猪の盗賊団 竜人同族化ver【ケモノ系/同族化/大量射精/匂い責め】 (Pixiv Fanbox)
Published:
2019-05-20 10:25:25
Edited:
2019-09-30 07:23:48
Imported:
2022-10
Content
「ッ…!貴様らッ!私をどうするつもりだッ!」
暗い石造りの牢獄の中、凛とした叫び声が響き渡る。
規模を拡大し続けた盗賊団は街の大手ギルドも、
放置できない程になっていた。
報奨金も上がり続け、腕利きの冒険者が一人、
また一人と壊滅に向かうが戻ってくるものはいなかった。
その後、命からがら逃げ出してきた者の証言で、
捕まると猪族に変えられると報告が上がり盗賊団壊滅は最重要クエストとして貼り出される様になった。
自分の身を滅ぼすのは嫌だと、クエストを受けるものは徐々に減っていったがあるとき正義感に溢れる竜人が現れた。
彼は、名の知れた王国騎士。青い鱗で、銀の鎧に身を包む如何にもな騎士だった。
実力も冒険者とは比べるまでもない。
皆は彼に期待をよせ、中には夫を連れ戻してほしいと願うもの、恋人を探してきて欲しいと涙するものもいた。
人々の願いを受け止め、彼は盗賊団の元へ向かったが、形勢はあっという間に崩れた。
今まで幾つもの戦場を潜り抜けてきたが、
盗賊団の的確な統率に翻弄され最後はボスが一騎討ちを仕掛け、その上でしっかりと敗北させられたのだった。
そして、いまに至る。
「そう叫ぶなよ。アンタも知ってるんだろ?俺達に負けたらどうなるのか。」
四肢を簡易ベッドに全裸で仰向けにされ、
大の字に拘束される竜人にいやらしく歪んだ笑みを浮かべ答える。
竜人の体は美しく、すらりとした彫刻の様。
股間はすうっと縦の筋があり、そこには立派なチンポが納められているのだ。
「ッ……。噂は、本当なのか…?」
「へへ…そうだぜ。お前はその綺麗な体を捨てて俺達と同じ猪族になる。今の内に自分の体を見ておけ、あと少しで見納めになるぜ。」
カチャカチャと、机の上に薬品を並べ準備を進める盗賊団の頭領。
竜の彼は自身の体を見つめ、自力で逃げることは叶わない事を理解する。そうなると他の助けを願うが、滅多にクエストを受ける者がいなくなった今、助けも絶望的だろう。
顔を横に向ければ同じように四肢を拘束され、別の猪に襲われている者がいる。口には猿ぐつわを嵌められ声を出せないようだ。
クチ、クチュ、クチ…っと粘着質な音を立てながら獲物へキスをするかのように顔を寄せる猪。
よく見ればその太い舌を鼻孔へ押し込んでいるようで、かき混ぜ拡げるように舐めており、獲物の彼は体をびくっ、びくっと震わせながら雄々しく勃起したチンポから白い精液を噴き上げていた。
「よし、待たせたな。そろそろ時間だぜ。しっかり自分とお別れする覚悟は出来たか?」
薬品の準備を終えた彼が声をかける。
ニヤニヤと下品な笑みを浮かべたまま、竜人の体を撫でていく。
「ッ……、情けなんて、無用だ…ッ!早く、済ませばいいだろうッ!!」
騎士としてのせめてもの抵抗。泣いて許しを乞う事はしないと誓っていた。しかし、もう二度と国にも戻れない。恋人、友人、両親にも会えなくなると次々に大切な人達の顔や、思い出が浮かべばその毅然とした顔は少しずつ崩れ涙が溢れる。
「俺も鬼じゃねェ。いいぜ?泣いても。今の内に泣いて喚いておかねぇと俺達の仲間になる頃には記憶も殆ど残らないからな?」
「そん、な…。記憶も…なくなる、のか…。」
寧ろ同族にされるのなら、その方が苦しみは少ないだろう。しかし、いま正に記憶がある状態ではその宣告は自らの死と等しい。騎士としての誇りは徐々に崩れ、涙は次から次に溢れ、口元も恐怖に歪んでいく。
