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「また……っ!いい加減にしなさいよっ…この女ッ…!!」 スマートフォンを握りしめる女…A子の指はその画面を割りかねない力がこもっていて、ミシミシと嫌な音がしている。 表示されているのはいかにも男受けしそうで、あざとい雰囲気を醸し出している女の子だ。 その写真は自撮りで、ものすごく可愛い。男なら誰だってこの写真を見ただけでチンポが高鳴っただろう。 …それだけなら、裏垢で女の子が自分のエロ画像をアップロードしてお小遣い稼ぎができてしまう現代では珍しくもない。 珍しくもないのだけど、問題なのは…画像を投稿したB子という女のそのポーズ、衣装、表情、コメント…!そのほとんど全部が昨日、A子がアップロードしたエロ画像のパクリであるということ。 両腕でおっぱいを持ち上げて強調するポーズも、海外でevile smileと呼ばれるその挑発的な笑顔も、口元を隠すマスクも、人気アニメのヒロインのコスプレ衣装も。 そこに添えられた…『88cm Fカップおっぱい♡ どこかの誰かより私の方がおっぱいが優れているの♡』…という、挑発的なセリフさえも。 A子が昨日アップした画像とまったく同じなのだ。…明らかに、A子を意識して、対抗心丸出しであげられた投稿だ。 A子だって88cmFカップの爆乳少女だ。その挑発的な笑みと爆乳を強調するポーズ、コメントは人気を博し大バズリした。イイネの件数だって3万を超えてる。 けど、B子の投稿もイイね数を伸ばし続けていて、このままだとA子の昨日の投稿に並ぶのは間違いない。 さらに腹立たしいのは、B子の投稿をブックマークしたり、コメントしたりしているフォロワーのほとんどが、A子のフォロワーでもあるのだ。 昨日はA子の投稿を褒め、コメントし、ブクマし、イイネを押したフォロワーのほとんどが、今日はB子の…それも、A子とほとんど同じ構図の投稿に熱をあげているのだ。 これが屈辱でなくて、なんと呼ぶのか。 「っく……な、なによっ!こんなのっ!!こんなのに騙されてんじゃないわよっ!!」 スマホの画面を睨みつけるA子はJKらしい軽やかなフリック入力でB子にDMを送る。 『またまるパクリですか~?恥ずかしくないんですか~?』 『あなたみたいな人がエロ投稿して、バカじゃないの?自分が一番エロいと思ってるの?なにが88cmFカップよ、盛りすぎでしょ?』 『あなたのおっぱいなんて誰も興味ないから、さっさと引退してくださ~い♡』 A子は怒りに任せてB子にDMを送り続ける。 すぐさま、既読が付いてB子がDMを送り返してくる。 『は?たまたまに決まってるでしょ?ま、同じポーズで同じ衣装で同じ表情で、私の方が評価よさそうだし…悔しいのはわかるけどね?』 『ひがみでいちいちDMしてこないでくれる?』 『あと、88cmFカップって、盛ってるのはあんたのほうでしょ?どうせ画像も加工でしょ空間歪んでますよ♡ 貧乳女は惨めね、私は天然のFカップだからほとんど無加工ですけどね~♡』 すさまじい煽り合いである。既読が付いた途端に2人は物凄い速さでメッセージを打ち込んでいるのだ。 「くっ……こいつっ……!」 A子はDMの返信を一旦やめると、スマホを操作して自分のアカウントで自撮りを始める……。 制服を脱ぎ、白い清純そうに見えるブラジャーを露出させると、シミ一つないまっしろでプニプニしていそうなFカップバストをスマホで撮影する。 「このおっぱいが加工ですってっ!動画でとってあげるから加工かどうか見てみなさいよっ…!これがFカップのおっぱいよ…んっ♡…くぅ♡」 A子は今度はブラジャーを外しておっぱいを丸出しにする。 