ドラクエの日漫画とゲームに見るシリーズ哲学とか (Pixiv Fanbox)

文字多い。 １ｐに詰め込んだらこうなりました。うふ。 ツイッターって画像縮小されるようになってから、おまんが系見づらくなったので、わりとストレスうけますね。 この復活の呪文、スペースの位置がちょっとちがいました。正しくは 『ちちとゆら　もむでかきいび　べこめぎご　しそり』 で、なんかずーっと憶えてたのですが、これで成功すると『しゅん』ってキャラクターでそのままりゅうおうまでいけます。 もしうまく行かなかったらすいません。もしかしたら　べこめぎご　の べこ　が　べご　だったかもしれない。（無責任） しかもこれ、自分のデータじゃなかったりして。 たしか当時の友達に教えてもらったものだったと思います。 ・ ・ しかしまあ　ドラクエの日、公認されるとかすごいですねー やはり、ほりいゆうじ＆すぎやまこういちさんのように、シリーズものは ずっと同じディレクターで続けてこそ作家性が保たれ、ファンも離れずに ついていくのであろうと思います。 そして、それをずっと続けてきたからこそ、ソフトに揺るぎない信用を持ち、 未だに業界の王者に君臨し続けているのが任天堂です。 マリオ、ゼルダを代表するシリーズものを２５年以上も保っているIPなんぞ そうそうありません。 やはりディレクターがころころ変わってしまいますと、本来持っていた 世界観を引き継ぐことは、とても困難であると想像します。 そして、任天堂の傘下に入ることで、そういう哲学を、JRPG部門に引き継いでいるのが、モノリスソフトの高橋監督です。 くぎお氏は、初めてゼノブレイドをやってから完全にシリーズの虜に なってしまいました。 美しく配置されたオブジェクトによって、どこを観ても絵になる広大なフィールド。 そして高橋監督作品全てに通じる『世界の創生』のテーマ。 もうね、たまらんですよ！ロマンがはみでる。はみでます。 ワクテカがとまりません。 冒険心をイチイチくすぐってきてほんとたまりません。 BGMも最高です。 ゼノブレイドシリーズは複数の作曲家が関わっていますが、 個人的には光田神と高橋コンビが揃うRPGは全部自分のツボを ピンポイントでつついてくるので至高の神ゲーとなるのですよ！ その昔ソーマブリンガーというDSの神ゲーがありましてね…っと、 これ以上話すと多分今夜寝れないのでこのへんでブレーキ！ そんなわけで… ・ ・ ・ 現在モノリスソフトが作ってる完全新作。こちらも気になりますが、 ゼノブレイドシリーズの続編もぜひ期待したいところです。