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「さて、まずはどう攻めようかしら……」


 恋春、魅咲、冬乃の3人は、10分以内に担任の小野寺をイカせることができるのか。

 小野寺は強敵だ。その経験値は男子たちとは比較にならないだろう。

 担任のことを熟知している魅咲が導き出した答えとは……。


「手始めに、うちの新兵器をお見舞いしてあげようかしら。冬乃ちゃん、やっちゃって♡」

「はっ、はいっ……!」


 一番手は冬乃のようだ。

 彼女は小野寺の前にしゃがむと、勃起したペニスを己の豊満な胸でサンドする。

 それは見紛うことなきパイズリだ。小学生とは思えない巨乳で男根を包み込まれ、小野田は喜悦で滲んだ声を上げる。


「おおっ、水無月のおっぱい柔らかいっ……!」

「どうですか先生、冬乃ちゃんのおっぱいすごいでしょう? これでまだまだ成長途中なんですよ。ホント、嫉妬しちゃいますよね」


 普通、小学生の胸でパイズリはできない。

 小野田もまさか小学校でパイズリを味わえるとは思っていなかっただろう。

 天性の肉体を持つ冬乃は、ぎこちない動作ながらも懸命におっぱいを動かしパイズリを始めた。


「んしょっ、んしょっ……っと、どうですか、気持ちいいですか?」

「ああっ、気持ちいいぞっ! 胸がデカいとは前から思っていたが、パイズリもできるんだな!」

「うふふ、冬乃ちゃんには私がパイズリの極意を教えてあげました♡ 冬乃ちゃんの初めてのパイズリを味わえるなんて、先生は幸せ者ですね♡」


 彼女の腕は覚えたてのぎこちないものだったが、それがまた絶妙な背徳感を生んでいた。

 小学生と性行為に及ぶだけでもギルティなのに、いたいけな少女にパイズリをさせているのだ。

 例え刺激自体は物足りなくとも、シチュエーションだけで興奮が抑えられないはずだ。

 事実、小野田のペニスは鬱血しているかのように赤黒く腫れていた。

 冬乃のパイズリに歓喜しているのであろう。柔らかなパイの海に埋もれたチンポは、傍から見ても幸せそうだった。


「くぅっ、水無月がこんな武器を持っていたとはっ……! しかし、この程度の刺激では、何時間されても先生はイカないぞっ!」

「そうだろうと思ってましたので、私からも攻めさせていただきますね♡」


 小野田がパイズリに気を取られているスキに、今度は魅咲が仕掛けてきた。

 彼女は小野田の背後に周ると、彼のお尻に狙いを定める。

 彼の無防備な尻を両手でこじ開けると、小さな菊門に舌を這わせた。


「んちゅっ、れろっ……♡」

「おおっ、尻穴まで舐めてくれるのかっ……!」


 前門の冬乃のパイズリ、後門の魅咲のアナル舐め。

 逃げ場を失った小野田は、休みなく繰り広げられる快感の連鎖に耐えるしかなかった。


「んちゅっ、んくっ、れろっ、んぱぁっ♡ 女子小学生にお尻を舐めてもらえるなんて、先生は幸せ者ですねぇ♡ ちゅう、んちゅう、ちゅぱっ、ぬぱぁっ♡♡」

「くぅっ……真宮め、アナル舐めとは中々ヤりおるな!」


 パイズリで刺激が足りないのならば、そこに快感を足してやればいいのだ。

 魅咲と冬乃の連携プレイによって、担任教師を徐々に追い詰めていく。

 しかし彼も歴戦の勇士。この程度の快楽に屈する小野田ではない。

 彼の陰茎はパイの荒波にも負けず、堂々と屹立しているではないか。


「ふふ……真宮も加わってイイ感じになってきたが、これでも射精まで時間がかかるぞ。どうするんだ?」

「んじゅっ、ちゅぷぅっ……仕方ないですね。恋春ちゃん、ヤッちゃって♡」

「うんっ、分かった!」


 小野田は着実に射精へと向かっているが、このままではタイムアップになってしまう。

 そこで魅咲は次の手に出る。待機していた恋春に指示を出し、小野田を攻めさせた。

 彼女は小野田の股間に潜り込むと、彼の陰嚢を舐め始める。

 冬乃のパイズリ、魅咲のアナル舐め、恋春の陰嚢攻め。3人の少女による、贅沢すぎる3点攻めであった。


