒にイこうっ!!」


 積り重なった快感が臨界点に達し、爆発寸前になっていた。

 後は滾る衝動をマシュの腸内に解放するだけだ。

 立香は最後にトドメの一撃をお見舞いし、マシュのアナルに特濃ザーメンをぶちまけた。


「おぉっ、射精るっ……!!」

「おおっ、んおぉっ、おっほおおぉぉっ♡♡ ケツマンコいくいくいっぐううぅぅっ♡♡」


 断末魔の絶叫めいた嬌声とともに、マシュは仰け反りアクメを派手にキメる。

 尿道口から滝のような潮を吹き、白目を剥いて全身をガクガクと痙攣させていた。

 これがアナルセックスを極めた先の本気のアクメである。

 彼女のアクメの余波で腸内が締まり、立香は立香で刺激的な射精を堪能していた。


「おおう、すごいっ! 肛門が締まって精子が搾り取られるっ!!」

「あぐっ、んあぁっ、ひゃあっ、んおぉっ……♡ おちんぽザーメンがアナルにドクドクってぇっ……お尻にはもう入らないですぅっ♡♡」


 浣腸液で満杯の腸内に、追加のザーメンが注入される。

 立香の射精量は度を越している。圧倒的なまでの精液の圧に、マシュは歓喜と苦痛を混ぜ合わせた声で鳴く。

 限界以上に膨れ上がった腹部は、ホルスタインのように丸々と実っていた。


 ここまでして、ようやく全ての準備が整った。

 本日様々な痴態を晒したマシュだが、本当のメインディッシュはこの後だ。


「マシュ、アナルからチンポを引き抜くよ。俺が合図するまで、中身を出すんじゃないよ」

「はいっ……♡」


 立香は肛門を刺激しないように、慎重に逸物をアナルから引き抜く。

 ペニスという栓を失った菊門は、プルプルと震えいよいよ我慢が効かなくなっていた。

 最高の瞬間を見るために、立香はギリギリの境界線を見極める。

 そして限界の限界を察した立香は、満を持してマシュに合図を送る。


「マシュっ、出していいよっ!」

「はいっ、出しましゅっ♡ んんっ、んんんぅっ♡♡」


 立香の合図を受けて、マシュは肛門の封印を解く。

 すると緊張の糸がぷっつりと切れた尻穴から、白濁混じりの浣腸液が勢いよく噴出した。


「んあぁあっ、あぁあっ、出てるぅっ、出てましゅうぅっ♡♡ おおっ、んおぉっ、んほおぉおぉっ♡♡」


 マシュのような美少女の肛門から汚物が吹き出ている。

 まともな神経なら思わず目を覆いたくなる光景だが、立香は興奮を通り越して感動すら覚えていた。

 美と醜のギャップがあまりにも鮮烈で、絵画のモチーフにしたいほど芸術的である。

 マシュが奏でる放屁と排泄音のメロディは耳に心地よく、視覚と同時に心を震わせてくるのだ。

 立香はしばらくの間、マシュがもたらす至福の時間を噛み締めていた。


「あうっ、あぐっ、んあぁっ、はひいぃっ♡ おおっ、んおぉっ、お腹の中身全部出ちゃうぅっ♡♡ いあっ、ひあぁっ、気持ちいいっ♡ 先輩に排泄見られてるのに感じちゃってましゅうぅっ♡♡」


 排泄行為というのは本来気持ちいいものなのだ。

 羞恥心を乗り越えた彼女に待っているのは、絶え間なく続く快感と高揚感。痴態を見られることに快楽を覚えた彼女は無敵だ。

 マシュは得も言われぬアヘ顔を浮かべながら、気持ちよさそうに腰を震わせていた。


「んあっ、んあぁあっ、らめぇえぇっ♡ イッちゃうぅっ、またイッちゃいましゅうぅっ♡♡ おっ、んおぉっ、はひぃっ、ひあぁあぁっ♡♡」


 排泄だけで絶頂できる極致に至ったマシュは、快感のあまりおしっこを漏らしていた。

 なんて満ち足りた顔をしているんだ。とても排泄をしているようには見えない。

 まるで人生の絶頂期にいるかのように、彼女は多幸感に満ちた表情で体液という体液を垂れ流していた。


「はぁっ、んはぁっ、んあぁっ……♡ しゅごい……全部出しちゃいましたぁっ♡♡ んはぁっ……気持ちよかったぁっ♡♡」

「全部見ていたよ。マシュ、よく頑張ったね」


 今回のプレイは、彼女の頑張りがなければ成り立たなかっただろう。

 マシュの努力に敬意を評して、立香は最大限の賛辞を送っていた。


「マシュのおかげですごく楽しかったよ。マシュにはお礼をしなくちゃね」

「ふへ……?」


 そこで立香はある行動に出る。

 力を使い果たしぐったりと横になるマシュの横に立つと、彼女の顔に照準を定める。

 そしてマシュの顔面めがけて、黄金の煌めきを放った。


「んあっ、んぶっ、んぐぅっ……♡♡」

「マシュ、おしっこだよ。ちゃんと受け止めてね」


 突然の放尿にもマシュは動じない。

 彼女はすぐさま口を開けると、立香の黄金水を飲み始めた。


「んくっ、んぐっ……ごくごくごくっ……♡♡」

「マシュ、良いよ! いい飲みっぷりだ!」


 マシュは美味しそうに喉を鳴らして飲尿している。

 おしっこを飲むのに全く抵抗がないとは、彼女は本当に淫乱なメスだ。

 しかしそれでこそマスターのパートナーに相応しい。

 あらゆる性癖をマスターする立香には、マシュのような存在が必要なのだ。


「んんっ、んぐっ、んんっ……ぷはぁっ♡♡ 先輩のおしっこ、とっても美味しかったれしゅうぅっ……♡♡」

「マシュが悦んでくれて何よりだよ。これからもよろしくね」

「はいぃ……先輩のサーヴァントとして頑張りましゅうぅっ……♡♡」


 マスターとサーヴァントの交流の仕方にも色々ある。

 立香とマシュの交流はセックスが一番だ。

 気持ちいい上に仲が深められるのだから、良いことずくめである。

 今回のプレイで、より一層親密になった立香とマシュなのだった。

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