両手で下から持ち上げるように支えると、その重量感と柔らかさが画面越しにも伝わることだろう。 「ほらっ……どうよっ……Fカップのおっぱいよっ……!んぁっ♡めちゃくちゃやわらかいし♡んんっ…感度もいいしっ…♡弾力だって…♡」 スマホに自分のFカップのおっぱいを撮影し続け、今度は軽く上下に体を揺すると…ぼいんっぼいんっ♡とJKのおっぱいが音を立てて縦に弾み、激しく動く……。 「こんなエロいおっぱい相手にして、歯向かうんじゃないわよ!私のほうがエロくてかわいいじゃないっ!あんたなんて全然だっさ~い!♡」 A子はDMにそのFカップおっぱいを撮影した自撮りの動画をつけてB子に送る。 さすがに、天然のFカップの威力は堪えたのか、B子の返信は途絶え、A子は勝ち誇った笑みを浮かべる。 ……どうやら、この動画を見て戦意を喪失してしまったようだ。 しかし、しかしである……数分後に、DMが送り返されてきた。 なんとなく、その内容を予想しながらA子が動画を再生する。 そこに現れたのは、制服を脱ぎ、黒いブラジャーに包まれたFカップバストを強調するB子の姿。 『ふんっ…!なによあの程度の動画でさあ……!ほんとにエッチな爆乳っていうのはね、こういうおっぱいを言うのよ!あんっ♡…ん、んぅっ♡』 そういうとB子はブラジャーに包まれた爆乳を自分の手で揉み始めた。黒いブラジャーと白いおっぱいのコントラストが美しい88cmのJKのおっぱいが、揉まれるたびにムニムニと形を歪ませていく。 『んぁっ♡……ほらっ!このおっぱいがFカップのおっぱいよ!あんたみたいに加工して盛ってるわけじゃないから、めちゃくちゃ柔らかいでしょ?♡』 「な、なによっ……こいつ……っ!」 A子はB子の自撮り動画に映された、その爆乳を凝視する……。ノンケのA子がその動画に興奮することはないが……その魅惑的な動画に屈辱を感じずにはいられない。 B子の88cmのFカップおっぱいは柔らかそうに形を変えて弾み、そのたびに甘い吐息が漏れている。 『んっ……♡ほらっ、あんたと違ってさ、私は自撮りでこんなにエロいおっぱいが撮れるの♡あんたは加工しかできないんだから♡でも、この動画は無加工でしょ?♡』 「っ…誰が、加工よっ…!あんたこそ、全部動画まで加工してるクセにッ…!」 さらに、さっきA子がやったみたいに体を上下にゆすると、その爆乳がタプンッタプンッ!と音を立てて弾み、Fカップのおっぱいがゆっさゆっさと揺れる。 『んぁっ♡……んっ♡……私のおっぱいのほうが上よッ♡この動画を見て思い知りなさいよっ!雑魚おっぱいのA子ちゃんはさぁ♡♡』 女として、思わず嫉妬せずにはいられない…それくらい魅力的で大きなおっぱいだ。歯ぎしりして悔しがるA子は…「あぁぁああっ!!!」…とうとうスマホをベッドめがけて投げ捨てた。 「こ、こいつ……ッ!くやしいッ……!!いつか…いつか、このおっぱいで直接やっつけてやるんだから……!」 悔しくて仕方がないA子はそう吐き捨てる。 そして、投げたときにSNSのアイコンを触ってしまったらしいスマホに表示されていたのは…学生服姿でスカートを超ミニにして、黒いパンティに包まれた可愛いお尻をチラ見せするB子の最新投稿…! プリプリした可愛らしいお尻をフリフリと振るその動画が、すさまじい勢いで伸びていく。 たしかに、まるで後背位でのセックスをねだるようなポーズと、元気な赤ちゃんを産みそうな安産型のムチムチまんまるヒップは確かに、同性から見ても魅力的だ。思わず嫉妬するほどに。 『誰かさんよりも圧倒的に美人なB子の可愛すぎるお尻♡…90cmのムチムチヒップに、88cmのおっぱいであの子に圧勝♡』 そう、B子はわざわざコメントまでして投稿しているのだ。