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「おいっ、一体どういうつもりだっ!」


 魔法の森、アリスの家にて、少女の悲痛な叫びがこだました。

 声の主は魔理沙だ。彼女は力なくベッドに横たわっており、見るからに大丈夫そうではなかった。


「くぅっ……身体が痺れて動けないぜ」

「ふふ、スープに入れた痺れ薬が効いたようね。何の躊躇もなく飲むなんて無防備にもほどがあるわ」

「アリスっ!!」


 魔理沙を陥れた犯人であるアリスは、不敵な笑みを浮かべながら魔理沙のことを見下ろしていた。

 アリスはなぜ魔理沙に薬を盛ったのか。その理由はすぐさま彼女の口から語られる。


「アリスっ、何でこんなことをっ……!」

「なぜって? それはコレを見れば一目瞭然でしょう?」

「なん……だと……?」


 魔理沙の疑問に答えるために、アリスはスカートを脱ぐ。

 顕になった股間。そこにはなんと、下着を押しのけて屹立する立派な男根が生えているではないか。

 予想外の事態に、魔理沙は目を見開き口をあんぐりと開けて驚愕していた。


「……アリス、なんだそのチンポは」

「魔法の研究でちょっとね。せっかく生えたんだから、ヤルことはひとつよね」


 アリスはそう言うと、動けない魔理沙の前にドンと立つ。

 イキり勃つ逸物は破裂しそうなほどパンパンに膨らんでおり、その圧倒的な存在感で魔理沙を威圧していた。

 顔面まで迫ってきた雄々しき剛直に、魔理沙はただただ怯えることしかできない。


「まっ、まさか……ソレで私を犯す気か?」

「それ以外ナニに見えるというのかしら? さぁ、大人しく私の肉便器になりなさい♡」

「おっ、落ち着け話せば分かる! まずはそのデカいブツをしまってんぐっ!?」


 魔理沙の拒絶など聞く耳を持たないアリスは、問答無用に男根を彼女の口内へと打ち込んだ。

 腕のように太い巨根を突っ込まれ、魔理沙は苦痛とともに目を白黒させる。

 当たり前だ。誰だっていきなり男根を口内に入れられたらびっくりするだろう。

 魔理沙はどうにか抵抗しようとするものの、薬のせいで身体が思うように動かない。

 結果として、為す術なくアリスの陰茎を受け入れるしかなかった。


「んぐっ、んんっ、んぐぶっ、んんぅっ!?」

「んあっ、はあぁっ、あぁんっ♡ 魔理沙の口マンコ、暖かくてヌルヌルしてて気持ちいいわっ♡♡」


 巨根を包み込む口マンコの感触に、アリスは思わず歓喜の嬌声を上げる。

 よほど気持ちよかったのだろう。だらしのない笑みを浮かべ、緩みきった口元からよだれが垂れている。

 予想以上の快感に打ち震えるアリスは、欲求に急かされるようにズンズンと腰を振り始める。


「んぐっ、んんっ、んぶっ、んじゅうっ、ぐぶうぅっ!?」

「良いっ、良いわぁっ、気持ちいいわよっ♡ んあぁっ、フェラチオがこんなに気持ちいいなんて知らなかったわっ♡♡ こんなことなら、もっと早くおちんぽを生やすべきだったわねっ♡♡」


 すっかりふたなりペニスの快楽の虜となったアリスは、魔理沙の頭を掴んでガンガン腰を振る。

 そんな乱暴なことをすれば魔理沙が窒息してしまいかねないが、精神を性欲に支配されたアリスには関係のないことだ。

 今のアリスには劣情を発散することしか頭になく、眼の前の魔理沙は都合のいい肉便器でしかないのだから。


「んごっ、おごっ、んじゅっ、じゅぶぐっ、んぼおぉっ!?」

「あぁんっ、ダメダメっ♡ もっと長く味わっていたいのに、口マンコの具合が良すぎてもうイッちゃいそうよっ♡♡ 最後は口内にたっぷりと射精してあげるから、全部飲み干すのよっ♡♡」


