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 鶴姉妹との3Pに興じる提督は、濃厚すぎる前戯を終えて本番セックスへと移ることに。


「提督、どちらのおまんこから挿入いたしますか?」

「提督さんっ、私たちのおまんこで気持ちよくなってね♡」


 眼前には下半身を露出させた2人の艦娘が、机に手を付きこちらに向けてお尻を突き出している。

 可愛らしい桃尻と割れ目から覗く淫猥な陰裂が情欲を誘い、提督は花の蜜に群がる蝶のように吸い寄せられる。


「それじゃあまずは、翔鶴のおまんこから頂こうかな」


 提督は翔鶴に狙いを定めると、彼女の尻を掴んで屹立する陰茎を膣口にあてがう。

 肉壺は十分に濡れているので、これ以上前戯の必要はない。

 提督は本能の赴くままに腰を突き出し、腟内へと男根を挿入した。


「んあっ、はあぁっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ おっ、おまんこに提督の逞しいおちんぽが入ってきましたぁっ♡♡」

「うおっ、締まるっ……!」


 翔鶴の蜜壺は熱々のトロトロで、それでいて凄まじい締め付けで陰茎を扱いてくる名器であった。

 そのあまりの衝撃に、提督は思わず情けない喘ぎ声を出してしまう。

 男だって気持ちいい時は喘いでしまうのだ。何も恥ずかしがる必要はない。


 一方の翔鶴は、巨根で腟内を貫かれて顔が蕩けきっていた。

 脳を溶かすほどの快感が全身を貫き、表情筋の制御ができなくなっているようだ。

 彼女は頬が緩みきっただらしのない表情を浮かべながら、腟内を占領するペニスの感触に打ち震えていた。


「んあっ、ふあぁっ、しゅごいれすぅっ♡ おっ、おおっ、大きなチンポがおまんこいっぱいに詰まってましゅうぅっ♡♡ ひあっ、んはあぁっ、おまんこ気持ちいいでしゅうぅっ♡♡」

「翔鶴のおまんこ最高だっ! 内襞がチンポに絡みついてきて気持ちいいぞっ!!」


 名器の感触の虜となった提督は、欲望のままに腰を振り快楽を貪っていく。

 翔鶴の肉壺は突けば突くほどキツく締まる味わい深い穴であった。

 ここが執務室で自分が仕事中だというのを忘れて、提督は一心不乱に腰を振った。

 提督の容赦のない激しいピストンを受けて、翔鶴は涙を流して感じていた。


「んんっ、あぁあっ、んあぁっ、ふあぁんっ♡ 良いっ、気持ちいいっ、おちんぽズボズボ感じちゃいましゅうぅっ♡ おおっ、おちんぽがおまんこの奥まで届いて暴れてましゅうぅっ♡♡」

