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「なぁ、翔鶴いいだろ?」

「提督、ダメです! まだ執務中なんですからっ……!」


 ある日の執務室。提督が翔鶴に執拗に迫っていた。

 彼からはヤりたいオーラがムンムン漂っており、傍から見ても完全に危ない人だった。


「今週忙しすぎてオナニーもできてないんだ。だから一発だけでいいから抜いてくれよ」

「そんなこと言われましても、今日中に提出しなければならない書類がこんなに……。せめてこれを終わらせてからにしましょう?」

「ムラムラしすぎて、性欲を発散させないと仕事に集中できないよ。一発だけ、一発だけだから!」


 このままでは本当に仕事にならないかもしれない。

 執務の停滞を危惧した翔鶴は、深く嘆息して白旗を揚げる。


「……分かりました。一回だけですよ?」

「流石は翔鶴。話が分かるな~」


 翔鶴の同意を得た提督は、水を得た魚のように意気揚々と彼女に抱きつき胸を揉み始める。


「てっ、提督っ!? まさかここでやるんですかっ!? せめて場所を変えましょうよ!」

「もう我慢できん。ここでおっ始めるぞっ!」


 溢れるリビドーを抑えられない提督は、息を荒げ翔鶴を脱がせようとする。

 翔鶴が産まれたままの姿に剥かれようとしていた、その時。


「提督さん! お仕事のほうは順調かな……って、翔鶴姉ぇっ!?」

「ずっ、瑞鶴っ!?」


 突然、瑞鶴が執務室に入ってきた。

 彼女は部屋に入るやいなや、室内で行われようとしていた蛮行に驚愕の声を上げる。


「提督さんっ、翔鶴姉ぇっ!? 執務室でナニをしてるのっ!?」

「瑞鶴っ、これにはワケがっ……!」


 翔鶴は慌てて弁明しようとするも、焦って言葉が出てこない。

 翔鶴が言い訳しないのを良いことに、瑞鶴はあらぬ方向へとアクセルを踏んだ。


「翔鶴姉ぇってば……ズルイ! 私だって提督さんとエッチしたいのに!」

「瑞鶴、違うのよ。これは提督のイタズラでっ……あれ?」


 瑞鶴の予想外の反応に、翔鶴は目を白黒させて戸惑っていた。


「翔鶴姉ぇ、この前も提督さんとエッチしてたでしょ。私もエッチに混ぜて!」

「瑞鶴、今は仕事中だからエッチなことをしている場合じゃないのよ?」

「え~、翔鶴姉ぇと提督さんはしようとしてるじゃない」

「これはその……」

「まぁいいじゃないか。皆でヤろう」


 姉妹の言い争いに待ったをかけたのは提督だった。

 彼は瑞鶴の手を取り自分たちの方へと抱き寄せる。


「せっかくヤるんだ。どうせなら姉妹丼と行こうじゃないか」

「提督さん、そうこなくっちゃ!」

「提督、もう……」


 提督は一度言い出したら撤回しない。

 ならば観念して受け入れるしかないと翔鶴は悟る。


「分かりました。私の肉体で提督をご奉仕しますね♡」


 先程まではエッチに消極的だった翔鶴だが、エロのスイッチが入ったのか一転して淫猥な色気を漂わせる。

 彼女は豊満な胸部を露出させると、提督のギンギンに屹立した陰茎に押し付けた。


