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「提督、お待ちしておりました♡」

「おう、待たせたな」


 ある日の夜、提督は高雄に呼ばれて風呂場に来ていた。

 提督が風呂場に到着すると、そこには敷かれたマットの上に正座して待っていた全裸の高雄の姿があった。

 今日は彼女に夜の相手をしてもらうのだ。これから始まる夢のような快楽に、彼は期待で魔羅が膨らんでいた。


「うふふ、おちんぽはもう準備万端のようですね♡ 今夜は高雄がたっぷりと癒やしてさしあげますので、提督はゆっくりとしていってください♡♡」


 高雄はそう言うと、己の肉体にローションを塗りたくる。

 抜群のナイスバディにローションのテカリが加わり、正に鬼に金棒のエロスを放っていた。


「すぐに準備が終わりますから、提督はマットの上に横になってリラックスしてください♡」


 高雄に言われて、提督はマットの上に寝る。

 下から見上げる高雄の肉体も実に美しい。

 提督が彼女の肉体美に見惚れていると、程なくして高雄の準備が終わる。

 身体をローションまみれにした彼女は、ゆっくりと提督の肉体の上に乗る。


「少々重いかもしれませんが、失礼しますね♡」

「うおっ、なんて柔らかさだっ……!」


 これほど贅沢な肉布団は他にないだろう。

 身体を覆う心地よい感触に、提督は思わず唸ってしまう。

 肉体に伝わる肌の質感だけでなく、女体が覆いかぶさっているという事実自体が興奮を呼んだ。

 彼女の心臓の音、呼吸が間近で聴こえてくるのだ。これで欲情しないオスはいないだろう。


「提督、苦しくないですか?」

「大丈夫、苦しくないよ。それよりも、高雄の身体が柔らかくて気持ちいいよ」

「ふふ、喜んでいただけたなら幸いです。これからもっと気持ちよくなりますからね♡」


 提督が感じているのに気を良くした高雄は、身体を動かし己の肉体を擦り付ける。

 自分の身体の上を美女の肉体が滑っているのだ。天にも昇るような至福の快感に、思わず頬が緩んでしまう。

 直接的な刺激こそ少ないが、女体と密着しているので劣情は天井知らずに上がっていく。

 あまりの興奮で愚息は際限なく膨張し、今にも破裂してしまいそうなほどパンパンになっていた。


「んんっ、んあぁっ……お股に勃起したおちんぽが擦れてますぅっ♡♡ はぁっ、んはあぁっ、とっても硬いっ♡ ビンビンおちんぽがおまんこに当たって気持いいですぅっ♡♡」


