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「こいつももう終わりか、やっぱ普通の人間だと脆いなァ?」 「ぁ……、ぁ……」 ゴリュンッゴリュンッっと音を立て腰を打ち付けるのは、大きなミノタウロスの姿をしたバッファロースレイブと呼ばれる悪の組織ミレニアムに属する怪人(スレイブノイド)である。 彼のチンポは馬よりも長く太い。血管が浮かび、亀頭は大きく、カリの溝も深い為、獲物の穴を容赦なく抉り喰らい尽くす。 そして何より性欲と精力がとてつもない。まず自身が満足するまでは萎えること無く、寧ろ行為を重ねる程にチンポは快楽に興奮し勃起率を上げていく。精液も止まることを知らず射精しながら直ぐに精液とビー玉サイズの精子を生成、やろうと思えば無限に射精する事も出来てしまう。 そんなバッファロースレイブを倒そうと駆け付けてきていたディバインハートと呼ばれる少女達もいたが、怪人化する前から戦闘慣れした彼と成長途中の彼女達では勝負にならず簡単に決着はついてしまった。 彼女達は今、ビー玉精子が蠢く精液を限界まで注がれ、腹部をパンパンに膨らませた状態で気絶している。彼女達は意識を失ってもマンコや子宮の中で蠢く精子の快感に苛まれ、目が覚めた時には淫乱な牝へと目覚めているだろう。 そして、いま目の前で犯している人間の雌は虚ろな表情で力も抜け、マンコはガバガバに拡げられてしまっている。長いバッファローによる性処理で体力も尽きているのだろう。 「最後に出してお前は終わりだ、御苦労さん。」 ぶりゅ、ぶびゅるるるるっ……鈍く重い音と共にねっとりと粘つく精液とビー玉サイズの精子を流し込む。彼女はカクンッ、カクンッとチンポの脈動に合わせて震え、腹部はまたパンパンに膨らみ入り切らない精液がドバドバとマンコから噴き出してくる。 子宮をゴリュゴリュ擦る精子の快楽、拡がりきったマンコで受け入れる巨大なチンポの刺激、遂に脳が快楽で焼かれ、ガクンっと力が抜ければ心臓が止まり、チンポに支えられた状態で脱力した。 「俺のチンポで死んじまう姿も興奮するなァブヘヘ…。そんじゃ、念には念を入れるぜェ?」 ぐったりした牝の首を親指と人差し指で締め上げ。その輪を縮めていけば、コキンっと首の骨をへし折ってしまう。そのまま持ち上げチンポを抜いていけばまだまだ止まらない精液がドボドボと溢れる。 完全に息を止めた牝は山積みになった使い終わりの牝山へ投げ捨てる。 街は既にバッファロースレイブに占拠され、仲間のミノタウロス達が人間をここへ集めてくる。 皆一様に服を脱がされ全裸に、そして犯されるのだ。 「そんじゃあ、新しく連れて来られた男共!喜べ、お前らも俺の部下にしてやるぜェ。」 ミノタウロス達に羽交い締めにされた男達は必死に体を捩るが人間の力ではびくともしない。 そして自信のチンポを扱きながら、亀頭を口へぐっと押し付ける。まだ溢れる精液は否が応でも押さえつけられて人間の体内へ注がれていく。 目を見開き強烈な牡の匂いと味に狂い、人間サイズのチンポをガチガチにし精液を噴き上げ始めれば処理は終わりだ。 次第にその精液はゼリーのような濃度になり黄色味を帯び始め、身体がミノタウロスへと変化を始める。こうして人間の男は自身の部下へと変えていくのだ。 その様子を見た男達は暴れ必死に口を閉じるが無駄なこと。無理矢理開かされ、びゅるびゅると咥内に注がれればチンポを固くし精液を噴き出していく。数十人はいた男たちも、しばらく経てば立派なミノタウロスへと生まれ変わっていた。 「やっぱ、人間の牝は脆いからなァ。数発出したらすぐぶっ壊れちまう。それにディバインハートから奪った力で強化された影響で…こんなのも出来るようになっちまったからな。」 そういうと怯えていた牝の1人を掴み、脇へ頭を挟み込む。そしてぐっと力を込めれば、強烈な牡の匂いで身体中を連続で何千回とイかせて脳を焼き切り昇天させる。その匂いは辺りにも漏れ、周りの牝は興奮で自身のマンコを弄らずにはいられなくなっていく。 脇で挟んだ牝は完全に意識を失い、2度と目を覚まさない状態。そのまま脇を締めればコキンっと首を折り投げ捨てる。 「やっぱ気絶しててもディバインハートのマンコが1番か。よし、お前ら!この街の全員…犯していいぞッ!質のいい牝と牡は連れてこい!」 その声と共に辺りでは大乱行が始まった。こうして着実に仲間を増やしていくバッファロー、彼を止められるものはもういない。

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