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「もうこんな時期か、また世話にならないとな…」 ジーンズを押し上げる巨大なチンポを見れば鼻から息を噴き出す。 祖先が代々種馬だった事もあり、自分も強烈な性欲を引き継いでおり定期的に発散しなければ時間場所とわず勃起してしまうのだ。 ましてや母は淫獣族の獅子、自分は普通の獣人として生まれたが種馬と淫獣の血が混ざっている事は確かで、その2人分の力が自分にはある。 母は淫獣族ではあるものの、一般の獣人に危害を加えることも無い。夜の街の女王として名を馳せている。 そんな母のつてで、この性欲を発散する場所は幾らでも用意して貰えた。毎週何処かではお世話になっている。 手短に荷物をカバンに詰めればレザーパンツに履き替え少しでも勃起を抑えつつ、街へ向かう。 「あ、ジン君だー。また溜まっちゃったー?」 店の一つにつけば狼獣人の女性に話しかけられる。顔馴染みの彼女にホッとすれば会釈をし、中へ入る。 「いつもいつもすみません…、また大分溜まってしまったみたいで…。」 特別個室に通されれば彼女は手馴れた様子で服を脱ぎ、こちらに迫ってくる。 「良いんだよー?ジン君のおちんちん好きだし…今日も沢山出していってね。」 ごろんと大きなベッドに横になり手招きする彼女を見れば服を脱いでいく。大きく勃起したチンポは胸元までビクンビクンと跳ね、血管が浮かび、尿道を膨張させ、濃厚な牡の匂いを放っている。 こちらもベッドに寝転ぶと彼女はチンポを掴み鼻に押し当て匂いを吸い込む。 前に匂いフェチだと教えてからは、毎回のようにチンポを嗅いで幸せそうな顔をする。 「今日も匂い強いねぇ?んふふ…じゃぁシコシコしていくから好きなだけだすんだよー?」 手のひらを舐め唾液をまとわせると亀頭を掴み左右に捻じるように擦り上げてくる。 大きく張ったカリ、裏筋、敏感な亀頭がぐりゅぐりゅと擦られれば強い快感に先走りがどくどくと溢れる。すると粘ついた粘液が潤滑液となりより快感が増していく。 「ッう、ぅ…はぁ……。出そう……ッ、出る……ッ !」 溜まっている事もあり、あっという間に精液がせり上がってくる。腰が浮き、鼻孔を拡げて興奮を隠すこと無く伝える。 「ん、はーい。全部飲んであげるから…遠慮せず出そうねー。んァ…はむ、んっ」 「うッ……ぅ、ぁ……ッ……イッ…!!」 大きな亀頭を咥えられ吸い上げられる。柔らかく暖かな咥内の感触にびゅるるるるるるっと精液が噴き出ていく。頬を膨らませながらごくんごくんと飲み干していく彼女。 その様子にも興奮が高まり、社製の勢いが増す。彼女と目線が合えばいやらしい笑みを向けられ、乳首をくりくりと刺激される。 濃厚な快感に蕩け、彼女に翻弄されながら精液を出していけば一段落する。 「ッぷはぁ…まずは一発目。相変わらず濃くて美味しいッ、さぁて…次は乳首いじめながらシコシコだぞー?」 チンポをぺろりと舐め、手コキを再開される。射精が終わっても萎えない程の精力である為、敏感になったチンポはより強く快感を感じる様になる。その状態ですっかり開発された乳首を舐められ、指でくりくりと刺激されれば身体は快感でびくびくと反応してしまう。 「ッふ、うっ……あっ、あっ、んぐ…はぁッ、あッ……!」 「あ、いつもの可愛い声になってきた。ジン君、ほんと女の子みたいに喘ぐよねぇ?私…本気で食べたくなっちゃうよー…、そろそろお尻…もらっちゃおーかなぁ?」 「そ、それ、っは……んっあっ、あっ、また、でっちゃう……!」 「はーい、いただいまーーーふ。んむっ。」 彼女は両性具有らしいが普段は魔法の類で隠して仕事をしているらしい。自分も見た事は無いものの、何度かこうして迫られた事がある。 その時の彼女の顔は獲物を見る様な表情でゾクゾクする。正直、興味がない訳ではないが一線を超えてしまうようで踏み出せずにいる。 そして巧みな乳首責めに1度目の射精からそこまで経たずに2回目に至る。 手馴れたように咥え込み、空いた手で乳首を責め、もう片手で手コキを継続しながら吸い上げ舐め回される。ぶびゅるるるるっと先程よりも勢いよく噴き出せばより強い開放感にブルルッと嘶きを上げてしまう。 