 魔理沙の窮屈な口内の刺激を受けて、アリスの射精感が急激にこみ上げてきた。

 アリスは汚れた欲望を吐き出すために、腰を突き出し口内を穿つ。

 そして魔理沙の喉奥めがけて、大量の精子を一気に放出した。


「んあぁっ、射精るっ♡♡」

「んぐっ、んんっ、じゅぶぶっ、んんんーっ!?」


 魔理沙の口内に流れ込む、熱々ドロドロの搾りたてザーメン。

 水鉄砲の如き凄まじい勢いの白濁液が喉奥に直撃し、魔理沙は目を剥いて顔を真赤にしていた。


「んぐっ、んくっ、んんっ、んずずうぅっ……!」

「魔理沙、おちんぽザーメンを吐き出しちゃダメよ。一滴残らず飲み干してね♡」


 頭を掴み押さえつけられているので、魔理沙は窒息しないように精液を飲むしかなかった。

 魔理沙は目に涙を浮かべながら、アリスの長い射精を必死に耐えていた。


「んぐっ、ずずずっ、ずずずうぅっ……ぷはぁっ! はぁ、んあぁっ……」

「ふぅ、射精た射精た♡ 魔理沙、頑張ったわね。貴女のフェラ、とっても気持ちよかったわよ♡」

「げほっ、けほっ……無理やりさせておいて何を言ってるんだ」


 乱暴に犯されたのだ。魔理沙が憤るのも無理はない。

 怒りで肩を震わせる魔理沙であったが、痺れ薬が効いているのでどうしようもない。

 彼女の肉体は、アリスの気が済むまで玩具にされるしかないのだ。


「ほら、射精したから遊びも終わりだろ。早く私を解放しろ」

「うふふ、まだよ。だって私のおちんぽは、まだまだヤル気満々なんだから♡」

「なんだって……?」


 アリスの陰茎は一度の射精では萎える気配がなく、むしろ先程よりも大きくなっているくらいだった。

 アリスは頬を紅潮させ、興奮した様子で魔理沙の服を脱がせる。魔理沙は瞬く間に身ぐるみを剥がされ、産まれたままの姿となる。


「ふふ、前戯の次は本番よね♡ 魔理沙のおまんこを私専用に作り変えてあげるわよ♡♡」

「やめっ、それだけはやめてくれ! それだけはっ……んあぁっ!?」


 魔理沙の抵抗も虚しく、彼女の腟内にアリスの逸物が侵入した。

 極太巨根で肉壺を貫かれ、魔理沙は四肢をビクビクと震わせていた。


「んがっ、あがっ、おおっ、んおぉっ♡ おおっ、おちんぽが腟内に入ってりゅうぅっ♡♡」

「んんっ、あぁっ、すごいっ、すごい締め付けだわっ♡ ヌルヌルのおまんこがチュウチュウと吸い付いてきて、おちんぽが悦んでるわよっ♡♡」


 極上の肉壺を味わい、アリスは愉悦で滲んだ嬌声を上げる。

 本番セックスは前戯とは比べ物にならないほどの快感であった。

 あまりの快感で思考を股間に乗っ取られ、セックスのことしか考えられない。

 最高の快楽を味わうために、我を忘れたアリスは腰をガンガン振って魔理沙の蜜壺を貪り食った。


「あぎっ、んぐっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ ダメぇっ、おちんぽズボズボしちゃダメだぁっ♡♡ おおっ、おまんこが壊れちゃうぅっ♡♡」

