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エリアナとリリアは、お互いの母乳を乳房の中で激しく母乳を交換しあいながら……おっぱいミルクで爆乳になった胸をお互いに押しつけ合っていく!それは二人の女のプライドを賭けた巨乳勝負……いや爆乳勝負だ。二人はこんな有り様になってもまだ戦うことをやめようとしない! 「いやぁぁあっ♡♡またイってしまいますわぁっ♡♡敵国女とおっぱいミルク注ぎ合って…おっぱい膨らませながらイッちゃいますわぁぁぁあっ♡♡♡こ、こんな屈辱を私にぃぃいいっ!もう絶対に許しませんわよぉおおおっ!!♡」 「ひぃいいっ♡♡またぁあっ♡!!ミルク入ってきますわぁぁっっ♡こんな屈辱……あぐぅううっ!絶対に許しませんわぁああぁぁああっ♡♡」 エリアナとリリアは、許さない!負けない!と叫び合いながら……お互いのおっぱいを押しつけ合って母乳を交換し合い続ける。 その膨らみ方は尋常じゃない。 もう人間が普通にしているバストサイズじゃない。そのサイズは牛のそれに近く…それでいて今も肥大化し続けていく!! 「あぎぃいいっ!?♡でるっ♡♡また出ますわぁああぁあ♡」 「あぐぅうぅうっ!?♡私も♡私もでますわぁぁぁああっ♡」 エリアナの乳首から、びゅううっ!っと母乳が噴き出す。……それは相手も同じだった。リリアも同時に母乳を噴き出して……!二人の令嬢はお互いの乳房の中に母乳を注いで注いで注ぎまくり……もはや両腕でも抱えきれないサイズに膨らむまで、二人の乳房は膨らみ続ける。 「ひぃいいっ♡私のおっぱいがぁあっ!♡♡敵国の女と母乳注ぎ合って…おっぱい膨らんでぇええぇぇええぇっ♡♡♡……破裂してまいますわぁぁああぁぁああっ!!」 「ひぃいいっ♡♡いやぁぁあっ♡私のおっぱいもぉおおぉおおっ!♡♡こんな屈辱……耐えられるわけありませんわっ♡破裂して、破裂してしまいますぅ♡私のおっぱいがぁああぁああぁあぁぁああ!!♡♡♡」 エリアナとリリアの乳房は、もはや爆乳なんて言葉ではもう足りないほどに巨大になっていた。巨大な二つの水風船のように膨れ上がったそのバストは300センチに迫るほどのサイズになり……それでもまだ膨らむことをやめようとしない……! ぶるんっ!ぶるんっ!って乳が脈打ち、波打ち、絶え間なくおっぱいが豊乳♡ その快感で美少女が母乳を噴き、その母乳をお互いのおっぱいに授乳させる♡ おっぱいが垂れているわけでもないのに、下乳が床についてしまうほどのサイズに。そのサイズは二人の令嬢の身長をも上回る……あまりの重たさに下乳を床につけないと立っていられない…! 「あぎぃいいっ♡私のおっぱいがぁああぁぁあぁあっ♡♡おっぱい大きすぎて前が見えませんのぉおおだ♡♡んぐぎぃぃいいぃっ♡おっぱい重たすぎて根本が引きちぎれそうですぅぅうう♡♡♡」 リリアが絶叫する。エリアナも、もう限界だった。乳房に流し込まれる快感と刺激のせいで、頭は常にイキっぱなしだし、乳房の肥大化はリリアと同じレベルなんだから…! 「あぎゃあぁああぁっ♡おっぱい重すぎますわぁぁあぁあっ♡♡もう……限界ですわっ!私の乳房がぁあぁっ、もげてしまいますぅぅううっっ♡♡♡」 エリアナの乳房も、リリアの乳房も500センチ以上はあるだろう。もはや巨大すぎて乳房が本体でそれ以外の部分がおまけのように見える。 エリアナもリリアも、膨らむ乳房に乳肌が引き伸ばされ、ミシミシと嫌な音を出し始めてる。本当に自分の体が破裂してしまいそうで怖いし…そうじゃなくたって、こんなおっぱいのオバケみたいな身体になんてなりたくなかった……! 「全部っ♡全部あなたのせいですわよぉぉおおっ♡この敵国の女ぁあぁああぁっ♡♡私のおっぱいがこんなになったのも、私がこんなに苦しい思いをしてるのも全部あなたのせいですわぁぁあぁあっ!!♡」 「あぐぅううぅううっっ!♡んぎぃいいいぃっ!?♡そ、そんなの……私だって同じですわよぉぉおぉお♡♡あなたがいなければ私のおっぱいこんなになっていなかったのにぃいいぃぃいいっ!!♡♡」 エリアナとリリアは乳房を押し付け合いながら絶叫する。もうルールなんて知ったことかと、相手の顔面をボコボコになるまで殴りつけてやりたかった……でも、二人の憎しみ合う少女の間では数メートルというおっぱいが押し合いへし合いしていて、手も足も相手には届かない。 「んひぃいいっ!♡あぎぃいぃっ♡♡でも……私の乳首があなたに母乳を注いでるんですもの……♡このままおっぱいミルク噴いて噴いて…噴きまくって、リリアのおっぱいを膨らませて、破裂させるまでですわぁあぁああっ♡♡♡」 「ひぃいっ!