【FGO】ステンノ・エウリュアレと3P後編 (Pixiv Fanbox)
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「それじゃあ次は、私の相手をしてもらうわよ♡」
ステンノの相手をした後はエウリュアレの番だ。
待ちに待った交尾の時間に興奮しているのだろう。エウリュアレは自ら四つん這いになると、蠱惑的にお尻を振って立香を誘惑する。
膣口からは愛液が止めどなく流れ出ており、挿入の準備は万端整っている。
オスを魅了するメスの臭いに、愚息はパンパンに膨張し破裂してしまいそうだ。
「私はバックからが良いわ♡ 後ろから激しくおまんこ突いてぇっ♡♡」
「あぁ、イクよっ……!」
立香はエウリュアレのお尻を掴むと、濡れそぼった膣口に赤黒く腫れた亀頭をセットする。
そして勢いよく腰を突き出し、膣内に逸物を一気に挿入した。
「んあっ、はあぁっ、あぁんっ♡ マスターのおちんぽきたわぁっ♡♡」
「くぅっ、エウリュアレのおまんこもキツいっ……!」
外見は瓜二つなので当たり前だが、エウリュアレの膣内はステンノに負けず劣らず刺激的であった。
挿入した瞬間から凄まじい快感が全身を包み込み、立香の精神をピンク色に支配した。
何度味わっても飽きることがないのがセックスの良いところだ。
そして立香の強みは常人離れした精力にある。二度の射精を終えても萎えることのない剛直で、エウリュアレの発情マンコを勢いよく突いていく。
「あぁっ、んんっ、はあぁっ、マスターのおちんぽ大きいわぁっ♡♡ おおっ、おまんこがおちんぽの形に広がってるのぉっ♡♡」
「うぅっ、エウリュアレのおまんこもキツくて気持ちいいよ! 腰を引く度にマンコが食いついてきてチンポが引っこ抜けそうだ!!」
腟内が躍動し吸盤のように男根に吸い付いてくる。
まるで膣そのものが意思を持って陰茎を離すまいとしているかのようだ。
膣内の強烈な締め付けに負けないように、立香は腰に力を入れてピストン運動に励む。
マスターの力強さをサーヴァントに教えるべく、ここは退けない大事な場面なのだ。
「あっ、ぐっ、んんっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ おっ、おちっ、おちんぽぉっ♡ マスターのおちんぽらいしゅきぃっ♡♡ マスターとのセックス気持ちいいのぉっ♡♡」
「あぁっ、俺もエウリュアレとのセックス大好きだぞっ!」
サーヴァントとのセックスは魔力供給という実利だけではなく、相手との絆を深める重要な行為だ。それにこの上ない快楽を味わえるのだから良いことずくめである。
立香は無我夢中になって腰を振る。エウリュアレを満足させるため、そして自身が気持ちよくなるためには、全力で相手しなければならないのだ。
「あうっ、んんっ、良いっ、おちんぽすごいっ♡ 突いてぇっ、もっと激しく突いてぇっ♡♡ 私のおまんこはマスターのものだからぁっ♡ 壊れるくらいに愛してぇっ♡♡」
「分かったっ、これでいいんだなっ!」
子供のようなロリマンを、大人の巨根が容赦なく突いていく。
これだけ乱暴に突いても平気なのは、流石はサーヴァントの肉体だ。
遠慮しなくていいので、立香は叩きつけるように膣奥を攻め立てる。
マスターの情熱がダイレクトに伝わっているのだろう。エウリュアレの嬌声は更に甲高く下品になっていった。
「んおっ、おおっ、あぐっ、はひぃっ♡ んあぁっ、ダメぇっ、おちんぽで子宮が潰れちゃうぅっ♡♡ ひゃあっ、んはぁっ、でも気持ちいいのぉっ♡ おまんこ乱暴されて感じちゃうわぁっ♡♡」