「コレくらい大丈夫よっ♡ 魔理沙のおまんこ力強いからっ♡ 私のピストンに抵抗するように押し出そうとしてくるわっ♡♡」


 魔理沙の最後の抵抗なのか性器が拒絶しているものの、アリスにしてみればむしろ大歓迎だ。

 膣の締まりは刺激的な快感を生み、アリスを至福の快楽へと導いてくれる。

 アリスはさらなる快楽を味わうために、絶品の名器を突いて突いて突きまくる。

 怒涛の如き猛攻を受けて、魔理沙は涙を流して感じていた。


「あぐっ、んごっ、おおっ、んおぉおぉっ♡ いやぁっ、おちんぽらめぇえぇっ♡ おちんぽでおまんこの奥突かれたら頭おかしくなっちゃうぅっ♡♡」

「良いわよっ、私のチンポで狂いなさいっ♡ んあっ、ふあぁっ、あぁんっ♡ 魔理沙は良い肉便器になるわよっ♡♡」


 魔理沙が秘めるポテンシャルに気づいたアリスは、意気揚々と肉壺を攻めていく。

 彼女の性器は突けば突くほどよりキツく男根を締め付ける魔性の穴であった。

 アリスは生意気なメス穴に力関係を教えるべく、徹底的に膣奥を攻め立てる。

 杭を打ち付けるような激しい攻めで、子宮口はパクパクと開き屈服寸前となっていた。


「あぎっ、あひっ、んあぁっ、あひゃあぁあぁっ♡ ひあぁっ、子宮口におちんぽが届いてるぅっ♡♡ らめぇっ、おまんこ気持ちよしゅぎるぅっ♡♡ アリスのデカチンポでイッてしまうぅっ♡♡」

