Home Artists Posts Import Register

Content

初潮前の女の子の買春は、島によっては違法行為とされていることがある。

だが茶熊学園のあるアラマキ島の法律では、いまのところ違法とはされておらず、表立って宣伝することはないにしても、その筋の人にはよく知られていた。


初潮がまだ来ていない10~13歳くらいの女の子は大変貴重で、冒険者としての登録数もかなり少ない。

「カムロ」と呼ばれる彼女たちは、普通の売春サイクルには参加することはない。

しかし然るべき金銭を払えば、彼女たちを買うことができるというのは知る人ぞ知る暗黙のルールであった。


12歳のマールはその一人で、買うことができる女の子として大変人気がある。

接待のスキルは何も持ち合わせていないが、そのほうがかえって初々しいと評判である。

今日も20万Gという通常相場の5倍もの大金が支払われて、マールの一晩が買われた。



買ったのはとある島の領主で、孫がいるという初老の男だった。

ちょうど孫娘がマールと同じくらいの年齢らしく、かなり溺愛しているらしい。

孫娘に対する劣情を発散すべく、マールは使用されることとなった。


さきほどまで紳士的に振る舞っていた男が豹変し、欲望を剥き出しにした獣のような顔つきになる。

孫娘と同じくらいの年の、まだ初潮を迎えていない幼い孔に、自身の欲望を無理やりねじこみ、快楽を引き出していく。

マールのことを気遣うこともなく、まるでオナホールでも使っているかのような一方的なセックスだった。マールの膣は狭すぎて全てを呑み込ませることはできないが、できるだけ奥まで押し込み一番奥の子宮口を深く突き上げる。

まだ眠っている子宮を目覚めさせる勢いで、深く突き、その中に白濁を何度も注ぎ込んだ。



事が済むと急に優しいおじいちゃんに戻り、愛おしそうにマールの髪を撫でる。

だがその本性を垣間見てしまったマールは、恐ろしそうに身をよじるしかなかった。




Files