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ゴリュンッ、ゴリュンッ、ゴリュンッ…… 「やべ、やべでぇ…ッ!もう”、い”ぎだぐ、ないぃいいい……!」 びゅるるるるるる!!びゅるるるる!! ここは生前、性に関して良からぬ事をした魂が行き着く場所。むわぁっとした熱気が辺りを包み、濃厚な牡の匂いで満たされている。 腰布のみを付けた角が生えた馬鬼の獣人と牛鬼の獣人が辺りで腰を振り、咎人を犯す。彼らはこの種付地獄の役人の様なもので、無限の性欲と精力で咎人に巨大なチンポを挿入し種付けを続ける。 常に勃起し萎える事がないそれは固く、ゴリュゴリュと音を立て咎人の穴を犯す。体臭や精液を含む体液は接種した者の性欲と勢力を高め続ける事となり、咎人は最初こそ悦ぶが次第に強すぎる快楽は苦しみに変わっていく。 魂となったその身は朽ちる事も出来ず、気を失う事もない。意識はどれだけ乱れても失う事が出来ず、犯され続けるのだ。 ゴリュンッ、ゴリュンッ、ゴリュンッ 「お前の大好きな快楽だぞ、もっと悦べ。お前の罪が許されるまでは永遠に感じていられるんだ。」 びゅるるるるる、びゅるる……びゅるるるるるる!! 「いやだぁあぁあぁ”!!もう”!いい”!!もう、抜いてくれぇええええッ!!ングゥッヴヴヴ!?!」 叫び声をあげる狼の咎人の鼻へ他の馬鬼が今まで付けていた腰布を押し付けた。すると狼は身体を硬直させ目を見開く、そしてぶしゃぁぁあっと音を立ててチンポから精液をとてつもない勢いで噴き出し始めた。 「おいおい、それ何百年付けたやつだ?これじゃあ、お気に入りだったこいつ昇天しちまうじゃねぇか。」 狼はアヘ顔を浮かべながら精液を噴き上げて、正に地獄のような快楽を感じ続ける。 次第に身体がどろ、どろ、と溶け始めれば精液化していく。 「2百年くらいの奴だ、どうせそろそろ終わりそうだったろ?俺の趣味だ、いいじゃねぇか。」 もう1人の馬鬼が笑えば狼の口へチンポを捩じ込んでいく。ゴリュン、グリュ、めこっ…っと音を立てて根元まで深々と入り込んだチンポの匂いも相まって彼の精液化がどんどん進んでいく。 種付地獄の咎人となった者は生まれ変わりのサイクルに乗る事は許されない。 ここで馬鬼と牛鬼に食われ続け、精液になりこの地獄の匂いの一部となる末路か、彼らの肉体に取り込まれ完全に消え去るの二択だ。 「ちっ……こいつは俺のチンポで取り込む、流石に邪魔すんなよ?」 そういうと馬鬼はチンポを脈打たせ始める。じゅる、じゅるるるっと音を立てると狼の体が少しづつ萎み始めた。 「ぁ、う、ぁ……は…ぁ……」 びゅるるるるる、びゅるるるるる……びゅるるるるる……。 狼の射精も徐々に収まっていけば、身体は歪み馬鬼のチンポへ飲み込まれていく。ぼこっと尿道を歪ませながら奥へと進み、ごくりと音を立てて呑み込まれれば馬鬼のチンポは一回りほど太くなり、根元にイヌ科特有の瘤が出来上がった。 「こりゃあいい。また咎人を喰うレパートリーが増えたな。」 瘤を撫で勃起したままのチンポを揺らしながら再びまだ犯されていない咎人を探すのだった。

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