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「あなたに喰われたくて来たんですけど…」 「お?……お?」 森の奥深くにある城にすむ淫馬王の彼は面食らった顔をして頭上にハテナを浮かべる。 それもそのはず、いま目の前にいる栗毛の馬獣人は淫馬でもない。これまでこちらから獲物を誘惑し犯したり、淫獣仲間がヤりに来る事はあってもごく普通の獣人が自ら性交を求めに来ることは無かったからだ。 「いや、良いんだけどよ…何かあれだな、俺が淫馬王だって知って来たんだろ?街じゃあ俺の事どう言われてんだ?」 ヤり部屋兼寝室に彼を招き入れ椅子に座る。淫馬としては討伐しようとする冒険者が来る事はよくある為、淫獣以外からは嫌悪されていると思っていた。 「今も討伐しようとする奴らはいますけど、割とヤりたがってたり、淫獣化を望む奴もちらほら出てますね。俺みたいな匂いフェチの中ではかなーり有名ですよ、いい意味で。」 「そ、そうか。まあ…なんだ、俺としては性欲満たせりゃあ良いし、その上…合意の元で淫獣になってくれるなら仲間も増えるしメリットしかねぇが…時代は変わるもんだなぁ。」 んーむ…と唸り、自身や淫獣のイメージが変わり始めている事に嬉しい様な何かモヤモヤするような感情になった。 しかし目の前の自身と同じ馬の彼は期待した面持ちでこちらを見ている。容姿といい、雄々しくもスラリとした自身と似た好みの体型に興奮は高まる。 「よし、とりあえず…ヤるか。俺とヤってて淫獣化するかはお前次第だけどよ、嫌なら言っとけ。まあ、なっても別に今までと変わらない生活も出来る。本能や性欲と精力はお察しの通りだけどよ。」 「望む所です、特に嫌がる理由もないですし淫馬になりそうなら悦んでなっちゃいますよ。うっ…、早速…イ、きそ…」 立ち上がり衣服を脱ぎ捨てる。いつもの様に魅了させなくとも合意の元である為あくまで発情させる事をメインで四肢を露わにしていく。 艶やかな黒毛、程よい筋肉、そして牡なら誰でも羨むような長く太いチンポと巨大な玉袋を見せつける。彼はそれだけでしっかり発情し股間を膨らませれば、いそいそと服を脱ぎ馬獣人に恥じない巨大なチンポを晒す。既に鈴口からは精液が僅かに漏れ、白く濁った粘液が茎を伝って根元の方へ流れていた。 「やっぱ馬獣人だと淫獣じゃなくてもチンポでけぇな。どうだ俺の体は、ムラムラするだろ?まだ匂いは解放してねぇからな…ここからゆっくり嗅がせてやる。先ずは手のひらだけ軽く解放してやっから、それでイけ。」 「ッ……はぁっ、はい…。もう、凄い興奮して…あっ、あ…イってないのに気持ちいい…。」 彼は目を蕩けさせ、堪らず固くしたチンポを手でシコシコと擦り上げている。漏れていた精液は量を増して亀頭をドロドロにしていた。 ベッドへ寝転がれば、彼を仰向けに寝かせる。舌舐めずりをし手のひらだけ体臭を僅かに解放させれば大きな鼻腔を包み込む。 「うぐッ!!?おっ、う、はぁっ、はぁっ…イッ!!うっ、はぁ…この匂いで軽め、なんですよね…?あっ、く…イく…ッ」 「1割以下ってとこだ、って早速イったか。結構、精液も濃いな。普通ならあっという間に精液打ち止めだろうが、しっかり補充してやるから安心してたっぷり精液ぶちまけな。」 びゅるるるる、びゅるるるるっとドロリとした精液を噴き出していく。両手でこちらの手を握り、自身の鼻へぐっと引き寄せ手のひらに鼻をグリグリと擦りつけてくる。 匂いが好きだと言っていただけあり、かなり興奮した様子でブルルルッと嘶きを上げチンポを更に固く勃起させ長い長い射精を続ける。 「あ、ぁぁ…いい匂い…。チンポというか、牡そのものの匂い…。射精が止まらなくて、気持ちいい…。」 まだまだ収まる様子のない射精。