セルフファック (Fantia)

【解説】
・女の子に装着された装置が動きを計測、背後の装置(ディルド付き下半身ロボと頭部の位置にカメラ)が0.5秒遅れで女の子の動きを再現する。女の子に装着されたヘッドマウントディスプレイはロボの頭部カメラが捉えた視界を受信し表示する(時差なし)。
・下半身ロボの股間のディルドが女の子の膣内に挿入されると装着された装置がその深度を9段階で計測する。一旦ディルドを装置の感知範囲外まで抜かないと抜き差ししても次の挿入だと認識されない。
・壁に設置された装置の表示の数字(スタート、最大が7000)はディルド挿入の度挿入深度の分引かれていき0になったら手枷のロックが外れ女の子は解放される(装着された装置の固定や足枷は手で外せる)。ただし10秒間挿入が無いと表示の数字に1秒につき10足される。
・部屋には着替え(制服の上着のみ)と靴が用意されている。外へのドアに施錠はないが内にのみノブが付いている。

入れる運動と入れられる運動を交互にやらなきゃならないので難しいでしょうね。できるだけ近い角度でテンポ良くやらないと…というかこれは可能なの？っていう　ロボットアームとモーションキャプチャの機材をお持ちの方がいらっしゃいましたら是非試してもらいたいですｗ
カメラの動きは時差なしの方が良かった気もしますが明らかに違う角度で描いちゃったのでとりあえずこのままで。