「んんっ、ふあぁっ、んあぁんっ♡ 魔理沙のおまんこ病みつきになっちゃいそうっ♡♡ 私もイッちゃいそうだから、一緒にイキましょうっ♡♡」


 絶え間なく続く快感の連続で、2人とも限界が近づいていた。

 アリスは射精に向けて亀頭を子宮口に叩きつける。魔理沙の子宮に己の種を植え付けるために、精子がグングンと迫ってくるのが分かる。


「魔理沙っ、腟内に射精すわよっ♡♡」

「んがっ、あがっ、んあぁっ、らめぇっ♡ 腟内にだけはっ、腟内にだけは射精しないでくれぇっ♡♡」

「いやよっ♡ ザーメンの臭いが取れなくなるくらいたっぷり注いであげるわっ♡♡」


 射精の準備は整った。

 アリスは最後に子宮口を一突きし、腟内に大量の子種汁を吐き出した。


「んあぁっ、射精るっ♡♡」

「はあぁっ、んはぁっ、イクイクイクぅっ♡ おまんこイッちゃううぅぅっ♡♡」


 魔理沙の叫声とともに、腟内におびただしい量の白濁が流れ込む。

 アリスは心地よい射精の快感に酔いしれる。絶頂の快感とは違った射精の爽快感に、セックスの価値観が覆っているようだった。


「あぐっ、んあぁっ、おまんこにザーメンが射精てりゅうぅっ♡ んはあぁっ、らめぇっ♡ おちんぽ汁熱すぎるぅっ♡ おおっ、おまんこ溺れちゃうのぉっ♡♡」

「んあぁっ、中出し射精気持ちいいっ♡ おちんぽセックスがこんなに気持ちいいとは思わなかったわぁっ♡♡」


 ふたなりセックスにハマったアリスは、瞳をギラギラと輝かせながら射精の余韻を堪能していた。

 対する魔理沙は、汗だくになりながら荒い息を吐いていた。既に体力の限界なのか、疲労の色が隠せていない。


「あうっ、ううっ、うあぁっ……♡ あっ、アリス……腟内に射精したんだし、そろそろ終わりに……」

「魔理沙、ナニを言ってるの? 私たちのセックスは始まったばかりよ?」


 ふたなりに目覚めたアリスの性欲は止まらない。

 彼女は肉壺から男根から引き抜くと、勢いを落とさずにアナルへと挿入した。


「んがっ、うあぁっ、んおぉっ、ひゃううぅぅっ!?」

「んあぁっ、こっちもすごい締まりだわっ♡♡」


 尻穴に男根を打ち込まれ、部屋中に断末魔の叫びじみた絶叫が響き渡る。

 無防備な肛門に逸物を突っ込まれれば、誰だって驚くだろう。

 予想外の攻撃に言葉が出てこないのか、魔理沙は嗚咽のような声を漏らしていた。


「あぎっ、ひぎっ、んひっ、ふいぃっ♡ おっ、おおっ、お尻におちんぽがぁっ♡ いやっ、やぁっ、おちんぽ大きすぎるぅっ♡ そんな大きなチンポ入らないぜぇっ♡♡」

「んんっ、あぁっ、んはあぁっ、あぁんっ♡ 魔理沙のアナル最高よっ♡♡ チンポが千切れそうなほど締め付けてきて気持ちいいわっ♡♡」


 強烈なアナルの締まりを受けて、アリスは嬉々として腰を振っていた。

 アナルは性器とはまた違った気持ちよさで、巨根をキツく締め上げてくる。

 劣情に精神を支配されたアリスは、発情期の獣の如くアナルを突いていた。

 彼女にしてみれば、性器も尻穴も等しくチンポを挿れるための穴なのだろう。

 アリスは魔理沙の尻穴が壊れることを気にせずにガンガン攻め立てる。


「んぐっ、うあぁっ、らめぇっ、お尻の穴が焼けちゃうぅっ♡ おおっ、おほおぉっ、おちんぽが強すぎて中身が出ちゃうぅっ♡♡ んおぉっ、お尻が壊れちゃうよぉっ♡♡」

「そんなこと言って、気持ちよさそうな声が漏れちゃってるわよ♡ そんなに私のチンポを気に入ったのかしら? 突く度にだらしない声で喘いじゃって、魔理沙も淫乱なのねっ♡♡」


 魔理沙はあらゆる体液でグチャグチャに汚れた顔面を振り乱して喘いでいた。

 見るからに理性が崩壊し、アナルの快楽に狂っている表情だった。

 こうなってしまっては、後はアリスの肉便器として使い潰されるだけだろう。

 もはや魔理沙の命運は、アリスのチンポにかかっていた。


「んぐっ、あぁあっ、おおっ、んおぉっ♡ んほっ、ほおぉっ、おちんぽらめなのぉっ♡ おおっ、お尻でイッちゃううぅぅっ♡♡ アリスのデカチンポのせいでケツ穴おかしくなっちゃったのぉおぉっ♡♡」

「ふふふっ、良いわよっ♡ 魔理沙は今度から、排泄する度にイッちゃう変態女になっちゃうのよっ♡♡」


 魔理沙の精神は限界を突破し、性的快感しか感じられなくなっていた。

 彼女の変化をアリスは見逃さない。魔理沙のアナルを交尾の穴へと仕上げるべく、徹底的に攻めまくる。

 アリスの目にも留まらぬ高速ピストンを食らい、魔理沙は声を張り上げアナル地獄に狂う。


「いぎっ、んんっ、おおっ、んおぉっ、ふおぉおぉっ♡ んあっ、らめっ、イイグっ、お尻の穴でイッちゃうぅっ♡♡ デカチンポでイカされちゃううぅぅっ♡♡」

「んんっ、んあぁっ、私もイッちゃいそうよっ♡ 魔理沙のアナルにザーメンぶちまけてやるわよっ♡♡」


 狂気のふたなりセックスもいよいよフィニッシュだ。

 アリスは最後の力を振り絞って腰を振る。

 そして熱く煮え滾るリビドーを精子に変換し、魔理沙のアナルに解き放った。


「あぐっ、んぐっ、イクイクイクぅっ♡ んおぉっ、おほおぉっ、ケツ穴イッグううぅぅっ♡♡」

「んはあぁっ、射精るっ♡♡」


 脳を焼き尽くす快感とともに、アナルに特濃ミルクが放出される。

 凄まじいアナルアクメに襲われた魔理沙は、白目を剥いて泡を吹いていた。


「あうっ、んおぉっ、ほひっ、んへぇっ……♡♡」

「あらあら、気を失っちゃったようね。うふふ、これからも私の性欲処理を頼むわね♡♡」


 どうやらアリスは魔理沙を解放する気はないらしい。

 ふたなり魔法使いに狙われた魔理沙の受難はこれからも続くのであった。

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