【東方】早苗の乱交(後編) (Pixiv Fanbox)
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夜の守矢神社で密かに開かれる、巫女と信者の乱交パーティー。
濃厚な前戯を終えて、いよいよ本番。
男性陣を誘惑する早苗の色気に我慢できなくなった信徒のひとりが、彼女の濡れそぼった膣に勢いよく男根を挿入する。
「うおぉっ、締まるっ……!」
「んあっ、ふあぁっ、あぁんっ♡ おまんこにおちんぽきましたぁっ♡♡」
劣情がピークにまで達してからの挿入は最高の気分だろう。
挿入の快感のあまりだらしない笑みを浮かべる男と、同じく至福のトロ顔を見せる早苗。
本番が始まれば巫女と信徒の関係など意味を持たない。そこにあるのは、発情したオスとメスの野生的な交尾に他ならなかった。
「おっ、おおっ、おちんぽ大きいですぅっ♡ 逞しいおちんぽがおまんこいっぱいに詰まって気持ちいいれすぅっ♡♡ ああっ、んあぁっ、ひやあぁっ♡♡」
「おおっ、巫女様のおまんこキツいっ! なんて締め付けなんだっ!!」
早苗の魅惑の名器に男は大興奮。彼は発情期の猿のように、早苗にしがみついて必死になって腰を振っていた。
敬虔な信徒を野蛮な獣に変えてしまうとは、早苗も罪作りな女である。
しかし彼女が悪いわけではない。魅力的なメスを見たら犯したくなるのがオスの本能だからだ。
「あっ、んあっ、んあぁっ、んはあぁんっ♡ おっ、おちっ、おちんぽ激しいですぅっ♡♡ おおっ、おちんぽでズボズボされておまんこ悦んでましゅうぅっ♡♡」
「くぅっ、俺も巫女様と交わりたい!」
「こんなエロい交尾を見ているだけなんて無理だっ!!」
巫女と信徒の濃密すぎる交尾に、周囲の信徒たちは羨望の眼差しを送っていた。
愚息はギンギンに漲っているというのに順番待ちをさせられるのは苦痛以外の何物でもない。
魔羅勃ちと苛立ちを隠せない男たちに対し、絶賛交尾中の男が機転を利かせる。
「分かった、分かったよ。俺が下になるから他の穴に挿れてくれ」
挿入中の信徒は正常位の状態から早苗の肉体を抱き起こし、寝そべった自分の肉体の上に彼女を覆いかぶせる。
すると彼女の肛門が顕になる。女性器に男根が詰まっている一方、尻穴は物欲しそうにヒクついていた。
そんなエロスの塊であるアナルを前にして、信徒たちの理性のタガが吹っ飛ぶ音がした。
「おおっ、巫女様のアナルだ! もう我慢できん、俺がイカせてもらうぜ!」
残っていた信徒のうちのひとりが、魔羅をイキり勃たせて特攻する。
彼は早苗の背後で膝立ちになり彼女の桃尻を掴むと、勢いのまま尻穴に剛直を突っ込んだ。
「んあっ、はあぁっ、んはあぁっ♡ おおっ、お尻にもおちんぽきましたぁっ♡♡」
「ヤバっ、なんて締まりだっ!」
アナルに男根を挿入され、早苗は歓喜の嬌声を上げる。
突然の二穴プレイだろうと彼女は動じない。性の快楽の全てを受け入れる巫女は、信徒の欲望を尻穴でも受け止めた。
腸内を貫く肉棒をガッチリと掴み、その強烈な腸圧でゴシゴシと扱くのだ。そのあまりに圧倒的な締め付けに、男は腰をビクビクと震わせ感動していた。
「こっ、これはすごいっ……! アナルの締まりがキツすぎて、腰を引いてもチンポが抜けないっ!! チっ、チンポが千切れそうだっ!?」
