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プロフィール 名前 アラン・イグナイト 性別 ♂ 種族 淫馬獣人 年齢 不明 性格 淫魔族の王だけあって非常に淫乱な攻め。快楽主義だが、貴族らしい雰囲気ではなくどちらかといえばフレンドリー。イヤらしい笑みをよく浮かべては獲物を食べ漁る。 容姿 黒っぽい体毛で一応艶々。鬣も黒。瞳は金色っぽい。普段は腰布だけでチンポぶらぶ ら。 備考 性的な事に関してのテクニックや知識は深い。魔法も使えて淫らな事は全て実現可能。 唾液、精液、汗にまで媚薬作用がありチンポには魅了能力もある。 性器について 長さは勿論馬並み。形状は普段は人間の形で皮被り。交尾するとなれば皮が剥け本来のズル剥けになり、剥ける瞬間に濃厚な牡の香りで獲物を狂わす。 長さ、数、形状は自由自在。 玉については馬と同じく、といいたいが平均より大きめ。精液は無尽蔵で、無限に射精可能。こちらも大きさ形状も自由自在。 一般的な獣人達が住む国と、そして淫魔の住む国。 この今の星はこの二つの国が均衡を保って成っている。 淫魔の国の王、アラン・イグナイト。獣人の国でも有名な淫馬である。彼は、淫魔の王でありながら別け隔ても無く国民、はたまた獣人の国の人々も国民同じく接する正に王に相応しい…と言いたいのだが…… 「ブルルルッ…やっぱ、朝は此に限るぜ…」 チュパ、クチュ…チュ… 「アランひゃま…の、おっひぃ…」 彼の朝は召し使いに巨大な肉棒を舐めさせる事から始まる。勿論、彼からの命令ではあるのだが大抵の者が嫌がる所か寧ろ悦び受け入れる。 淫魔の国の獣人にとって彼は憧れの的でありその彼の肉棒を触れるのは紛れもない幸福になるのだ。 「ふぅ…大分上手くなったじゃねぇか、御褒美やるからなぁ?」 そういうと、彼は召し使いである彼の体を抱き上げ向かい合わせに座らせれば自ら巨根を彼の小さな肉棒に押し当て一緒に扱き始めた。 「ひぅ!?あッ、あッ、はぁッ、うぁ…」 彼の巨根には多くの能力があり、触れたものを一瞬で果てさせたり、見たものや匂いを嗅いだものを虜にしたり、巨大化し丸呑みにしたり…。この時は感度を増幅させる力を使っていた。 召し使いは、今まで体験したことのない異常な快楽に腰を震わし口からは唾液を垂らし彼のなすがままにされていく。 「ブルルル…さて、そろそろ出すぜ?たっぷり味わいな……ヒィィィィン!!」 ブビュル、ビュル、ビュルルルル… 「んぁ、あ、あああ、くぁぁぁぁッ!」 彼の射精は、ホースから一気に水を噴き出すというのに相応しい勢いであり、一瞬で召し使い諸とも辺りを真っ白にそして濃厚な精の薫りにしていく。 プルプルとしたゼリーの様な固さと真っ白な色をした濃厚な精液は召し使いを更に興奮させ肉棒から精液を吐き出させていった。 朝の事が終われば次は国の王としての仕事なのだが、あまりに平和な為殆どすることは無いのだがいくら平和と言えど犯罪は起きる。 今回は罪人の処罰を行うのを、一番目に始めた。 「くッ、離しやがれッ!!」 手足を暗い牢屋の中で大の字になるように縛り付けられ腰には何かクッションの様なものが入れられ腰を突き出すような形で拘束されている。 「お前は何回処罰を受けたら気が済むんだ?今回で、最後って言ったよなぁ?」 口調は軽いが何処か恐怖を抱くような威圧感に罪人は冷や汗をかいた。 そこへ一人の象獣人が現れた。彼は思い罪を犯した罪人を処罰する者である。 「今回は、射精の刑だ。勿論、玉から精液全て抜く。最後は呑みの刑だ。」 「ちょ、ふざけんなよッ!やめろ、やめてくれ!!嫌だ、あ、うぁぁぁぁ…」 先ず射精の刑が始まった。淫魔において精液女性なら愛液を全て抜かれるのは力を吸い出されるのに等しく極限まで弱らされるのを意味していた。 そして、象獣人は一度舌なめずりをすると自ら長い鼻を罪人の肉棒に近付けていく匂いを軽く嗅ぎそしてその鼻孔へ肉棒を根元まで飲み込んでいく。 「ああああッ、うぁあ、ぬっぬいて、抜いてくれッ!!やぁ、あ、うぁぁぁぁ!!!?」 遂に刑が始まった。この象獣人の鼻孔内は程よく濡れ媚薬作用のある粘液を分泌し尚且つ女性に挿入するよりも強い快感を与えるように出来ている。 その中へ肉棒を入れられただけでも射精してしまう程にも関わらずその上強い吸引も行う。玉袋の中で作られた罪人の精液は意図も簡単に抜かれていった。 「あ、あ……ぅ……」 ビュルルルル……ビュル………… 遂に精液が尽き出なくなれば何度か鼻孔で擦り最終確認を終えれば肉棒を鼻孔から抜いていく。 そして大きな容器へ今まで吸い上げた精液を見せつけるように出していく。射精の刑はここで終わりだ。 そして最後の呑みの刑。 「これだけ出しても勃起か、凄いな?さぁて、最後の呑みの刑だ。言いたいことはあるか?」 「ぅ……ぁ、ぁ…」 最早精液を抜かれていく快楽に狂いまともな受け答えも出来なくなれば、拘束を王の手で解かれていく。 「じゃぁ、始めるぜ。ブルルル…」 腰をぐっと突き出し巨根を撫でるとビクビクと震えたかと思うと一瞬で巨大化しまるで人喰い大蛇の様に変化した。 そして亀頭が大蛇の様に鎌首をもたげ罪人の頭に近付けば鈴口で丸呑みにし始めた。 「ンヴッ……ヴ……」 ごもった声と共に罪人は徐々に巨根の大蛇へと呑み込まれていく。頭が呑まれ、胸元が呑まれ…そして足も呑まれていく。 ヌプ…チュップ… 粘液質な音を立て最後の体は巨根に呑まれていく。徐々にだが根元まで…ゆっくりゆっくりと…。 そして… ヌブブブ……ゴックン。 遂に完全に呑み込まれて巨根と共に巨大化した玉袋へと落ちていった。玉袋には彼の影かある。 「久々に飲んだぜ……、たまには良いな。処罰レベルまでしないにしろ召し使いでやるか…。」 巨根のみを元の大きさに戻し玉袋はそのままにし中の彼を眺める。 玉袋内部では王の活発な精子が罪人の穴という穴に入り込んでいた。 「んぐ、ぅ…ぅ、ん…」 精子は彼の体を犯し、徐々に精液へと変異させいく。呑みの刑は王の巨根で罪人を呑み込み精液にしてしまう刑なのだ。 玉袋の中から最後の力で暴れ抵抗していたが虚しく数分後… ビュルルルル!!ビュル、ビュルルルル…… 吐き出された精液は彼の成れの果てだった。 罪人の処罰が終ればこの日の行うことは何もなく王は自ら部屋へと戻った。 先程の処罰での興奮もあり、軍の将軍である牛獣人や、その他大臣などとも交わった。 その話はまた、別の機会にでもお話しましょう。

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