「おおっ、翔鶴のおっぱい柔らかいっ……!」

「ふふっ、提督のおちんぽ硬くて熱いですぅっ♡ ドクンドクンって脈打ってるのがおっぱい越しに伝わってきますっ♡♡」


 剛直の感触を素肌で感じ取り、翔鶴は頬を紅潮させて興奮しているようだった。

 提督の性器に触れたら欲情してしまうのは、艦娘の性のようなものだ。

 沸き立つ情欲に背中を押された翔鶴は、パイを揉みしだきパイズリを開始する。


「んしょっ、んしょっ……提督、どうですか? 私のパイズリは気持ちいいですか?」

「あぁ、すごく気持ちいいよ。おっぱいが柔らかすぎてチンポが溶けてしまいそうだっ……!」


 翔鶴のパイズリは非の打ち所がなく、天にも昇るような心地よさであった。

 一瞬でも気を抜くと腰が抜けてしまいそうだ。提督は腰をビクビクと震わせながら至福のパイズリを味わっていた。

 一方、提督と姉がイチャイチャしているのを羨ましそうに見つめている艦娘がひとり。


「翔鶴姉ぇばかり提督さんのおちんぽ独占して……。私だって提督さんを気持ちよくしてあげられるんだからっ!」


 翔鶴に対抗心を燃やした瑞鶴は、何を考えたのか提督の背後に周る。

 そして提督のお尻を鷲掴みすると、引き締まった肛門に躊躇なく顔を埋めた。


「れろっ、んちゅっ……♡」

「うわっ……瑞鶴っ!?」


 何をするかと思えば、瑞鶴は提督の尻穴を舐めだしたのだ。

 彼女のプックリした舌が菊門を這い回り、筆舌に尽くしがたい絶妙な刺激を生んでいた。

 前門のパイズリ、後門のアナル舐め。

 前後を鶴姉妹に挟まれ逃げ場を失った提督は、彼女たちが提供する極上の快楽にただただ翻弄されていた。


「んちゅっ、ちゅぷっ、ぬぷっ、れろっ……提督さん、気持ちいい?」

「あぁっ、気持ちいいよっ……瑞鶴、俺の尻なんかよく舐めようと思ったな」

「んんっ、ちゅぱっ、ぬぷっ……提督さんのためなら、私はなんだってするんだからっ!」


 只ならぬ意気込みを見せる瑞鶴は、提督のアナルを熱心に熱心に舐めていく。

 彼女の熱意は舌越しでも十分すぎるほど伝わってくる。肛門の周囲を舐め回すだけでは飽き足らず、腸内へと侵入し丁寧にアナルを愛撫していた。

 瑞鶴の並々ならぬ奉仕を受け止め、提督は身も心もこの上ない幸福感に包まれる。


「くぅっ……翔鶴も瑞鶴も気持ちよすぎる! もう限界だっ!!」

「ふふっ、おちんぽの先からエッチなお汁が溢れてきましたよ♡ そろそろイキそうなんですね♡」

「んちゅっ、ちゅぷぅっ……提督さんっ、いつでもイッていいからねっ♡ 熱々のおちんぽミルクいっぱい射精してぇっ♡♡」


 2人の息の合ったコンビプレイによって、段々と射精感がこみ上げてきた。

 提督は欲求に従って愚息の緊張を緩める。すると真っ赤に腫れた亀頭の先端からザーメンが勢いよく吹き出した。


「うおぉっ、射精るっ……!」

「んあっ、はあぁっ、あぁんっ♡♡」


 噴水の如く吹き出した精液は、翔鶴の顔や胸を白濁に染め上がる。

 搾りたての熱々ザーメンを浴びて、翔鶴は恍惚とした表情を浮かべていた。


