将来有望なクラスメイトを3桁肥満体にしたらポッチャリ専門ビデオ女優になってた（文字背景なし付） (Pixiv Fanbox)

あの子は将来何になれたんだろう。美人アナウンサー？トップアイドル？きっとあの子なら何にでもなれたと思う。でも...いや、だからこそ試してみたかった。　”お呪い”が成功したあの日、私は痩せて、あの子は太った。でもそれを知っているのは私だけ。世界も過去もあの子が元々太っていたという事に代わってしまったから。それからは毎日が楽しみだった。美人で優秀だったあの子が日常生活にすら四苦八苦する姿を見ることができたから。ただそれも永くは続かなかった。　･･･････卒業してからしばらく経ったある日、ふとあの子の事を思い出した。今頃何をしているんだろう...気になって名前を検索してみたら、思ってもみなかったサイトがヒットした。さらに成長した姿を一通り楽しんだ後、私はそれをそっと閉じた。