レナちゃんと真夏の罠 2話後編(最終回) (Pixiv Fanbox)
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アオの命令でタコ壺化したレナちゃんはタコの捕獲に成功した!しかしタコを助けてもさすがに海の家をAVの撮影場には使わせてもらえませんでした。
まあ当然ですよね。レナちゃんタコ壺になり損!当てが外れた一同は代わりに心霊スポットになっている灯台を使用する事に決めました。
(※海の家でのエピソードはCG集に収録しようと思っていたのでテキストは用意していませんでした)
ひかる「さすがに海の家は貸してもらえなかったっすね」
アオ「さすがにAV撮影には貸してくれないよね~」
ひかる「アオさん…それ確信犯っすか…」
アオ「まあまあ~、代わりに今は使われてない灯台を教えて貰えたんだからよかったじゃん~」
ひかる「ん?灯台の前に誰か居るっすね」
チンピラ「なんだお前ら?ここを使いたかったら入場料として有り金全部置いてきな!」
灯台の前にたむろしている男たちがいきなり恐喝してきた。
どうやら彼らはこの灯台を縄張りとしており、心霊スポット目当ての観光客相手に入場料をせしめているようだ。
ひかる「…典型的なチンピラっすね。あんま調子に乗ってると、わからせてやっるよ…」
チンピラ「んだとこのガキ!犯されてぇのか!?」
アオ「…!?そうだ!」
アオ「まあまあ落ち着いてお兄さん方~、ちょっと提案があるんだけど~」
アオは布をまとったレナちゃんをチンピラ達の前に押し出した。
アオ「この子、好きにしちゃっていいからさ~、ここ使わせてよ」
ひかる(なにしてるんっすかアオさん⁉)
アオ(この人達にレナを輪姦させてそれを撮影すれば一石二鳥かなって)
ひかる(なるほど、さすがアオさん!)
アオ「レナ、その布脱いで!」
アオに命令されるとレナちゃんはまとっている布を脱ぎ捨てた。
チンピラ「なっ⁉こんな上玉を…いいのか?」
ひかる「もちろんっすよ!さあレナ!おねだりするっす!」
レナ(ダメだ…身体も頭も全然いう事を聞かない…)
レナ「レナの身体火照ってきちゃって…♥お兄さん達のたくましいモノで沈めて欲しいんです…♥」
チンピラ「…ゴクリッ」
レナ「レナ…♥お兄さんに見られてるだけで…♥」
ひかる「イケっレナ!(小声)」
レナ「あっ♥ああぁん♥イクイクーッ♥♥♥」
レナ「もう…♥我慢できないんです…♥」
チンピラ「視線だけでイキやがった…こいつはホンモノ痴女だ!」「遠慮はいらねぇマワすぞ!」「おう!」
今日一日ずっと調教され続けているレナちゃんはチンピラ達のチ●コをすぐに受け入れた。
レナ「あ、あぁぁぁんっ♥」
レナ(なにこれ!小さいのに今までと全然違う!なんか心地いい♥)
レナちゃんは破瓜以降、ひかるのウマち●こや巨大なタコといった規格外のモノばかり入れられて常人では耐えられないような強すぎる快楽を無理矢理味あわされて来たので感覚が麻痺していたが、ここにきてはじめて男性のモノを入れられた事ではじめてセッ●スの快感を得る事ができたのだった。
レナ「あぁん♥すごいっ♥キモチイイ♥♥」
チンピラ「どうだ!俺のテクニックにメロメロだぜ!」
レナ「あん♥あぁん♥♥♥」
そんな光景を撮影しながら見つめる4人。
アオ「あいつらなに勘違いしてるんだろうね~、快楽30倍改造のお陰なのにさ~」
ひかる「あんなのに好き勝手されて…いいんすか?秋野さん?」
かえで「いいんだよぉ…♥私はレナちゃんと一緒になりたいんじゃなくて、イジメられたり滑稽なレナちゃんを見たいだけなんだから…ふゆぅ…♥」
ひかる「イカれてるっすね…。まあこっちとしても神浜マギアユニオンの中核に近い水波さんと秋野さんを手に入れる事ができたっすから、たなぼたっす」
かえで「もちろん!いろはちゃん達を陥れるのも協力するよ!自分の手で友達を罠にかける罪悪感と絶望に打ちひしがれるレナちゃんを見るのが今から楽しみだよぉ…♥」
アオ「わぁーお、サイコパスだね~。かえでちゃん調整される時も自ら進んで行ったからね~」
ヨヅル「私もこんなイキイキと従属調整を受ける魔法少女ははじめてでした」
かえで「かわいいレナちゃんを見るためだもん!犠牲は惜しまないよぉ!だから約束通りレナちゃんが自ら懇願して神浜マギアユニオンを裏切るまでキッチリ調教してね♪」
レナ「あんっ♥あんっ♥いくっ♥イクイクぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅ♥♥♥」
チンピラ「あぐっ!搾り取られる!もう勘弁してくれぇ!」
レナ「あんっ♥すごいぃ♥セッ●ス気持ちいい♥…もっとぉ♥…もっとぉ♥」
これから訪れる絶望などつゆ知らず快楽に染まっていくレナちゃんなのでした。
おわり
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