乱交のすゝめ 第4話7月:肛門② (Pixiv Fanbox)
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「おっ、今日も元気にヤッてるようだな」
教室に入ってきたのは、恋春たちのクラス担任である小野田淳也であった。
彼は教師でありながら教え子たちの不純異性交遊を牽引する危ない男なのだ。
小野田は教室に入ってくるやいなや、教室内で起こった出来事を大方把握したようだ。
四つん這いになって突っ伏している恋春を見やり、ニヤニヤといやらしい笑みを頬にたたえていた。
「先生、丁度いいところに来ましたね。今恋春ちゃんのアナルの開発が終わったところですから、彼女とアナルセックスしてみませんか?」
「おぉ、それはいいな。それじゃあ七海のアナルを頂くとしようか」
小野田は魅咲の提案をためらうことなく受け入れる。
とても大人とは思えない行為だが、この場にはそれを咎める人はいない。
己の欲望を遠慮なく発散できる場所。それが乱交教室なのである。
「おっ、七海のアナルすごいことになってるな」
ローションや腸液でグチャグチャに汚れている肛門を目撃し、小野田は驚愕する。
恋春のアナルが予想以上に出来上がっていたからだ。
これがさっきまでアナル初心者だった少女とは思えない。
使い込まれた熟練の尻穴を目にし、我慢できるほど小野田は冷静な男ではない。
彼の愚息はみるみるうちに硬くなり、股間に大きなテントを張っていた。
「あらあら、先生のおちんぽ大きくなってるわね♡ 窮屈で辛そうだから、おちんぽ出しますね♡」
魅咲は慣れた手付きで小野田のズボンのチャックを下ろし男性器を露出させる。
外気に触れた陰茎は元気にそそり勃っていた。これがこれから女子小学生の尻穴を犯そうとしている男のチンポである。
「先生ったら、おちんぽをパンパンに膨らませちゃって♡ 恋春ちゃんのお尻に挿れたくて仕方ないのかしら?」
小野田と恋春のセックスを見守る魅咲もどうやら興奮しているようだ。
情事のムードは周囲に伝染し理性を失わせる。
教師と生徒が肛門性交に興じる狂気の授業はこうして始まった。
「七海、挿れるぞ」
「んあっ、ふあぁいっ……先生のおちんぽくださぁいっ♡♡」
肉欲に意識を奪われた恋春は、思考を介さず反射的に小野田を受け入れる。
彼女のアナルは大きく口を開き、ペニスの挿入を待ちわびているようだった。
恋春の肛門のあまりのエロさに劣情を刺激された小野田は、欲望の赴くままに勃起したペニスを尻穴へと突き刺した。
「んあっ、んぐっ、んあぁあぁっ♡ 先生のおちんぽがお尻に入ってきたぁあぁっ♡♡」
「うおぉっ、すごい締まりだっ……!!」
ペニスを挿入した瞬間、腸内のあまりの締め付けに小野田はビクッと腰を震わせた。
開発したとはいえ、腸内のキツさは変わらない。そもそも男性器を挿入するための穴ではないのだ。バイブよりも大きな異物を拒絶しようと、恋春のアナルは躍動しペニスを体外へ押し出そうとしていた。
「七海のアナルキツくてすごいぞっ! チンポが押し返されるっ!」
「あぐっ、んんっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ ひゃうぅっ、先生のおちんぽ大きすぎるぅっ♡♡ あがっ、ひあぁっ、おおっ、お尻壊れるぅっ♡ おっ、おちんぽでお尻が裂けちゃうよぉっ♡♡」
「恋春ちゃん、落ち着いて。身体の力を抜いてリラックスしておちんぽを受け入れるの。そうすれば、段々と気持ちよくなってくるはずよ♡」
大人のペニスが腸内を一直線に貫いている。
バイブとは比べ物にならない剛直の存在感に、恋春は目を見開いて喘いでいた。
これが本物チンポの圧である。男根の逞しさを肌で感じる恋春は、表情を蕩けさせ発情したメスの顔になっていた。
「くぅっ、これ以上我慢できない! 七海っ、動くぞっ!!」
「んあっ、はっ、はいぃっ♡ 先生の大きなおちんぽズボズボしてくださぁいっ♡♡」
恋春のアナルは肉便器として十分成熟している。今なら小野田の巨根でも快感を得られるはずだ。
精神を性欲で支配された小野田は、本能の赴くままに腰を振り始める。
