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「ほう…妾を討ち取るとな?また帝に誑かされた哀れな人の子か…良いじゃろう、好きな所からかかってくるがよい。」 「ッ……う……」 目の前で脚を組み手招きをする大妖狐は舌なめずりをしながら笑いかける。 濃厚な妖気、色香は今まで出会った相手とは比べ物にならないものだった。本気になった彼女の前で足をついてしまう。 「ん?なんじゃ、漏らしておるではないか。妾に喰われに来おったのかや?ならばよいぞ、喰ろうてやろう…骨の髄までなぁ?」 「うっ……あっ……」 ビュルルルルル……ビュルルル…… 彼女の妖気を浴びただけでチンポはガチガチに固くなり、触れられてもいないのにも関わらず精液が漏れだしていく。自慰とは比べ物にならない快楽に腰砕けになりペタンと女の子座りをしてしまう。 捕食者らしい笑みを浮かべる彼女との距離が縮んでいけば、甘い様な獣臭の様なたくさんの香りが混ざりあった匂いが強くなる。 両手で鼻を覆うが匂いは薄くならない、呼吸は荒くなり全身の力が入らなくなっていく。 そして目の前に彼女が来てしまった、着物をずらすと強く香る股間が丸出しになる。そして頭を掴まれたかと思うと顔にマンコを押し付けられてしまった。 「ンブゥッ!?!?!?♡」 最早、どんな匂いかを理解する事も出来ない。しかし2度とこの匂い無しではいられなくなった事はすぐに分かった。 理性の警笛も振り払い、自ら意思でマンコヘ顔を寄せ嗅ぎ、犬のようにぺろぺろと舐めていく。 「まだ子どもじゃし、妾の色香に抵抗する力もなかったじゃろう?すぐに浮上の穴でそのマラを呑み込み眷属に堕のしてやろうなぁ?」 「んっ……んん……♡」 気持ちいい、良い匂い、大好き。そんな感情が溢れ、母に甘える子どものようになっていく。役目や大事なものをどんどん忘れ彼女の事でいっぱいになっていく。 「ほれ、見えるかや?これが不浄の穴じゃ。ここにマラを呑まれれば、おぬしは狐になる。それも妾の性欲処理だけの狐じゃ。」 押し倒され顔の前で尻穴を見せつけられる。淫紋が浮かぶそこはヒクヒクと蠢き、口を開けば糸を引く。 ドス黒い妖気が渦巻くのが分かり、その濃さに体はびく、びく、と震える。 「…っはぁ、はぁ………♡」 「うっとりしおって…本当に初めから妾に喰われたくて来たんじゃなかろうな?まあよい、人としての最後じゃ……たーんと味わえ。」 服を裂かれ、チンポを露出させられる。 今までに見たことの無いサイズまで勃起したそれを掴まれる。彼女は、がに股になり亀頭を尻穴へと近づけて行く。 射精は止まらない、びゅるびゅると彼女の尻穴にかけながら呑まれる瞬間を蕩けた顔で見つめていた。彼女と目線が合う、舌なめずりをし笑みを浮かべればゆっくりと呑み込み始めた。 「っ!?!?!?♡あっ、がっ、おっぉ!!♡」 「くふ…。心地よいじゃろ?天国とも地獄とも形容出来る快楽じゃ。」 ねっとり絡み付き、細かなヒダがごりゅごりゅ擦り上げる。腸液も強烈な媚薬作用があるのかチンポの感度が上がり続け、性欲も精力も増していくのが分かる。まだ亀頭の先を少し呑まれただけ、それだけでここまでの快楽。根元まで呑まれる頃にはどうなっているのか、恐怖と期待に尻尾が揺れる。 尻尾…?自身の身体に追加された感覚に疑問を感じれば小さな黒い狐の尻尾が揺れているのが分かった。もう狐に変わってきている。 「本当に素直じゃな?ここまで来ると可愛い息子を貰った気分じゃ。よーしよし、ほれ亀頭…一気に呑んでやろうな?ほれ、ほれ……ほうれ。」 くぷんっ…… 「あっ!!!♡きも、ちぃ……ぃ……♡」 亀頭をぬるりと呑まれてしまえば尻尾は一気に大きくなり、頭部からも狐の耳が生えてしまう。射精の勢いも増しているようでチンポがどっくんどっくんと強く脈動している。 鼻も敏感になったのか、より強く彼女の香りを感じるが安心するような匂いにも感じる。勿論興奮もするが狐化が進んだお陰かしっかり吸い込み興奮を高めていける。 「気持ちよいか、それは何よりじゃなぁ。おぬしの事は気に入ったし、手早く狐へ堕とすかのう。ちと苦しいぞ、我慢するのじゃ。」 そういうと彼女はすとんと腰に座り込んだ。 一瞬の事だった。チンポは根元まで呑まれ、一拍置いた後にぶばぁぁぁっという勢いで精液が噴き出し、濃度を獣らしい黄色味が帯びるまでに変わっていく。 「っ……?あ……、ぁ……♡はへ…?♡おっ…おっ……♡」 完全な狐へと変化を終え、狐耳と何本かに分かれた尻尾を揺らす。鼻は僅かに獣らしい形に変わり強く匂いを堪能する。 しかし根元まで一気に呑み込まれた強すぎる快楽をまだ処理出来ない脳は震え、体が先行して反応を示していく。 「よしよし、大丈夫じゃぞ?上手に漏らせておる、立派に狐にもなれたなぁ?後は妾の浮上の穴から淫紋をじっくりおぬしのマラにも浮かばせれば終いじゃ。ほれ、変化したては疲れるじゃろ?寝ておけ、妾のやや子。」 頭を撫でてくる彼女の言葉ににへぇと笑みを浮かべる。息子として扱われ、甘やかされる。人の頃には味わえなかった幸福に狐になってしまった後悔は消え失せていく。 安心した様に目を閉じ射精をしたまま眠りに落ちていく。全身へ彼女の濃厚な妖気と紋様が行き渡る感覚を味わいながらその意識を手放した。 「悪者ぶって喰らうのは興奮するのう♡にしても…そろそろ帝に話をせぬとならんなぁ。こやつも身寄りの無い子なのじゃろう。全く…何人も押し付けおって。」 ドクンドクンと射精しながら大きく太く変化していく彼のチンポに淫紋を刻みながら腕を組む。尻穴もしっかり動かし、不浄のマラへと変えていきながら安らかな表情の彼を見て複雑な心境になっていく。 「妾の子としてしっかり幸せに生きるがよい、ここでくらい自由であってよいからな。」 母の顔をした狐は彼を額に接吻を落とした。

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