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「あのさ、単刀直入に言うけど、ヤらせてよ。」

「え、えと……おっしゃっている意味がよくわからないのですが……。」

「今さー、ダチとゲームしてるんだけどさー。どっちが沢山の女子を落とせるかってやつ。もう残ってるの何人かしかいないのよね。だからアイツより先にあんたを確保しとこうと思って。ソフィさん。」

「す、すみません……どういうことなのか……」

「あー、じれったいな~。エッチさせろって言ってるの。セックス。ちょっとズブっとやってビュッと出してそれで終わりだからさ。な、いいだろ~?」

「ふ、ふざけないでください……!誰がそんなことを……!」

「そっか~~、じゃあエクセちゃんとノアちゃんを襲っちゃおうかなーー!」

「!!!二人には手を出さないでください!」

「あれあれ?じゃあソフィさんがヤラセてくれるの?」

「二人には手を出さないと約束できますか……」

「おっけーおっけー!」

「そ……それでしたら……不本意ではありますが……っ……」

「よし、じゃあそこの窓の所に手をついて。パンツは下ろしてお尻を向けて。」

「……っ!

こ。こうですか……。」

「そうそう。(しゃりーん)」

「何をしているのですか!」

「そりゃ写真よ写メ。ちゃんとヤッたっていう証拠取っとかないとね。」

「や……やめてください……

痛……ぁぁぃ!」

「おおお……この抵抗感。処女か!ラッキー。これで得点2倍だ。中出しまですればさらに2倍の4ポイント。これで一気にアイツに差をつけられるぞ。」

「……っ!……くぅ………許してください…っ!」

「そんじゃひと思いに、一気にぶち破るぞっ!」


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