触りもしていないにも関わらず匂いによって精液を漏らす快楽は一度知ると病みつきになる。 そんな状態の彼に追い打ちをかけようとチンポを掴めばシコシコと手コキも始める。彼は腰をぐっと突き出し、更に射精の勢いを増していく。 「そんだけ素直に悦ばれるとやりがいがあるぜ、そら…次は脇だ、しゃぶりつきたくなったら遠慮するな、汗も媚薬になる。飲み込めば発情も、精力も増すぜ。」 「はぁ…脇、なんて…ぁあ…興奮する、あ……ぁ……。」 手のひらを退け、腕をぐっと上げればゆっくりと鼻に目掛けて脇を近づけて行く。もう既に長い舌がチロチロと出ている彼は早く早くと舌先を動かし、そして覆い被せるように脇で鼻を包み込む。 「ん”!!!うっ、ぐッ!!!あ、がっ、ああぁぁぁぁッ!!!イくイくイくッ!!!!ンフーーッ、ンジュルッレルっ、ジュル…!」 脇に包まれた瞬間、腰をこれでもかと突き出し身体をガクガク震わせながら更に精液を噴き出していく。すかさず手コキも早めていけば喘ぎ声というよりは絶叫に近い声を上げながら快楽に悦び、脇にしゃぶり付いてくる。 「おーおー、いいイきっぷりだぜぇ?でもハイペースでやるとぶっ壊れるからな、後少し精液噴き出したら休憩するぞ。」 「ジュル…っはぁ、うっ、ぐ…フーッ…!フーッ!は、いッ…!はぁっ、あぁ…。」 鼻を包み密閉された空間で蒸れ、僅かに分泌された汗を飲み込んだのであろう。彼の精液はこれだけ出したのにも関わらず濃度は落ちていない。 玉袋もほんの少し萎んだだけで、まだまだ余力を残しているようだった。 しばらくこのまま匂いを嗅がせ、汗の摂取を続けた。もちろん射精は止まらず、手コキも続け数十分ほど経ったあたりで脇から解放してやる。 「どうだ、これでまだお試しってくらいだ。気持ちいいだろう?」 「はぁっ、はぁっ…あっ、あぁ……ほんと、淫馬王って、伊達じゃ……っ、ないですね…。全身がイってるみたいだ…。」 彼のチンポは射精が落ち着くも、汗をたっぷり取り込んだ効果で精力増強され精液量が増えた事でだらだらと鈴口から漏れている。 シコシコと軽く扱き上げ興奮を満たすが実は手のひらの匂いは解放したままである為、手コキをすればする程に淫馬の匂いがチンポへ染み付いていっている。これで普通の獣人なら嗅ぐだけで強烈な発情を促すチンポヘと育っていくだろう。 「普段なら一気に匂いを解放して責めることも、じわじわと上げてゆっくり責める事もあるんだけどよ、どうする?くっせぇの好きならマックスの嗅ぎたいか?」 「はぁ…、はぁ……ちょっと、怖いですけどマックスのを是非。ただきっと嗅げばイきまくると思うんですけど、チンポ壊れないかな…?」 シコシコと擦られている自身のチンポを見つめる。怯えているというよりは、せっかく嗅がされるのならたっぷり射精したいという事らしい。 「んじゃあ、チンポだけ淫馬化させてやるよ。俺が直々にしゃぶって唾液を尿道から玉の中まで満たしながらチンポ自体にもたっぷり唾液染み込ませてな。そうすりゃあ、あっという間に淫馬化よ。」 「是非っ!淫馬王にフェラされるなんて…ああ、ムラムラする…お願いします、もうがっつりしゃぶって下さいッ!」 「よし、じゃあ早速…唾液がチンポの中に入ってくとしばらく射精出来ねぇけどちょっと我慢しろよ。んァ、レルっ…ジュル…クプッ……。」 彼の足元へ移動し跨るように脚の上に座れば、チンポをスムーズに飲み込んでいく。長く太いチンポも淫馬王ともなれば余裕で呑み込める。彼はすぐに唾液が染み込んで淫馬化を始めるチンポの快楽に喘ぎ始める。 「おっ、おおお、んっ、ぐっ!うっ、はぁ、はっ、あ…チンポ、口に咥えられてるだけなのに、唾液がなんか染み込んで、きも、ちい。あー…イく、イくイくイく…ッ!」 ブビュルルルルッと精液が胃の中へ直接注がれていく。