配布第１２回　富国搾精　～少年の精液は地球を救う～ (Pixiv Fanbox)

現在制作中のCG集 「富国搾精　～少年の精液は地球を救う～」 の第１２回配布です。 ◆ファイル概要 　 ・カラーイラスト１種類 　差分込みで１１枚　セリフ無し差分込みで２２枚です。 以下雑記 基本的に搾精装置は医療施設や、専門の搾精施設で販売されています。 この子たちが持ってるものも親が買い与えたものや、自分たちでお小遣いを出して買ったものだったりします。 この世界感では、国を挙げ出て搾精を推進しているため、日々搾精に励むことは日本男児として素晴らしいことだと評価されました。 なのでこのような風景は、至極一般的なことで、友達の家で搾精しよう。と、そういう話になるわけです。 なんか社会主義国家みたいに見えてきましたね。 「おじさん！僕、昨日は３００ｍｌも国に提供したんだよ!!」 「なんとすばらしい！！さすが日本男児、身を粉にして国に尽くすなんて…いい子だなぁ！」 「えへへ」 と、こういうことです。 でも、一つ言えることは、日常的に行うことでも、オープンではないということです。 もちろんそのようなＣＭはなるべく直接的な表現を抑えて公開されるわけですし、場所関係なくやることは強く非難されますし。 しっかりとした性教育の上に行われているのです。 家族や兄弟、親戚、ご近所の方々に見守られて、素晴らしい日本男児として成長していくわけですね。 つって こういう文を大真面目な顔して描いているとなんだか不思議な気持ちになります。 日常的なことと非日常的なことをかけ合わせながら妄想にふけっていると、俺は一体どこに行くんだろうと感じることもあります。 後悔はしていませんが。 以上雑記でした。