「翔鶴姉ぇ、良いなぁ。早く提督さんのおちんぽ欲しいなぁ♡」


 姉が激しく突かれている横で、瑞鶴は羨ましそうに交尾を眺めていた。

 性器が準備万端整っているのに相手をしてもらえないのは辛かろう。

 しかしそれも仕方ないのだ。提督はひとりでペニスも1本。

 どれだけ提督が百戦錬磨でも、一度にひとつの穴にしか挿れられないのだ。


「すまんな瑞鶴。今はこれで我慢してくれ」

「あぁんっ、提督さんっ♡」


 だから提督は、空いた左手を瑞鶴の肉壺に突っ込みグチャグチャにかき混ぜた。

 チンポでなくとも、発情した蜜壺には良い刺激になるはずだ。

 提督の手マンによって、瑞鶴は頭を振り乱して感じていた。


「あっ、あぁっ、んあぁっ、ひあっ、あぁんっ♡ 提督さんの手でおまんこイジられるの気持ちいいよぉっ♡♡」

「んあっ、はぁっ、瑞鶴っ、一緒に気持ちよくなりましょうっ♡♡」


 姉妹仲良く性の快楽を享受する。なんと微笑ましく官能的な光景だ。

 提督は淫らに乱れる鶴姉妹を楽しみながら腰を振る。増幅する快感は際限なく愚息を襲い、気づいたら限界が目の前まで迫っていた。


「あぐっ、んんっ、ひあぁっ、ダメぇえぇっ♡ おおっ、んおぉっ、おまんこ限界れしゅうぅっ♡♡ んあぁっ、イクっ、イッちゃうぅっ、もうイッちゃいそうれすぅっ♡♡」

「くぅっ、俺もそろそろイキそうだっ!」


 極上の肉壺でギュウギュウに締め付けられ、射精感が徐々にこみ上げてきた。

 射精を察知したのか、性に貪欲な肉壺は男根をガッチリと咥え込み射精を促してくる。

 提督は射精に向けて膣奥を突いて突いて突きまくる。子宮口を突き破りそうなほどの苛烈な巨根突きで、翔鶴は絶頂の階段を一気に駆け上がった。


「んあっ、ふあぁっ、おおっ、おちんぽが腟内でパンパンに膨らんでいるのが分かりましゅうぅっ♡♡ んはぁっ、腟内に射精してぇっ♡ 提督のザーメンをおまんこにいっぱい射精してくださいぃっ♡♡」

「翔鶴っ、射精すぞっ!!」

「んぐっ、んあぁっ、イクイクイクううぅぅっ♡ おおっ、おまんこイッちゃううぅぅっ♡♡」


 目にも留まらぬ高速ピストンで翔鶴はたまらず絶頂。それと同時に腟内に大量の精液が迸る。

 アクメと中出し精液の二重の快感が膣全体に襲い、翔鶴はよだれを垂らしただらしのないアヘ顔を浮かべていた。


「あうっ、んぐっ、んあぁっ、ひあぁあぁっ♡ 腟内におちんぽミルクがドピュドピュ流れ込んできましゅうぅっ♡♡ んはっ、んあぁっ、気持ちいいれしゅうぅっ♡♡」


 中出し射精は艦娘にとって最高のご褒美だ。

 普段は清楚な翔鶴が、チンポとザーメンでここまでヨガり狂っているのだ。

 それだけ提督とのセックスの魔力は凄まじいのだろう。

 虚ろな視線を空中に漂わせながら、翔鶴は心地よいアクメの余韻に浸っていた。


「はぁ、んあっ、んぐっ、んあぁっ……♡ おちんぽぉ、おちんぽしゅきれすぅっ……♡♡」

「翔鶴姉ぇってば、そんなに乱れて……提督さんのおちんぽが気持ちよかったのね♡」


 翔鶴のイキっぷりを目の当たりにし、瑞鶴が肉体が火照って仕方ないようだ。

 膣口からは愛液が止めどなく溢れていて、まるでお漏らししているみたいだ。

 瑞鶴は腰をモジモジ震わせて提督との交尾を待ちわびていた。


「提督さん、そろそろ私にもおちんぽちょうだいっ♡ おまんこが切なくて辛いのぉっ♡♡」

「分かった分かった。次は瑞鶴の番だな」


 提督は翔鶴の肉穴から男根を引き抜くと、隣の瑞鶴の肉穴に照準を合わせる。

 やる気をビンビンに漲らせた陰茎を膣口に密着させると、びしょ濡れの肉壺は亀頭に吸い付き交尾をねだってくる。よほどチンポに飢えているようだ。

 3度の射精を終えても愚息は萎える気配がなかった。鶴姉妹のような魅力的な女性が相手ならば、いくらでも交尾できる精力を持っているのが彼の強みである。


「瑞鶴、挿れるぞっ!」

「提督さん、きてぇっ♡ 提督さんのデカチンポでぇっ、私のおまんこをメチャクチャに犯してぇっ♡♡」


 艦娘との絆を深めるべく、提督は腰を突き出し男根を腟内へと挿入する。

 熱々濡れ濡れの肉を掻き分け肉棒が膣奥まで到達した瞬間、全身に快感が伝播しこの上ない幸福感に包まれた。


「うおぉっ、キツいっ……!」

「あぐっ、んんっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ ひあぁっ、提督さんのおちんぽきちゃああぁぁっ♡♡」