あきらかに、A子に対する挑発。 「このっ……!そっちがその気なら…!」 もちろん、黙ってやられるA子じゃない。脱いでいた制服の上を着なおし、スカートを折って超ミニにすると白いパンティに包まれたお尻がスカートからはみ出るようになる♡ そのお尻をぷりんっぷりんっ♡と軽く弾ませて予行練習すると……すぐさま動画の撮影を始める。 『誰かよりも圧倒的に可愛いA子の美しすぎる90cmヒップ♡…88cmのおっぱいと90cmのお尻であの子なんて目じゃないわっ♡』 そういうと、スカートをパンツが見えるか見えないかの限界まで捲り上げる……。ムチムチなお尻がプリンッ♡と揺れて、パンティにばっちり張り付いた下尻が丸出しになる♡ そして、動画には拾われないように小声で…! 「どうよっ……!私のお尻っ!!これが90cmのヒップに88cmのおっぱいよッ!!あんたなんかより全然エロいでしょっ!!」 そう挑発するA子は、自分でいうだけあって素晴らしいヒップラインをしている。ぷりんっと上をむいた大振りで可愛らしい桃のようなお尻がプリプリッ♡と揺れているのがスカート越しにもわかる。 そういいながら、A子はB子の投稿した動画を真似して、自分の動画を撮り終えて……すぐさま対抗して投稿。 動画はB子の投稿を追いかけるように伸びまくり……「っ……♡」……そのバズりように思わずA子は口元を歪める。 そして…すぐさま反応があった。B子からのDMだ。 『あんたね…!やるにしてもあからさますぎるでしょッ!!私が投稿したのとまったく同じ構成で、同じポーズで、お尻動画あげるなんて…いい加減にしなさいよ!』 『このパクリ女ッ!あんたなんかの貧尻が私のお尻動画に勝てるわけないでしょうが?!』 その返信にA子はスマホを操作すると、B子にDMを送る。 『はぁ?あんたがAIでお尻盛って動画投稿しているから、私が天然のJKヒップのエロ可愛さを教えてあげただけじゃない?♡』 『残念だったわね?せっかくの加工技術が、私のお尻の魅力に負けちゃって♡』 彼女たちが宣言しているように、バストもヒップも、スタイルは全くの互角、身体的特徴もそっくりだ。 表の投稿では、今も、「また似たポーズになってたね♡」「私たち気が合うのかしら♡」なんて……相互フォローしているA子とB子はお互いのコメントに取り繕った仲良しコメントを投稿している。 しかし、その背後では喧嘩腰のDMを送りつけ合い、お互いへの憎悪と敵意は増すばかりだ。 『いつか88cmのバストで叩きのめしてやるわ!』「90cmのヒップで返り討ちにしてやるわよ!』なんて……お互いへの返信も挑発的かつ、迫力満点である。 「っ……いつか、決着をつけてやるんだから!」 そういいながらA子はスマホをベッドの上に投げ捨てると、そのまま不貞腐れたようにベッドに倒れ込んで眠ってしまった……。画面の向こう側で、B子もまた同じように不貞腐れてベッドに倒れ込み、不貞寝してしまったのを知る由もなく。 それからもA子とB子は競い合うように自撮り動画を投稿しあった。 『…せっかく見つけたエロ可愛い童貞殺しセーターだったのに、次の日に同じの買ってきて動画取るとかそこまでする!?頭おかしいんじゃないのっ!?』 相手が投稿した画像はすべてチェックして、次の日にはまったく同じ動画をとって対抗する。 『例のプールまで行って撮った動画だったのにっ…!同じ場所で動画取るなんて執着しすぎでしょ!?この粘着女っ!!』 A子がおっぱいを強調して、JKのおっぱいをスマホ画面に押し付けるような濃厚な乳動画を撮れば…B子も同じ構図で動画をアップ。 『あんたの偽乳がバスるなんて男どもの見る目がなさすぎるのよっ!