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「お、お前、臭奴隷にされたのかッ!くっ、やめ…ッ!っぐ、ぁ…」 月が煌々と輝く夜。 つい先日、黒豹獣人の淫獣に襲われ臭奴隷として変えられた狼の彼。 今宵はそんな彼女に変えられた奴隷達の狩りの時間。悠然と街の中を歩きながら何百という臭奴隷を引き連れて次から次へと人々を襲わせる。 寝静まっていたはずの街は少しずつ喘ぎ声に包まれ、濃厚な性臭が充満していく。 「や…ッ、お願い…誰にも言わないから、助けて…や、いやっ…ッ!」 暗い路地で臭奴隷三人に捕まった若い牝の猫獣人。両手を捕まれ頭をぐっと前に押し出されれば、一人の臭奴隷が舌舐めずりをしながら腰布を取り肉棒を晒す。 ぼと、ぼと…っとカスが石畳の地面に落ちていく。猫獣人はその様子に怯え首を弱々しく振るが、次の瞬間には無理矢理に口を開かされカスが無尽蔵に溢れる肉棒をしっかり咥え込まされていた。 咥内でもカスは溢れ、彼女の胃の中へどんどん溜まっていく。ゆっくりと彼女の力が抜けていく、そして女性らしかった体は牡らしく変化していき、股間は膨らみ臭奴隷の一人が服を破り捨てると牝穴を拡げさせる。 すると、ボリュンッと音を立てて中から巨大な肉棒と玉袋が出てくる。これで彼女の牝としての一生は完全に終わってしまった。 生えたての肉棒の皮を剥かれるとカスが生成され、彼女だった人は臭奴隷として目覚める。そしてブビュルルルルっと精液が体内に注がれると完全に彼女を形作っていた全てが精液に変換され、生えたての肉棒から溢れ出た。 臭奴隷に解放された新たな奴隷はじゅるりと舌舐めずりをし、次なる犠牲者を探し群れの中に加わっていく。 まだ最後の瞬間を感じながら臭奴隷になれた彼女は幸運だった。中には眠りにつき、何も分からないまま匂いを嗅がされ、意識もないままに牝を辞め牡にされたあげく臭奴隷にされるものも多くいた。 そして、月が沈み太陽が上る頃。街は完全に性の匂いに包まれ、全ての人が臭奴隷へと消火させられていた。

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