突然の尿意に緊急的におしっこをする女子高生シリーズその1(ヨーグルトの容器)(ノベルつき)(無料公開) (Pixiv Fanbox)
Published:
2018-05-08 22:02:47
Edited:
2020-01-07 20:16:49
Imported:
2021-05
Content
めぐみ 2年生
昼休みに第2校舎の屋上(立ち入り禁止)で、購買部で買った、カレーパンとヨーグルトを食べる。
その後、あまりにいい天気のために、
授業をサボって昼寝してしまう。
起きると放課後で、生徒もまばらな時間帯になっていたが、そんなことを考える間もなく強烈な腹痛に襲われる。
どうやらヨーグルトと屋上の風が彼女のお腹を冷やしたようだ。
なんとか屋上から降りて4階の女子便所にたどり着くが、衝撃走る。
なんと、4階女子トイレは水道管の故障で全面使用禁止になっていたのだ。
それを見たとたん猛烈な腹痛が。
耐えられない。
パニックになった彼女は廊下のすみに移動し、カバンから昼間食べたヨーグルトの容器を取り出す。
そこに用をたそうと考えたのである。
後になって思えばビニール袋を所持していたため、そちらの方にすれば良かったのだが、悲しいかな、おバカな彼女はそこに気づかなかった。
急いでパンツを脱ぐと、彼女の恥部と震える肛門が日の目を浴びる。
人が来ないかとビクビクしながら、彼女はそのマンコを基準にして、ヨーグルトの容器に狙いを定めようとする。
その瞬間、彼女のおまんこがうっすらと
そして確実に開き、尿道の穴から
黄金の液体が溢れ出す。
人は大便をする際、同時に小便をしてしまうものだ。
ビチビチビチビチ!!!
廊下に液体の叩きつけられる音が響く。
しばらくして狙いが定まったのか、ヨーグルトの容器に黄金の放物線がつながる。コボボボボ!!!
という音がし、すぐさま液体のたまる音。
それに安心感を感じたのか、彼女のマンコはメスくさいため息をつきながら、より一層と開き、ヒクつき、
尿道から洪水のように黄色く、生暖かい液体が溢れ出す。
案の定ヨーグルトの容器はまもなくいっぱいとなり、床にひどい臭いのションベンが撒かれる。
どうしよう、どうしようと慌てる彼女は
もう1つの耐えきれない衝動に気づく。
次の瞬間、彼女の肛門は息をするように大きく膨らみ...