「私(エウリュアレ)もマスターのおちんぽの虜になってるわね♡ 私たちをこんなに乱れさせるのはマスターの巨根だけなんだから♡♡」
マスターが頑張れば頑張るほど彼女たちは感じてくれる。
なんてやり甲斐のある情事なんだ。突けば突くほど幸福感に満ち溢れ、さらなる快楽を欲してしまう。
立香の激しいピストンでエウリュアレは淫らに乱れる。はしたない喘ぎ声を出しながら腰をくねらせ、結合部からは愛液が泉の如く湧き出ていた。
「んぐっ、んんっ、おおっ、んおぉっ♡ ダメぇっ、おちんぽダメぇっ、おまんこらめなのぉっ♡♡ イクぅっ、イッちゃうぅっ♡ マスターのデカチンポでイカされちゃうのぉおぉっ♡♡」
「くぅっ、俺もそろそろイキそうだっ……!!」
エウリュアレの名器で扱かれて、立香の愚息が嬉しい悲鳴を上げていた。
彼女とともに絶頂の快楽を味わうために、立香は子宮を穿つ勢いで剛直を突き立てる。
マスター渾身の巨根突きによって、エウリュアレは大声を張り上げアクメをキメる。
「んあぁっ、はあぁっ、イクイクイクぅっ♡ んおぉっ、おまんこイックううぅぅっ♡♡」
「うおぉっ、射精るっ……!!」
脳内で火花が散るほどの快感に包まれながら、立香はエウリュアレの膣内へ吐精した。
中出しされたエウリュアレは、腟内を征服するザーメンの感触を堪能しているようだ。
彼女は得も言われぬ恍惚とした表情でアクメの余波に浸っていた。
「あうっ、ひあっ、んあぁっ、んはあぁっ……♡♡ お腹の中がマスターの精液で満ちてるわぁっ♡♡ んあぁっ、すっごく気持ちいいわぁっ♡♡」
「おぉっ、ザーメンが搾り取られる!」
エウリュアレの肉壺は陰茎をぎゅうぎゅうに締め付け、貪欲に精液を搾り取ろうとしていた。
なんて淫乱なマンコなんだ。これほどまでの名器に目を付けられたら、並の人間ならばすぐに精力が尽きてしまうだろう。
立香が性豪で良かった。3度の大量射精を終えても、愚息はまだまだ元気そうだった。
「すごい……こんなに射精したのに、おちんぽが硬いままだわ♡ おまんこを貫いて子宮まで届いてるわ♡♡」
「うふふ、それならまだヤレそうね♡ それじゃあ次は、同時に私たちの相手をしてもらうわよ♡♡」
女神たちとの情事は終わらない。
続いて仰向けに寝るエウリュアレの上にステンノが覆いかぶさり、眼前に女神サンドが現れる。
それぞれの膣口から中出しした精液が溢れ、とてつもないエロスを放っていた。
「さぁ、マスターの好きなように犯してちょうだい♡ でも、どちらも満足させてくれないとダメよ♡♡」
「貴方のデカチンポで、私たちのおまんこをメチャクチャに犯してぇっ♡♡」
「よし、分かった!」
腕力では屈強なサーヴァントにはとても敵わない立香だが、セックスでなら対抗することができる。
目の前には魅惑の蜜壺がふたつもある。それらを同時に相手しなければならないのだから、その負担は倍では済まされない。
ここからが本当の勝負である。己を鼓舞し覚悟を決めた立香は、まずはステンノの性器に男根を挿入することにした。
「まずはステンノ、イクよっ!」
「んぐっ、んあぁっ、あぁんっ♡ マスターのおちんぽ硬いわぁっ♡♡」
二回目の挿入でもステンノの肉壺は非常に締まりが良かった。
それでいて膣内に残った精液が男根に絡みつき、ピストンをスムーズにしてくれる。
立香は心地よい感触を楽しみながら、リズムよく膣奥を突いていった。
