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「ん、んん……ぅ……♡」 びゅるるるるるるっと音を立てて射精する一人の凛とした女性。 口には人狼になりたての牝がチンポを押し込み声を塞いでいる。 この街の人狼事件の始まりとなる人狼姉妹はあれから、少しづつ着実に仲間を増やし続け街の3割は人狼化している状態になっていた。 そして組織化し始めた頃、街を守る騎士団を仲間に引きれる方向で人狼達は暗躍を始め情報を集めていた。 いま盛大に射精し人狼化を始めた女性は騎士団の1人。力も強く、意欲も高い。元からのスペックのおかげで強力な人狼として目覚めていた。 「ふぅぅ……おつかれさまーっ♡ 後は分かるよね?♡」 「ああ♡ 騎士団を……仲間にしよう♡」 チンポを引き抜かれ口元に垂れた精液を舐めとるその姿からは皆を守る正義の騎士としての彼女は完全に消え去っていた。 「貴様ッ!どういうつもりだッ!!」 「どうもこうも無いさ? 私は……こちら側なのだから♡」 人狼になった騎士は深夜に仲間のいる騎士団へ向かえば、人の姿に戻り皆が寝ている寮で体臭を解放。 寝ている仲間へ無意識に匂いを取り込ませ肉体を発情させながら、僅かな人狼因子を植え付け始めた。 そんな中、一人の騎士が異変に気づき起きてしまう。 「お前……まさか、人狼にされたのか! なら仕方が無い…、大人しく命を差し出すなら苦しまずに終えてやる。元は仲間なのだからな…」 「残念ながらそうはいかないんだ。 それに、お前も私の匂いを間近で嗅いでいるんだ。もう手遅れさ♡」 「なに……? 人狼化は傷を付けられなければならないはず…うっ、ぐ……。なんだ、この感覚は……」 「低位の人狼ならそれしか方法はないだろう。 私はそれなりに力があるからな。これだけ空気がこもりやすい空間ならこういう方法で仲間を増やす事も出来る♡」 目の前の騎士は膝を着いて暑くなる体と、強くなる性欲に息を荒くしながらこちらをキッと睨んでいる。 人狼は舌なめずりをしながら近づけば彼女の肩に手を回し立ち上がらせる。 既に力が上手く入らないようで抵抗も弱々しい。 「試したい事があるんだ、お前に手伝ってもらうぞ♡」 「なに、を…」 彼女を連れ奥の倉庫へと向かっていけば完全に人狼姿になり全裸になれば股間のチンポをしごき始めた。 「…くっ、ぅ…匂いが…きっ、つ……」 「濃厚だろう?お前もすぐに同じ匂いになるさ♡ さて……じゃ、出そうかな♡」 人狼は手早く射精に至れば天井にかかる勢いで精液を噴き出していく。 粘性を極限まで高めた精液は餅のようにベトっと天井に張り付きそして断続的に噴き出す精液が絡みついていくと天井から精液の塊が吊るされたような状態になる。 そして遂には人間ひとりが包めそうなサイズの精液で出来た繭が完成する。 「よし、こんなもんか♡ それじゃこの繭にお前を入れてやるからなー♡」 「ふ、ふざけるな…ッ。 嫌だ、こんな中に入りたくないッ!!」 人狼の言葉に顔を青ざめ声を荒らげるが力の入らないからだではどうしようも出来ず、寝巻きを破られ簡単に全裸に剥かれれば抱き抱えられる。 「嫌でも入るんだ、どの道逃げられないぞ?♡」 ヌチュッ……っと音を立て彼女を繭に押し付ける。 すると意思でもあるかのように精液繭はぐぱぁと口を開く。そしてそこに彼女を押し込んでしまう。 「嫌だッ、嫌だ!こんな、こん、な……んっ、んん……ンン”ーーーッ!!!!!」 繭は彼女を包み込むと一気にその口を閉じ中へと取り込んでしまう。 