 待ちに待った交尾の快感で、瑞鶴は歓喜のあまり全身を震わせ絶叫する。

 この世にセックス以上の快楽はない。そう断言するような心からの叫びであった。

 彼女の感動に呼応するかのように、腟内が躍動し肉棒を締め付ける。

 マンコも交尾に歓喜しているのか、美味しそうにモゴモゴと陰茎をしゃぶっていた。


「んんっ、あぁっ、ふあぁっ、気持ちいいっ♡ 提督さんのおちんぽ大きすぎるのぉっ♡♡ んあっ、んはあぁっ、おまんこがおちんぽの形に広がってるぅっ♡♡」

「おぉっ、瑞鶴のおまんこもキツくて気持ちいいぞっ!」


 瑞鶴の穴も翔鶴に負けず劣らずの名器だった。

 極太の剛直を根元まで咥え込み、竿が千切れそうなほど強烈に締め付けてくるのだ。

 これほどまでの凄まじい膣圧で締め付けられると、あっという間にイカされてしまう。

 提督は少しでも長く保つように、腰に力を入れてズンズンと膣奥を突いていく。


「あっ、んあっ、んぐっ、んはあぁんっ♡ おっおっ、おちっ、おちんぽが奥まで届いてるぅっ♡♡ 凶悪なデカチンポが子宮口をドンドン叩いてるわぁっ♡ んはっ、ひぐっ、んあぁっ、らめぇえぇっ♡♡」


 提督の力強いピストンを膣奥に受けて、瑞鶴は快感のあまり結合部から愛液を垂れ流して感じていた。

 提督の愛が性器越しに伝わってくるのだ。肉体に響く快感は何倍にも増幅し、感情が理性では抑えられなくなる。

 劣情の暴走で発情期の獣と化した瑞鶴は、羞恥心を脱ぎ捨て下品な喘ぎ声で鳴いていた。


「あひっ、ひあっ、んあぁっ、んおぉおぉっ♡ んおぉっ、おちんぽが腟内をゴリゴリ抉ってるのぉっ♡♡ おおっ、ほおぉっ、おまんこ壊れちゃうぅっ♡ おちんぽ激しすぎておまんこ壊れちゃうのぉっ♡♡」

