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1年生 ももか 「…メイド喫茶?」 「はい!私!前からメイド喫茶で働いてみたかったんです!」 とある雑居ビルの事務所。 ソファーに座っている女は目を輝かせ、履歴書をさしだした。 俺はその履歴書を「一応」受け取った。 どうしたものか... 俺は胸のポケットからタバコだし、火をつけた。 「あー!タバコいけないんですよぉ!タバコ臭いのはお客さん嫌がりますよぉ!メイド喫茶は甘〜いにおいがしないとダメなんです!」 「お、おう...」 「あああ!そこの壁にかかってるのが衣装なんですね!かわい〜!!着てみても良いですか!良いですよね!?」 「あ、ああ。そのつもりだった...」 「わああ!じゃあお隣の部屋で着替えてきますね!あ!覗かないでくださいよぉ〜?」 服に飛びついた女はバタバタと慌ただしく、部屋を出て行く。 「...どうしたもんかな...」 タバコを深く吸う。 ふと窓に目をやる。 良い天気だ。 「あの女、これみて勘違いしたのかな...」 窓には外に向かってデカデカとピンク色の文字が書かれていた。 ♡イメクラ ハニーメイドパイ♡ … 「やっぱいです!バリ可愛いですー! ヤバヤバです!まるで桃色メイドぷにみちゃんみたいです!」 メイド服に着替えた女は、はしゃいでいる。無邪気に。 やたら発育の胸と、太ももをしてやがる、顔もいい。イメクラとしてはかなり貴重な人材だ。問題は事実を知ったらおそらく、すぐにでもここから逃げ出すだろうという事だ。 ここは話を合わせて、それとなく勧誘してみるか... 「桃色メイドぷにみちゃん、いいよな、今期ではナンバー1じゃないか?」 ヤクザの俺がなんでこんな事を知っているか?少し情けなくなってくるが、仕事のため、研究はしているのだ。俺は真面目なヤクザだから...うお!? 気がつくと、目の前に女の顔。 キスしそうな位近い。 「ソーーーーーーーーなんです!!!! やっぱわかりますかあああああ!!!」 失敗だった。 それから30分間、アニメの話を マシンガンのごとく食らわせられた。 3話のあのシーンがどうだとか、 8話の声優がなんだとか。 地獄だった。 「あ、あの。そろそろいいかな?俺も仕事とかあるし...」 「ああ!すいません...私、アニメの話になると、ほんと我を忘れてしまいまして...またやってしまいました...」 女は急にシュンっとなってしまう。 なんだ、本来の姿はこっちなのか? しかし、今更おしとやかになられても、 俺の心は決まっていた。 不合格。 アニメ話にほとほと疲れた。 早く帰って欲しい。 「...あ!ご、ごめんなさい! おはなしの前にトイレに行ってもよろしでしょうか...?アニメに夢中になりすぎて、気づいたらもう漏れそうでした...あははは」 そのままアニメ話をしてたら、漏らしながら喋ったのか、興味はあったが。 俺は本性を出すことにした。 「ダメだ。ここでしろ。」 「へっ?」 そういうと俺は接客用に空けた空のジュース瓶を手に取り テーブルの横の床に置く。 「ここにしろ。俺が見てる前で瓶をしょんべんで満たせたら合格だ。」 「え、え?、えええええ??」 女はかなり困惑してる、 やれやれ。これで逃げ帰るだろう。 夕飯は何にしようか。 「....す!すごいです!!ぷにみちゃん7話のシチュエーションみたいです!! さすが本格メイド喫茶ですね! 私!やります!やらせて頂きますとも!」 「...は、は?」 ひどいしっぺ返しに、今度は俺がことばをうしなった。正直大混乱だ。この女…正気か? 「じゃあ...おぱんつ...脱ぎます!」 そう言うと女は意を決したかのように、 ズバッ!っとパンツを下ろす。 赤く熟れたおまんこのワレメが顔出す。 