小野田の容赦のないピストンをアナルに食らい、恋春は頭を振り乱して感じていた。
苦しかったのは最初だけ。すっかりアナル狂いの淫乱となった少女は、淫猥なメス声を響かせながらアナルセックスを楽しんでいた。
「んぐっ、んあっ、ふあぁっ、あぁんっ♡ おおっ、先生のおちんぽ激しすぎますぅっ♡♡ んんっ、はあぁっ、お尻がめくれちゃうぅっ♡ んぐっ、いやぁっ、お尻の中身が出ちゃいますぅっ♡♡」
「そんなこと言って、俺のチンポを美味しそうに咥え込んでるじゃないか! 七海はそんなにアナルセックスが好きなのか!?」
恋春がアナルの快楽にドハマリしているのは誰の目から見ても明白だ。
腸内を突く度に腰をくねらせ淫らに喘ぎ、小学生とは思えないメスの色気を放っていた。
彼女の色香に誘われて、小野田のリビドーも加速していく。
一度性欲に火が点いたオスは射精をするまで決して止まらない。
小野田は一心不乱に腰を振る。そこにいたのは6年1組の担任教師ではなく、性欲に狂う一匹のオスであった。
「んあっ、うあっ、んぐっ、んはあぁあぁっ♡ おっ、おおっ、おちんぽズボズボ気持ちいいれすぅっ♡♡ あがっ、ひあぁっ、ふあぁっ、ダメぇっ♡ お尻の穴でこんなに気持ちよくなるなんてぇっ♡ んあぁっ、はあぁっ、身体がおかしくなっちゃったのぉっ♡♡」
「恋春ちゃん、それは当たり前のことなの。お尻でエッチをして気持ちよくなるなんて、誰でもやってる普通のことなのよ」
「ふぇっ、本当に……?」
「えぇ、本当よ。だから安心してアナルセックスを楽しんでね♪」
もちろん、アナルセックスはやって当たり前な普遍的なプレイではない。
しかし世界が狭い少女にとって、魅咲の言葉は福音の如く胸に響いたのだ。
恋春はアナルへの迷いを捨てて、心から純粋に肛門性交を楽しむことにした。
これは特異な才能が目覚めつつある恋春にとって、大きな大きな一歩となる。
「んぐっ、んあっ、うぅっ、んあぁんっ♡ 良いっ、そこぉっ、お尻の奥突かれるの感じちゃいますぅっ♡ 先生っ、もっと突いてくだしゃいぃっ♡ 先生のおちんぽで中を擦られるの好きなのぉっ♡♡」
「七海がエッチで先生は嬉しいぞっ! 先生のチンポで徹底的にイカせてやるからなっ!」
淫乱な生徒に求められ、小野田のピストンが変化する。
よりネットリと執拗に、腸壁を削るようなピストンでアナルを攻めるのだ。
小さなアナルにこれだけ激しい猛攻を食らったら、普通なら肛門が裂けてしまう。
しかし恋春の尻穴は頑丈だった。前戯の開発で十分に拡張されているのもあるが、一番は彼女の肉体が丈夫だからだ。
まるでセックスをするために生まれた肉体のようだ。その神秘的な身体に魅了された小野田は、我を忘れてガンガン腰を振っていた。
「あぐっ、んんっ、んあぁっ、良いっ、気持ちいいっ♡ あがっ、ダメっ、先生っ、もうダメっ、イッちゃいそうですぅっ♡ おおっ、お尻が熱いっ♡ 先生のおちんぽ激しすぎてイッちゃうのぉっ♡♡」
「良いぞっ、七海っ! 先生のチンポでイッてしまえっ!!」
小野田の苛烈なピストンによって、恋春の限界が迫っていた。
少女をイカせるために獰猛なペニスが絶頂寸前のケツ穴へと襲いかかる。
息をする暇もない大人の圧に屈した恋春は、声を張り上げ絶頂した。
「んあっ、ダメっ、ダメダメダメぇっ♡ イクイクイクぅっ、イッちゃううぅぅっ♡♡」
天を裂くような甲高い叫声を上げながら恋春はケツ穴アクメに至る。
性器とはまた違った快感が脊髄を突き抜け、脳内が真っ白に染まる。
もはや感情に思考が追いつかない。先に本能的な悦びが全身を包み込み、後からじわじわと理解が追いついてくる感じだった。
これがアナルセックス。肛門の快楽なのだ。少女は数十秒間アクメの快楽を噛み締め、まとまらない思考を繋ぎ合わせ愉悦の言葉を紡ぎ出す。
「あうっ、ひうっ、んあぁっ、んはあぁっ♡ んあぁっ、すごいっ、気持ちいいっ♡♡ おっ、おちんぽでイクの最高れすぅっ♡♡ んぐっ、むぐっ、ひうっ、ひゃうぅっ……♡♡」
「うふふ、恋春ちゃんアナルセックスで絶頂できて良かったわね♡ やっぱりバイブよりも生のおちんぽのほうが何千倍も気持ちいいわよね♡」