 肉体が擦れて感じているのは貴方だけではない。

 高雄もまた、恥部に男根を擦りつけて気持ちよくなっていた。

 秘部の感触が陰茎に伝わり、心地よい快感が股間を襲う。

 じわじわとした蓄積する快感を楽しみながら、高雄の頑張りを見守っていた。


「んあっ、ふあっ、んんっ、あぁんっ♡ 提督のおちんぽの力強さが触れただけで伝わってきますぅっ♡♡ これが艦娘たちを虜にする益荒男の逞しさなんですねっ♡♡」


 艦娘は提督のチンポに弱いのは運命なのだ。

 そのことをマンコで思い知った高雄は、さらなる快楽を求めて男根を太ももで挟む。

 そして太ももを動かしローション素股を繰り出した。


「おおっ、素股かっ! これもまた気持ちいいなっ!」

「んんっ、ふぅっ……どうですか、提督♡ 私ちゃんとできてますか?」

「あぁ、高雄は上手だよ。チンポが気持ちよくて喜んでるぞ」

「それなら良かったです♡ 私のお股で感じてくださいね♡♡」


 提督の身体に密着しながら、彼女は懸命に腰を動かし男根を刺激する。

 高雄の熱心な素股の甲斐もあって、段々と射精感がこみ上げてきた。


「うぅっ……高雄、そろそろイキそうだっ!」

「んんっ、ふぅっ、良いですよ♡ 提督のお好きなときにイッてくださいっ♡♡」


 彼女の素股に導かれて、提督は性欲の猛りを爆発させる。

 真っ赤に腫れた亀頭の先端から、精液が噴水の如く吹き出した。


「くぅっ、射精るっ……!!」

「んあぁっ、ザーメンがいっぱいっ♡ お股が熱いですぅっ♡♡」


 大量の白濁液を下半身に浴びて、高雄も嬉しそうだ。

 自分のご奉仕で提督をイカせることができた。艦娘にとって一番の喜びであろう。


「ふふっ、射精したのにおちんぽ硬いままですね♡ それじゃあどんどんイキますね♡♡」


 素股が終わって、高雄は次なるプレイへ移行する。

 彼女は上半身を提督の股間の方へ向けると、豊満な胸でペニスを覆い隠した。


「うおぉっ、これもまた良いっ……!」

「今度は私のおっぱいでおちんぽを扱いてあげますね♡ ほーら、提督の好きなおっぱいですよー♡♡」


 提督の肉棒を胸中に収め、高雄は意気揚々とパイズリを始める。

 その圧倒的なまでの巨乳に飲み込まれた陰茎の行く末はただひとつだ。

 提督は股間で吹き荒れる快感の嵐に翻弄されるしかなかった。


「うあっ、高雄のパイズリすごいっ! 柔らかすぎてチンポが溶けてしまいそうだっ!!」

「うふふ、硬いおちんぽがおっぱいの中でモミクチャにされて可愛いですね♡ このまま一気にイカせちゃいますよ♡♡」


 どれだけ強靭なチンポも、巨乳には決して勝てないようにできている。

 提督のペニスも例に漏れず、高雄の胸の谷間で窒息しそうになっていた。

 さりとて、巨乳に屈するのは悪いことではない。

 おっぱいとは母性の塊である。それに身も心も男根も委ねたくなるのは人情というものだろう。


「んんっ、んんっ、んはぁっ♡ こうしておちんぽを扱いているだけで、私までエッチな気分になってきました♡ 早くおまんこに挿れたくて、アソコがウズウズしてきちゃいます♡♡」