だから私が本物のおっぱいってやつを見せつけて目を覚まさせてやるわ!♡』 B子がお尻を強調して、JKのムチムチヒップを強調するような狐ダンス動画を投稿すれば…A子も同じ狐ダンスを踊って動画をアップ。 『あんたの貧尻がバスるなんて男どもの見る目がなさすぎるでしょ?だから私がその残念なお尻じゃ満足できないように、エロ可愛いJKのほんとのお尻で踊ってあげたのよ♡』 投稿は徐々に過激になり、二人は競い合ってフォロワー数をどんどん増やしていく。 フォロワー数がお互いに拮抗しながら増えるごとに、二人は過激さを増すことで競争し、動画の再生数とエロ可愛さも上昇して、二人のアカウント名が話題になるレベルに……! しかし……その二人の動画にお互いがコメントするときは仲のいいJK投稿者を気取る。喧嘩をするのはDMで直接やり合うときだけ。 彼女たちの壮絶な戦いは表には漏れない二人だけの戦いなのだ。 そして、月日は流れ……季節は春になった。 彼女たちが競い合って画像を投稿するようになってもう一年。その結果は、フォロワー数、イイね数、ブックマーク数でまったく互角という、A子にとっても、B子にとっても屈辱的な結果だった。 表のアカウントでは仲のいいJK同士を装い取り繕っているから、フォロワーたちは彼女たちが友達なのだと誤解している。 その一方で一年もDMで喧嘩しているA子とB子の互いへの憎悪と敵意は取り返しのつかないレベルにまで達していた。 表のアカウントでは仲のいいJK同士のふりをしながら裏では罵詈雑言を互いに投げかける。DMで喧嘩し、表のアカウントで仲良しアピールをし、フォロワーは増えていく。 そして、とうとう二人は暴発する。 『もう、いい加減限界よッ……直接やり合って決着をつけるしかないわねっ♡』 『そうね……あんたみたいな女と、こんなくだらないことでずっと競い合ってるなんて吐き気がするわ!その日があんたの最期よッ!♡』 もはやそのころには画像のエロさはJKとしては裏垢だとしても限界を超えていつ規制に引っかかってもおかしくないレベルに達していた。 この間は二人で同時配信して、床に固定したディルドにまたがり、アナルに突き刺してスクワット数を競い合ってしまった。ほとんど痴女同然。 自分の配信がこんなエロ動画みたいになったのは全部相手のせいだと、二人はもう、直接対決で相手を仕留めるしかないと、そう決意する。 そして……その決戦はついに実現した。 A子は東京、B子は大阪在住……二人は示し合わせ、名古屋のラブホテルの一室で、直接対決することに決めたのだ。 「とうとうこの日が来たわね!このスケベ女っ!直接対決でボコボコにしてやるわっ!!」 「こっちのセリフよっ!変態女っ!あんたみたいなのとこれ以上競い合っていられないわ!」 動画でさんざんバスト、ヒップサイズを宣言していた二人だ。相手のことを偽乳、加工したお尻と罵り合ってはいたし、自分の方がすべてにおいて上なんだっていまでも信じている。 自分の方が上だと思っていたが、同時に、自分たちのスタイルが拮抗していることはある程度覚悟していた。でも…… (なによっ!なによこれっ!おっぱいも、お尻も…!ほとんど私と変わらないじゃないっ!) (お尻と胸は覚悟してたけど…身長も、ウエストも、スタイルがほとんど変わらない…!こんなことってっ…!) おっぱいとお尻以外も、お腹周り、手足の長さ、肉付きからなにまで全部で、二人は互角だった。 心底悔しそうに、お互いを睨みつける二人。首から上は、さすがに全然違うけど……お互いに美人であることに変わりはない。 しいて言えば…A子は可愛い系で、B子は綺麗系といったところか?それにしても……優劣をつけがたい美少女同士であることは間違いない。 