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Here comes the second half of the harmony part of "Sakura Custom Variation.” You might be able to recognize the slightly complicated phrases that you have learned in the melody part lesson, but let's review it once again! Hopefully, you will eventually be able to play both the melody part and harmony part, or either one of the parts and enjoy playing this song in an ensemble form with your Shamisen friends!!

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今回は以前みなさんもお稽古した「さくら変奏曲」のサブパート後半のレッスンです。メロディーパートでも出てきたちょっと複雑なフレーズが再度出てきます。今一度復習してみましょう。いずれは、三味線仲間とメロディーパート、サブパートを分けて合奏できるようになるといいですね!

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Vocabulary List

Tuning - to adjust the pitch of the Shamisen

Suri - to slide across Tsubo on a string with index/ring finger to produce a sliding sound

Sao - the Shamisen neck which you hold with your left hand

Tsubo - positions on Sao (shamisen neck) that indicate where to hold strings with the string-hand fingers to determine musical scale of sound

Oshibachi - to slide/push bachi across two strings next to each other, for example from the 1st to 2nd string or the 2nd to 3rd string to produce sound

Uchi - to produce sound through striking the string with left hand fingers

調弦 - 三味線の音程を調整すること

すり - 左手の人差し指や薬指で糸をスライドさせて音を出すこと

棹(さお)- 三味線の左手で指を押さえるネックの部分

ツボ - 音程を決めるために左手の指で弦を押さえる棹(さお) の場所のこと。1~20まである

押し撥 (おしばち) - 1の糸から2の糸、または2の糸から3の糸というように、隣り合わせいる糸から糸へバチをスライドさせて音を出すこと

うち - 左手の指で糸を打つことで音を出す奏法

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オリジナル曲|さくら変奏曲 サブパート後半

今回は以前みなさんもお稽古した「さくら変奏曲」のサブパート後半のレッスンです。メロディーパートでも出てきたちょっと複雑なフレーズが再度出てきます。今一度復習してみましょう。いずれは、三味線仲間とメロディーパート、サブパートを分けて合奏できるようになるといいですね! ------------------------------------------ https://www.Patreon.com/LearnShamisen 〇プロジェクト説明〇 私たちは海外公演を通して世界には津軽三味線に興味があって演奏したい人がたくさんいることを知りました。しかし同時に、身近に三味線の基礎を教えてくれる楽器屋さんや先生が近くにいる環境を整えるのは難しいということを感じました。このプログラムでは、津軽三味線のケア方法など、演奏するまでのステップを紹介します。このプログラムが多くの皆さんが津軽三味線を始めるきっかけになったら嬉しいです。ただし、これからご紹介するスタイルは輝&輝スタイルなので、流派によって異なる場合がございます。一つの例として紹介しているので、自分に一番合った方法を選んで楽しくお稽古してくださいね! 〇輝&輝プロフィール〇 2008年に白藤ひかり、武田佳泉のふたりによって結成された本格派津軽三味線デュオ。それぞれが全国大会で日本一になった経験を持つ。日本全国・世界各地で活動の幅を広げている。演奏曲目は古典である民謡から、POP調・ロック調を取り入れたオリジナル曲やカバー曲まで幅広い。津軽三味線ならではの迫力と、女性らしい繊細さを兼ね備えた表現で様々なジャンルの曲に挑戦している。 全日本津軽三味線競技会名古屋大会デュオの部にて6度の優勝を果たす。

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