Home Artists Posts Import Register
Patreon importer is back online! Tell your friends ✅

Content

3年生 ゆりか 「止めて!」 彼女はそういった。 走行中の黒塗りの高級車の中、運転手は突然の叫びにぎくりとしながらもそれに従った。 次に彼女はヒステリックに言った。 「10分で戻ります。待ってて!絶対についてこないで!」 彼女は限界だった。 学校からの送り迎えの車の中で、 突然の激しい尿意に襲われたのだ。 ガマンなんて発想は微塵もないほどの 強烈な不意打ち尿意で、すでに純白のパンツに数ミリの黄色いシミがついてしまったほどだ。 そんな時、車窓から公園と、そこにあるトイレらしき小柄の建物を見つけたのだった。彼女は内股になりながら車を降りた。 最悪だった。 必死の思いでトイレにたどり着くと、そこには男女共用便所という現実が広がっていたのだ。 プライドの高い、お嬢様である彼女にとって、公衆トイレであることでさえ耐え難い。まして、どこの誰ともわからない男たちも使用してる共用の便器など、考えるだけで恐ろしい。 しかし、彼女の股間は今すぐの開門を願っていた。すでにプライドなどという段階になかった。 彼女は決断した。 トイレ内はひどいアンモニア臭で満ちていた、彼女にとってはまるで死霊の館にでも入ったかの気分だった。 大便器の個室が1つ、男子用の小便器が2つのシンプルな構造。 すかさず彼女は個室へと駆け寄る。 開かない。 足でドアを強く押してもドアはビクともしない。 誰かが入ってるのだろうか? ふと目をやるとトイレの鍵のところに 小さなメモが。 「鍵故障中」 彼女はもはや絶望の淵にいた。 彼女のパンツはもう数センチのシミがついていた。 もう漏らすしかないのか。 もう人生に汚点を記すしかないのか。 そう思って振り返ると そこには男子用小便器があった。 … 小便器、そう、小便器なのだ。 男はここで小の用を足すのだ。 …女にも...できる...かもしれない…。 彼女に拒否権はなかった。 それしか選択肢は残されていなかった。 小便器の前に仁王立つ。 便器はひどく黄ばんで、ニオイもひどかった。 もはや限界だった彼女はその汚らしい便器を視界に入れないように、立ったまま パンツを下ろす。 彼女の恥部、おまんこのワレメが便器の黄ばみと向き合う。 男子の汚らわしい痕跡に、女子としての一番の恥ずかしい部分を向き合わせているのだ。 そう思うと、全身が震えるようだった。しかし、それと同時に、彼女はなぜか、胸からわく興奮の様なものをかすかに感じていた。だが、その感情は尿意ですぐにかき消された。 そして、ここからが問題だった。 彼女は、男の股間にホースの様なモノがついてることは知っていた。 それを使うことでこの便器は問題なく使用できるであろう事もすぐに察した。 だが、彼女にはホースがない。 ワレメのまま小便をすれば、尿道が肉ヒダに邪魔され、小便は前には飛ばない。 下半身がびしょびしょになるであろう。 流石にそれは何としても避けたい。 避けなければならない。 ....ワレメを開けば…前に…飛ぶ そう思った彼女はとっさに指をピースの形にし、ワレメの両ふさにピースを押し当て、そのまま左右にグイッとこじ開けた。 クリトリス。 陰唇。 尿道。 彼女のピンク色の具が空気に触れた。 彼女の具と黄色い便器が見つめ合う。 その瞬間だった。 何か衝撃を受けたかの様に、胸から熱いものがこみ上げる。 息が荒くなる。股間からジンジンする感覚が脳に伝わる。 なんなの…なんなのこれ!? 汚らわしい便器、男どもの作った黄ばみに自分のピンク色のすべてを突きつけた瞬間、彼女はまるで何百という男たちに自分の恥部を視姦されてる様に思えたのだ。そして、便器のシミひとつひとつが男たちとチンポとリンクして感じてしまった。 