♡あぎひぃいいぃいっ!?!♡♡乳首に乳首が刺さってるのはお互い様ですわよっ!♡私だって母乳を注いで注いで注ぎまくって、エリアナのおっぱいを破裂させますのぉおぉおお!♡」 だったらと二人は絶頂を我慢するのをやめて、とにかく絶頂することで母乳の精製を促し始める!その母乳は全部相手の超乳に注がれて、さらに乳房が巨大化し続けていく! 「「ひぃいいっ♡あぎぃいぃっ♡♡イってしまいますわぁあぁああぁっ♡♡♡敵国の女と母乳を注ぎあって……破裂するまで授乳合戦ですのよぉおおぉぉおっ♡♡♡」」 二人の令嬢は同時に絶頂して噴乳する。ぎゅぼっぎゅぼっ!!って下品な排水溝みたいな音を鳴らしながら互いのおっぱいに母乳を注ぎまくって、注ぎ合うほどに快感が高まって母乳の量が増え、おっぱいが大きくなって母乳の量が増え……二人の乳房はいよいよ爆発的に肥大していく! 「「うぎゃあぁああぁあっっ!!♡んひぃいいいっっ!?♡♡♡おっぱいがぁあっ!♡♡ミシミシ言ってますわっ!♡破裂して母乳噴いちゃいますのぉおお!!♡♡♡」」 もはや二人の乳房は膨らみすぎて痛みが走るレベルだ。乳房が肥大化しすぎて、母乳をおっぱいに送り込むための乳腺も引き伸ばされて、二人がいくら絶頂しても……もうその快楽は、痛みを上書きすることはできない! 「「ひぃっ!?♡んぎぃいぃっ♡♡だめぇっ!おっぱい破裂しますわぁぁあっッッ♡♡♡」」 もう限界だった。二人の令嬢の超爆乳はもうとっくに快感を感じる機能を失っていて……ただ苦痛だけを感じている。でも、それでも二人は母乳を注ぎ合う!二人とも、こんな有り様になっても相手に負けるわけにはいかないって…意地の張り合いだけはやめられない! でも、その乳房は、破裂寸前の風船みたいに乳肌が薄くなるほどに引き伸ばされていて、うっすらと血管が浮き出ているのが見えるほど。 ミシミシミシッ♡ギュチギュチギュチィィィ♡♡ そして、とうとう最後の時が訪れて……二人の乳房が、……爆発した。 ブジャァァアアアアアアアアァァァアッ♡♡♡♡ 「「んぎゃあああぁぁああぁああぁぁぁッッッ♡♡♡♡」」 エリアナとリリアの超巨大おっぱいは、ついに弾け飛んだ。いや破裂したわけじゃない……互いに突き刺さり合い、相互挿入状態だった乳首が乳圧に負けて抜けてしまったのだ!その衝撃は凄まじくって!たまりにたまった母乳の量は半端じゃなくって!! その全てが乳首から一気に噴射され、母乳の洪水となってエリアナとリリアを呑み込んでいく! 「ひぃいっ!?♡私のおっぱいがぁぁっ、母乳噴き出してますわぁっ♡♡」 「きゃああぁっ♡だめですのにぃぃぃい!!おっぱいミルク止まんないぃいいぃいいっ♡♡」 噴き出す母乳は止まることを知らず……二人の令嬢を完全に飲み込んでしまう。そしてさらにその勢いを増し続け……!そして…… 巨大なミルクの水溜まりに、おっぱいを噴きつくし消耗しきった令嬢たちが折り重なるように倒れ込んでしまう! 「あ、がっ…!?」「ん、ぎぃっ…!」 ((んぎぃいいっっ♡♡こ、こんなぁあっ♡♡♡おっぱい出しあって…引き分けなんてぇっ…♡♡)) 二人のおっぱいは、一度膨らんでからしぼんだせいで、見るも無残な垂れ乳になりさがっていたのだった。 ((私、もう…おっぱい、おしまいですわ……だって、私のおっぱいは……)) 「わ、私のおっぱい…リリア様のおっぱいと相討ちですわ……♡敵国女同士で、おっぱい相討ちって認めますのぉぉ…♡」 「わ、私のおっぱいだって…エリアナ様のおっぱいと相討ちですわ♡敵国同士でおっぱい相討ちして、二人とも負け犬なんですのぉ♡」 そして、そのまた後日……♡ 「リリア様…♡ほら、私のおっぱいミルクの時間ですわよ♡たっぷり飲まないと大きくなれませんわ♡うふ♡」 「エリアナ様こそ♡私のおっぱいミルクの時間ですわよ♡たっぷりおっぱい飲んで早く大きくなるのですわ♡んふふ♡」 「「じゃあ…今日もおっぱいの飲みっこですわ♡♡ちゅー♡ちゅぅぅ♡んぁあっ♡♡おっぱい飲み合って飲ませって、私たちお互いの赤ちゃんみたいですのぉお♡♡♡」」 二人は、あの引き分けでプライドと敵意を打ち砕き合ってしまって、こうしてお互いのおっぱいを飲み合うような関係になっていた。 正面から向かい合い、相手のおっぱいを持ち上げ、自分の口元に相手の乳首を引き寄せてちゅーちゅーと母乳を飲み合う少女たちは、エロいキャットファイトをしている時よりも屈辱まみれの顔をしていたという。

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Shin

欲を言えば垂れ乳になった2人の絵も見たかったな