「うふふっ、貴方のおちんぽが美味しくてお尻が悦んでいるんですよ♡ さぁ、頑張って腰を振って一緒に気持ちよくなりましょうっ♡♡」
「あっ、ああっ……!」
巫女の括約筋に負けて逸物が折れては男が廃る。
信徒は腰に力を入れて尻穴を突く。腰を引く度に尻穴がめくれ脱腸してしまいそうに見えるが、彼女のアナルはそんなヤワではない。
むしろ肉棒を食い千切ろうと牙を剥き、大きな口を開けて根本まで食いついていた。
「あくっ、んんっ、んあぁっ、良いっ、気持ちいいですぅっ♡ おっ、おおっ、おちんぽ大好きぃっ♡ おまんことアナルに挿れてもらえて最高れしゅうぅっ♡♡」
「うおぉっ、おまんこの締まりが更にキツくなったぞ!」
腸内に陰茎が挿入された影響で腟内も圧迫され、下の男が嬉しい悲鳴を上げている。
ただ与えられるだけの快楽では彼らは満足しない。己の手で快感を分かち合うべく、彼は動きづらい状態でも懸命に腰を動かし腟内を突く。
アナルと肉壺のダブルの攻めで、早苗は下品なアヘ顔を浮かべていた。
「あぐっ、んおっ、おおっ、おちんぽしゅごいですぅっ♡ おひっ、おちんぽ気持ちよしゅぎてぇっ、エッチな声が我慢でしゅうぅっ♡♡ おひっ、んおぉっ、おほっ、んひゃあぁっ♡♡」
「くぅっ、巫女様エロすぎるだろっ! 俺もイカせてもらうぞっ!」
「おっ、お前までっ……!」
早苗の痴態に耐えかねた信徒が、またしても彼女に突撃する。
彼は卑猥な喘ぎ声を吐く口に狙いを定めたようだ。ビンビンに勃起したペニスを早苗の口内に挿入し、ガンガンと躊躇なく腰を振り始めた。
「んぐっ、んんっ、んぶっ、ぐぶうぅっ♡♡」
「巫女様の口マンコ、相変わらず温けぇっ!!」
二穴に続いての挿入に、流石の早苗もいっぱいいっぱいのようだ。
しかしそこは早苗が意地を見せ、男根を絶対に拒絶しない。
3本の魔羅をそれぞれの穴で飲み込んだ巫女は、肉便器としての役割を全うしていく。
「おごっ、おぼっ、んおぉっ、んぼおぉっ♡♡」
「うあぁっ、巫女様の口マンコ良すぎるっ! こんなのすぐにイッちまうよっ!!」
早苗の口内に挿入した男は、杭でも打つように彼女の顔面に腰を叩きつける。
破壊的で乱暴なピストンだが、早苗の顔に苦痛はない。
むしろ過激に犯され嬉しいのか、快感で蕩けた表情で肉棒をしゃぶっていた。
「んじゅっ、じゅぶっ、じゅぶぐっ、じゅずずうぅっ♡♡」
「すごっ、巫女様のバキュームたまらねぇっ!!」
強引なイラマチオにも関わらず、早苗は的確に対応していた。
性器と尻穴を同時に攻められ意識が散逸する状態で、陰茎の弱点を刺激するように舌を這わせるのだ。
彼女の口は飲食するためのものにあらず。男根に奉仕するための穴だという矜持を見せる立派なものであった。
「ずずっ、ずちゅっ、ぐぽっ、ぬぽぉっ♡ じゅずっ、ずずずっ、じゅるっ、ぐちゅうぅっ♡♡」
「くぅっ、そんなに激しく吸われたらっ! ダメだっ、もうイッちまうっ!!」
「俺もだ! 巫女様のおまんこ気持ちよすぎるっ!!」
「うわぁっ、俺もアナルに出ちまうよぉっ!」
早苗の肉穴で扱かれ、3人の限界が目の前まで迫っていた。
できればこの快楽を長く味わいたいのに、意識が吹っ飛ぶほどの快感がそれを許してくれない。
至高の快楽を求めてただひたすらに腰を振った結果、タイミングを合わせたわけでもないのに彼らは同時に射精した。