喉を締め上げ軽く頭を前後に動かしてゴリュゴリュ擦れば腰がガクガク跳ね、かなり感じているのが分かる。そして、射精中にも関わらずぐちゅ、ぐちゅ…っと粘性の高い唾液を分泌していけば頭を引いていき亀頭を咥え込む状態にし、唾液を中へ注入していく。 「あ……いま、入って来てるんです、ね…。っく、イってるのに…イけなく、て…う、く…ムラムラがどんどん溜まっていく…。」 ドプ……ヌプ…っと尿道を膨らませながらどんどん入り込んでいく唾液はすぐに根元まで到達し、僅かな抵抗を押しのけてブリュリュリュッと玉の中へ入り込む。すると玉は二回り程、膨らみ中の精液濃度が上がるのと合わせて、ついでにお試しがてら何個か精子大きさをビー玉サイズに成長させて行く。時おり玉の表面でボコボコと蠢く精子が見える。 「な、なんか…玉の中、変…?うっ、あぁ、ムラムラが…くっう、精液ぶちまけたい…ふう、ふうっ!」 彼のムラムラが溜まるのを感じればいよいよチンポを淫馬化させ始める。彼の発情具合や、精力が太さ長さに反映されるが咥内ではどんどんチンポが成長し、勃起力も強まり血管が力強く浮かび、何より匂いがこちらで仕込みつつあったとは言えど一気にキツくなっていき淫馬の中でも上質な匂いとなった。 「ジュルルル、ジュポッ…っふ、レルっ…ジュル……」 頭を前後に動かしながらキツく吸い上げ、刺激を続ければ余分な唾液はチンポから溢れ残った分はしっかり彼のチンポヘ染み込んでいった。 そして、しばらくしゃぶり続けていると射精が近いのかチンポが大きく膨らんでいくのを確認し吸い上げながらゆっくり咥内から淫馬化したチンポをお披露目する。 「っ、はぁ……。どうよ、結構いいチンポになったと思うぜ?何より、匂い好きだったからか…すっげぇ牡臭くなったな。これでオカズに困らなくなっただろ?」 「んんッ!はぁっ、あ、長さも…太もさも凄い、自分でしゃぶれる…。それに、あぁ……この匂い、堪らない…最高です…。玉の方も大きくなっただけじゃない、ですよね…?」 「そうだ。そっちはお試しだから気に入ったら仕込んでやる、とりあえずイきな。俺のチンポの匂い、嗅いでいいぜ。まだお試しレベルだけどな。」 そう言えば彼の顔の前で立ち膝になってチンポを好きにさせてやる。すぐに両手で掴み匂いの強い亀頭の裏側に鼻腔をぐっと押し付けてきた。 「ブルルルッ!あっ、あっ、イくッ!チンポの匂いで、あっうっ!ひっ!?何、尿道がゴリゴリ擦れて、あっがっ!あっはっ、はぁっはぁはぁはぁひぁっ!んっ、ヒィんッ!!」 ボリュンッ!ブリュンブリュンッ!っと音を立てながら射精を始めれば尿道を根元からビー玉サイズの精子が登り、亀頭に到達すれば鈴口をグパァッと拡げて飛び出してくる。勿論、射精の勢いに合わせて精子が飛び出す為、尿道を擦る快感は強烈なもの。射精しながらも更に射精を重ねるような快楽に彼の体はほんの僅かだが淫馬に変化をし始め体臭が濃くなり始めた。 「気に入ったか?もうそろそろ普通の精液になっちまうが、良かったら作られる精子をこのサイズにも出来るぜ。」 「お願い、これがいい、です…ッ!チンポ気持ちよくて、あっ、ぐ、はぁっ、は、もうあぁぁあ、ンジュルル、レルっ…」 彼は濃厚な快楽に呑まれ言葉を発するのも億劫になって来たようだった。すぐ様、玉袋へ手を伸ばし揉み解しながら淫馬の匂いを染み込ませつつ、精子のサイズを定着させていった。 「よーし、んじゃあ余裕も無くなってきたみてぇだし…匂いマックスにしてやる。ちょうどチンポ舐めてるし、そのまま楽しみな?それなら匂いも楽しめるだろ。」 「はぁっ、ブルルルッ!!ふぅっ、おねが、い……しま、すッ!はぁっ、ブルルルルルッ!!」 そして体臭を解放する。ぶわぁっと辺りが淫馬王の匂いで染まり、牡という存在そのものを凝縮した様な匂いが溢れ、脇や股の方はより強く香り、チンポについては淫獣であってもアヘ顔を浮かべる様なものだった。 