ミレイユのデビュー (Pixiv Fanbox)
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「また随分と若い子が来たわねェ。一応聞いとくけど、年齢は?」
「13歳です!」
「あらあ……うちのティナちゃんよりも下じゃない。」
「おい、ここがなんの事務所かわかって来たのか?子供の遊び場じゃねえんだぞ。」
「は、はい……えっと……その、たくさんお金をいただけるお仕事があるって……紹介され……て…」
「ブラッド、小せぇ子を脅かすんじゃねェ
ねえ、その仕事って、どんな内容か聞いてる?」
「……えっちなことをするって聞きました…。」
「わかってんなら帰んな!おめーみたいなちんちくりんがやる仕事じゃねぇよ」
「ま、ヤクザなアタシが言うのもなんだけど、やめとくなら今のうちよ。」
「すみません……でも、どうしてもお金が必要なんです!」
「お金……ねェ。何に使うつもり?」
「その…学費とか、色々。」
「茶熊学園は奨学金制度とかないのかしら」
「一応あるんですけど、それだけじゃ足りなくて……。あと最近は演劇部の出張公演とか、大道具の制作もあって、お金が……」
「親は?」
「あたしたち、孤児なんです。あ、お兄ちゃんがいるんですけど。」
「へぇ、お兄ちゃんは、この仕事のこと知ってる?」
「知らない……と思います。」
「ま、いいワ。アタシとしちゃ、こんな美少女が撮れるんなら、反対する理由は無いわねェ。」
「ほんとですか!ありがとうございます!」
「それに、とっても綺麗な肌をしてるわね。」
「あたし……この肌好きじゃなくて……。」
「そうかしら。とても美しいわね。コンプレックス抱いてるなら勿体無いわよ。
これまでもいろんな商品を見てきたけど、アナタはとびきりの逸材だと思うわ。若くてぴちぴち、まさに一級品ね!」
「ありがとうございます!」
「それじゃ、5本ね。AV5本撮って$$$200万、そういう契約にしましょ。」
「そんなに頂けるんですか!ありがとうございます」
「13歳って言ったわね。もう生理は来てるのかしら」
「えっと、3日前くらいに終わりました。」
「そう、じゃあ1週間後くらいが危険日かしら。当然その期間も撮影をするから、ある程度覚悟はしておきなさいね。うちは避妊なしの中出しが基本方針よ。」
「あの……やっぱりするんですか?その……えっちの本番」
「当たり前じゃない。バリバリ色んな男優とゴムなしの本番セックスしてもらうわ。そこで突っ立ってるブラッドともね。……それとも、怖くなったかしら?」
「い、いえ……。大丈夫です!よろしくお願いします!」
「それじゃ、一本目はそうねぇ。プールで撮影とかどうかしら。
男優はサマーソウルあたりに任せようかしらねェ。」
「サマーソウルか……あいつはテクはいまいちだが、とんでもない絶倫男だから気をつけろよ……。一回の撮影で5回以上出せるし、その精子の量もはんぱないからな。何人の女優があいつに孕まされたか……」
「そ、そうなんですか……」
「ま、結果がわかるのは一ヶ月後だ。それより前に俺も抱いてやるさ。身体の隅々まで綺麗にして待ってな。」
「はい……ブラッドさん。よろしくお願いします……。」