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「やめてくれッ!リリアには手を出すなッ!!」 屈強なミノタウロスに羽交い締めにされた人間の青年は声を荒らげ必死に身体を揺すっていた。 目の前で豚鼻の3体のオークに囲まれた少女がいる。衣服を破られ晒されたマンコはぴったりと閉じていながらも、蜜をとろりと漏らしている。 「ンゴッ…へへ、安心しろ。こいつは俺達がしっかり面倒見てやる、オークとしてな。」 「どういう意味だッ!」 オークはぼおっとしている少女の顔をべろりと舐めて笑う。少女は僅かに声を漏らすがとろんとした顔のまま、1人のオークの股間の上に座らされていた。 「お前が気絶してる間にこいつにたらふく俺達の精液を飲ませてあんだよ。最初は嫌がってたけどな、一発飲んでからは虜よ…ごくごく飲む様になってこの有様だ。」 ドリル状の溝がついた馬並チンポを揺らして見せれば先端からどろりと粘性が高い精液を垂らす。 「俺たちの唾、精液、チンカス、汗…そして体臭。1度でも味わえば獣の様に発情して虜になる、そして…精液はもう1つ効果があってなァ?」 「な、なんだよッ!!」 「俺たちと同じ、オークになっちまうんだよ。ブヒッ、ブヒヒヒッ!!」 「なッ!!!」 鼻腔をこれでもかと拡げて興奮し高らかに笑うオーク。青年は目を見開き少女を助けようと渾身の力を込めてミノタウロスの拘束を解こうとする。 しかし力の弱い人間とミノタウロスという時点で差は歴然。全く開放される気配もない、そんな中オークは少女を仲間にしようと動き始める。 「さあ、そろそろこいつを豚にしてやる。人として最後の晴れ舞台だ、しっかり看取ってやれ。ブヒヒッ…」 「やめろ、やめろやめろォオオオッ!!」 まず股間に座らせていたオークは少女を軽々と持ち上げるとその巨大なチンポを幼いマンコに狙いを定める。まだ一度もチンポを受け入れていないにも関わらずドロドロに発情したマンコは期待に濡れ、そしてゆっくりと受け入れ始める。 「あ…、んッ!はっ、あっ、んっ、んん…ッ!」 「気持ちいいだろ?チンポしゃぶっとくか?ほら。」 「あっ、おちん、ちん……はむ、んっ、れるっ、ちゅ…」 大きな亀頭がゆっくりと入り込んでいく中、横にいたオークのカスまみれチンポを顔へ寄せられれば両手で持ち抵抗する事無くしゃぶりつく。 カスを舐め取り、先走りを強請ってシコシコと手コキをし、ジュプジュプと音を立ててしゃぶる姿は既に手馴れていた。 「リリアッ!ダメだ…やめろッ!ちゃんと理性を守れッ、必ず助けてやるからッ!!」 「ブヒャヒャッ!!無駄無駄、お前も最後にはそのミノタウロスに喰われて仲間になるんだぜ?もしかして…寝てる間に何もされてないなんて思ってないよなぁ?」 「な、なに…?」 「俺様の精液……ばっちり飲ませてあるぜ、あと数分もすればチンポから変化が始まる。楽しみにしておけ。」 「そ…そんな…嘘だ…。ウッ…あっ…はぁ、はぁ……」 背後のミノタウロスが低い声で話しかける。 その直後ドクンッと心臓が脈打つ。股間の チンポが勃起したかと思えばドクンドクンと脈動に合わせて太く長く成長を始めてしまった。 彼は目を見開き必死に理性を保とうと少女を見つめ身体を揺する。その最中もチンポは成長を続けていく。 「ブヒヒヒッ…お前も変化してきたか、良かったじゃねぇか。ミノタウロスになれば四六時中チンポ気持ちよくなれるぜ?そら、お嬢ちゃんもこいつ見習って早く豚になっちまおうな?」 「あぅ、んっ!あっぁああああッ!!」 ゴリュゴリュゴリュっと音を立てながら螺旋を纏う巨根が幼いマンコへ埋まっていく。少女は快楽に染まり、口角を上げながら受け入れていき初の絶頂を経験するが、溝の影響で一つ一つが擦れる度にイき理性が一気に溶けだしていった。 「ンゴッ、んぶ、ぶっひ、あっあっあっあっッ!」 「ブヒャヒャヒャヒャッ!豚鳴きしたか、へへ…そんな小さな鼻じゃ鳴き難いだろ?鼻キスしてやる、これで一気に豚鼻になれッ!」 「グッ、う、うう……やめ、ろおぉお…!!」 彼の叫びも虚しく、少女の顔へ覆い被さる様に顔を寄せるオーク。豚鼻を少女の可愛らしい鼻へ押し付けるとぐりぐりと上向きになる様に擦り上げていく。 「んっ、あ……ンゴッ…ぶひゅ…ぶ…。」 「いい子だ、オークにとって鼻キスは特別な行為なんだぜ。