ひと気の無い場所で… (Pixiv Fanbox)
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いつもご支援ありがとうございます☺️
今回は作業後に一服するおっさんです😁
同じ現場の片倉さんは、作業が終わると現場の端で一服しながら立ちションするのが日課らしい
👦「あーっ、こんな所で立ちションしちゃダメですよ!あとタバコも喫煙所で吸ってください!」
「なんだ、またニイちゃんか…こんなとこまでついてこなくていいのに…立ちションするとこ見にきたのか?」
👦「…ち、違いますッ💦まだ点呼も…み、みんな揃わないと終われないんですから…」
「そう言いながら、ずっと俺のチンポ見てんじゃねーか」プルプル…ムキッ
👦「えっ?」
片倉さんは雫を切ったあともチンポを仕舞わず、俺の方を見つめていた
👦「ど、どうしたんですか?えっと…」
「ニイちゃんさ、本当はコイツが好きなんだろ?」ムクムク…
そう言うと、片倉さんの逸物は天を衝くように立ち上がった
「最近溜まってて…なぁ」
👦「…ゴクリ」
「口で抜いてくれるか…?」
👦「は、はい…」
返事が終わらないうちに、片倉さんは俺の鼻先にギンギンになったチンポを近付けてきた
剥いたばかりの亀頭からは1日分の汗が凝縮したような匂いが立ちこめる
普通の人なら思わず顔を背けるだろう…だが俺は躊躇なく片倉さんを口に含んだ
「おっ…あ……スゲぇな……汗とションベンまみれのチンポ…どうだ、うめぇか?」
👦「ふうっ…ふうっ…」
「そっ、そんなガッつくなって…あ…くそ…普段はもっと…」
👦「も、もうイきそうなんですか?」
何気なく聞いたつもりだったが、おそらく普段から早いのを気にしていたのだろう…片倉さんのプライドを傷つけてしまったらしい
「くっ、くそッ…こっち向け!顔にぶっ放してやる‼︎」
顔に出して、雄としての優位性を保とうとしたらしいが…むしろ俺にはご褒美だった
「くっ…ぐうっ💦」
👦「…」
「ま、また相手してやるから…明日もここでな…」
ぶっきらぼうにそう言うと、返事も聞かずに行ってしまった
点呼に遅れるかと思ったけど、タバコ一本吸い終わらない間の出来事だった
今度は口の中に出してもらおうっと