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【解説】
・二人は母娘。
・部屋の壁と床には電流(無害)。娘が触れている間通電を装着、錠付きベルトによって固定された装置が感知し股間の器具(膣内バイブ、強力低周波アナルプラグ、クリバイブ)が作動。腰のタンク内のザーメンが器具を通じて膣内へ注入される。これらは母親と娘の装着された装置の電源コードの内どちらかが断線すると作動しっぱなしになる。切れたのが娘のコードの場合内蔵バッテリー切れまで。電流は母親の身体を介しても感知される。
・母親に装着、錠付きベルトによって固定された器具は膣口の位置で棒付きディルドを上下スライドさせる。このディルドを膣内(とアナル)に挿入することで椅子のように腰掛けることができるがディルド底はスイッチになっているので棒部分が押し込まれると激しく振動する(アナルには低周波)。床に付く先端は絶縁体になっている。(最初は使わず抱えていたが力尽きて画像の時点では使用している)
・母親の履き物は絶縁体だが表面が導体になっている。
・隣の部屋との間にはシャッター(これにも電流)がある。壁に設置された生体認証装置に母親の両乳首が登録されており押しつけて(電流なし)認証されるとシャッターが開く(両方。片方ずつ)。ただし装置に青色が認識されている間認証のためのスキャンは実行されない。
・母親の両乳首全体を覆うように青色塗装されている。これは時間はかかるが舐めて落とすことが出来る(無害)。
・二人に装着された器具の固定の鍵は隣の部屋に置いてある。二人の装置の電源コードは隣の部屋への移動を妨げない(掃除機のコードのように伸ばせる)。
・隣の部屋には食料、シャワー付きトイレ、ベッド、歯磨きセットが用意されている。二つ設置された給餌器左右の計4つの生体認証装置には二人の手の指紋が登録されており4つのそうちが同時に認証すると床に固定された餌皿にドッグフード風シリアルか水が一杯分注がれる(給餌器のレバーで選択)。一つでも装置から指を離して認識できなくなると餌皿の底が開いて乗っていた物は廃棄される。
・隣の部屋へのシャッターが開いた72時間後に更に隣の部屋、外への出入り口のドアと着替えと靴のある部屋へのドアが解錠される。このドアが開かれると10分後に薄めの催涙ガスが室内に散布される。外へのドアには施錠されているがつまみ(サムターン)で解錠できる。

※解説の“コードは伸ばせる”と“鍵は隣の部屋”の二つを無くして“乳首認証すると天井装置から紐に下げられて鍵が落ちてくる”に変更しようと思います。でないと断線の可能性を無視すればコードを抱っこ紐として利用されかねないので(19/01/28)


簡単に書くと脱出の為には乳首の塗料を娘にキレイに舐めとってもらわなきゃならない、娘は壁や床に触れると非道い目にあうので抱えてなきゃならない、ディルドは入れても入れなくてもいいけど入れた方が娘を抱えるには楽。といった感じです。

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