「んあっ、あぁっ、すごいっ♡ 提督の子種がこんなにいっぱいっ♡♡ ふあっ、んはあぁっ……ザーメン温かいっ♡ 匂いを嗅いでるだけでイッちゃいそうですぅっ♡♡」


 提督の精液は天然の媚薬である。それを顔面にぶっかけられたのだから、肉欲が疼いて仕方ないだろう。

 鼻孔を貫くザーメン臭に脳を犯された翔鶴は、亀頭に食いつき尿道に残った精液を啜っていた。


「んあぁっ、おちんぽぉっ……あむっ、んちゅうっ……ずずっ、じゅるるっ、ずずずぅっ♡♡」

「ああっ、翔鶴姉ぇズルイっ! 私も提督さんのおちんぽミルク飲みたいっ♡♡」


 翔鶴に精液を独占されそうになった瑞鶴は、慌ててアナルから口を離す。

 そして翔鶴の唇を奪い、口内に残ったザーメンを吸い出そうとする。


「んちゅっ、ちゅぷっ、んんぅっ♡ 瑞鶴、いきなり何をするの?」

「んんっ、れろっ、れちゅるっ……翔鶴姉ぇの身体に飛び散った精液は、私が舐めるのっ♡ ちゅう、んちゅっ、れちゅうぅっ♡♡」


 なんて仲睦まじい姉妹のスキンシップだろうか。

 扇情的すぎる2人のレズキス&愛撫に、提督は無言で見惚れていた。

 尊くも淫猥な鶴姉妹の触れ合いは、それだけでオナニーのオカズになるほどのエロスであった。


「んんっ、れちゅっ、ちゅぷっ、んはあぁっ……♡ 翔鶴姉ぇの身体に飛んだおちんぽミルク、全部舐め取ったわ♡♡」

「もう、そんなにがっついて。提督なら、瑞鶴にも射精してくれるわよ?」


 その通り。絶倫の提督ならば、2人同時に相手をしても全く問題ないのだ。

 事実、射精したばかりだというのに、男根は萎えることなく勃起したままだった。

 むしろ姉妹の痴態を見たことで、より興奮していた。愚息は天高くそそり勃ち、亀頭がお腹に密着しそうだ。


「わぁ、すごい♡ 提督さんのおちんぽ、あんなに元気になって……♡♡」

「提督は瑞鶴にもおちんぽをご奉仕してほしいそうよ。ほら、貴女のお口でおちんぽを気持ちよくしてあげましょう♡♡」


 翔鶴の次は瑞鶴のターンのようだ。

 瑞鶴は提督の股間の前にしゃがむと、雄々しく屹立した逸物に舌を這わせる。


「んちゅっ、ちゅぷっ、んんっ♡ れろっ、れちゅる、んぷっ、くちゅうっ♡♡」

「おおっ。瑞鶴の舌技、すごく気持ちいいぞっ……!」


 アナル舐めの時もそうだったが、瑞鶴は舌を使うのが上手いようだ。

 まるで舌が独立した生き物のように巧みに動き逸物を刺激している。

 愚息の周囲を踊る舌の躍動に、頬は緩み自然と笑みを作ってしまう。


「ちゅう、つつう、んちゅっ、ちゅぷぅっ♡ 提督さん、気持ちいい? って、聞かなくても分かるわね。だって、とっても気持ちよさそうな顔してるもの♡」

「あぁ、瑞鶴のフェラ上手だぞっ……!」


 好反応の提督に気を良くした瑞鶴は、勢いを増して意気揚々と陰茎をしゃぶる。

 この男根は自分のものだと主張するかのように、竿に唾液を塗りたくりマーキングしていった。

 瑞鶴の愛のこもった情熱的なフェラチオに、提督は称賛の声を漏らすことしかできない。

 この時この瞬間、プレイの主導権は間違いなく瑞鶴が握っていた。


「うぅ、くぅっ……!