「ッ……!ッ……!!」 勿論、まだ普通の馬獣人である彼は声も出せずに天井まで届く勢いで射精し、ビー玉精子を放っていく。しかし性欲が強かった事や、そもそも淫馬王への敵意が無かった為か僅かに適応しつつあり、全身がガクガク震える中、必死に両手で淫馬王のチンポを掴み鼻へ押し付けている。 「流石にキツいか、辛くなったら何か反応してくれりゃあ止めれるからな。まあ、その様子じゃあ狂いそうでも嗅いでたいんだろ?そんなにしないで淫馬化するだろうから、そうすればもっと気持ちよくなれるし、精神的な余裕も出来るぜ。」 チンポを必死に嗅ぎながらこちらを見る彼は蕩けた顔のまま、僅かに頷く。鼻腔をぐっと拡げ嗅ぎ続ける姿は元から淫馬の様で、こちらも興奮が高まり先走りが分泌され始める。 ポタ、ポタ……と彼の鼻の中へ先走りが垂れるとその匂いで更に射精の勢いが増していく。精液の濃度はどんどん上がり、黄色みを帯び、やはり匂いがかなりキツくなっていく。 体臭もかなりのものへ変化していくがそれも相まって彼は快楽に蕩けているようだった。ごろんと横になり、チンポを好きに嗅がせながら彼のチンポをシコシコと扱き上げていけば、淫馬化がどんどん進んでいく。 「やっぱすげぇくせぇな…匂いにステータス振りまくりじゃねぇーか。ま、自分の性癖を優先すんのは大事だわなー。」 「ッ……ぅ……、ブルル……。へ、へ……。」 ガクガク震えながら快楽に呑まれ、淫馬になりながらこちらの言葉に笑って返す。その様子にがぜんムラムラと性欲が高まれば自分のチンポを掴み彼の鼻の前で擦り始めた。 「特別だ、お前を最高の淫馬にしてやる。変化の途中で俺の精液を飲んでおけばかなり力も増すだろうからな、チンポの先…しゃぶっとけ。もう、すぐ出るぞ。」 「んァ、ジュル……ジュルルル…」 彼が亀頭に口を寄せ吸い上げてきた瞬間、どろぉっとした精液を咥内流し込む。濃度をかなり高め、圧縮した精液は黄色い餅のような状態で、味や匂いはもう言うまでもないレベルだった。 それを咥内に入れられた彼は目を見開き、ゴクリと飲み込む。するとドックン……と心臓が脈打てばチンポから今までとは違う白い精液がおしっこのように溢れ出た。 「おめでとさん、今出てるのが元の獣人としての残りカス。これが全部出てさっきまでの黄色い精液が出てくれば淫馬化完了だ。少しは楽になってきたろ?まあ、俺の本気精液を飲んでるからそれでもかなりクるだろうが。」 「はぁ、あ……ん、ぉ…。少しは、マシに…。でもさっきよりムラムラして、チンポ気持ちよくて、ああ……淫馬になって、よかっ、た…」 彼は白い精液をたっぷり噴き出していきあっという間にビー玉サイズ精子と濃厚な精液を取り戻せば、完全に淫馬化し抑え方の知らない体臭を完全に解放していた。 「これで完全に淫馬になったぜ。あー、流石にこんだけ匂いに全振りされてると俺でもムラムラ来るしイきそうだな…お前、俺の為にいい淫馬になってくれよ?」 「なら、毎日……ヤってください、ね?はぁっ、ぁ…あぁ、ムラムラが止まらない……。気持ちいい…」 「俺の専属淫馬になるなら毎日ヤってやるよ。 まあ今日は変化したてだからな、疲れただろ?俺のチンポ嗅ぎながら眠れ、寝てる間にたっぷり出しとけば少しは楽になる。」 そう言えば彼はチンポを抱き締め目を閉じる。精液は止まらずに出続け、より精液の質と淫馬としてのレベルを高め続ける。 目を覚ましたら本格的に食い合いをしようと自身のチンポを扱き、手早く射精すれば彼の構内へ注ぐ。いい奴が仲間になったと笑いながら自身も一休みと目を閉じた。

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