しっかり堪能しろ、チンポと一緒にな。」 ゴリュゴリュゴリュ、ゴリュゴリュゴリュッ! 「んひぃいいいっ!ンゴッ、ぶひゅっ、んんんッ!!」 背後のオークが遂に根元までチンポを押し込めばオナホのように上下に少女を動かし中をめちゃくちゃに擦り上げていく。その最中も鼻キスは続き、鼻から溢れる体液を少女の鼻へ流し込み、塗り込みながら擦り上げていく。 「オークの鼻汁は、かなりの匂いだろ?こいつを塗られたらもう戻れねぇ、仲間になっちまう事は確定だ。ブヒヒヒッ……」 「ん……ブヒッ、あっ、んっ、ブヒ……ンゴッ」 「リリア……あぁ、そんな……。もう、ダメ、なのか…。ウグッ!っ、あぁぁぁあッ!!」 オークは熱烈な鼻キスを続け、鼻汁を少女に与え続ける。次第にその鼻は上向きになり、ずずっと前へせり出していく。 その様子に青年はうなだれ、諦めの感情が強まると同時に股間のチンポが一気に巨大化してしまう。玉も合わせて、ミノタウロスに相応しいサイズになってしまえば強烈な性欲に今すぐチンポを扱きたくて堪らなくなっていく。それでも、最後の理性で少女を助けようと必死に身体を揺する。 「ブヒヒヒッ…いい鼻になったじゃねぇか。後は指で拡げていってやる、オークは鼻の穴がデケェ方がモテるからな。」 「ンゴッ、ブヒッ……、はぁっ、あっ、うッ!!」 ブビュルルルルルルル、ビュルルルルルッ!! 鼻キスを終え顔を上げたオークは少女の顔を見せ付けてきた。可愛らしい顔立ちは変わらないがその鼻はオークと同じ豚鼻、まだ変化したてのその鼻へぐっと指を入れかき混ぜるながら拡張するのと同時に背後のオークが射精をした。 これがトドメとなり、少女の体はふくよかになり、耳の形状や尻尾、鼻もより立派な物へと変化を進め完全なオークへと変化してしまった。 「リリア……ごめ、ん…助けたかっ……!んッんんんんんん!!!」 「これで悔いなくミノタウロスになれるだろう?」 少女の最後の姿を見て涙する彼を解放したミノタウロス。しかし頭を直ぐに鷲掴みし、自ら股間へ引き寄せればその強烈な牡臭で人間最後の時間も与えることなくミノタウロス化を進める。 「グッ、ひっ、臭い臭い臭いッ!!おっおおおおお、チンポッ!あっがっあっあっあっ!!」 ビュルルルルル!!ブリュ、ブビュルルルルルルルッ!!! 彼のチンポからは綺麗な真っ白い精液が噴き出していく。これが人としての大切な精液とも知らずドバドバと溢れさせていけば、身体は巨大になり筋肉が発達していく、顔立ちもみるみるうちに人から牛へ。拡がった鼻腔をフルに使いながら自らを変化させるミノタウロスの股間に顔をグリグリと押し付け、遂にはチンポにしゃぶりついていく。 「ブヒヒヒッ、こいつ随分とエロかったんだな?チンポにしゃぶりついちまってよ、ミノタウロスの牡臭なんて2度と取れねぇのに口ん中くっさくなるな。」 「可愛いものだ、見ろ。このチンポのデカさ…ミノタウロスでもここまで成長する者は中々いない。こいつはいい、俺様が直々に育ててやろう。」 「ブモォオオオッ!!はぁ、っは、あっ、あああああ…」 青年は完全にミノタウロスとなり、仰向けに倒れてしまえば巨大すぎるチンポを晒した。まだ人間としての精液が残るそれをミノタウロスは握り、扱き始める。 ビュルルルルル……ビュルルルルル……。どんどん溢れていくその精液を見れば口を開け亀頭を咥え込む。そして唾液をまとわせながらしゃぶってやれば、青年の変化したてチンポは更に巨大に太く、きつい匂いへ成長していきミノタウロスもその匂いにあてられビュルルルルルと射精を始めてしまう。 「ンジュルル、れるっ、んっ、こいつ、何なんだ、このチンポ……普通じゃ、ないぞ…?」 必死にしゃぶりながら手コキを続け、数時間後ついにブリュ…と音を立てて黄ばんだミノタウロスの精液が溢れた。その濃度と味はかなりの物で上位のミノタウロスに変化した事を表していた。 「っ、はぁ、見てみろよ…この精液。こいつはかなりのもんだ、しっかり育てて跡継ぎにでもしてやらねえとな。」 「ブヒヒヒッ…掘り出しもんだったって訳か、この牝も随分べっぴんになったしな、そのうちこいつらの村にでも出向いてやるか。」 こうして2人はオークとミノタウロスへと姿を変え、性欲のままに生きていくことになってしまった。

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