猪先輩と熊のお兄さん (Pixiv Fanbox)
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まずはプールで縮んでしまった猪先輩
🐗「な、何見てんだよ…」
👦「あ、いえ…(やば〜、ジロジロ見すぎちゃった…話題変えなきゃ)」
👦「そ、そう言えば最近ネットで流行っている、レモンミームって知ってます?」
🐗「いや…?」
👦「鳥のイラストで…嘴がレモンに触れて、酸っぱくて顔がキュッて埋まっちゃうやつです!」
🐗「はは…何だそりゃ、顔が埋まるわけないだろうよ」
👦「まあ、そのイラストが可愛くて。キュッと…そう先輩みたいに」
🐗「え?」
👦「先っぽ…あ、いや、何でもないです💦」
🐗「(あいつ…今、明らかに俺の…)」ムキッ
👦「さりげなく見栄を張る先輩、可愛い…あれ?」
ついでに半勃ちにしようとして失敗する先輩
🐗「あ…💦ば、馬鹿、何見てんだよ💦」
次は銭湯で出会った熊のお兄さん
脚が太いと思って見ていると、視線に気付いて話しかけてきた
🐻「へへ…俺、昔自転車に乗ってたんで、ちょっと脚太いんすよ😁」
👦「へぇー、通りで…凄いなあ、羨ましいや」
彼は気をよくして、際どいところまでタオルを捲って見せてくれた
👦「すご…」
脚は太いが、その奥に見えるのはずいぶん小さい…いや、脚が太いから小さく見えるのか…?
🐻「そんなに気になりますか?」
👦「あ、いや…その…」
🐻「ここの風呂って、お兄さんみたいな感じの人…多いですよね」
いつの間にか蕾が開いて、ピンクのおしべが顔を覗かせていた
🐻「おれ…しゃぶられるの好きなんすよ、でも彼女があんまりやってくんなくて…しゃぶられるだけなら、男でもいいかなって…」
👦「………」
🐻「ん…あっ、スゲェ…」
*フィクションです