実は惚れっぽい高飛車ダークエルフに遭遇した (Pixiv Fanbox)
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何時でもフラフラしがちな主人公くんはその日も何時もの如くダンジョンで仲間とはぐれて途方に暮れていた。
薄暗い迷宮でさてどうしたものかと途方に暮れていると、暗闇の先から豊満な肢体をしなやかにくねらせながら歩み出でたのは一人のダークエルフだった。
何時近づいたのだろうか、如何なる歩法か彼女がわざとらしく踵を石畳に打ち鳴らしながら現れるまで彼にはその姿はおろか物音すら事前に気付く事は出来なかった。
~~~◆以下セリフ無しバージョン&全裸差分◆~~~
~~~◆END◆~~~
強い 実際強い凄腕の狩人。
隠形と不可視の魔術を駆使し強力な一撃を暗闇から放つ。
接近戦では多くの血を吸った呪いの短剣で舞うように命を掠め斬るアサシンの様な軽戦士…しかしその強さの一端も描かれる事は無いし意味は無い!w
何かパッとしない同族の男にウンザリし故郷を捨てて婿探しをして幾年月。
何時しか好みに煩くなり理想がグングン高くなり愛人にと言い寄る貴族やギルドの凄腕冒険者すらボウヤ扱い。
そんな彼女が出会った人間の男の子はそう…そもそもまず顔が好み!!w
一方的に瞬時に婿指定して人気の無いダンジョンで付きまとう危ない女…それがダークエルフおば…おねえさん!(`Д´)
と、いうわけで褐色ダークエルフのおばさんでしたぞ~!
ダークエルフって言いますと褐色系・寒色系がありますよねぇ。
ちなみに僕は両方大好きですw だって好きだから!(^ρ^)
そんなわけで次回の更新内容は…何時もの事ながら今から考えますぞ~!(`Д´)φ
というわけで次回もお楽しみに~!!
※10月になりましたので7月投稿分のコース変更を致しますので何卒ご了承下さいまし。