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電車通学では熟女学園女生徒は専用車両に乗車する事は皆さんご存じかと思います。

他のお客さんと同じホームの熟女学園専用車停止箇所で半ケツパンモロ股間丸出しで談笑したり礼儀正しく列車を待つ熟女生徒を指を咥えて眺めるだけの一般乗車客とは君達主人公くんは違う…そう!主人公くんだけは男だけど同校生徒である為、むっちむち年増熟女生徒で充満する熟女学園専用車に乗れる(と言うよりは専用車への乗車が有無も言わさず決められている)のだからーっ!


そんな彼が通学で電車に乗ると何時も絶対必ずどんな時でもふと気が付くと何時の間にかやや表情の乏しい熟女生徒が視界の中に居るのだった。

随分無口らしく勇気を出して挨拶してみた時も「…ん」としか答えてくれない程度には言葉を交わした事も少ないので、よく会うと言ってもきっと偶然だろう(そんなわけは無い)


というわけで、次回は電車で何時も会う気になる彼女と満員電車の不可抗力でガニ股大開脚で股間を擦り合わせて親睦を深めるハートフルな異性間友情話です。

不可抗力だから あくまで事故だから。

いや~青春って 素晴らしいものですね~( ´ސު`)φ


という事でカラー完成版は支援者コースで公開致しますので乞うご期待~!



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