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「それじゃあ次は、ナニをしようかしら……♡」


 フェラチオが終わり、魅咲はニヤリと蠱惑的な笑みを浮かべる。

 精飲して気分が高揚しているようだ。小学生とは思えない色気を漂わせる彼女に、周囲の劣情は天井知らずに上昇していく。


「俺は早く真宮のおまんこに挿れたいっ!」

「もう、佐藤くんはせっかちねぇ。良いわよ、本番セックスを始めましょうか♡♡」


 魅咲は四つん這いになると、股間の布をずらして肉壷を見せつける。

 膣口は濡れているようだが、愛液のせいかプールの水かは分からない。

 淫靡な女性器を見せられて、佐藤は暴走する肉欲を抑えられなくなったようだ。


「おぉっ、真宮挿れるぞっ……!!」

「きてぇっ、おちんぽ挿れてぇっ♡♡」


 欲情に駆られた人間を止められる者などいない。

 欲望に突き動かされた佐藤は、勢いのままに男根を膣内へと挿入する。


「んあっ、はあぁっ、あぁんっ♡ おまんこにおちんぽきたわぁっ♡♡」

「うあぁっ、ヤバいっ! 真宮のおまんこヌルヌルだっ!!」


 早速始まった本番セックス。佐藤は魅咲のお尻を掴むと、本能の赴くまま乱暴に腰を振る。

 彼女の肉壷は魔性の名器である。一度挿入すれば我を忘れてしまうのは仕方ない。

 自分の快楽しか考えない身勝手なピストンではあるが、魅咲は彼の全てを受け入れる。

 その窮屈な膣道で男根をガッチリ咥えると、ゴシゴシと強烈な締め付けで扱いてくるのだ。

 性欲盛りの少年に、彼女の蜜壺は文字通り底なし沼だった。一度ハマれば二度と抜け出せない快楽の沼にハマった佐藤は、精液を吐き出すまで抜け出せないだろう。


「うわっ、ヤバいっ、気持ちよすぎるっ! 真宮のおまんこ良すぎて腰が止まらないっ!!」

「んあっ、はあぁっ、んあぁっ、あぁんっ♡ 良いわよ佐藤くんっ、もっとガンガン腰を振ってもっ♡♡ 貴方のおちんぽでおまんこをたくさん突いてぇっ♡♡」


「くぅっ、佐藤のやつ抜け駆けしやがって」

「俺たちも本番にいこうか。七海、できるよな?」

「はっ、はいっ……!」


 フェラチオからの精飲で、恋春の性器も十分に濡れていた。

 恋春は仰向けに寝ると、スク水をずらして膣口を顕にする。

 彼女の肉壷は綺麗なピンク色で、愛液で濡れて光り輝いてみえた。


「先生、先に失礼するよ」

「あぁ、どうぞ」


 扇情的な蜜壺に欲情した鈴木は、たまらず逸物を奮わせ恋春の前へと進む。

 そして濡れそぼった膣口にイキり勃つ逸物をあてがうと、そのまま一気に膣内へと挿入した。


「んぐっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ おおっ、おまんこにおちんぽきちゃあぁあぁっ♡♡」

「おぉっ、すごい締まりだっ……!!」


 名器として覚醒した恋春の肉壷は、少年のペニスを根本まで容易く飲み込み膣奥で受け止める。

 これが本当に小学生のセックスと言えるのだろうか。野性味溢れる情熱的な交尾は、まるで獣に戻ったかのような激しいものだった。


「あぐっ、んぐっ、んんっ、んはあぁあぁっ♡ 鈴木くんっ、最初から激しいっ♡ おまんこの中でおちんぽが暴れてるのぉっ♡♡」

「七海のおまんこが気持ちよすぎるのが悪いんだぞっ! こんなに気持ちいいおまんこに挿れてるのに我慢できるわけがない!!」


 彼だって小学生とは言え立派なオスである。優秀なメスを前にしては冷静でいられなくなる。

 内なる野生を解き放った鈴木は、一心不乱に腰を振り魅力的な性器を堪能する。

 突けば突くほど男根をキツく締め上げてくる凶悪な肉穴は少年の獣欲を目覚めさせ、ピストンをより苛烈にさせていた。


「あがっ、むぐっ、んんっ、んあぁんっ♡ あぁっ、おおっ、おちんぽ良いっ、おちんぽ感じちゃうぅっ♡♡ ふあぁっ、ひあぁっ、おちんぽで膣内擦られるの気持ちいいのぉっ♡♡」