「れろっ、ちゅぷっ、んぷっ、んちゃぁっ……♡」

「うおっ、それはヤバいっ……!!」

「んんっ、んちゅっ、ちゅじゅうっ……ふふっ。先生、余裕がなくなってきましたね♡ そろそろイキそうなんじゃないですか?」


 ひとりでは難攻不落の相手でも、3人よれば何とやら。

 落ち着く暇もないほどの圧倒的なまでの快感に襲われ、小野田も冷静ではいられない。

 残り時間は3分を切り、あと少し我慢すれば勝利なのだ。

 だがその少しが、永遠にも感じられるほど遠かった。

 気を抜けば一瞬でイカされてしまう。小野田はそんなギリギリの状況で必死に耐えていた。


「んしょっ、んしょっと。先生のおちんぽ、ピクピク震えてますよ♡ それに、先っぽから透明な汁が溢れてきました♡」

「んんっ、れちゅるっ、ちゅぷっ♡ 先生、イキそうなんですね♡ 良いですよ、さっさとイッちゃってくださいっ♡♡」


「くそっ、もう限界だっ……!」


 3人の愛撫に導かれて、小野田の愚息は爆発寸前のようだ。

 魅咲たちは手を緩めることなく積極的に攻め続ける。

 そして皆の頑張りが花を開いたのか、亀頭の先端から勢いよく精液が吹き出した。


「うおぉっ、射精るっ……!!」

「んあっ、はぁっ、あぁんっ♡」


 盛大に吹き出したザーメンは、冬乃の顔や胸に飛び散り彼女を白く染め上げる。

 これだけ大量に吹き出すとは思っていなかったのだろう。冬乃は驚愕した表情で白濁を浴びていた。


「すごいっ、精液がこんなにいっぱいっ……♡♡」

「ギリギリ10分以内。先生、私たちの勝ちのようですね♡」

「あぁ。お前たちのチームプレイ、とても良かったぞ」


「あぁー、先生のくせに俺たちと一緒かよ。情けないなー」

「うるさいっ。先生は3人相手にしたんだぞ。イクのも無理はないだろ」


 そんなこんなで、女子チームは男子チームに続き担任の小野田にも勝利した。

 やはりチンポはメス穴には勝てない運命なのだろうか。

 ケチのつけようがない完勝に、勝ち誇る魅咲。

 彼女が笑っていると、恋春もなんだか嬉しい気分になってきた。


「うふふ。思った通り、この教室の男たちは女子に敵わないようね。これは本当の運動会もいただきかしら」

「先生ー、真宮が調子に乗ってるぞ。このままで良いのかよ!」

「うーむ、しかし勝負に負けたのは事実だからなぁ」


 皆が皆情けない声を出してイッたものだから、誰も魅咲には強く言えないようだ。

 流石は乱交教室の支配者。彼女の前では誰もが従順な猿へと身を落とす。


「それで先生、次は何をするんだ?」

「そうだなぁ……。運動会に向けて、たくさん身体を動かして体力をつけるぞ!」

「それって結局、いつもとやること変わらないんじゃ……」

「まぁまぁいいじゃない。私とエッチするの、みんな好きでしょう?」


 それから乱交教室の面々は、盛った動物のように交わり始めた。


「んんっ、んあぁっ、ひうっ、んあぁんっ♡ 田中くんのおちんちん激しいよぉっ♡♡」

「うおっ、水無月のおっぱいマジで大きいなっ! 揉み心地最高だぜっ!!」


 田中と冬乃は正常位で交わっていた。

 おっぱいは男共通のロマンである。田中も巨乳の魔力に脳をやられたようだ。必死に腰を振りながら、楽しそうにおっぱいを揉みしだいていた。


「んあっ、んんっ、はあぁんっ♡ 佐藤くんのおちんぽがおまんこの奥まで食い込んでるのぉっ♡♡」

「すごいっ、七海のおまんこ気持ちよすぎるっ! ヤバいっ、腰が止まらないよぉっ!!」


 恋春はマングリ返しの体勢で佐藤に犯されていた。

 恋春の肉壺はもはや立派なメスの名器である。どんな男でも虜にする魅惑の肉穴に囚われた佐藤は、性欲に狂う発情期の獣となっていた。


「んあっ、ふあぁっ、んんっ、すごいわぁっ♡ おまんことアナルにおちんぽ詰まってるぅっ♡♡ んはぁっ、ふはぁっ、おちんぽ気持ち良すぎて頭おかしくなっちゃうわぁっ♡♡」