後になって思えば…この時が、最後の機会だった。二人が無事に帰宅するための最後の機会。 お互いの美貌と、まったく互角のスタイルに、二人が怖気づいて喧嘩をやめていれば、これから起こる悲劇は回避できたというのに。 この時の二人は、ビビりながらもまだ、女として上なのは自分だって思っていたのだ。 「ふ、ふん…!やっぱり盛ってたんじゃない♪おっぱいもお尻も実物の方が全然貧相なんですけど?♡」 「っ……!そんな貧相な身体でよくいうわね♪実物は全然ブスだし、どれだけ加工してたんだか?♡」 「っ……!言わせておけば…!あんたこそどうしようもないド不細工じゃないっ!加工して盛ってたあんたの方がよっぽどブスよ!」 「はぁー?加工?盛れてない実物のあんたはめちゃくちゃ貧相な体じゃないっ!あんたこそ画像より10倍以上不細工なくせに!」 A子とB子が睨み合うように一歩も引かずに口喧嘩すると……お互いのおっぱいがぶるんっ♡と揺れて、お互いに詰め寄ったせいでバチンッ!っと二人の爆乳がぶつかり合う。 「あぅんっ♡」「ひぃんっ♡」その衝撃に思わず二人の口から甘い声が漏れてしまう。 「な、なによっ!この程度が痛いのっ!?♡こんな貧乳でよくもまぁ、そんなエロい声出したわね?♡子供みたいな胸のくせにさ♡」 「そっちこそっ……!こんな貧相なおっぱいでよくもまあ、そんなエロい声出せるわね?♡まだまだおこちゃま胸のくせに♡」 ぶるんっ♡ぷるんっ♡って二人は言い合いしながらおっぱいを競わせ合うことにも余念がない。 軽く体を揺すってぷるんぷるんっ♡ぽいんっぽいんっ♡って柔らかく、弾力のあるおっぱいを弾ませて見せつけ合う。 「ふ、ふんっ♡そんなおっぱい…ッ!男はそれでだませてもね…レズでもない女には効かないんだからっ!」 「っなによそれっ♡そんなおっぱいで性欲刺激されるのは男くらいなものよ…レズでもないのに、おっぱいなんか効かないんだからっ!」 ぶるんっ♡ぷるんっ♡A子がおっぱいを弾ませる。 ぷるんっぷるるんっ♡B子対抗しておっぱいを揺する。 ぶるんっ♡ぷるっ♡ぶるんっ♡ぷるんっ♡ 二人の女子高生が、おっぱいを弾ませるたびに、挑発的に可愛く揺れ踊る爆乳♡ バッチバチに睨み合い視線だけで喧嘩していても…その拮抗したおっぱいの間に優劣が付くことはない。 だったら……やはりあとは、直接ぶつかり合うしかない……! 「いくわよっ…!あんたの貧乳ッ…私の爆乳で叩き潰してやるわ!」 「上等ッ!やってみなさいよっ!あんたの貧乳なんか私の爆乳で食い潰してやるんだから!」 お互いに自分のおっぱいを両腕で挟んで強調すると、自分のおっぱいを相手のおっぱいに……勢い任せに激突させようとして…!! 「私のおっぱいが…上なんだからぁああっ!!!」A子は、その弾力たっぷりのJKムチムチおっぱいを、B子のおっぱいに叩きつけようとして… 「私のおっぱいが上に…決まってるでしょうがぁああっ!!!」B子もまた、自分のおっぱいをA子のおっぱいに叩きつけようとして…… 「「きゃあああんっッ♡♡♡」」 激突する二人の女子高生の美巨乳♡Fカップのバストがお互いのおっぱいが平らになるまで潰れ合って、二人は同時に悲鳴を上げてしまう! ぶるぅ~ん♡♡♡だぷっ♡だぷんっ♡ぶるんっ♡ A子はB子の爆乳に自慢のFカップおっぱいを叩き潰され、弾き飛ばされ…でも、若いおっぱいはすぐに元の形を取り戻してエロく揺れる♡ ぶるんっぷるんっぷるん♡だぷんっ♡ぶるんっ♡ B子はA子のFカップおっぱいに自分のおっぱいを叩き潰され、弾かれた…でも、B子だって現役のJK。