Home Artists Posts Import Register

Content

「だいぶ育ってきたね?ふふ、いい匂い。」 暗い地下室で鼻を鳴らしながら壁に張り付けにされた少年の肉棒を撫で顔を寄せる。 肉棒は皮を被った幼さが残る形状だったがその匂いは異常だった。皮を剥いていないにも関わらず隙間から漏れ出る強烈な牡の匂い。 少年は他にも何人も張り付けにされており、濃度は違うものの常人では有り得ない匂いをさせていた。 彼らはこのバイコーンと呼ばれるペガサスとは対を成すモンスター娘に捕まった被害者達だ。 馬の耳を持ち、艶やかな黒く長い髪と尻尾、引き締まりながらも大きな胸、そして股間には大きな馬並みチンポ。勿論牝穴もある。 彼女は時おり人里へ降りては好みの少年を捕らえ、ここで自信の大好きな牡の臭いを嗅ぐため少年達に様々な調教を行っていた。 少年達は皆、鼻へ管を入れられその管はバイコーンの精液がたっぷりとつまったカプセルへ繋がりバイコーンの香りを永遠に嗅がされている。 意識は朦朧とし常に発情させられ、その興奮は終わりなく高められ、匂いを嗅ぐのを止めたとしても一生体に残る。 そしてそんな少年の中でも一際匂いの強いこの肉棒を掴めばゆっくりと皮を剥いていく。 ニチャニチャニチャと音を立てながら皮が剥け、臭い立つ華が開いていく。そしてぬちゅう…っと先走りが糸を引きながら剥ければ白みがかった先走りに濡れた亀頭が顔を出した。 匂いが一層濃くなり、彼女は鼻を亀頭に押し付け臭いを取り込みうっとりとする。ベロリと舐めると肉棒はびくんと跳ね、異常なほど濃厚になってしまった精液をドロリと漏らしていく。 精液の匂いさえも高められた少年はもう二度とまともな生活には戻れない。鼻から繋がった管のお陰で、仮に助けられたとしても、体に染み付いた発情と匂いへの執着はどうすることも出来ず、少しでもその匂いを手に入れようと自らの肉棒の臭いを嗅ぐことになる上に、常に射精してなければ狂ってしまう体になっていた。 匂いと味を堪能した彼女はシリンダーを取り出すと少年の肉棒の小さなお口へ短い先端をぬるりと押し込む。そしてピストンに力を込め中身を注入していく。 そうバイコーンの濃厚な精液を。 尿道が膨らみ玉袋もゆっくりと膨らんでいけば、肉棒が更に固くなり、一回りほど大きくなる。 少年は数ヵ月もの間、こうして毎日バイコーンの精液を注がれる内、徐々に人間からバイコーン化しつつあったのだった。 精液を全て注ぎ込んだ頃には、玉は馬のような大きさになっていた。そして彼女は手慣れた手つきで自信の肉棒を扱き手のひらへ精液をびゅるりと出すと少年の肉棒や玉へ塗り込んでいく。 これを繰り返すことで少年達の性器は強烈に臭い立つようになっているのだった。 黄ばんだ濃厚な精液を満遍なく塗り込んだあと、皮を戻す。そしてまた皮の中で蒸れ染み込み、臭いが濃厚になっていく。 少年達はここで永遠にバイコーンに飼われ嗅がれる。助けが来るまで。

Comments

No comments found for this post.