「ちゅう、ちゅちゅう、んちゅうぅっ♡ 提督さん、気持ちよさそうに喘いじゃって。でも、私のフェラはまだまだこんなものじゃないわよっ……はむっ♡」


 そこで瑞鶴のフェラは第ニ形態に移る。

 彼女は口を大きく開けて男根を咥えると、じゅぷじゅぷと淫らな音を立てて竿を啜るのだ。

 その瞬間、舌の刺激の比ではないほどの快感が全身を貫いた。

 彼女が自信満々にやり始めるだけのことはある、思わず拍手喝采したくなる絶品のフェラチオであった。


「じゅるっ、ぐちゅっ、んじゅうっ、ちゅぶうぅっ♡ ずちゅっ、じゅるるっ、んじゅじゅっ、んぐちゅうぅっ♡♡」

「ぐぅっ、瑞鶴それヤバいっ……!!」

「うふふ、瑞鶴頑張ってるわね♡」


 提督をさらなる快楽へと誘うべく、瑞鶴は顔を前後に動かし激しくしゃぶる。

 瑞鶴のような美女が下品なフェラ顔で必死に肉棒を啜っているのだ。

 唯でさえ最高なフェラが、彼女の溢れる熱意によって更に気持ちよくなったような気がする。

 提督はしばらくの間、瑞鶴が提供する夢のようなひと時に浸っていた。


「んぐっ、ぐちゅっ、ちゅぶっ、ずちゅうぅっ♡ どう、提督さん? 私のフェラは最高でしょ?」

「あぁ、永遠に味わいたいくらいだっ……!」

「やったぁ♡ それじゃあもっと頑張っちゃおうかなっ……んぐっ、ずずずっ、ずじゅじゅじゅうぅっ♡♡」

「うおぉっ、これはまたっ……!」


 提督に褒められて嬉しいのだろう。瑞鶴は口をすぼめると、怒涛の如きバキュームフェラで愚息を攻め立てる。

 その圧倒的なまでの刺激に、彼はすぐに言葉が出てこなかった。

 なんという凄まじい快感だ。こんな強烈な刺激を受けては、早漏ならばあっという間にイカされてしまうだろう。

 それは百戦錬磨の提督であっても大差はない。これほどのバキューム、どちらにしても長くは保たないはずだ。


「ずずっ、ずちゅっ、ぐちゅっ、んじゅうぅっ♡ ずずずっ、ずじゅっ、ぐじゅぶっ、んぶっ、じゅずずうぅっ♡♡」

「うおっ、ヤバいっ! こんなのすぐにイキそうだっ……!!」

「瑞鶴、いい調子よ♡ そのまま提督をイカせるのよっ♡♡」


 翔鶴の応援を受けて、瑞鶴は提督をイカせるためにラストスパートをかける。

 口元から唾液を撒き散らしながら陰茎を啜り、提督を射精の縁へと追い詰めた。

 射精を意識してから限界までは一直線だ。程なくして性器の瞬間は訪れる。


「ずずっ、ずずずっ、ずじゅっ、ぐちゅっ、じゅぶぶぅっ♡ ぐっぽ、じゅぽっ、ぬぽっ、ぐぽぉっ♡♡」

「くぅっ、もう限界だっ! 瑞鶴っ、イクぞっ……!!」


 グツグツと煮えたぎる精子が尿道近くで待機し、我慢できなくなってきた。

 提督は欲望の赴くままに吐精する。蜂蜜のようにドロッとした精子が、瑞鶴の口内に勢いよく解き放たれた。


「うおぉっ、射精るっ……!!」

「んぐっ、んんっ、んじゅっ、んぐぶううぅぅっ♡♡」


 口内に流れ込んできた大量の白濁液を、瑞鶴は幸せそうに飲み込んでいく。

 自分の口淫で手にした報酬のザーメンなのだ。その味はどんな極上の料理よりも美味しいだろう。

 瑞鶴は口の端から精液を垂らしながら、歓喜の美酒に酔いしれていた。


「んぐっ、んくっ、んんっ……ぷはぁっ♡ 提督さんのおちんぽミルク、とっても美味しいわっ♡♡」

「ふぅ……瑞鶴のフェラ最高だったぞ」

「瑞鶴、よく頑張ったわね。見ていた私まで興奮しちゃったわよ♡」


 提督と翔鶴からの称賛を受けて、瑞鶴は誇らしそうだった。

 濃厚すぎる前戯で二度に渡る大量射精をした提督だったが、絶倫のペニスは萎える気配がなかった。

 むしろここで終わっては逆に萎えるというものだ。

 それは彼女たちも理解しているのだろう。

 色気のこもった熱視線を提督に注いでいた。


「提督、そろそろ……」

「そうだな。身体も温まってきたことだし、本番セックスに行こうか」


 提督と鶴姉妹の3Pはまだまだ続く。

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