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いつもご支援ありがとうございます。

今回は熊田くんとちんチラ先輩の2人です。


運動後、一息ついている先輩

先輩「いやぁ〜今日は暑いなぁ…今年の夏も暑くなりそうで大変だな…」

後輩「いえ、僕はむしろ嬉しく思います(先輩の露出が増えるので♪)」

(しわしわでよく見えない…もっと脚を開け…)

先輩「さっきから何見てんだ?…って、わあっ💦」

後輩「ちっさくてよく見えてないから、セーフです」

先輩「そんな訳あるか!ちっさくねぇし!💦」


おまけで見栄剥きバージョンです

続いて、先輩に連れられてエッチなお店初体験の熊田タツオくん☺️


「…まずシャワー浴びましょうね。じゃ、後ろを向いて…」


背中にシャワーのお湯を感じながら、タツオは思っていた。

🐻「(シャワーなんて早く済ませて、もっと気持ちのいい事をして欲しいなぁ…ネットで見たような事とかしてくれんのかな…グフフ)」

そんなことをぼんやりと考えていると、不意に愚息の先っちょにひんやりとした空気を感じた

🐻「(え?今、お…女の人に…む、剥かれた…💦)」

服を脱ぐ時に見栄剥きしといたはずなのに、いつの間にか被っていたらしい。と、いうことはその状態も見られちまったってことか…くそ…くそ…

若者のプライドが傷付くなか、今度は泡でぬるぬるになった指先が優しくなぞりはじめた


初めての感覚に腰が引け、思わず声が出る

🐻「あっ……そこはっ…そこは自分で洗いますッ…💦」

しかしタツオの提案は、シャワーの音にかき消された事にされてしまった


さっき皮を剥いた時に気付いたが、この熊は普段からちんちんを雑に洗ってるのだろう…本人に洗わせるとカスが残るから、しっかりと洗っておきたいのだ…


🐻「あっ…あ…んっ」

🐻「(あ…ヤバい…勃っ…)」

執拗な刺激に戦闘体制となるタツオ

しかし勃起すると同時に、露出していた亀頭が再び皮に包まれてしまった

竿に対して亀頭が小さいため、カリに引っかからず被ってしまうのだ…


洗い流すために皮を剥かれるが、腰を引くと被ってしまう

剥いては被りを繰り返されるうち、ついにタツオは登り詰めてしまった

🐻「あ、俺ぇ…イく…イきますッ!」


30分後…一緒に来ていた先輩が、待合室でぼんやりと座るタツオに声をかけた


👦「お、お前先に出てたのか…で、どうだった?」

🐻「ア…ソノ…キモチヨカッタデス…」

👦「わははは、そりゃ良かったな!」


…洗っている最中にイってしまった挙句、その後緊張で不発だったとは…絶対に言えないタツオだった。








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