この女、やはりバカだ。大バカだ。 「さ!流石に恥ずかしいですね!メイドさんって大変なお仕事ですね! あははは!…」 流石に動揺している、当たり前と言っちゃ当たり前だが... あまりのカオスな状況に面食らったが、 イメクラ的にはこれは渡りに船と言わずにはいれない。 こうなったら、本来の試験をするしかない、仕事をするしかない。 「おい、指でマンコ開け、小便の穴見せてみろ」 「え!?あ!は、はいっ!わ、わかりましたぁ!がんばります!」 そういうと、女は自分の両手の親指でマンコのフサをグッとおさえる。 そして、恐る恐る、左右にフサをわける。 徐々に、影になって居たワレメの中に光が入っていき、ピンク色のクリトリスがヌルッと顔を出す... クリトリスデカいなこの女。 「おい、もっと全体が見えるようにいっぱいに開け!」 「は、はい!!すごい!たかし君みたいですね!」 俺はたかしではない。たかしというのは先ほど話していたアニメに登場するどうしょうもないエロガキのことだ。 「な、なんか変な気分になってきちゃいました。男の人に見せたの始めて...です...し」 どうやら変態属性も持ってるようだ。 こんな事をして興奮する女は好き合ってるか、変態かしかない。 男に見せたことがないというのも、 マンコのピンク色と、ピラピラの締まり具合からも本当のようだ。 「よし、そのままの状態でそこにしゃがんで、小便をしろ。」 「は!はひ!!」 女はマンコを指で押さえつつも、 ビンのうえに仁王立ちする。 そして、これまた恐る恐る腰を落としていく。 肛門とマンコの月面着陸を見ているかのようだ。 「あ、あの、ビンの入り口がちっちゃくて、おしっこ...こぼれちゃうかもですけど」 「かまわん」 「は、はい!」 そういうと女は腰を動かして、ビンの入り口に狙いを定めようと必死になる。 息遣いは荒いが、表情は真剣だ。 ちょうど、ビンの真上にピンクのクリトリスが定まる。 「い、いきます!おしっこ出します!」 わざわざ自分から報告してくるところが、いやらしい。 言わせようにもなかなか聞けないセリフだ。 「んっ!んんん!」 女は下半身に力を入れて力み始める。 マンコの具が、息を吸うようにヒクヒクとうごめく。クリトリスが紅潮してるのがここからでもわかる。 「ほら、どうした?」 「は、はい!お待ちください!今出します!いっぱい出します!!」 だいぶ苦戦しているやようだ。 マンコの具が苦しそうに伸びをしたり、引っ込んだりを繰り返している。 20秒ほどそうしていただろうか。 ようやく、彼女のマンコに変化があった。 デカいクリトリスの下の尿道の穴が大きく開いたのが合図だった。 シュビ!!シュババババババ!! ビチチチチチチ!! ションベンが出た。 しかも瓶よりかなり前方に向かって。 「あ!あ!ああ!」 女は動揺して、ションベンをだしながら、腰をくいくいと調整したり、足をズリズリとにじる。 その度に小便が散布されていく。 ...後で掃除させよう。 「もうちょっと!もうちょっとこっち!」 床は女のはしたない液体で汚れていく。 ひどい臭いだ、しかもメチャクチャ黄色い。 しばらくして、ようやく黄金水が瓶の口を捉えた。 ひゅぽぽぽぽ!!! 「あ!はいった!入りましたよ!」 歓喜の声をあげる女。 そのまま、しめたとばかりに、尿圧を強める。 ジュボボボボホホホボ!!!! 尿道の穴は大きく開き、 臭い水がここぞとばかりに勢いを増した。ビンの中身は黄色いオレンジジュースで満たされていき、水滴とともに湯気が立ち上る。 ジュボボボボ、ジュボ!ジュボ! 数十秒の放尿のあと。 おしっこがようやく途切れ始めた。 シュルシュルと、放物線がちからをうしなっていき、マンコに収まる。 ピンクの具からから水滴が滴り落ちるのみになった。 