その様子に気を良くしたのか手コキのスピードを上げられ、より強く吸われながらチンポを喉奥までゴクリと飲まれてしまう。喉に浮かぶ亀頭を見せつけ、ぐっぐぐ…と奥まで入り込むのを見つめればグリュッ…っと亀頭がどこかに出るのが分かる。 にまぁっと笑う彼女。喉はパンパンに膨らみ、チンポを中程まで飲まれたということは亀頭が胃の中に入っているのだろう。苦しい筈だが彼女はいつも楽しげに飲み込み、そして喉を締め精液を搾る。 腰がヒクヒクと跳ね、強い快楽に彼女の腕をひしっと握り甘える様に喘ぐ。すると彼女の表情があの肉食獣のモノに変わった。ニヤッと笑うと手コキをやめ空いていた手が尻の方へ回される。そして尻穴へぬるりと中指をいれられた。 「んんッ!はぁっ、なに、を……おっおっ、はへっ、な、っなに、これ、んぉ、おっほ……」 尻穴の奥をくりくりと撫でられ押されれば精液がどろぉっと溢れる様な快楽が走る。びゅるるるるるるっと噴き出してはいるが、それとは別に何か漏れるような快感。心地よくて蕩け、彼女に身を任せていく。 くり、くり…ぐぅっ……と一定のリズムで押され、最後につよく押し込まれる。その瞬間に腰が持ち上がり、精液がどろぉっと溢れる感覚。暫くすると射精が落ち着く、それでも彼女はチンポを飲み込んだままで、改めて奥の一点を押してきた。 すると本当に精液が押し出される様に漏れていて、どろぉっと濃い物が出ている様だった。 「な、に、これ……うっ!んっ、あっ、はぁぁ……」 濃厚な快感がゆっくりと迫り、それに負けて精液をお漏らししてしまう様な感覚。いつの間にか尻穴の力は抜け、指が増やされていた。 くちゅくちゅと粘っこい水音が聞こえる。尻穴が解れ拡げられながら精液を搾り出されていく。ぐぅっと押し込まれる度に息を吐き出して精液を出し、力が抜けたのと合わせて尻穴を拡げられる。これを数十分ほど続けられ、最終的には指全てが入るまでに解されてしまった。 するとチンポを吐き出した彼女。満足気に笑えば股間に手を当て隠していたチンポを晒した。 自身のチンポは種族柄や血筋もありかなり巨大だったが、彼女のも全く引けを取らない巨根で、濃厚な牡の匂いと熱量を放つそれは獲物を食い尽くさんばかりの迫力がある。 「えへへ……、もう我慢出来ないしたべちゃつね、ジン君…。お尻の穴も気持ちよくなってくれたみたいだから…もっと良くしてあげる…ね?」 「でも……なんか、男としての何かが…うう……」 気持ちいいのだろう。誰にされてもここまで快感を感じるのかは分からないが、彼女のテクニックはきっとかなりの物でチンポを入れられたとしても痛む事も無さそうだ。 でも、流石にこの一線を自ら意思で求める事が中々出来なかった。すると彼女は上から覆いかぶさり顔を舐めてくる。 「ごめんね?ジン君が何を言おうと…食べるよ?ほら…、いっただき…まーーー…すッ…」 尻穴に熱いものが押し付けられる。ぐっと力を込められると無意識に脚を開き腰を浮かせ受け入れ態勢になってしまった。 「えっぅ、んっ……あっ、はぁ…ぅ……」 ぐりゅ、ごりゅ…とゆっくり大きな亀頭が入り込んでくる。痛みは全くなく拡げられ敏感な入口を擦られる快楽に息が漏れる。 彼女はそんな自分の表情を嬉しそうに見つめながら、頭を撫でてくる。彼女の体温と、頭を撫でられる行為で尻穴はより力が抜け亀頭をずるりと飲み込んでしまう。 「んぁっ…!あっ……入っ、た……」 「うんー、先っぽの亀さん飲み込んだねぇ?もっともーっとごくごくしようね?」 そこからはごりゅごりゅと鈍い音を立てながら根元近くまでスムーズに入っていく。腹部を歪ませお腹を一杯にさせられながら、例の部分をチンポで押されればどろっ、どろっと精液が盛れ出してきていた。 そして、一際熱く大きな部分が尻穴に押し当てられれば一度止まる。 「最後の瘤……これが入っちゃうとお尻の気持ちいい所をずーーっと押し潰して精液漏れたままになっちゃうの。凄く大きいからたくさん擦れて気持ち良くておかしくなりそうになったら遠慮なく蕩けちゃってね?」 「はぁっ…はぁ……なに、こわ…い……。今だって、凄いきもち、いいのに……んっく…」 「あは…ジン君〜…。ダメだよー?そんな顔したらほんと、加減聞かなくなっちゃうんだぞー?」 そういうと大きな握りこぶし以上はある瘤が押し付けられ始めた。