「おお、鈴木頑張ってるな。お前のチンポで七海がヨガってるぞ。七海もすっかり大人のオンナになったな。俺もそろそろしたくなったから、上のマンコを失礼するぞ」

「うぇっ……んぶうぅっ♡♡」


 その時鈴木のピストンを食らい無防備に開いた恋春の口に、小野田が男根を挿入する。

 ついさっきも彼の男根を咥えたが、今回は寝転がった状態での挿入だ。

 当然身動きが取れず呼吸が苦しくなる。彼女の安全を考慮していない乱暴な挿入だが、性欲に支配された精神にはそんなこと通用しない。

 小野田は子供相手に本気のピストンで口内を穿つ。情け容赦ないイラマチオの始まりだ。


「おごっ、んぼっ、んぐっ、じゅぼおぉっ♡ んげっ、んおぉっ、ぐむぶっ、じゅぶううぅっ♡♡」

「おぉっ、さっきよりも口マンコがキツくなってるぞっ! チンポがゴリゴリ削られるみたいで気持ちいいっ!!」


 男根が潰れてしまいそうな圧迫感を抱きながら、小野田は小気味よくピストンを続ける。

 大人の力強い突きで口内を陵辱されたら、恋春にできることは耐えることだけだ。

 男たちの肉便器と化した少女は、華奢な肉体を震わせて快感の暴力を受け止めていた。


「良いわね~恋春ちゃん。おちんぽに振り回されて、どんどん淫らになってるわ♡ それでこそ私が見出した逸材よ♡」

「なぁ七海、俺も混ぜてくれよ~」

「あっ、田中くん。貴方だけ挿入できなくて可哀想よね。それじゃあ、私のもうひとつの穴を使わせてあげるわ♡」


 魅咲は後背位の体位から体勢を変え、佐藤の股にまたがり騎乗位になる。

 そして佐藤の肉体に覆い被さると、開け放たれた肛門を田中に向けた。


「お尻の穴が空いてるから、好きにしていいわよ♡」

「おっ、おう……挿れるぞっ!」


 ようやく出番となった田中は、逸物を元気に屹立されて魅咲の尻を掴む。

 彼女の肛門はヒクヒクと動き陰茎の挿入を待ちわびているようだった。

 誘惑してくるアナルに劣情を唆られた田中は、興奮で荒い息を吐きながら男根を尻穴へ打ち込んだ。


「うぐっ、キツイっ……!!」

「んぐっ、んんっ、んあぁあぁっ♡ お尻の穴にもおちんぽきたわあぁあぁっ♡♡」


 性器に次いでアナルにも男根を打ち込まれ、魅咲は歓喜に満ち溢れた嬌声を上げる。

 二穴に挿れられて悦ぶ小学生なんて他にいないだろう。ショタペニスを2本も加え込んだ肉穴は、美味しそうにモゴモゴとしゃぶっていた。


「うあぁっ、ヤバいっ! 七海のアナル締まりがキツすぎる! チンポが食いちぎられそうだっ!!」

「んあっ、んはあぁっ、田中くんのおちんぽ良いわよっ♡ おおっ、お尻の穴をおちんぽがズンズン押し広げてるわぁっ♡♡」


 アナルの圧倒的なまでの締まりに戸惑いを隠せない田中はであったが、彼も立派なオスである。

 彼はオスとしての根性を奮い勃たせ、腸内の圧に負けじと必死に腰を振る。

 田中の魂のピストンはアナル越しに魅咲へ伝わり、彼女を心地よい快楽へと誘っていた。


「んぐっ、あぁあっ、んんっ、んはあぁっ♡ あっ、おおっ、アナルをおちんぽで突かれるの最高だわぁっ♡♡ 良いっ、気持ちいいっ、うんち穴セックス感じちゃうぅっ♡♡」

「くぅっ、二穴でおまんこの締まりもキツくなったっ! こんなの長く保たねぇよっ!!」


 腸内への挿入で肉壷も圧迫されたのか、下にいる佐藤が嬉しい悲鳴を上げている。

 二穴セックスは相乗効果で快感を何倍にも引き上げる魔の交尾である。

 しかし女性への負担が大きいので、そう簡単にできるものではない。

 しかし魅咲はこの歳でベテランの肉便器なのだ。チンポの1本や2本、彼女にとっては朝飯前だろう。


「あぐっ、んんっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ おまんことアナルにおちんぽ詰まってお腹パンパンだわぁっ♡♡ 良いわよっ、2人とももっと激しく突いてぇっ♡♡ おおっ、おまんことお尻が壊れてもいいからぁっ♡♡」


