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あの日かの有名な淫馬王に犯してもらい淫馬となってから数日が過ぎた。 初めは強烈な性欲に呑まれ、ひたすら彼の匂いと自分の匂いを嗅ぎながらシコり精液を噴き出し続けた。 射精しながらも次々に補充出来てしまう玉袋のお陰で、やろうと思えば射精を止めずにし続ける事も出来るようになった。 変化したての時は体に慣れるまで性欲に呑まれるのだと教えられ、城の性処理場で発散する事をオススメされた。 そこには魔界の生物や、触手、玩具、性処理用に仕込まれた獣人(元罪人)などがいた。 実の所、罪人については各村や、街で処理に困る様な者を好きにしてもいいという名目で送られて来るように裏ではなっているらしい。 淫獣化はしているが肉便器として仕込まれた彼等はもうチンポに奉仕すること以外は頭に内容だった。 そんな中、調教師兼技工士の一人である象獣人を紹介された。もちろん彼も淫獣だ。 「お前は普通よりも適性があるのか、そのままだと辛いだろうからこいつに精液搾ってもらえ。数日もかけて抜いてもらえば落ち着くだろうぜ。」 彼はそういうとこちらの頭を撫でて近くのソファーへ座れば、人型のスライムにチンポを奉仕させ精液を中へ出し始めた。 「王のお気に入りになった子だね?確かに随分と適性があるようだ、元々淫獣だったみたいに馴染んで…。ふむふむ…よし、手早く搾ってあげるからそこに寝なさい。」 落ち着いた歳を重ねた男性、といえる雰囲気を醸し出した彼に安心感を覚えれば言葉に従い白いシーツの敷かれたベッドへ横たわる。全裸でチンポをガチガチにしている姿が最近のデフォで、ここに来てからというもの毎日の様にチンポを扱いていたお陰で服を着る様なタイミングすら無かったのだ。 「搾るって、どうやるんですか?ここなら色々方法はありそうですけど……」 玩具や器具を見るとポンプに繋がれているのもある為、搾乳器の様なもので吸ってもらうのを想像していた。 「それも出来るがね、王が私に声を掛けてきたということは…ここで、搾ってくれという事だろうね。」 そう言うと彼は長い鼻を揺らし顔の前に近付けてきた。大きな鼻孔を見つめ、目をぱちくりさせていると、ふぅーっと鼻息を吹きかけられた。濃厚な牡の匂いに腰がぐっと浮き、チンポがビクンビクンと跳ねる。淫馬王とはまた違うが強烈な匂いに発情し、はぁはぁと息を乱していると鼻腔からニチャニチャと音が聞こえる。 「な、なに…?」 「私の鼻はね、内部が変化していてもちろん本来の鼻として機能もするけど搾精にも特化しているんだよ。そして…内部で作られる粘液は強い媚薬になる。」 そういうと鼻腔から糸を引きながらねっとしとした液体が垂れてくる。口の中へボトッと落ちてくれば強烈な興奮に見舞われ体がガクガク跳ねていく。 「ッ!!!ッぐ!!!!」 「正に暴れ馬、だね。よしよし、すぐ搾ってあげるから遠慮なく出すんだよ?」 ズニュ、ニュグッ、グチュグチュ…… そういうと彼は鼻を動かし、これでもかと勃起したチンポを鼻腔で飲み込んで行く。内部は先程の媚薬で満たされ、何重ものヒダが与える快楽に射精が始まり止まらなくなる。 「ッ……あっ、はっ、あっ」 そこらの牝なんて比べ物にならないこの穴は、病みつきになるほどの快楽を感じさせ震えていた体はゆっくりと落ち着きを取り戻し、びゅるびゅると精液を噴き上げていく。 「まだ根元まで飲み込んだだけだからね。ここからが搾精だよ、君の精力をフルに活動させていきなさい。」 ズ…ジュルルルルルルルルルルルッ!! 「あっ、が、あぁあああああああッ!!!!」 強烈な吸引が始まれば絶叫を上げた。自らのチンポから精液を強制的に搾りあげられる快感は、射精を猛烈な勢いでしているのと同じ。 通常の獣人であれば快楽より苦痛になるのだろうが、淫馬となっている自分には最高の射精を無限に味わえる快感になる。 「いい子だ、遠慮なく出しなさい。私の吸引と君の精力、どちらが勝つかねぇ?」 びゅるびゅると吸い上げられ続ければ最初は玉袋も問題なく出した精液をすぐに補填し作り上げていたが、吸引が強まると徐々に間に合わなくなっていく。 少しづつ、少しづつ玉が淫馬になって初めて萎み始めてきたのだ。 「ふふ、まだまだ私の鼻には適わないようだね。まあこれに勝てるのは王くらいだよ。」 萎んできた玉を優しく揉みほぐされ最後の一滴になるまで搾られていく。そして… 「あっ、あっ……」 久々にやっと打ち止め、ビクンビクンとチンポが跳ねるだけで精液が出なくなった。 「うんうん、でもかなり素質はあるね。いい精力だったよ。」 そういうと暫く吸引を続けた彼は、ゆっくりと力を緩める。すると玉は精液をまた作り始め膨らんでいくが、すると吸引を強められ搾りだされる。 淫馬になって打ち止めを感じ、スッキリする感覚は久々で眠気が襲ってきていた。 「眠っても構わないよ?このまま何度かスッキリさせてあげるから、ゆっくり休みなさい。」 快楽でまともな呂律にならないのは分かっていたので頷き答える。ビュルル…ビュルル…と何度も打ち止め射精をさせられればまったりとした快楽の中、眠りにつくのだった。

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