「はぁはぁ……あっ!ああああ!まだちょっと足りないです!出さなきゃ....もうちょっと出さなきゃ!」 よく見ると確かにビンが満杯とは言えない。あと数センチの容量的な余裕がある。 「出て!おしっこ出て!お願い出て!」 彼女はそういうと、下半身をめいいっぱい力む。 えいっえいっと掛け声を出すごとに クリトリスが膨らんだり尿道が開いたり。これはなかなか...変態的な光景だ。 ジュビ!! ジュビ! ジュボ!コポ! 途切れ途切れのおしっこが、健気に彼女のおまんこから水鉄砲のごとく出てくれる。水道の蛇口を開いたり閉じたり、そんな感じだ。 シュポ!ジュポポ!コプ.... しばらくの水鉄砲ののち、 ついに瓶は満たされたのだった。 「はぁ...はぁ...やりました!私やりました!」 満足そうな表情をする女。 その表情は興奮からか何処と無くエロかった。 そして俺は仕事をはじめる。 「まだだ、そのままだコイツでマンコを一拭きしろ。全体は拭くなよ?」 そう言って数枚のティッシュを渡す。 「あ、わ、わかりました。」 もはや彼女は言われるまま、ティッシュを自分のマンコのクリトリスの辺りにあてがう。 ジワーっとティッシュに黄色いシミがつく。 「よし、そのティッシュは手に持ってとけ、次はそのビンの先っぽをマンコに入れろ。先っぽだけでいい。」 「え!?は、はい!」 彼女はズリズリ、ビチャビチャと足を這い寄りマンコをビンの先っぽにあてがう。 「んっ!あっ!」 いやらしい声を上げながら、腰を少しつつ下ろす。 ピンクの具にビンの先っぽが接着し、 少しビンの中のおしっこが外にあふれた。 「よーし、上出来だ。そのままティッシュの拭いた部分をこっちに向けろ。マンコはちゃんと指で押さえてるな?よし」 そういうと、俺は机に置いてあるデジタル一眼カメラを取り上げる。 「か、カメラですか?な、何を撮るんですか?」 「お前だよ」 カション。 --- 数日後、開店前の店前で俺はタバコを吸っていた。 奥から声が聞こえる。 「兄貴!今日はももちゃんくるんすよね?こりゃ忙しくなりますよ!」 「ああ、受付しっかり頼むぞ」 「いやー、ほんとすごいっすよねももちゃん、客取りまくりなんすもん。やっぱこの写真が効いてるんすかね? こんな体張る子なかなかいないっすもんねー」 嬢の指名ボードに目をやる。 ももちゃん♡と書かれたところに 女の写真が貼ってある。 股を開いてしゃがみ、左手でマンコをめいいっぱい広げ、右手は黄ばんで少し隠毛のついたティッシュを手で開きながらこちらに見えるように差し出している。 マンコにはビンが突き刺さっており、 ビンの中身はオレンジジュースのような小便がキラキラと輝いてる。床はおしっこだらけ。 きわめつけはその表情。 まるでこれが天職と言わんばかりにとびきりの笑顔をこちらに投げかけている。 そして写真下にピンクのサインペンで1文。 「ももちゃんメイド喫茶特製、おまんこオレンジジュースはいかがですか?ご主人様?」 ...ほんとはこの写真をネタに 強制的に働いてもらう予定だったんだが... 「いやーあんな風俗に向いてる娘も珍しいっすねー、金とかそういうんじゃない。ガチなんすよね、あの娘。AV盗撮用カメラでたまに確認するんすけど、めっちゃ楽しそうにお客さんのちんぽ握ってますよ!」 「まあ、あいつは天才というか...恐ろしい女だよ...んじゃ俺は別件があるから店頼んだぞ?」 「へい!」 そうして、俺はトボトボと駐車場に向かって歩き始める。 夕暮れ時、風が気持ちいい。 「....おっそろしいよほんと。」 タバコに火をつける。 「アイツ、まだメイド喫茶で働いてると思ってるんだもん...」

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