「おお、佐藤と田中頑張ってるなぁ。鈴木、俺たちも気合い入れて七海を犯すぞっ!」

「あっ、あぁっ!」


 魅咲組の熱量に感化されて、恋春組の勢いも増していく。

 夏場の熱気も合わさって、体感温度はサウナにいるかのような灼熱であった。

 熱中症になりかねない危険な状況だが、それでも男たちは止まらない。

 眼前に極上の肉便器があるというのに、犯さないのは男の恥だからだ。

 だから全力で腰を振り、全力で快楽という快楽を味わい尽くす。それが最上級の名器に対しての礼儀であろう。


「うおぉっ! どうだ七海っ、俺のチンポは気持ちいいかっ!!」

「もごっ、んごっ、おぼっ、んぶうぅっ♡ ぐじゅっ、じゅぶぼっ、んぶぶっ、ぐぶうぅうぅっ♡♡」

「ははっ、口マンコは先生のチンポで塞がってるから感想は言えないぞっ! でも見た感じ気持ちよさそうにヨガってるな!」


 性器と口内を乱暴に陵辱されて、恋春は心身ともにいっぱいいっぱいだった。

 しかしそれは苦痛を伴うものではない。むしろ得も言われぬ快感で全身が包まれるのだ。

 彼女はすっかりセックスの快楽に染まってしまったのだ。性器はもちろんのこと、口も今や食事のためだけの穴ではない。チンポを突っ込むための交尾穴なのだ。


「んぐっ、ぐぐぶっ、じゅずっ、ずずずぅっ♡ んんっ、じゅぶるっ、んぐぶっ、ぶぼおぉっ♡♡」

「うおっ、これは効くぅっ! 七海の喉マンコの締め付け気持ちいい!」

「うぅっ、七海のおまんこ熱々のトロトロでチンポが溶けそうだっ!」


「んふっ、あっちはあっちで楽しんでいるようねっ♡ これでこその乱交教室だわっ♡♡」


 白熱の乱交教室は冷めるどころか熱を増し、怒涛のラストスパートへと差し掛かる。


「うぐっ、もうダメだっ! 七海のおまんこ良すぎて射精しそうだっ!!」

「おっ、俺もっ! アナルがキツすぎてイッちまうよぉっ!」

「んんっ、あぁっ、ふあぁっ♡ 良いわよ2人ともっ♡ 私の穴という穴に好きなだけおちんぽザーメン射精してぇっ♡♡」


 射精を察した佐藤と田中は、残る体力を振り絞ってピストンを加速させる。

 猛暑の中全身汗まみれになって腰を振る彼らだが、そこに不快の色は一切なかった。

 それもこれも交尾の快楽が理性を吹き飛ばしているからだろう。

 射精という最高の結末のために、2人は心をひとつにして突き進む。


「くぅっ、先生っ! 俺もイキそうだっ!!」

「先生もそろそろイキそうだっ! 一緒に七海の中に射精すぞっ!!」


 佐藤と田中に続いて、小野田と鈴木も射精に向けて邁進する。

 男たちは溢れ出るリビドーの限りを尽くして、少女たちの穴という穴を突いて突いて突きまくる。

 そして蓄積する快感が頂点に達した瞬間、彼らは一斉に欲望の塊を爆発させた。


「「「「くぅっ、射精るっ……!!」」」」


「んんっ、んぶっ、んぐっ、んぐぶううぅぅっ♡♡」

「んあぁっ、はあぁっ、あぐっ、んあぁんっ♡♡」


 恋春の膣と口内に、魅咲の膣と尻穴に大量のザーメンが放出させる。

 意識を飲み込まれるほどの白濁の暴力で、少女たちの性感帯は否応なくぶん殴られる。

 中出しザーメンは発情した彼女たちにとって最大の快感だ。

 あまりにも度を越した快感の奔流に晒された恋春と魅咲は、示し合わせたわけでもないのに同時に絶頂した。


「んんっ、んぐっ、んじゅっ、じゅぶううぅっ♡♡」

「んあっ、イクっ、イクイクイクぅっ♡♡ おまんことアナルに中出しされてイッちゃううぅぅっ♡♡」


 思考が吹っ飛ぶほどの破壊的な快感が吹き荒れ、セックスのことしか考えられなくなる。

 一人分の中出し射精ですら尋常ならざる快感が全身を駆け抜けるのに、それが二人分だとどうなってしまうのか。

 それは2人の反応を見れば一目瞭然だろう。

 魅咲は恍惚とした表情で放心しており、恋春に至っては軽く気を失っていた。

 恋春に関しては、イラマチオで口を塞がれていたのも大きい。彼女は気絶しながらも白目を剥いてアクメの余韻に浸っていた。


「んぶっ、んんっ、んごっ、んべぇっ……♡♡」

「あらら、七海のやつ気絶しちゃったな。流石に無理をさせすぎたか」

「うふふ、おまんこ攻められながら強制イラマチオですからね。でもまぁ、彼女も満更ではなさそうな顔をしてますよ♡」


 そうなのだ。これほどの性暴力を受けながらも、恋春は嫌そうな顔ひとつしていなかった。

 むしろ幸せそうな表情で気を失っているのだ。このことからも、恋春が身も心もセックスの快楽に染まりきっていることが分かるはずだ。


「ふふ、満たされたような顔をしちゃって。今ですらこうなんだから、将来はきっと更に化けますよ、先生」

「そうだな、その時が楽しみだな」


 恋春はこれからどのように成長するのだろうか。

 将来有望すぎる少女に、思いを馳せる魅咲たちなのだった。

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