「あっ、んあっ、おおっ、おちんぽすごいっ、子宮突かれて感じちゃうぅっ♡ おおっ、極太チンポがおまんこゴリゴリえぐってるわぁっ♡♡」
「ステンノのおまんこ、変わらず気持ちいいぞっ! このまま一気にイクからなっ!」
最高潮にまで高まった衝動を制御する術はない。
立香は最初からトップスピードで腰を振る。残る体力を振り絞って全力で相手しなければ、彼女たちは満足してくれないだろう。
それに立香自身も不完全燃焼では終われない。最後までたっぷりと2人の肉壺を楽しみ尽くすために、全身全霊をかけて攻め立てる。
「あっ、あがっ、んあぁっ、はひぃっ♡ おっ、おおっ、おちんぽ激しいわぁっ♡♡ おまんこの奥をハンマーで殴られているみたいだわっ♡♡ んあっ、んはあぁっ、おちんぽすごしゅぎるのぉっ♡♡」
「ステンノのおまんこ最高だ! 突いても突いてもいつまでも気持ちいいぞっ!!」
怒涛の如き快感の連続で頭がおかしくなってしまいそうだ。
それでも立香は腰を振るのを止めない。ここで情事をやめるくらいなら死んだほうがマシだからだ。
女神たちとの一分一秒を惜しみたくはない。立香は後先考えずに今この瞬間の快楽を精一杯感じていた。
「ああっ、んあぁっ、おちんぽらめぇえぇっ♡ んおっ、おおっ、デカチンポでジュボジュボ突かれておまんこバカになりゅうぅっ♡♡」
「ふふっ、気持ちよさそうに喘ぐ私(ステンノ)も素敵よ♡ 肌が触れ合っているだけで、こっちまで感じてきちゃうわ♡ んちゅっ♡」
「れろっ、んちゅっ、ちゅぱあぁっ♡ あぁ、幸せすぎて死んじゃいそうよ♡」
ステンノが性器を突かれながらエウリュアレとディープキスをしていた。
なんて官能的な光景だろう。女神たちの濃厚なキスを見ながら腰を振るのは最高の気分だ。
美女の痴態を目の当たりにし、愚息は更に漲りステンノの子宮に襲いかかる。
目にも留まらぬ巨根突きを受けて、ステンノは女神と思えないほど下品な嬌声を上げて絶頂した。
「あぐっ、んあぁっ、おおっ、んおぉっ、おぉんっ♡ おっ、おちぃっ、おちんぽおちんぽおちんぽぉっ♡♡ イクイクイクぅっ♡ おちんぽで子宮メチャクチャに犯されてイッちゃううぅぅっ♡♡」
それは部屋の外にまで響きそうな凄まじいアクメ声であった。
それだけ絶頂の衝撃がすごかったのだろう。ステンノは四肢をビクビクと震わせ満面のアヘ顔を浮かべイッていた。
「んあぁっ、イグっ、イッてるぅっ……♡ おおっ、おまんこ気持ちいいっ……♡♡」
「あらあら、なんてエッチな顔でイッてるのかしら♡ 私もマスターのおちんぽが欲しいわぁっ♡♡」
「OK、次はエウリュアレ行くぞっ……!」
「んあぁっ、きたあぁっ♡♡」
ステンノが派手にイッたので、続いてエウリュアレの蜜壺にペニスを挿入する。
彼女の穴も極上の名器であり、意識が吹っ飛ぶほどの快感が脳内に響く。
入れる穴を変えても立香のピストンは衰えない。2人を同等に愛さなければ3Pの意味はない。
ここで力尽きては男の恥だ。立香は腰が抜けそうになりながらも、必死に腰を振って膣奥を攻めて攻めて攻めまくった。
「んあっ、んはあぁっ、おちんぽぉっ、おまんこ気持ちいいわぁっ♡♡ もっとぉっ、もっと激しく突いてぇっ♡♡ おまんこ壊れるくらいにおちんぽ突いてぇっ♡♡」
「あぁっ、本気でイクからなっ!」
ステンの時と同じように、子宮を貫くつもりで子宮口をえぐる。
立香の本気ピストンはサーヴァントすら屈服する魔槍の猛攻だ。
それを食らって平気でいられる女性はいない。ペニスが擦り切れるほどの苛烈なピストンを子宮口に受けて、エウリュアレは涙を流して感じていた。