おっぱいはすぐに元の形を取り戻してエロく揺れる♡ 「あひぃいいいんんっッ♡♡♡」「ひゃうぅうううううんッ♡♡♡」 二人の女子高生は、お互いのおっぱいに走る激痛と…そして、敏感なおっぱいを叩きつけ合う快感のダブルパンチで、無様に甘軽イキしてしまう♡ 二人とも、その快感に体がふらついてしまうけど……これくらいでギブアップしたりしない。 「なによっ…♡レズじゃないって言っておきながら…おっぱいぶつけあっただけで、こんなに喘ぐなんて……あんた、おっぱい敏感すぎじゃないっ?♡」 「そっちこそ……ッ♡私のおっぱいに弾かれて喘ぎまくるとか……あんたのおっぱいこそ敏感すぎじゃないっ?♡」 A子とB子はお互いに甘い吐息を漏らしながら、罵倒しあう。 そして、お互いの目の前で弾むおっぱいを改めて見下ろすと……二人は少し睨み合うと、同時に自慢の豊満なJKバストを下から持ち上げるようにたぷんっ♡たぷんっ♡って揺らして挑発する。 「やっぱり、私のおっぱいの方が上みたいね♡」 「はぁ?それはこっちのセリフなんだけど♡」 ぶるんっ♡たぷんっ♡ぶるんっ♡たぷんっ♡ A子もB子も自慢のおっぱいを揺らすと、Fカップは波打つように弾み、そのエロさが強調される。 「強がっても無駄よっ!あんたの貧乳じゃ私の爆乳には敵わないってわかったでしょう?…それにね……私のおっぱいったら、この春の身体測定でまた大きくなってたのよ…!」 「っ!!……そんなの成長期なら当たり前でしょ?あんたの貧乳じゃ成長したって私のおっぱいには勝てないんだから……私がこの春でどれだけ成長したのか教えてあげる…!」 二人の言っていることは事実だ。まだ若い二人はおっぱいもまだまだ成長中…配信を始めたとき、同じ88cmで屈辱だったけど…今なら、今度こそ自分の方が上だって二人とも勝ち誇った顔♡ 「っ……そこまで言うなら、同時におっぱいのサイズ、宣言しましょうよ!どっちがどれだけ大きくなったかはっきりさせてあげるわ!」 「ふんっ……いいわよ……!あんたなんかに負けるわけがないんだから……!」 二人の女子高生は、お互いのバストサイズを大声で宣言することで、直接対決で決着を付けようと決意する。 そして……A子とB子は自慢のFカップおっぱいを下から持ち上げて、たぷったぷ♡と揺らして挑発すると……その弾力たっぷりなおっぱいの弾みを見せつけながら…! 「最初に、サイズを宣言して、そのあとにカップを言い合うの…私はサイズもカップ数も絶対負けないけどね…!」 「上等じゃないっ……掛け声も決めておきましょうか…『せーのっ、おっぱい!!』って掛け声を二人で合わせてからよ…! 私だって、サイズもカップ数も負けるつもりないけどね!」 「いいわね……その条件でやってあげるわ!」 「こっちもよ!後悔するんじゃないわよ!」 A子とB子は、おっぱいを下から持ち上げながらお互いに睨み合う。そして、お互いにおっぱいをぶるんっ♡と弾ませあうと……エロく揺れるおっぱいが、早く言えッて訴えるようにぷるんっ♡たぷんっ♡って揺れる……♡ 「……じゃあ……いくわよっ……!」 A子がB子に目配せすると、B子も頷く。そして……二人は大きく息を吸って… 「…せーのっ!!」「…せーのっ!!」そして、エロく揺れるおっぱいがその形を弾ませるままに……二人は同時に声を上げる。 「…おっぱい♡♡」「…おっぱい♡♡」ぶるるんっっ♡だぷんっ♡たぷんっ♡♡ 二人のおっぱいが、上下に……タプンッ♡タプンッ♡と弾みながら……二人は完全に呼吸を合わせ、口を開く! 「「91cmのGカップッ!!」」そうして宣言された二人のおっぱいは完全に互角♡ 「なっ!?」「うそっ!?」A子もB子も、自分のおっぱいのサイズが相手のおっぱいのサイズとまったく同じであったことに愕然として… 「っ……そんなわけないっ!私のおっぱいの方が大きいんだから!」「そうよ!