「ほら、鈴木のチンポで真宮がヨガってるぞ! もっと頑張って腰を振るんだ!」

「せっ、先生は下で何もしないのかよ!」


 魅咲はと言うと、小野田や鈴木と3Pをしていた。

 四つん這いになった魅咲の下に小野田が陣取り女性器に挿入し、鈴木がバックからアナルを突いていた。

 魅咲くらいの歴戦ともなれば、二穴程度なんともないのだ。鈴木のピストンでアナルを抉られ、気持ちよさそうに嬌声を上げていた。


 三者三様。3人の少女が、それぞれ思い思いにセックスを楽しんでいた。

 これが乱交教室。これが小学生の情事である。

 彼らは子供だが、性を覚えれば大人顔負けの交尾を見せてくれる。

 これも血に刻まれた生物としての本能なのだろうか。


「あくっ、ひゃあっ、んぐっ、ひゃうぅっ♡ おっ、おちんちん気持ちいいっ♡ おまんこの奥まで入ってるのぉっ♡ 田中くんっ、もっと奥を擦ってぇっ♡♡」

「ここかっ、ここがいいのかっ!」


 セックスを覚えて間もない冬乃だが、彼女はすっかり交尾の味を覚えたようだ。

 彼女の肉壺は田中の男根を根本まで咥え込み、美味しそうにモゴモゴとしゃぶっていた。

 これが本当に先月まで処女だった無垢な少女なのだろうか。

 子供とはちょっとしたきっかけで見違えるように大人になるものだ。

 冬乃にとってのきっかけが、処女喪失というだけのことだったのだ。


「あぐっ、んっんっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ おちんぽ良いっ、気持ちいいっ♡♡ 乱暴におまんこ突かれるの好きなのぉっ♡♡ んあっ、んぐっ、はぁっ、あぁんっ♡♡」

「くっ、腰を振りすぎて腰が抜けそうだっ……!」


 佐藤の渾身のピストンを食らい、恋春は頭を振り乱してヨガり狂っていた。

 男根が前後する度に結合部から愛液が吹き出しており、彼女が感じているのがよく分かる。

 彼女にとってセックスは、今では日常になくてはならないエッセンスとなっていた。

 それもこれも乱交教室の影響か、それとも恋春に元々眠っていた才能なのだろうか。


「んぐっ、あぁあっ、んあぁっ、ふあぁっ♡ ほらっ、2人とももっと頑張って♡ おまんことアナルが壊れるくらいにぃっ、もっとズボズボおちんぽ突いてぇっ♡♡」

「おっ、俺ばっかりじゃなくて先生も動いてくれよ!」

「俺だって動かしてるさ。でも上に乗ってる鈴木のほうが動かしやすいだろ」


 2つの穴を同時に攻められようと、優位に立っているのは魅咲だった。

 彼女は性のテクニックだけでなく、人身を操るカリスマ性も持ち合わせている。

 魅咲の前では、男は皆忠実なシモベとなるのだ。彼女を満足させるために、今日も肉棒が穴という穴を攻め立てている。


「んんっ、ああっ、ふあぁっ、ダメぇっ♡ イッちゃうぅっ、イッちゃうよぉっ♡♡ 田中くんのおちんぽでイッちゃうぅっ♡♡ おおっ、おちんぽ気持ちよすぎるぅっ♡♡」

「おっ、俺もイキそうだっ……!」


「あぐっ、んあっ、ふあぁっ、私もイッちゃいそうだよぉっ♡ おおっ、おまんこ限界らのぉっ♡♡ おおっ、んおぉっ、はぁっ、んはぁんっ♡♡」

「ダメだっ、七海のおまんこキツすぎてイッちゃうっ……!」


「先生っ、俺もうっ……!」

「先生もイキそうだっ……!」

「んんっ、あぁあっ、良いっ、気持ちいいっ、おまんことアナル最高よぉっ♡ 2人のおちんぽがイキそうになってるのが分かるわぁっ♡♡ んあぁっ、中に射精してぇっ♡ 特濃ザーメンいっぱいらしてぇっ♡♡」


 灼熱の乱交教室はクライマックスを迎えようとしていた。

 皆が皆絶頂への階段を駆け上がり、今にも爆発しそうだった。

 極限の状態で交わる中、皆で心をひとつにあわせてフィニッシュに突き進む。

 そして待ちに待った歓喜の瞬間。全員が示し合わせたかのように、一斉に大声を出しながら絶頂した。


「「「うおぉっ、射精くっ……!!」」」


「「「んあぁっ、イクっ、イクイクイックううぅぅっ♡♡」」」


 少女たちの穴という穴にドロドロの白濁液が流れ込む。

 交尾の報酬を腟内いっぱいに浴びて、彼女たちは満面のトロ顔で感じていた。


「ああっ、んあぁっ、ひあぁっ♡ お腹いっぱいに精液出てますぅっ……んひゃあぁっ、気持ちいいっ……♡♡」

「んあっ、はあぁっ、んはあぁっ……中出しザーメン最高っ……こんなに気持ちいいのやめられないよぉっ……♡♡」

「んぐっ、んあぁっ、すごいっ……♡ おまんことアナルにおちんぽミルクがドピュドピュってぇっ……お腹がはち切れちゃうわぁっ♡♡」


 セックスの快楽に染まった少女たちは、全身をビクビクと痙攣させながらアクメの余韻に浸っていた。

 これ以上の幸福などこの世にない。そう断言してもおかしくない表情だった。


 乱交教室は少女の新たな一面を引き出し、より淫らに身も心も作り変えていく。

 明日の彼女たちは、どのような痴態を見せてくれるのだろうか。

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