こもった叫び声と、ぐにぐにと動く精液繭だったが一向に破ける様子もなく、次第に抵抗も弱まっていった。 「人狼化は確実だが、どういう人狼になるか……楽しみだ♡ さて…寝ているやつもどんどん繭に入れてやらないとな♡」 人狼は各部屋に向かえば匂いで息を荒くしつつも眠ったままの仲間を1人ずつ倉庫へと連れて行く。 寝巻きを剥き、眠ったままの仲間を新たに作った精液繭へ入れ人狼化を進める。 この作業を何度も続け、残すところ後は入ったばかりの新米騎士だけになった。 「はぁっ、はぁっ…これ、絶対…人狼の匂いだぁ…やばい、きもちぃ……♡」 新米騎士は目を覚ましており自室で自慰にふけっていた。全裸になり、ひたすら股間を弄り、何度も何度もイく。 「起きていたのか♡ 私の匂いはそんなによかったか?♡」 「ッ! やっ、やっぱり……。あの、えっと…見逃しては……?」 「やれないなぁ?」 「で、ですよねぇ……。 えっと…どうされちゃうんでしょう……?」 「とりあえず巣まで連れてくから大人しくしてな♡」 自慰を止められない彼女をお姫様抱っこすれば例の巣へと向かう。 彼女は震えながらもウットリとした顔でこちらを見ている。 「……。そういう性癖か?」 「ッ!い、いやぁ……え、えへへ……。 無理矢理、仲間にされちゃうとかって、いやらしいなぁって…ごめんなさい、変態で…」 「人狼的にはありだろうな♡ 騎士としては、なんとも言えないが…。 ほらここだ、仲間は先に人狼化してるぞ♡」 「うっ、わぁ……♡」 新米騎士はマンコを激しく掻き混ぜその光景をオカズに自慰を続ける。 元々変態であること、人狼の匂いの影響を長く受けた際の相性も良かったのだろう彼女は既に人狼寄りの存在なってきていた。 「お前は私に種付けされながら人狼になるか、その方が性欲が刺激されていい人狼になりそうだ♡」 「もう助からないなら是非♡ どうせ人狼にされちゃうなら、いっぱい気持ちよく性癖充たしながら終わりたい♡」 「よーし、それじゃぁ…ほら。 この繭はいま必死に中で抵抗している仲間がいるぞ、透けて見えるだろ?これをオカズにしてみな♡」 彼女を繭の前に連れてくればいま最後のあがきで臍に入り込もうとする精液の緒を必死に掴む仲間を見せてやる。 彼女は目を爛々と輝かせながら繭を見つめていた。そして、仲間の臍へ緒が入るのと同時に…彼女のマンコへチンポをコブまでしっかり捩じ込んでやる。 「んぉぉおおおおおおッ!?♡ おっ、ほ、ぉ……ふっ、ぅ、ふうっ、ふぅっ、いまのタイミング、さいっ、こぉですぅぅ……♡」 彼女は下品な声を上げながらも、強烈な快楽に酔いしれ顔を蕩けさせながらこちらを褒める。 本当にかなりのド変態のようだ。 「ホントいい趣味してるな。 ほら、マンコにずっぷり入ったからな♡もう人間として生きる時間は少ないぞ?中に出されれば……」 「おちんぽ生えて、白い精液びゅるるるってしたら終わりですよねッ♡ あーーっ、私…ぁあ、終わっちゃう、あはぁ……♡」 「そ、そんな事まで知ってるのか…」 「そりゃあ知ってますとも…♡ ほらほら…腰振って、早く出さないと♡」 「あ、あぁ…」 この女を人狼にしても大丈夫なのだろうか、と不安を感じながらも、気迫ある様子にたじろぎまながら腰を振っていく。 マンコはコブのお陰でガバガバになり、二度と戻らないだろう。しかし既に内部が人狼化を始めておりチンポに絡み付き、腰を振り先走りを中に塗り込む度に内部構造が変わる。 