「瑞鶴ったら……提督にあんなに愛してもらって気持ちよさそう……♡♡」


 瑞鶴と提督の交尾を、翔鶴は羨望の眼差しで見つめていた。

 先程昇天するまで交わったというのに、まだ物足りないようだ。

 彼女は精液を垂れ流している肉壺を必死にイジり自分を慰めているようだった。


「んんっ、あぁあっ、んあぁっ、ダメダメらめなのぉっ♡ おおっ、おまんこ気持ち良すぎてイッちゃうぅっ♡♡ んおっ、んおぉっ、らめらめらめぇえぇっ♡♡」

「良いぞっ、瑞鶴っ! 俺のチンポでイッてしまえっ!!」


 瑞鶴をイカせるために、提督はピストンを加速させる。

 摩擦熱で陰茎が火傷しそうになりながらも全力で子宮を叩いた結果、瑞鶴は声を張り上げ仰け反りアクメに至った。


「んあぁっ、んはあぁっ、イクイクイクううぅぅっ♡ おおっ、んおぉっ、おまんこいっきゅううぅぅっ♡♡」


 巨根で徹底的にポルチオ攻めされて至る絶頂とは、どれほど気持ちいいのだろうか。

 舌をだらんと放り出したはしたないアヘ顔を晒す彼女は、傍から見てもとても幸せそうであった。


「んあっ、んあぁっ、んひゃあぁっ……♡ お腹の中いっぱいに提督さんのザーメンがぁっ♡♡ ひゃあっ、んぐっ、んあぁっ、気持ちいいっ♡♡」

「ぐおぉっ、なんて締め付けだっ……!」


 瑞鶴のイキマンコは驚愕の締まり具合であり、愚息が嬉しい悲鳴を上げていた。

 これほどの刺激浴びて冷静でいられるほど、提督は理性的な男ではない。

 脳を焼き尽くすほどの快感に飲み込まれた彼は、更に激しく男根を突き立てる。

 イキ立てマンコを攻められた瑞鶴は、目を剥いて喉が張り裂けんばかりの嬌声を上げた。


「あぎっ、ひあっ、んあぁっ、いやあぁっ♡ おおっ、おまんこ限界だからぁっ♡ おちっ、おちんぽズボズボしちゃダメぇっ♡♡ イッたばかりで敏感だから感じ過ぎちゃうのぉっ♡♡」

「俺はまだイッてないからな! それまでは付き合ってもらうぞ!」


 次は自分がイクために、自分本位のピストンを始める。

 欲望の赴くまま乱暴に子宮を突き、快楽を享受する。腰を引く度に腟内から愛液が掻き出され、床には小さな水たまりができていた。

 2人は全身汗だくになりながら濃密に交わる。性器同士を擦りすぎて、肉体が一体化したかのような錯覚を抱いた。


「んあっ、ふあぁっ、イクぅっ、またイッちゃううぅぅっ♡ 提督さんのデカチンポにまたイカされちゃうのぉっ♡♡ ダメぇっ、ダメダメらめぇっ♡ イキすぎておまんこバカになっちゃううぅぅっ♡♡」

「イケっ、何度でも! 俺のチンポでイキ地獄を味わわせてやる!!」


 提督の全力ピストンを膣奥に食らい、瑞鶴はたまらず絶頂する。

 もはや何をしても簡単にイッてしまう状態であり、一突きごとにイッてる有様だった。

 瑞鶴は精神的にも肉体的にも限界だ。だからといって提督はピストンを加減しない。

 艦娘は頑丈だ。チンポ如きで壊れるはずがない。提督は己の欲求に素直になって腰を振ればいいのだ。

 提督の荒々しいピストンによって、灼熱の情事はクライマックスへと進んでいく。


「あぐっ、んぐっ、おおっ、んおっ、おぉんっ♡ イグっ、イってるっ、イキすぎて頭おかしくなりゅうぅっ♡♡ おぐっ、んほっ、おまんこイグっ♡♡ イグっ、イグイグっ、おちんぽらめぇえぇっ♡♡」

「くぅっ、俺もそろそろイキそうだっ!」


 極上の名器でゴシゴシ扱かれて、段々と射精感がこみ上げてきた。

 提督は射精に向けて無我夢中になって突き進む。絶頂に次ぐ絶頂でドロドロに溶けた肉壺は非常に感触がよく、刺激的な快感を味わいながらその時を迎える。


「んおっ、おおっ、おちんぽおちんぽおちんぽぉっ♡ イグっ、イグイグイグううぅぅっ♡♡」

「瑞鶴っ、腟内に射精すぞっ!!」


 腰が抜けそうになるほどの快楽を抱きながら、提督は瑞鶴のイキマンコに射精する。

 射精の瞬間は何度味わっても最高の気分だ。


「んぎっ、あひっ、んおぉっ、ほおぉおぉっ♡ おまんこにおちんぽザーメン出てるのぉっ♡♡ ひぎゅっ、あぎっ、ひあっ、らめぇえぇっ♡ おちんぽミルクしゅごしゅぎるのぉっ……♡♡」


 最後のアクメは意識が吹っ飛ぶほど気持ちよかったようだ。

 中出し射精がトドメになったのか、瑞鶴はぐったりとその場にうずくまる。


「あらあら、瑞鶴ったら。提督のおちんぽはすごいですね♡ 瑞鶴が気を失うほど激しくエッチしたのに、まだ元気なんですから♡」

「あぁ、まだまだできるぞ」

「それなら、私ともう一回エッチしてくださいますか♡」

「良いぞ、一回と言わず何回でも」


 仕事のことなどすっかり頭から抜け落ちた提督と翔鶴は、再び性器と性器を重ねる。

 どうやら今日の提督は残業することになりそうだ。

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