「「「うおぉっ、射精るっ……!!」」」
「んぐっ、んんっ、じゅぶぐっ、んぶううぅぅっ♡♡」
早苗の蜜壺に、アナルに、そして口内に大量の精液が流れ込む。
そしてただ射精させるだけではない。男たちの精を一滴残らず吐き出させるために、全ての穴で子種を飲み干すのだ。
「んぐっ、んくっ、ずずっ、ぐちゅうぅっ……♡♡」
「おおっ、なんてバキュームだっ!!」
「こっちも搾り取られるっ!!」
「腰が抜けそうだっ!!」
尿道に残ったザーメンまで一滴残らず吸引され、男たちは疲労が滲んだ荒い息を吐いていた。
たった一回戦でこれほど疲れるとは、淫魔の如き魔性の穴である。
信徒たちの精子を堪能した早苗だが、乱交の輪から外れた男がひとりいた。
「み、巫女様……」
「うふふ。皆欲望のままに交わっているのに、貴方はよく我慢しましたね。でもこの場で欲求を抑える必要はありません。私のおまんこで貴方を導いてあげますからね♡」
早苗は残っていた信徒を押し倒すと、彼の股にまたがり男根を膣口に密着させる。
そしてゆっくりと腰を下ろすと、パンパンに膨らんだ怒張を腟内へと埋め込んだ。
「んあっ、あはぁっ、大きいっ♡♡」
「うあぁっ、巫女様の膣内ヌメヌメしてて熱いっ!!」
先程中出しした精液が残っていたので、逸物はするりと腟内へと入った。
腟内が精液まみれでも締まりに支障はない。今まで仲間の交尾をただ見守っていたせいで期待が高まり敏感になった陰茎に、その急激な締め付けは刺激的すぎたようだ。
「うあぁっ、巫女様ダメだっ、イッてしまうっ!!」
「ああっ、んあぁっ、おちんぽザーメンがぁっ♡♡」
挿入とほぼ同時に男は射精し、膣内に精子が吐き出された。
こんなに早くイクとは彼も思っていなかったのだろう。
男は射精の快感よりも驚愕に染まった表情を見せた。
「巫女様のおまんこが良すぎてっ……すみませんっ!」
「構いませんよ。私のおまんこで感じてくれて嬉しいです♡」
彼女の使命は信徒たちに気持ちよくなってもらうことだ。
射精はその最たるものだ。男にイッてもらえて早苗としても本望だった。
「それにほら、おまんこの中でおちんぽはまだ硬いままですよ。このままおまんこセックス続けますね♡」
射精直後にも関わらず、剛直は元気に腟内を貫いている。
プレイ続行可能と判断した早苗は、騎乗位のまま腰を振り始めた。
イッたばかりで敏感な亀頭に彼女のピストンはよく効くだろう。
早苗の尻に敷かれた男は、顔を真赤にして気持ちよさそうに喘いでいた。
「うあぁっ、巫女様っ! 巫女様のおまんこ気持ちいいですっ!!」
「んあっ、んあぁっ、あぁんっ♡ 貴方のおちんぽも気持ちいいですよっ♡♡ 硬くて、大きくて、奥まで届いてますぅっ♡♡」
豊満な胸部を揺らし身体中から汗を飛び散らせながら腰を振る姿は、さながら妖艶なサキュバスのようであった。
下から見上げる彼女の裸体は絶景であろう。股間に吹き荒れる快感の嵐で理性を吹き飛ばした男は、己の欲望に従って下から早苗の胸を揉みしだく。
「巫女様のおまんこ……巫女様のおっぱいっ……!」
「んあっ、はあぁっ、あぁんっ♡ 良いですよ、ご自由にっ♡ 私のおっぱいで良ければ、好きなだけ揉んでくださいっ♡♡」
早苗の肉体はエロスの塊だ。男ならば欲情せずにはいられないはずだ。