一方、猪は愉悦。気高い者が陥落し感情に負けていくのはかなりの興奮を促す。革製のズボンを押し上げる程にチンポを固く勃起させながら竜を見下ろす。
「や……、やだッ!あぁぁぁ…ッ!帰りたいッ!みんなに会いたいッ!う、うぁ…助けて、やだ、やだぁぁッ!!」
子供のように泣き出した竜人。凛とした声は子供のようで、自身の感情に従い泣き喚く。
大粒の涙を浮かべ、首を嫌々と横に振り助けを懇願する。
そんな様子を堪能しながら猪はカチャカチャとズボンを脱ぎ、股間のチンポを晒す。螺旋のような溝が雁首の下辺りから根本まであり、亀頭やその他形状は人族と変わらないが大きさはまるで馬のよう。
玉は鶏卵を二つ詰め込んだような大きさで、ぶらぶらと揺れる。そして何よりもその匂い。革のズボンと褌で抑えられていたが何のフィルターの無い状態では獣人であれば性別問わず発情させ絶頂させるようなモノに仕上がっていた。
「ッ!!!ぐ、ざぃ…!鼻、塞いで、お願いッ!ぐ、うっ、臭いぃッ!!」
涙で濡れた顔が歪み眉間に皺がよる。その強烈な匂いに体をがくがく揺らし必死に鼻を塞ごうと躍起になる。
「まあ、落ち着け。すぐに大好きになるさ。」
そういうと猪は先程まで履いていた褌を手に取る。そして、1つ目の薬瓶を手に取ると彼の鼻先の前でしゅっと吹き掛ける。すうっと吸い込むのを確認すれば褌を指に巻き付け、整った竜人の頭を鷲掴みにし右の鼻孔へ近付けていく。
「やだッ!いやだ、や、やッ…!お願い、おねが…あっ…………。」
ぐにゅり、と褌を巻き付けた指が入り込む。
鼻孔を拡げ歪めながらぐりぐりと回すようにしながら、奥へ押し込む。程好く奥まで入れば褌を押し込んだまま指だけを慎重に抜き、余った部分を指に巻き付け直し左の鼻孔へも押し込んでいく。
竜人はその強烈な匂いに目を見開き体を小刻みに震わせている。何ヵ月も履いたままの褌はある種の兵器のようなモノで、彼の脳はその匂いを処理しきれない。
しかし、肉体はいち早く牡の濃厚な香りに発情し股間の割れ目がひくひくと動き始める。
「っと…。もう少し泣かせても良かったんだけどな。ま、俺の情けって奴だ。次、チンポやるからな?」
褌を両鼻へ押し込められ、震えるしか出来ない竜人に声をかける。そして、匂いをより鮮明に、脳の処理をスムーズにする為の薬品を開いたままの口へ数滴垂らしてやる。
そして、興奮を示す割れ目へ手を伸ばす。丁寧に拡げていけば既にトロトロに仕上がり、それなりに濃い牡の香りをさせている。
まだチンポが中でひくついているのを確認し、手早くシリンダーを手に取り慎重に中へ押し込む。
シリンダーに詰められているのは自身の尿と精液を混ぜ合わせた液体。これで、獲物となる者の性器の香りを整えていく。
竜人であれば収納式である為、チンポが露出する前であれば割れ目の中で満遍なく匂いを染み込ませられる。シリンダーの中身をしっかり注ぎ込めば、割れ目から抜き指で閉じる。そして筋に舌を這わせていくと粘度の高い唾液が絡み付き密封させる。
「よっし…。取り敢えずこんなとこだな。」
「ッ…あ…。んんんんん!?!?はぁっ、臭い臭い臭いッ!あっあっあっあっあっ!!」
丁度一段落した所で竜人の脳が匂いの処理を終えたようだ。臭いと必死に叫び鼻に詰め込まれた褌を出そうとしている。鼻孔を下品に拡げふんふんと鼻息を荒くさせ、匂いの元凶を取り除こうと躍起だ。
「取って欲しいのか?いいぜ?」
ずぼっ。竜人の願いを意図も簡単に叶え褌を鼻孔から抜いてやる。しかし、既に遅いのはすぐに分かる。
「はれ…ッ!?なんでッ!なんで、まだ臭い!あっ、あっ、やっ、んんん…っはぁ、はぁっ、ふうっふうっ…!!」
褌の香りは鼻孔に入れられている間、しっかりと侵食を進めていた。じわじわと濃厚な牡猪の香りは染み込んでいたのだ。
それに、褌が僅かだがフィルターになっていたがそれが無いいまチンポ自体の香りを味わうことになる。