魅咲も恋春のアナルアクメを心から祝福していた。
自分の指導で少女の才能がまたひとつ花開いたのだ。嬉しくないわけがないだろう。
恋春はどんなプレイも柔軟に吸収していくダイヤの原石である。
開発を始めてわずか1時間でアナルセックスで絶頂するところまできた彼女の進化は止まらない。
明日の恋春は今日の恋春よりもきっとエロいだろう。そう確信させる乱れっぷりだった。
「あうっ、んんっ、んあぁっ……ひあっ、んくっ、んはあぁっ……♡♡」
「どうした七海、息が上がってるぞ。先生はまだイッてないんだ。ちゃんと最後まで付き合ってもらうからな」
恋春の絶頂の余韻が抜けきる前に、小野田が再び動き出す。
彼は続いて挿入したまま恋春の肉体を抱きかかえると、背面駅弁の体勢でピストンを再開する。
少女の肉体が人形のように振り回され、重力でペニスがアナルに深く沈んでいく。
休む間を与えない過激なプレイに、恋春は顔面をグチャグチャに汚しながら半狂乱に喘いでいた。
「あぎっ、んひっ、んおっ、んひゃあぁっ♡ おっ、おおっ、おちんぽダメぇっ♡ イッたばかりのアナル突いちゃらめれすぅっ♡♡ んぐっ、おおっ、んおぉっ、ふおぉおぉっ♡♡」
「何を言ってるんだ七海っ! お前のアナル、締め付けがキツくなって気持ちいいぞっ! そんなに先生のチンポが好きなのかっ!!」
アクメを経たアナルは感度が増し、突かれる度に脳が痺れるほどの快感が全身に伝播する。
恋春の嬌声に不快の色は一切なく、セックスの喜びに満ち溢れていた。
小野田の大人の腕力に任せた乱暴なピストンも、彼女のアナルは容易く受け止めてしまう。
巨根を根本まで飲み込む様はまるで底なし沼だ。アナルセックスという深い深い沼にハマった人間は、二度と正常なセックスには戻れないだろう。
恋春のアナルの魅力に取り憑かれた小野田は、気が狂ったように無我夢中になって腰を振っていた。
「んがっ、はあぁっ、おおっ、んおぉおぉっ♡ おっおっ、おちんぽしゅきいぃっ♡ いぎっ、いひぃっ、お尻の穴気持ちよしゅぎましゅうぅっ♡ あがぁっ、らめぇっ、またイッちゃいましゅうぅっ♡♡」
「くぅっ……俺もそろそろイキそうだっ! 一緒にイクぞっ……!!」
この燃え盛る狂気のアナルセックスも終盤に突入する。
小野田は残る体力を振り絞ってアナルを突きまくる。これで腰が壊れてしまって構わない。それくらいの意気込みで彼は腰を振っていた。
身の破滅すらも許容してしまう魔の魅力によって、恋春のアナルは全てを飲み込んでしまう。
小野田と恋春は全身汗まみれになりながら、ペニスと尻穴を摩擦熱で火傷しそうなほど激しく擦りつけ合う。
「んあぁっ、はあぁっ、おおぉっ、ダメぇっ♡ おおっ、お尻の中でおちんぽが膨らんでるのが分かりましゅうぅっ♡♡ んはあぁっ、らめぇっ、アナルが裂けちゃううぅぅっ♡♡」
「七海っ、もう射精しそうだっ! アナルに射精するからなっ!!」
いよいよフィニッシュの瞬間がやってきた。
小野田は最後にアナルを勢いよく一突きし、腸内の奥でザーメンを解き放った。
「うおぉっ、射精るっ……!!」
「んあっ、んおぉっ、ひゃあぁっ、イクイクイクぅっ♡ おおっ、んおぉっ、あぁあっ、んはあぁあぁっ♡♡」
腸内に流れ込んでくる白濁液の衝撃を感じながら恋春は絶頂した。
よほど気持ちよかったのか、彼女はおしっこのように潮を吹き出しながら恍惚とした表情でアクメの衝撃に酔いしれていた。
「あうっ、んんっ、んあぁっ、ひあぁあぁっ♡ お尻に先生の精液が流れ込んできましゅうぅっ♡♡ はひっ、んはあぁっ、気持ちいいっ♡ アナルセックス最高ぉっ……♡♡」
「……ふぅ、いっぱい射精たぞ。七海はアナルの才能もあるんだな!」
「頑張ったわね、恋春ちゃん。お尻を突かれて喘ぐ恋春ちゃんはとってもエッチで、私まで興奮しちゃったわ♡」
小野田と魅咲両名の賛辞を夢うつつの心地で聞きながら、恋春はふわふわとした事後の余韻に浸っていた。
今日新たな性感帯に目覚めた彼女だが、恋春の進化はまだまだ止まらない。
次はいかなる快楽を味わうことになるのだろう。今から興奮と期待が抑えきれない恋春なのだった。