「んあっ、あがっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ おっ、おおっ、子宮を突き上げられて感じちゃうぅっ♡♡ はぁっ、んおっ、おおっ、おちんぽらめなのぉっ♡♡」
強烈なピストンを食らい、腟内も脳内もメチャクチャに犯されるエウリュアレ。
もはや性的快感以外感じないようだ。理性が崩壊した彼女は、発情期の獣のように激しく鳴いていた。
「おっ、おおっ、んおぉっ、おぉんっ♡ おおっ、おちんぽぉっ、大きなおちんぽが子宮口を突き破りそうなのぉっ♡♡ ふあっ、あぁっ、んはあぁんっ♡♡」
極度の摩擦で腟内が灼熱の温度になり、全身から吹き出す汗が止まらない。
部屋は冷房が効いているのに、まるでサウナにいるかのような気分だった。
このままでは脱水症になってしまうかもしれない。しかし立香はピストン運動を止めなかった。
否、止められなかった。彼の肉体は彼自身の意思で動かしているわけではない。
これは本能だ。彼を動かしているのは性への飽くなき衝動であった。
「ああっ、んあぁっ、らめぇっ、もうらめぇっ♡ イクぅっ、おまんこイクぅっ、イクイクイッちゃううぅぅっ♡♡」
立香の捨て身のピストンでエウリュアレもアクメに至る。
余りにも凄まじい絶頂だったのか、彼女は勢いよく潮を吹いていた。
結合部がビチャビチャに濡れる感触と絶頂後の膣内の締め付けを楽しんだ後、立香は男根を引き抜きステンノの膣内に挿入する。
アクメ後に休んでいたところに突然の挿入で、ステンノは目を剥いて絶叫した。
「んあっ、んおっ、おおっ、んほおぉっ♡ おちっ、おちんぽ気持ちいいっ♡ 永遠におまんこに挿れてて欲しいわぁっ♡♡ んあっ、はぁっ、んあぁんっ♡♡」
刺激的な快感の嵐で限界が近づいてきたので、そろそろフィニッシュに移ろう。
高速でステンノの肉壺を突き、続いて速度を緩めずにエウリュアレの肉壺を突く。
「んあっ、はあぁっ、おおっ、んおぉっ♡ イッたばかりのおまんこ突いちゃらめぇっ♡♡ んおっ、おおっ、おまんこ感じ過ぎちゃうからぁっ♡♡」
ステンノとエウリュアレの性器を交互に攻める。
グツグツと煮えたぎる精子が尿道の手前で待機しているのを実感する。
もう我慢の限界だ。立香はトップスピードのまま射精の態勢へと突入した。
「くぅっ、もうイクぞっ……!!」
「んあっ、ふあぁっ、きてぇっ♡ マスターの濃厚精子をぶちまけてぇっ♡♡」
「あぐっ、んあぁっ、ちょうだいっ♡ おちんぽザーメンいっぱい射精してぇっ♡♡」
女神たちの祝福を受けながら、立香は溜まりに溜まったリビドーを精子に変えて2人の膣内へ交互に射精した。
「うおぉっ、射精るっ……!!」
「んはっ、んあぁっ、射精てるぅっ♡ おまんこがザーメンで火傷しちゃうぅっ♡♡」
「おおっ、んおぉっ、子種熱いぃっ♡ おっ、お腹の中が精子でいっぱいなのぉっ♡♡」
人並み外れた長い射精。それは射精の快感が長く続くことを意味する。
立香は天にも昇るかのような至福の時間を味わっていた。
「あうっ、はうっ、んあぁっ……♡ マスターとのセックスは最高だわぁっ♡♡」
「んんっ、ふあっ、ふはぁっ……♡ こんなに気持ちいいセックスなら毎日したいわ♡♡」
「ふぅ……射精した射精した。2人に満足してもらえたなら良かったよ」
3人はぐったりと脱力しながら事後の余韻を堪能していた。
心地よい疲労感は情事を頑張った勲章だ。サーヴァントたちとの積み重ねが、立香の誇りへと繋がっていた。