私のおっぱいの方が大きいのに、うそついたんでしょう!?」 A子とB子は、……思わずお互いに詰め寄ってしまう。 「ちょっと、近寄らないでよねッ!この貧乳女!」「はぁ?そっちこそ離れなさいよッ!」 二人はお互いの爆乳を押し合うようにしながら一歩も引かない! ぐにゅぅぅうううぅっ♡ぷにゅぅぅううぅっ♡ 自慢のGカップおっぱいを相手の巨乳に潰されるながらもなお押しつけて、正面から押しつぶしてやるっ!って押し付け合う。 「いぎぃいいいっ……!私のおっぱいの方が大きいのに……ッ!」「ひぃっ!?なんなのよそのおっぱい……!つぶれちゃえばいいのに……ッ!!」 どちらもGカップの爆乳同士…その乳相撲は迫力満点! 乳相撲で押し合う二人のおっぱいは、その形を淫らに歪めながらむにゅむにゅっ♡と形を歪ませあう。 「んっ……!んんんっ!!私のおっぱいの方が大きいんだからぁああッ!!」「ひゃぁあんっ!私の方が大きいのぉおおおッ!!」 二人は自慢のおっぱいを押し付け合い、押しつぶし合い……相手を屈服させようとするけど……どちらも一歩も引かない。 そうこうしていたら、敏感なバストを服越しにとはいえ……押し付け合い、こすり合い、揉み合うように押し合う二人のおっぱいは、あっという間に乳首が硬くしこって…… 「ひっ!ひゃぁああんっ♡」「んにゃあっ!ふゃぁあんっ♡」 A子B子が同時に甘い悲鳴を上げる。お互いの乳首をぐりぐりっ♡っておっぱいの服越しにこすり合ってしまったのだ。 胸から伝わってくる刺激にA子とB子はたまらず、顔を真っ赤に染めて…… 「っ……!なにしてるのよッ!あなた…レズなの!?」「そっちこそッ!変な声出して…淫乱レズ女っ!」お互いに言い争いながら…レズでもないのに、さらに一生懸命おっぱいを擦り合わせ始める。 「あひぃんっ♡そ、そんな擦り方やめなさいよぉっ!」「んはぁっ♡そっちこそぉっ!」 ……これは、あくまでおっぱいの勝負なのだ。女同士でなんかで感じたくない!二人とも、そういう思いでおっぱいと乳首をこすりつけ合うのを我慢しようとするけど…… A子B子はもうすでにおっぱいが敏感すぎて我慢なんてできなくなりってておっぱいとおっぱいを揉み合わせ、乳首と乳首で突き合うことに夢中に♡ 「ひゃぅううっ!?ち、乳首ぃいいいッ♡♡♡」「ひぐぅううぅっ!?乳首ぃいいッッ♡♡♡」 ……乳首が、おっぱいが感じる刺激に……思わず声が漏れてしまう。A子もB子も顔を真っ赤にして、我慢しようとするけどもう止まらないっ! ライバル同士なのに、レズじゃないのに、相手のことなんて今でも大嫌いなのに…!! ぐにゅぅぅううぅっ♡たぷんったぷんっ♡むにゅぅぅうううっ♡ 二人は思いっきりお互いの巨乳を押し付け合って、その形を淫らに歪めあうと……そのまま一層強く硬くなってしまった乳首を突き合う!まるで乳首という剣でチャンバラしあうみたいに……! 「あっ!あひぃっ♡この……っ!」「ひゃぁっ!いやぁあっ♡」 ぐにゅぅううっ♡たぷんったぷんっ♡むにゅぅうううっ♡ A子のGカップおっぱいがB子のGカップおっぱいに押しつぶされて、その乳肉が淫らに歪む。 B子のGカップおっぱいがA子のGカップおっぱいに押しつぶされて、その乳肉が淫らに歪む。 そして……二人の乳首と乳首がコリコリ♡シコシコ♡って鍔迫り合い……♡ 「ひゃぁんっ♡あっ!あひぃっ!?ち、乳首……やめてぇえっ!」「んにゃぁっ♡ひゃぅうっ!や、やめてよ……乳首ぃいんんっ♡♡♡」 A子とB子は互いに相手の乳首を押し返そうとするけど……そんな刺激に女同士でおっぱいで感じてしまって我慢できるはずもなくて……♡ ぐりぃっ!!ぐりっ!ぐにゅぅぅううっ!! 「ひぅうううぅっ!?乳首♡乳首ぃ♡♡いやぁあああんっ!!」 