しかし彼らは巫女と信徒。本来は関係を持ってはいけない間柄である。
理性と欲望の狭間で、蜜のように甘い快楽を享受する。背徳感こそが最高のスパイスであった。
「んあっ、ふあぁっ、おおっ、んおぉっ♡ おっおっ、おちんぽぉっ、おちんぽおちんぽぉっ♡♡ おちんぽが子宮口を突き上げて最高に気持ちいいれすぅっ♡♡」
刺激的なセックスで興奮しているのは男たちだけではない。
早苗もまた、滾る劣情を信徒たちで発散していた。
巫女という神職に身を置いていると、知らず知らずの内にストレスが溜まってしまうものだ。
この乱交は信徒たちへの寄付のお礼というだけでなく、早苗のストレス発散も兼ねているのだ。
「んあっ、ふあっ、んおっ、おぉんっ♡ おおっ、おちんぽ気持ちいいっ、おまんこズボズボ最高れすぅっ♡♡ デカチンポがおまんこゴリゴリえぐってるぅっ♡ おちんぽ強すぎて子宮口壊れちゃいましゅうぅっ♡♡」
「巫女様激しいっ……こんなのまたすぐにイッてしまいそうだっ……!」
早苗の欲望全開のピストンに男は翻弄されていた。
本来は信徒たちの性欲を発散させるはずが、これでは完全に立場が逆だ。
早苗のための肉棒と成り果てた信徒は、身も心も蕩ける夢のような快楽を味わっていた。
「おっ、おおっ、んおぉっ、んおぉんっ♡ おおっ、おまんこ気持ちよしゅぎてらめれすぅっ♡♡ イグぅっ、イッちゃうぅっ♡ 貴方の逞しいおちんぽでイカされちゃいましゅうぅっ♡♡」
「おおっ、俺もまたイキそうだっ……!」
「んあっ、んあぁっ、出してくださいぃっ♡ 私のおまんこに貴方のおちんぽミルクをいっぱい注いでほしいれしゅうぅっ♡♡」
全身汗まみれになるほど激しく交わった結果、2人とも限界が近づいていた。
早苗は最高のアクメに向けて頭を振り乱して淫らに乱れる。
積もり積もった快感が頂点に達した瞬間、2人は喉が張り裂けんばかりの大声を出しながら絶頂した。
「んおっ、んほおぉっ、イクイクイグううぅぅっ♡ おまんこイッグううぅぅっ♡♡」
「くぅっ、射精るっ……!!」
燃え盛る劣情を爆発させての中出し射精。二度目とは思えないほど大量の精子が早苗の膣内に流れ込む。
膣内で躍動する精液を感じ、早苗は四肢をビクビクと痙攣させながら心地よいアクメを堪能していた。
「あうっ、ひうっ、んおぉっ、おっほおぉっ♡♡ おぉっ、おひっ、おちんぽザーメンがどぴゅどぴゅ出てましゅうぅっ♡♡ んほっ、しゅごぉっ、精液すごしゅぎてお腹いっぱいになりゅうぅっ♡♡」
射精のあまりの勢いで、早苗の腹部が妊婦のように膨らんでいく。
その暴力的なまでの白濁の奔流で、彼女は白目を剥いて潮吹きアクメに至っていた。
「あひっ、はひっ、んおっ、ふおぉおぉっ♡ このおちんぽしゅきぃっ……ずっとずっとハメていたいれしゅうぅっ……♡♡」
「巫女様が俺のチンポで……」
己のペニスで早苗をイカせた。それは男として最大の自信になるだろう。
彼の頑張りには他の信徒たちも後方で感心していた。
「お前中々やるなっ……」
「俺たちも頑張らないとな」
そう、今宵の乱交プレイはまだ終わっていない。
「はい、はひぃっ……私は大丈夫れすので、皆さんどんどん来てくだしゃい……♡♡」
アクメ直後で呂律の回らない早苗に、再び男たちは特攻する。
暑い夜は終わらない。信徒たちの種という種を吐き出し終えるまでは。