「あぁ、俺もだっ……!!」


 高雄の極上のパイズリも、本番セックスまでの前戯にすぎない。

 これだけ贅沢な前戯を味わえるなんて、自分はなんて幸せ者なんだ。

 多幸感に満ち溢れた提督は、徐々に高まっていく股間の衝動を感じ取っていた。


「うぐっ……高雄のおっぱいが気持ち良すぎて、もうイッちゃいそうだっ……!」

「んんっ、んあぁっ、どうぞイッてくださいっ♡ 提督の濃厚なおちんぽミルクを私にぶっかけてくださいっ♡♡」


 限界まで高まった射精欲求は、本人の意志でも止められはしない。

 提督は愚息の欲求に従って、彼女の胸の中で猛る想いを爆発させた。


「うおぉっ! 高雄っ、射精すぞっ……!!」

「んあっ、はあぁっ、あぁんっ♡ おっ、おちんぽザーメン熱いですっ♡♡」


 凄まじい勢いで顔や胸に飛び散る精子の雨を、高雄は幸せそうに浴びていた。

 提督のザーメンは艦娘にとって媚薬も同然だ。彼女は芳醇なオスの香りをたっぷりと吸い込み、溢れる情欲で頬が紅潮していた。


「れろっ、んちゅっ、ちゅぱっ、んはあぁっ♡ 提督のザーメン、とっても濃厚で美味しいっ♡♡ これだけ美味なら、いくらでも飲めますよっ♡♡」


 彼女は顔や胸に飛び散った精子を丁寧にすくい取り、綺麗に舐めていた。

 よほどザーメンが美味しいのだろう。高雄は精液を残らず舐め取ると、精液臭くなった熱い吐息を漏らしていた。


「はぁ、んはぁっ、はふぅっ……♡♡ 2回射精しても、提督のおちんぽは勃起したままですね♡♡ それじゃあそろそろ、私のおまんこでご奉仕しますねっ♡♡」

「ああっ、お願いだっ! これ以上は我慢できないっ!!」


 二度も射精しているのに、逸物は一切萎える気配がなかった。

 それどころか、限界まで膨張し交尾を急かしてくるのだ。

 これは彼女の献身的な奉仕のおかげである。

 燃え上がる劣情は男女の理性を焼き尽くし、交わることしか頭になくなっていた。


「私が上になりますので、提督はゆっくりしてくださいね♡♡」


 高雄は提督の股に跨ると、濡れそぼった膣にイキり勃った逸物を埋没させた。


「んんっ、はあぁっ、んはあぁっ♡ おおっ、おちんぽがおまんこに入りましたぁっ♡♡」

「おおっ、締まるっ……!!」


 挿入した瞬間、2人の全身にとてつもない快感が襲う。

 ローションプレイで全身が敏感になった状態での本番セックスなのだ。

 性感帯の頂点である性器同士がひとつに交わり、この上ない快楽に包まれる。

 情事の主導権を握ってる高雄は、四肢を震わせて交尾の快感に歓喜していた。


「あうっ、ひあっ、んあぁっ、ふあぁあぁっ♡ おおっ、おちんぽ大きいっ♡♡ おまんこいっぱいに巨根が詰まってますぅっ♡♡ んぐっ、あぁあっ、おまんこ気持ちいいっ♡♡」

「高雄のおまんこ、熱々のトロトロで気持ちいいぞっ♡♡」


 一度も触っていないのに、彼女の腟内は愛液で溢れていた。

 それに加えてローションのおかげで滑りは問題ない。

 それでいて腟内の締め付けはキツく、剛直がギュウギュウに絞られるのだ。

 これほどの名器に締め付けられたら、どんな男も彼女が提供する快楽に抗えないだろう。


「んぐっ、んんっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ うくっ、それじゃあ動きますねっ♡♡ あぐっ、んあっ、あくぅっ、ふあぁあぁっ♡♡」

「すごいっ、なんて締まりだっ……!!」


 そうして始まった高雄の騎乗位は、脳が麻痺するほどの鮮烈な刺激であった。

 凄まじい膣圧で陰茎を咥え込み、ゴシゴシと強烈な締め付けで扱かれるのだ。

 早漏の男ならば、数回のピストンでイッてしまうほどの刺激であった。

 百戦錬磨の益荒男である提督であっても、油断すればすぐにイッてしまいかねない快感だ。

 いくら気持ちよくてもすぐに射精してしまうのは情けないので、提督は腰に力を入れて必死に耐えていた。


「うおっ……高雄のおまんこ気持ち良すぎるっ! こんなの長く保たないぞっ!!」

「んぐっ、あぁあっ、んあぁっ、んあぁんっ♡ いっ、良いんですよっ♡ いつでもイッてもっ♡♡ 私のおまんこは提督専用の肉便器ですからっ♡♡」


 発情した高雄は、巧みな腰使いで提督を夢幻の快楽へと誘っていく。

 己の名器に甘えない積極的なピストンからは、彼女の想いがひしひしと伝わってくる。

 全ては提督に気持ちよくなってもらうために。高雄は叩きつけるように蜜壺を打ち付け、圧倒的なまでの膣圧で剛直を扱いていく。


「んんっ、あくっ、んあぁっ、気持ちいいっ♡ 提督のおちんぽっ、おまんこの一番奥まで届いてますぅっ♡♡ んあぁっ、良いっ、気持ちよすぎて腰が勝手に動いちゃうぅっ♡♡」

