Home Artists Posts Import Register

Downloads

Content

こんにちは栞です。

今回はけっこう盛りだくさんです。


a. 投稿イラストの左下/右のきりたんのもっとぽっちゃり差分(GIF付)

b. 痩せてるきりたん下着差分 線画

c. きりたん下着差分2ポーズ 線画

d. もっとぽっちゃりきりたん下着差分2ポーズ 線画

e. 「b ~ d」の動画

f. GIF作成用のclip / psdファイル


きりたん描くの楽しくて…差分なのに作成に丸2日も費やしました。

それでは順番に載せていきます!


a. 投稿イラストの左下/右のきりたんのもっとぽっちゃり差分(GIF付)

元イラストと比べるためにGIFにしました。

着物ということでお腹があまり目立っていなかったので、もう思い切ってぽっこりとさせてしまいました。ここまで大きくなるともはや誤魔化しきれませんね。歩いたり立ち上がったりといったちょっとした日常の所作でゆさっ…たゆん…と揺れるところを想像して幸せになりましょう…


でも一番目立っているのはやっぱり太ももですかね。このハリと太さでミニスカはもうそういう妖怪ですよ。


スカートの丈が足りなくなって見えるか見えないかのところまで来ていると思うとすこぶる男心をくすぐりませんか?以前パンチラに興味はないとXで言いましたが…東北きりたんは別かもしれません。


というわけで、POCHAPOCHAきりたん差分でした。もはやでっぷりというオノマトペがふさわしいところまで来ている気もしますが…私はこちらも好きです。いやー…きりたん好きですね…描くのをいったん中断して進捗を眺めているときがほんとに癒されるんですよ。かわいい…どうでもいいですが和装でぽっちゃりだとなんかご利益ありそうじゃないですか?


左下についてももっと語りたいですが、今回コンテンツが多いので巻きでいきます。でも首がお肉で埋もれてるのを下から眺めるのが好き、とだけ言わせてください。


b. 痩せてるきりたん下着差分 線画

まぁ、その布石です。ちょっとおなかは出ていた方が小5らしいか。

c. きりたん下着差分2ポーズ 線画


元イラストのきりたんの下着差分です。今思い出したんですが「剥ぎコラ」と言った方が分かりやすいかも?


こんなかわいいお腹してたんですねぇ…下腹のぽってり感が最高にだらしがなくてよきです。2枚目の追加ポーズはお腹周りの全容をお見せしたくて描きました。若干みょうちきりんなポーズですが右手を壁に添えてると見てもらえれば。


d. もっとぽっちゃりきりたん下着差分2ポーズ 線画


a. の「剥ぎコラ」です。「でっぷり」ですね、ここまでくると…

このレベルで太い体型で好きなポイントがひとつあって、それは腋の下のお肉です。すごく摘まみやすそうな形してませんか?


あと、せっかくなので体重計に乗ってもらいました。ちょうど下を向いていたので、それっぽい。お腹のせいで目盛りが見えないとかだとなおさらいいですね。ここまでお腹にお肉がつくと前傾姿勢すらちょっとしんどそうです。


ちなみに、きりたんは身長が135 cmということで40 kgを超えるとローレル指数(子ども版BMI)的には「ふとりすぎ」らしいです。89.1はやりすぎですね…

にしても「肥満」とかじゃなくて「ふとりすぎ」って直球すぎません?


e. 「b ~ d」の動画

今までGIFでやってきましたが、画面録画でいいことに気づきました。

「痩せ→ぽちゃ」より「ぽちゃ→激ぽちゃ」の方が見てて違和感ないですね。


f. GIF作成用のclip / psdファイル

どうぞ。

きりたん GIF用

きりたん GIF用

体重計と吐息の差分つきです。

不透明度のスライダーを適当に動かすだけでも楽しいかもですね。


というわけで、ここまでお疲れさまでした。

きりたんはまた描きたいですね。

今回の記事が満足のいくものだった!という方は右下の「♡いいね」押しといてください。いいねボタンの通知入れてるので、励みになります。もちろんコメントも大歓迎です。

それでは!

Files

Comments

でるた

小学五年生で89kg!?けしからんもっとやれ(興奮) 更に増量したせいで背中から脇腹にかけてのお肉の線がはっきり分かるようになったのも良いですね… ロリっ子なんで胸にはお肉がついてないのもツボです! ぽっちゃり×ロリはなかなか見れないジャンルなのでまた見たいです…!!!

ありがとうございます! 40でも太りすぎなのにそこから+49はさすがにやりすぎ感否めないです笑 脇にお肉が付きすぎて段々になってると摘まみたい欲求がマッハになります。良いですよね。 貧乳ぽっちゃりはまた別の趣がありますね。お腹が強調されてしまうのが堪りません