「いま楽にしてやる、少しだけ我慢してろ。」
そう告げれば声を荒らげる竜人の目の前で自身のチンポをシコシコと上下に擦りあげる。カスや黄色みがかった精液混ざりの先走りも巻き込んで擦り手に匂いを移していく。
そして何往復か擦り終えれば手の香りを確かめ、竜人の鼻へ手を近づけていく。
「やめ…!そんな汚い、やだやだやだやだッ!!やッ……!!!」
ぐッ…と鼻を掴む。びんっと体を強張らせ、そしてグタァっと力が抜ける。直ではないものの、新鮮な牡の匂いの効果は強力で竜人はすぐに鼻孔を拡げてスゥ、スゥ…っと香りを吸い込み全身に行き渡らせていく。
暫くそのまま鼻を覆い、時おり塗り込むように手で擦れば股間の割れ目の辺りが大きく膨らむ。
中で熟成されているチンポが勃起しているのだろう。外に出たいと必死に蠢くも唾液でしっかり閉じられた割れ目はそれを許さない。そのチンポを解放するのは竜人がほぼ猪へ変わったときだ。
「チンポ、くさぁ…。あっ、あっ、くさ…牡の、におぃ、くさぁいの…。」
甘えるような声色で呟く瞳からは理性を感じられない。とろんとした瞳で虚空を眺めるだけだ。
「いい具合だな。鼻、始めるか。」
竜人の鼻から手を退ければ、自ら中指を口に咥え唾液をまとわせる。そして口から出せば粘度の高い唾液が付着した指を、竜人の右の鼻孔へ近づけ、ヌプリと押し込む。
「うッ…。」
僅かに体を震わせる竜人。
まずは中指を上下に出し入れし唾液を鼻孔に塗り込む。ヌチュ、クチュ…っと音を立て、端正な顔立ちが歪む。
余すところなく唾液が塗り込まれれば円を描くように鼻孔をかき混ぜる。ぐりゅぐりゅと丁寧に、丹念に。暫くすると穴は綺麗に拡がり始め、美しく整っていた竜の顔は崩れていく。
ある程度拡がれば、指を抜き顔を寄せ舌を押し込む。ぬぐっ、ヌチュ…ぬぐっ…っと奥まで拡げるように舐め拡げ唾液も追加で塗り込んでいく。
「ぁ…ぅ、ンゴッ…ぁ。ブヒッ…。」
竜人は早速豚鳴きを始め、朦朧とする意識の中、
着々と猪へと変えられていく。
そして、鼻から顔を遠ざけ口許の唾液を舐めとれば右の鼻孔は立派な猪の鼻になった。
目安となる大きさが出来れば後は簡単だ。再度、指を咥え唾液をまとわせれば左の鼻孔へ押し込む。
右の鼻孔を確認しながら手早く上下に出し入れし唾液を染み込ませ下地を作る。そして、円を描くようにぐりゅぐりゅと。
指を抜いてバランスを確認すれば鼻へキスをし舌を捩じ込み舐め回していく。
その間、竜人の意識はもう会うことの出来ない人達の顔を思い浮かべていた。強烈な肉体への責めに意識と体の繋がりが薄れているのだ。
幸せな光景、日常の走馬灯を眺めながら体は牡の匂いに犯されている。
ヌブ…。っと、音を立てて猪が顔を離したときには完全に鼻が出来上がり立派な猪鼻になっていた。
「そろそろ目を覚ましてもらうぞ?最後の時間だからな。」
そう言うと竜人の頬を強めに叩く。
パチンッと乾いた音がすれば竜人は意識を走馬灯から現実へ戻す。
「ンゴッ…!?え、ぁ…な、に、鼻…?変…?あれ…臭いの、に…あれ…?」
鼻に感じる違和感、匂いへの順応。聡明な竜人は少しずつ状況を理解していく。顔面蒼白、顔色はみるみる青ざめる。しかし、泣きわめくことはなかった。瞳に写るのは諦め。もう、助かることのない事を理解してしまった。
「そろそろ最後だ。これから俺がこのチンポをシコる、お前は俺の精液を飲む。するとお前の体は少しずつ俺達と同じ猪族になる。」
「そん、な…。」
「最後にお前のチンポをシコって、竜人としての精液を全部絞り出したらお前は俺達の仲間だ。覚悟はいいな?」
返答も聞かず、口元にチンポを寄せ上下に擦り始める。既にこの強烈な匂いも竜人には魅力的な匂いへ置き換えられつつあり、割れ目はもういつ破裂しても分からないほどに膨れている。
