漫画「不知火君は何も知らない 1話」 (Pixiv Fanbox)
Published:
2019-09-22 18:17:37
Imported:
2021-01
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漫画で「不知火君は何も知らない 1話」
Twitter上で公開していた
「家事手伝いロボショタと共同生活を始める話」です。
もともとは「不知火君は何も知らない」と言う題名がついていましたが、ツイッターに上げるうえでわかりづらいと思い、上記の名前で上げました…
いいですよねロボショタ
今回の話の世界観では様々な機能のあるアンドロイドが様々な場所で人間と一緒に働きライフサポートをする。
そんなアンドロイド、ライフサポートアンドロイドのお話です。
※そもそもアンドロイド自体が造語らしいです。
どこかの小説か映画で人間によく似たロボットをアンドロイド と呼んだらしいです。
嵐山加奈子は仕事はそれなりにしているものの、その結果私生活がめちゃめちゃ。ごみ屋敷に住んでいます。
そこにライフサポートアンドロイドを購入することで、家の掃除などの家事をやってもらい、仕事に加え、私生活も充実したものにしようと考えました。
アンドロイドは大体1体300~500万 ピンキリです。
車のような存在なのかもしれません。
一人暮らしならいらないことも多いけど、家族が居たりとか、へき地ならアンドロイドを購入して家事などをしてもらう。
この世界では一軒家、自家用車、アンドロイドがある程度、生活に余裕がある証拠になるでしょうね。
そこで加奈子さんは仕事ができると言えども社会人5年目の27歳。ある程度あった貯金を使って不知火君を購入しました。
カスタムパックは素体のアンドロイドにオーダーメイドで機能や外見、性格、などなどをカスタムして自分好みの、または何かの機能に特化したアンドロイドを購入できるパックです。
もちろん値段はものすごい高い。
下手したら家一軒建つくらいの値段です。
それを知らず、そのカスタム前の素体のロボットを購入しました・・・それでも200万ほど・・
こうして何も知らない不知火君が家にやってくるわけですね…
オネショタ漫画の練習で描いている漫画ですが、自分としても応援したいような二人なのでこれからもちらほら続きをかけていけたらいいですね。
以上雑記でした。