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「お願いッ、もう嫌!助けて、お願い…ッ!!ンンッ!!んッ…ん、んん……♡」 チュ……レルゥ、クチュ…ニチャ、クチュクチュクチュ… 「ンッ……♡んっ、う……ッ…………♡」 豪華な屋敷の一室。 壁には全裸に剥かれた女達が大の字で磔にされている。蕩けた顔で股間を濡らしている者、必死に逃げようともがく者など様々だ。 部屋の中心には大きな天蓋付きベッドが配置され、そこでは今大きな胸をした人間の女が青肌のサキュバスに組み敷かれ深いキスをされていた。 初めは抵抗していた彼女も幾度となく行われたキスの快楽に染まり、体はもうサキュバスのキスなしではイけないようになっている。 瞳は蕩け口を自ら大きく開け舌を深くまで求める。次第にその瞳の色が金色に染まり瞳孔が細くなり始めた。 サキュバスは蝙蝠のような翼を拡げると彼女を覆うように包んでいく。 翼からは濃厚な性の香りが溢れ始め、人間の女はこれまでにない連続絶頂に体を跳ねさせるも両手を恋人繋ぎにされ、上から体重を掛けられれば逃げ場を封じられた。 「ンンンンンッ!!ンブゥッ、ンッンッンッンッ♡」 クチュクチュクチュ、クチュクチュ… サキュバスは角度を変えより深く咥内を舐め回し舌を絡めていく。そして腰をしっかり押し付けマンコ同士を擦り合わせていたかと思えばブリュンっと音を立ててクリトリスを巨大なチンポに変え人間の女へ一気に挿入した。 「ングッ!!!?!?♡」 ビュルルルルルルルルッ!!! その一突きに目を見開き体をぴんっと張らせた直後、中へと精液を注がれた。 もう人間の脳では処理し切れないような快楽に彼女はサキュバスを呆然と見つめる事しか出来ない。 クチュ…クチュ、レルっ…クプッ…… 先程までの激しいキスから一変、ゆっくりと舌を絡ませるものに変われば人間の女はその身体をサキュバスへと変化させていく。 より蕩けた表情を浮かべていく彼女は肌を青く染め、淫紋を身体に巡らせていく。角や翼が生え、尻尾がびゅるんっと音を立てて臀部から突き出てくる。 そして目の前のサキュバスの様にクリトリスが巨大なチンポへ変化するもまだ剥けていない包茎状態だった。 「んッ…んふぅ……♡」 変化を終えた彼女は翼の中に充満する香りを深呼吸して体内へ取り込む。自ら意思で長く伸ばせる様になった舌を絡ませ、恋人繋ぎされた手をにぎにぎと握り返してみた。 「ッはぁ……皮、剥いてあげるね?」 「っ…はぁ…♡ん……♡」 ようやくキスを解かれた元人間は彼女への嫌悪感も無くなり、生えたてチンポへの刺激を待ちわびる。 サキュバスは包茎の先端を咥えると舌を皮と亀頭の隙間へ押し込み癒着を解いていきながら唾液を塗り込み感度を上げていく。 舌が蠢く感触に精通射精をしそうになるも、根元を尻尾で締められ出す事が出来ない。我慢をさせられ続けて、暫く経った所で舌を抜かれる。 「おまたせ、じゃあ剥いてあげるから…盛大に射精してね?最初の射精で貴女の余計な部分もぜーーんぶ吐き出す事になるから、すっごく気持ちいいよ♡」 元人間は余計なものという言葉に疑問を持つ事も出来なかった。今は射精したいという事で頭がいっぱい。サキュバスが口を開けて、包茎をぐっと握る。 そしてズリュンッと皮を剥いたのと同時に尻尾の拘束が解かれ壮絶な精通射精が始まった。 元人間は完全なサキュバスとして変化を進め、小一時間ほど経った頃、翼が開かれそこには完全にサキュバスと変化して姿があった。 人間としての理性は消え失せ、サキュバスとして変化を終えた彼女は自ら母とも言える彼女に甘え、磔にされた獲物たちを見れば舌舐めずりをしていた。

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