Home Artists Posts Import Register

Content

めぐみ 2年生 昼休みに第2校舎の屋上(立ち入り禁止)で、購買部で買った、カレーパンとヨーグルトを食べる。 その後、あまりにいい天気のために、 授業をサボって昼寝してしまう。 起きると放課後で、生徒もまばらな時間帯になっていたが、そんなことを考える間もなく強烈な腹痛に襲われる。 どうやらヨーグルトと屋上の風が彼女のお腹を冷やしたようだ。 なんとか屋上から降りて4階の女子便所にたどり着くが、衝撃走る。 なんと、4階女子トイレは水道管の故障で全面使用禁止になっていたのだ。 それを見たとたん猛烈な腹痛が。 耐えられない。 パニックになった彼女は廊下のすみに移動し、カバンから昼間食べたヨーグルトの容器を取り出す。 そこに用をたそうと考えたのである。 後になって思えばビニール袋を所持していたため、そちらの方にすれば良かったのだが、悲しいかな、おバカな彼女はそこに気づかなかった。 急いでパンツを脱ぐと、彼女の恥部と震える肛門が日の目を浴びる。 人が来ないかとビクビクしながら、彼女はそのマンコを基準にして、ヨーグルトの容器に狙いを定めようとする。 その瞬間、彼女のおまんこがうっすらと そして確実に開き、尿道の穴から 黄金の液体が溢れ出す。 人は大便をする際、同時に小便をしてしまうものだ。 ビチビチビチビチ!!! 廊下に液体の叩きつけられる音が響く。 しばらくして狙いが定まったのか、ヨーグルトの容器に黄金の放物線がつながる。コボボボボ!!! という音がし、すぐさま液体のたまる音。 それに安心感を感じたのか、彼女のマンコはメスくさいため息をつきながら、より一層と開き、ヒクつき、 尿道から洪水のように黄色く、生暖かい液体が溢れ出す。 案の定ヨーグルトの容器はまもなくいっぱいとなり、床にひどい臭いのションベンが撒かれる。 どうしよう、どうしようと慌てる彼女は もう1つの耐えきれない衝動に気づく。 次の瞬間、彼女の肛門は息をするように大きく膨らみ...

Files

Comments

No comments found for this post.