「良いぞっ、気持ちいいぞっ! エッチな高雄をもっと見せてくれ!!」


 彼女が腰を振る度に巨乳が揺れまくり、下から見上げるとおっぱいが踊っているみたいだ。

 視覚的にも非常に扇情的で、劣情の高まりが際限なく上昇していく。

 エロスの権化となった高雄は、全身をフルに使って提督を性的に追い詰めていく。


「あぐっ、んんっ、んはあぁっ、ダメぇっ、おちんぽ良すぎてイッちゃいそうですぅっ♡♡ おおっ、おちんぽぉっ♡ おちんぽおちんぽおちんぽぉっ♡♡」

「イケっ、高雄イッてしまえっ! 俺のチンポではしたなくイクんだっ!!」


 先に交尾の快楽に屈してしまったのは高雄のほうだった。

 提督の剛直で感じてしまうのは仕方のないことだ。

 提督は彼女をイカせるために、下から腰を突き上げ膣奥を攻め立てた。


「んあぁっ、ダメぇっ、ダメですっ♡ 子宮口におちんぽぶつかってっ、弱いいところが感じちゃってるぅっ♡ んはあぁっ、イクイクイッちゃうぅっ♡ おおっ、おまんこイックううぅぅっ♡♡」


 至上の快楽に包まれながら、高雄は声を張り上げ絶頂した。

 彼女は全身をビクビクと震わせて、尿道口から勢いよく潮まで吹いている。

 よほどアクメの衝撃が凄まじかったのだろう。高雄は口の端からよだれを垂らし、喜悦を滲ませた表情で絶頂の余韻に浸っていた。


「あうっ、んんっ、んあぁっ、ひあぁあぁっ♡ おおっ、おちんぽアクメ最高れすぅっ♡♡ 良いっ、気持ちいいっ♡♡ んおぉっ、極太チンポすごすぎましゅうぅっ♡♡」

「高雄、イケてよかったな。次は俺のチンポもイカせてくれよっ!」


 高雄のアクメが抜けきる前に、提督は自分がイクために絶頂マンコを突いて突いて突きまくった。

 イッたばかりのマンコは非常に締まりがよく、男根が引っこ抜けそうになる錯覚を抱きながら刺激的な快感に酔いしれていた。


「あぐっ、んあぁっ、ひあぁっ、はうぅうぅっ♡ んぐっ、んおぉっ、おまんこイッてる最中に突いちゃらめれすぅっ♡♡ おおっ、おまんこイキすぎて頭おかしくなっちゃううぅぅっ♡♡」

「うおぉっ、高雄のイキまんこ最高だっ! そろそろイキそうだっ! 腟内に射精するぞっ!!」


 脳内で火花が散るほどの快感が股間に溢れ、射精が眼前まで迫っていた。

 提督は己の欲望に従って、ラストまで速度を落とさずに突き進む。


「んんっ、あぁあっ、腟内射精してぇっ♡ 提督の濃厚おちんぽザーメンでおまんこ満たしてぇっ♡♡」


 愚息の膨張を察知した高雄は、腟内を締め付け射精を促す。

 ギリギリと引き絞るような刺激に背中を押され、提督はたまらず吐精した。


「高雄っ、射精すぞっ!!」

「んあっ、ふあぁっ、はあぁんっ♡ んおぉっ、おまんこにおちんぽミルク出てましゅうぅうぅっ♡♡」


 高雄のイキまんこに濃厚な白濁液がドクドクと流れ込む。

 肉壺いっぱいに熱々の採れたて精子を浴びて、彼女は恍惚とした表情を浮かべていた。


「あうっ、ひあぁっ、んはあぁっ♡ 精液でお腹いっぱいれしゅうぅっ♡♡ 提督っ、たくさん射精してくださってありがとうございますぅっ♡♡」

「高雄のおまんこが気持ちよかったおかげだよ」


 今回の情事は、何から何まで高雄の奉仕のおかげなのだ。

 多くの艦娘に支えられて提督業を続けられていることに感謝する彼なのだった。

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