「ねぇ…。」
ぽつりと、甘える猫のような声で竜が呟く。
「手…握ってて…?怖いの…、いーでしょ…?」
自らの終わりを悟ったからか、プライドも恥も捨て自身の思いに従う様になった竜人は甘い声で願う。ニチュニチュとチンポを扱きながら少し考え、そして空いた片方の手で手を握る。
ふにゃあっと柔らかな笑みを浮かべる竜人は目の前のチンポを見つめおとなしくなる。
「出すぞ。ゆっくり出してやるから、全部飲み込め。」
ブビュ、ドリュ…ビュル…ビュルル…。
亀頭を口の上で固定し射精の力を制御すればドロォっと垂らすように精液を注いでいく。
竜人はおとなしく口を開け、どろどろと垂れる精液をゴクリ、ゴクリと飲み込んでいく。
本来であれば種馬並みに出る精液を凝縮しどろどろと漏らすように出している為、出し切るまでは数十分はかかる。
濃厚なゼリーのような精液は黄色く、匂いはもう説明不要な程の香りになっていた。竜人の体は少しずつ逞しくなり、筋肉質になっていく。
体が全体的にがっしりしてくるころ、顔が歪み鼻がぐうっと前に出てくる。そして体から焦げ茶の体毛が生え揃っていき、立派な尻尾は縮み猪の尻尾へと変化していく。
「フゴォ…ブフゥ…。んっ、んっ…はぁっ、ブヒッ…はぁっ、はぁ…。」
しっかり豚鳴きも様になっていく。そして、股間を除き全てが猪へ変化を遂げた。
「よし。いよいよ最後だ。お前のチンポをシコってやる。前に出した精液を飲んで意識を取り戻しかけた奴がいたからな、しっかりここでぶちまけて貰うぞ?」
「うん…。」
竜人はもう抵抗の意思が全くなかった。
それならと、彼の股間に顔を寄せ舐め回せば唾液を溶かし、割れ目を解放していく。
指で押さえていたのを解けばブリュンッと雄々しく勃起したチンポが飛び出す。匂いはしっかり染み付き、所々カスにまみれ既に匂いだけは猪達と遜色がなかった。
そして、チンポを掴めば上下に擦りあげていく。
たっぷりと我慢をさせられていたチンポはすぐにがちがちになり、先走りもだらだらと溢れていく。
「や、だ…。やっぱり…帰りたい…、皆…。うっ…んッ…、はぁッ、はぁ…あッ……!」
ブビュルルルルッ。
白い精液が天高く噴き上がる。射精中にも構わず追い込むように扱き上げていけば竜人は腰をぐっと突き出し更に快楽を求めていく。
すると筋の回りにも猪の毛が生え始め、スリット内部もヌチャヌチャと音を立てる。
「あっ、あーーーッ!!んっんんんッ!出るぅ、でる、でるぅ…おちんぽ、出るぅッ!」
ブリュンッと音を立てれば、スリット内部に存在していた玉袋が外へ露出される。ついに性器も猪へ変化を始めてしまう。シコシコと擦られる茎の部分には螺旋状の溝が浮かび上がり始め、竜人の面影は消え去り残すは一搾りの精液のみとなった。
「はーッ、はーッ、ンゴッ…。ふーッ、ブヒッ、はぁ…。」
最後の一搾りの前、根本をキツく握りしめ元竜人の顔を見下ろす。そして彼のチンポへ目線を合わせたまま顔を寄せ咥え込む。
「れるっ、んじゅるっ…れる…じゅるるるる…。れるっ、れるれる…。」
先端をしゃぶり上げ快楽を高めていく、その間も彼と視線は合わせたまま。そして根本の指の輪を少しずつ緩めていく。
ビュルルルルル…、ビュル…。
「ッあ……。」
最後の精液が咥内に放たれた後、元竜人の体は一度硬直しそして脱力した。ゴクリと喉を鳴らして飲み込みつつ、意識を手放した彼のチンポを再度しゃぶり軽く精液を出させる。
次に溢れた精液は、黄色くなるほどに濃度を増した猪族のものに変わったことを確認すれば口を離す。
「お前は実力も申し分なかったからな。期待してるぞ。」
拘束を解き、肩に手を回させれば仲間と共に牢から出ていく。
牢の壁には白い竜人の精液が涙のように滴り流れ、排水溝へと流れていった。