ヒダが螺旋のように浮かび、亀頭やカリ、溝まで敏感なところをごりゅごりゅ擦りながらもマンコ自体は柔らかく絡みつく為、腰を引くと強烈なバキュームをかけられる。 「っひ、ぃ、お、おまえ……なんだ、このまんこぉ…♡」 「よく分からないですけど、なんか、勝手にこうなって…♡ ほらほら、人狼らしくないですよ、腰バコバコ振って!♡」 まだ人間としての要素が強く残っているはずだ。それなのに彼女は目の前の繭をオカズに、人狼のチンポまでも楽しんでいる。 こちらはあまりの快楽に腰が抜け気味になるが、人狼騎士としてのプライドもある。 ぐっと脚と腰に力を込めれば意を決して腰を勢いよく振り始めた。 「ぉぉおおんッ♡あっ、ぁああああああッ!!!♡」 「やっと調子でてきましたねぇ♡ もっと、もーーーーっと腰を振ってくださぁい♡」 今まで人狼になってから感じたことのない強烈すぎる快感に、咆哮と悲鳴をあげながら腰を打ち付けていく。 というのも腰を引いてチンポを抜こうにも絡みつくマンコときつく締まりコブを握り込む入口のせいで逃げられないのだ。 本来、コブは種付けする獲物を逃がさない為のもの。それが仇となってしまった。 「イっ、ぐ……♡あっ、あぁぁ♡」 「んっんん♡ あは、おちんぽ生えてきましたよー♡ほら、ほらほら、何やってるんですか?腰振らないと! 私が人狼になって来てるんですよ?♡ラストスパートかけないとッ、こうやって♡」 そう言うと彼女は舌なめずりをしながら、逆に腰を激しく揺らしチンポを貪り食うようにマンコを動かし始めた。 「ひっ、ひぃ、あっおおお、ほぉお♡ ぎもぢ、ぎもぢよすぎ♡お前、おかし、い、あぁあああぁっ!!!♡」 射精の勢いがおかしい。チンポが壊れそうだと思う程の快楽に叫びながらヤケになりこちらもバコバコ腰を振っていく。 彼女は目の前で自らの生えたてチンポを恐れる様子もなく扱き、そして真っ白な精液を噴き出していく。 そのうちビュルンッと音を立てると何ともう一本のチンポが生え、彼女の体は人狼へとどんどん変化を早めてていった。 「んふ♡ 私、もうほとんど人間の部分残ってないですねぇ♡ 先輩、まだ出せますかー?♡」 「だ、出せる、が……気持ちよすぎて、頭が……溶けそ……♡」 「じゃあ、おちんぽは解放してあげるので私のシコシコして最後の人間精液奪ってくださいな♡」 マンコの力が緩めば、あれだけ出したのに強過ぎる快楽の影響で勃起が直らないチンポがようやく抜ける。 そしてよろよろと彼女をこちらに向かせれば二つのチンポを扱き上げていく。 すぐに精液は噴き出して始め、白い精液が溢れ出して行った。 「あっ、ぁぁ……♡ 出てる、出てる…私、ばいばい♡」 「嬉しそうだな…変態……」 そして最後に、どろぉっと塊になった精液が漏れ出てくればすぐに黄色い精液がどくどくと出るようになった。 「これこれ、人狼精液ですよね♡ あーーっ、やっちゃったんだぁ…私、人狼になったんですねぇ……♡」 銀色の毛を持った美人な人狼に変わった彼女。 黙っていれば見るものを魅了し、性別問わず惹かれるだろう。しかし変態なのだ。 「先輩♡ありがとうございました♡ それじゃあ、この精液繭に入れられている皆の管理は私がするので……先輩は私とエッチするか、仲間を増やしに行くかしましょ?♡」 「やっぱりとんでもない奴を仲間にした気がするな…」 人狼騎士は悩ましい顔をしつつ、新米騎士の頭を撫でたのだった。

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