尻穴はどんどん拡がり入口がごりゅぐりぃっと擦られる。鋭い快感が脳に、全身に伝わり上手く声も出せず彼女に顔を寄せ必死に喘ぐ、 拡がる、拡がる、拡がる。いつまで続くのだろうと思う程に尻穴は拡がり瘤が想像以上に大きい事が身をもって分かった。しかし、その瞬間は唐突に訪れた。 ブリュンッ!ぐちゅぅうう……。 「んぐぅ…っ………………」 ずるりと瘤が一気に入り込んで来た。一番大きな部分を飲み込んだ後は小さくなっていくのだから、一気に尻穴が飲み込んでしまったのだろう。一番敏感な入口を刺激され続け、あの一点を手加減なく押し込まれる。それも押しつぶされたまま解放されない。 気持ちいい。それだけが全身を包み、チンポの中をどろどろで所々固まった精液が溢れてくるのが分かる。 これはダメだ、おかしくなる。気持ちいいのが一定にずっと下がること無く続く。顔は蕩け、彼女はこちらの頭をまた撫でてくる。 堕ちていく、正にこの言葉が似合う。チンポから精液が溢れ、自身の体を白く染め上げていく。それを潤滑剤に乳首を刺激され、チンポを手コキされる。 あんあんと喘ぐ力もない。本当に気持ちいい時は声も出せず、蕩けてしまうんだとどこか他人事の様に感じながら濃厚な快楽に酔っていく。 射精が止まらない、時折腰を動かされナカを擦られる。すると射精の勢いが増し、濃度も上がる。 「すっごく気持ちよさそう。あ、無理に話さないでいいよー?楽にしてて、沢山お漏らししていいからねー。」 彼女の言葉に小さく頷く。 きっと激しく腰を打ち付ける事も出来ただろうが、気遣ってかゆっくりと絡み付くように腰を押し付けてくる。 お腹の中が温かくなる感覚に疑問を感じつつ、耳を済ませるとびゅるるるるっと聞きなれた音が聞こえる。彼女は舌なめずりをして見つめ、笑っていた。 種付け、牡の自分が精液を流し込まれていく。孕むことの無い穴だが、何処と無く征服された様なそんな気がして種付けされているであろう箇所に手を伸ばせばお腹を静かにさする。 その様子に彼女は一瞬目を見開く。そしてすぐにまたあの肉食獣の顔になって、耳元へ顔を寄せてきた。 「あんまりそういう事して誘惑してると…しらないからね?私も狼なんだから。」 いつもより少し低くゾクゾクっとする声に体がびくんと跳ねる。耳元から顔を退けた彼女の顔はいやらしく、牡よりも牡らしかった。 そんな彼女の様子に僅かな恐怖があったものの、見知った相手、ましてやこんな快楽で酔わされている中だ。彼女へとろんと柔らかな笑みを浮かべて応えると、ぐっと身体を押さえ込まれ首筋へ一気に噛み付かれる。 ひゅっと息が漏れ、本当に喰われたと錯覚するがあくまで甘噛み。しかし獲物に対して自分のモノだと分からせるには十分で。 そしてバチュバチュバチュっと音を立てながら激しく腰を打ち付け始めた。 うっ、うっ……と打ち付けに合わせて声を漏らすことしか出来ない。強い快楽に精液を漏らすこと以外余裕が無くなる。 グルルルル……っと彼女の唸り声が聞こえ、首筋から顔を遠ざけ見下ろす表情は狩りを成功させた捕食者そのもの。美しく、気高く、凛とした牝の姿に見え隠れする牡の雄々しさ。 頭を鷲掴みにされ、逃げないように固定されればキスをされる。噛み付くようなものではない、触れ合う何かを確かめる様なキス。 彼女の瞳と目が合う。そして、こちらからも顔を寄せ、くっと唇を押し付け応える。 すると、振っていた腰をぐぅっと押し付けられぶびゅるるるるるっと本気の種付けをされていく。お腹が熱い、そう感じる程の熱をもつ精液を注がれていけば、性力が高められていくのが分かった。射精は止まらない、彼女もその気になればずっと出し続けられるのだろう。 「……あーぁ、もうダメだからね、ジン君。私のお嫁さんだよ?んふふ…逃がさないんだから。」 無邪気ないつもの表情と声のトーンに戻りながらも種付けを続ける彼女。自身も射精は止まらずどろどろと溢れている。 彼女の言葉にとろんとした笑みで返せば、ふっと身体の力が抜け意識が遠くなる。 「あーらら……気を失っちゃった。まっ、寝ててもこのオチンポは射精してるだろうし、起きる頃にはスッキリしてるかな?じゃぁ、お休み…ジン君。」

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