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バッファロースレイブが世の中を征服していく中、ピスティルスレイブもまた自身の欲求を満たしていた。 彼と手を組み、気に入った人間を一定数分けてもらい自身の性欲のはけ口とし、最後には新たなピスティルスレイブとして目覚めさせ、ある時は戦力、ある時は性処理に使える様に人間を変質させていった。 植物園のように蔦や南国を思わせる大きな赤い花等で満たされた大きな施設、ここが彼女のテリトリー。 この植物の1つ1つが自身の意思で操作ができ、花から放たれる花粉は吸引した物をジワジワと洗脳し、最終的には淫乱な獣へと堕落させる。 更に奥へ進めば、開けた空間が現れる。壁には余すこと無く蔦が張り巡らされ、捕らえられた何十人もの人間の雌が全裸にされM字に脚を広げるようにして壁へ磔にされていた。 「お願い!ここから帰して!私、何もしてない!!」 皆一様に助けを求めていたり、罵声を吐き捨てていたりと混沌としている。この後、どうなるかも知らずに。 「残念だけど、ここにいる皆は私と同じ…ピスティルスレイブになってもらいまーす。」 屈託のない悪意のこもった笑みで大きな声で宣言する。どういう事かはほとんどの者が分かっているようで必死に助かろうと体を捩る。 バッファロースレイブの仲間が制圧に行くことが多いが最近は自身の仲間も動く事が多い為、人間達には十分認識されているのだろう。 バッファロースレイブが仲間を作る場合は完全な人外へと変化させる為、元の人間を認識する事は難しい。しかしピスティルスレイブの場合は人間の体に植物の特徴を表出させる程度の変化、内側は全くの別物だが外側はそこまで変わらない事からその者を知っている場合は嫌でも認識が可能だろう。記憶も消す事なく本能や理性の変質が種である為、元の人格を残したまま歪める事になる。 「これから、この黄色いつぶつぶの着いた雄しべをー…皆の可愛いおマンコに押し込んじゃうからねッ。子宮の奥の卵に花粉をグリグリ〜って押し付けたら受粉するの、そうしたらもうおしまい…人間としての全てはおしっこになって出てくるから、出し切ったらピスティルスレイブだよッ。」 人間達は必死に身を守ろうとするも蔦はビクともせず、マンコをぐっと突き出した状態のまま逃げる事は叶わない。中には諦め、涙を流す者もいる。 「泣いてるのー?可哀想ー…、じゃあすぐに楽にしてあげるねッ。おマンコ…ガバガバになるけどピスティルスレイブになれば直るから安心してねー?」 「いやっ……いや…お母さん…お父さん……助けて、たすけッ!!!」 グチュンッ!ゴリュ、メリッ! 若い少女のマンコへ大きすぎる雄しべが捩じ込まれる。花粉の影響で発情させられ濡れた穴は嫌でも受け入れ、深々と呑み込んでしまう。 「じゃあ、花粉つけちゃうね〜。はーい、ごーり、ごーりっ。」 ゴリュ、ゴリュ、ゴリュ……っと鈍い音を立てて少女の下腹部を歪ませる雄しべが回転する。たっぷりの花粉が子宮口へ塗り込まれ、発情によって溢れる愛液に乗って中へと運ばれていってしまう。 「あっ……あ……、あっ……ぅ。」 チョロチョロ…っと黄色い尿が漏れ始めた。 若く未熟な体はあっという間に受粉してしまったのだろう。通常は子宮で芽を出し、四肢から脳まで根を張り巡らせた時点で人間性の放出となるが彼女は変化しながら放出を始めてしまったようだ。 「おめでとーっ。受粉は出来たみたいだねっ、おしっこぜーーんぶ出し切ったら人間廃業だよっ。」 ブリュンっと雄しべを引き抜くとぽっかりと開いたままになったマンコから黄色い花粉に塗れた内部と愛液の垂れる様子が見える。 他の人間達はその惨状とあっという間に処理される様子に必死に助けを求めた。 「じゃあ…ここからは手早く済ませていくから、皆じゃんじゃんおしっこしちゃってねーッ!!」 ゴリュン!ゴリュン!ゴリュン!ゴリュン!ゴリュン! 次々にマンコヘ雄しべが入り込んでいく。そして下腹部を押し上げ、子宮口へグリグリと擦り付けられれば花粉がしっかりと植え付けられる。 そして子宮内部へ入り込み、卵子へ付着。ドクンッと子宮が脈打てば受粉し芽を出した合図。 人間達はマンコをガバガバにされ穴から蜜を垂らし、そして脳まで根が張るのを待つだけ。 先程の少女は人間性の放出を完全に終え、頭部からピンク色の花が咲き誇る。マンコがくちゅくちゅと音を立て内部構造を変えながら修復され閉じていけば完全なピスティルスレイブへと変化を完了した。 「これで全員、受粉出来たねっ。人間廃業おめでとーっ。」 項垂れ、子宮内で目覚める芽の感覚と、根が全身を乗っ取っていく感覚に人間達は諦めの表情を浮かべ強烈な快楽にマンコを濡らし、そしてブシャァァァッと一斉に放尿を始める。 ピスティルスレイブは全身でそれを受け、満面の笑みを浮かべている。人間たちは人として最後の放尿を続け、ゆっくりと意識が深い眠りに入っていく。 そして頭部から色とりどりの花が咲き、マンコが閉じればピスティルスレイブへと生まれ変わった。これで何十人もの人間が変化を終え、仲間へと変わった。 この間、数分。 ピスティルスレイブと化した人間達は蔦の奥へと呑み込まれ、最終調整を施される。その間、新たな人間達が連れてこられれば蔦が襲い掛かり先程の人間たちの様に脚を拡げ股間を丸出しにする形で拘束されてしまう。 こうして哀れな獲物たちはあっという間に人としての終わりを迎えさせられ、花の怪人へと変えられ続けるのだった。

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