その事にとてつもないエロスを感じてしまったのである。 わけがわからない。 彼女は混乱していた。 おしっこをしたいはずだったのに、 それさえも吹っ飛んでしまった。 しかしながら、彼女の指は無意識に グイグイと強くワレメをこじ開ける。 それに呼応するかの様にピンク色の具たちがヒクン、ヒクンと痙攣をする。 彼女の膝が少し曲がる、腰が落ちて ガニ股になっていく。 高揚感で身体中が満たされていく。 もはやそこにはお嬢様といった類の人間はいなく、1人の変態がいるだけである。 あ、あひっ。 彼女が謎の快感に浸っていると、ピンク色の具、クリトリスの少し下にある小さなつぼみの様な穴が、痙攣したように小刻みに動き、広がる。ついに本当の限界がきてしまったのだ。 シャアアアアアアアア! 小さな穴から放射された、黄金色の美しく放物線が彼女と便器をつなぐ。 つぼみはその水流に負け、大きく口を開ける。そこから黄色の鉄砲水が押し寄せ、ロケット噴射のようだった。 水は便器へと激しく体当たりしていく、便器の壁の黄ばみと交わり黄色い滝が形成される。 シュオオオオオオオ! あ、ああひ、あひっ! 彼女は全身が快感で満たされていた。 それは普段のおしっことは 次元が違う気持ち良さだった。 腰が落ちそうになるのを必死で堪える。 膝がガクガクする。 彼女は放尿しながら、無数の小規模なアクメを繰り返していたのだ。 それはまるで、永遠に終わらない射精をしてる様な感覚であった。 そして、その快感は彼女が便器の臭いを感じるたび、黄ばみに自分の尿がかかるたびに、際限なく増していた。 ジョおおおおおおおおお.... 長い時間が過ぎたような感覚。 ようやく彼女のおしっこが終わろうとしていた。尿道から出る黄金水は次第に勢いがなくなりチョロチョロと彼女の股間に帰っていく。 ピュッ!ピュッ!と最後の頑張りが便器の上の方に当たる。 いやぁ…おしっこ終わるのいやぁ! 快感が終わるのと同時に彼女は 情けない声でそう呟いた。 彼女はもうこの変態放尿の虜になってしまっていた。もっとおしっこを 汚い便器に自分聖水を浴びせたい。 おしっこ!おしっこ出て!おねがいぃ! 彼女は下腹に力を入れて、さらにマンコを開く。尿道の穴を願いを込めて伸縮させる。 んっんっんっ!んっ! 腰を前後にくねらせ、後ろから見るとまるで便器とセックスをしてるかのような、卑猥なとしか言えない動きを繰り返す。 次第に指の付け根が、自分のクリトリスを刺激してることに気づく。 そして、クリトリスの周りをコネると 不思議なことに快感とともに尿意がまた蘇ってきた。 あ!おしっこ!!おしっこ!!でそう! きておしっこ!もっときて!!おねがひいいい! 次の瞬間目の前が真っ白になる。 間髪入れずにすさまじまでの快感が頭を直撃する。 尿道の穴が今一で、大きく大きく開く。 ブシャアアアアアアアアアアアアアア!!!! 信じられなくほどの尿圧で白いおしっこが彼女の尿道から噴霧する。 あひ!!!えひひひ!!ひぐぐぐ!! 腰が激しく痙攣する。 そしてその痙攣で狙いの外れたおしっこが上下に乱れ飛ぶ。 床に、隣の便器に、水洗用のボタンに。しこたま生ぬるい液体がかかる。 あっ....あっ...あっ.... ....ぴゅっ 数分後、トイレには放心する彼女がいた。 もはや汚い、臭いなどそんな感覚はなかった。 この素敵な新しい世界の発見にただただ酔いしれるだけだった。 … その後、彼女はそのオナニーがクセになり。ありとあらゆる公衆便所でオナニーをしていたところ、 子供達に見つかり、それでもやめることができずに、一大オナニーショウを開いてしまった。 それが原因で警察に捕まり、その日は留置場にぶち込まれた。 ただ、彼女は幸せだった。 なぜならその留置場の監獄の中には それはそれはきついアンモニア臭がする便器があったからであった。

Files

Comments

No comments found for this post.