「ひぐぅううっ!?乳首ぃ♡乳首ぃぃいッ♡♡♡」 二人の巨乳が、同時に突き出され……相手の乳首を乳首で押す! 潰れ合うおっぱい、その乳圧のなかで……二人の乳首がお互いにへし折り合う♡ 「乳首♡乳首ぃ♡」 「乳首ぃぃッ♡♡」 ……女同士で、乳首の攻め合い。おっぱい同士だけで喧嘩するよりよっぽど気持ちいい乳首同士の喧嘩♡ 微妙におっぱいを動かし、こりっこりッ♡と相手の乳首と乳首を鍔迫り合い♡乳首鍔迫り合いで刺激し合う♡ 「はぁあんっ!?こ、こんなぁッ!あんたのち、乳首になんかぁっ♡」「ひぃいんっ♡だめぇええっ!こ、こんなのぉおおおっ♡乳首♡乳首ぃい♡」 それでも……A子とB子はおっぱいを押し合って乳首を剣のように押し付けあうのをやめられない。女同士なんて嫌なのに、二人は乳首を刺激し合うだけで急速に高まり続け…そして、そして……♡ 「ひぃっ!♡も、もういやぁああッ♡♡♡」「んひぃいっ!♡もう、もうだめぇぇぇ、、、いやぁああああああッ♡♡♡」 二人はほぼ同時におっぱいを弾ませながら体を弓なりに反らせてしまう。 A子B子ともに、乳首での鍔迫り合いに耐えきれなくなってしまい……おっぱいだけで果ててしまったのだ♡ 「はぁー♡はぁー♡」「……はぁ……はぁ……♡♡」 B子とA子はお互いに汗だくになりながら……大きく息を吸う。……二人の自慢の巨乳が上下するたびに、その爆乳がたぷんっ♡たぷんっ♡と揺れる。 「はぁっ……もう、終わり?なんて貧相なおっぱいなのよっ……!」B子の言葉に、A子は涙目になりながら……それでも睨み返す。 「……ふんっ!そっちこそ、大したことないじゃない!この貧乳女ッ…!」A子に言い返されたB子も、その目の端には涙が浮かんでいるが、それでもきつく睨み返す。 「レズじゃないって言ってたくせに…!女同士で乳首擦り合ってイクなんて、あなた変態なんじゃない?こんな変態女と乳首擦り合うだなんて……最悪よ!」 「はぁ!?それはこっちのセリフよ!レズじゃないって言ってたくせして、私の乳首に乳首で攻められてイっちゃうなんて……あんたの方がよっぽど変態でしょ!」 「なによっ…!乳首イキしたくせに!!」 「乳首イキしたのはあんたも一緒でしょうが!!」 A子とB子は、お互いの巨乳を正面から掴み合うと……そのまま思いっきり手を伸ばし乳首を抓り引っ張り合う♡ ぐにゅぅううぅっ!ぐにぃぃいいいっ!! 「ひぃいんっ!?ひゃぁあっ♡ち、乳首ぃいいッ♡♡♡」「ひぐぅううぅっ!?ち、乳首ぃいいっ♡♡♡」 ……女同士でおっぱいで喧嘩するよりよっぽど気持ちいい乳首同士の喧嘩♡乳首を引っ張られる刺激にA子B子はたまらず、顔を真っ赤に染めて嬌声をあげてしまう♡ そして、二人は乳首を指でコリコリ♡責め合ったまま、掌で器用におっぱいを揉み合い攻め合う。 「ひぅんっ♡このぉおおッ!!」「ひゃんっ♡あひっ♡にゃぁああっ♡♡!」 A子B子がGカップのおっぱいを揉み合ってお互いの巨乳を潰し合うように押し付け合い……二人の爆乳がぐにゅぅぅううぅっ!と淫らに歪みながら押し潰れる。 「いやぁああぁっ!!おっぱいぃいいいっ♡♡♡」 「んひぃいいいんんっ!!!お、おっぱいぃいいいッッ♡♡♡」 熱心に、丹念に、リズミカルに…回すように揉んだり、潰すように揉んだり、女子高生のおっぱいをこれ以上なく堪能する♡ 「あっ♡ああんっ!♡♡あひぃいっ!!ひゃぅううッ!♡♡♡」 「ひぃっ♡はぅっ!?んにゃぁあああんッ♡♡♡!」 二人はお互いに感じてしまい、顔を真っ赤に染めて、さらに大きな嬌声をあげてしまう。 こうなったら、もうお互いに意地だ。 喧嘩と言いながら、相手を気持ちよくさせて、イカせて屈辱を与えてやろうとして…二人の喧嘩は本格的なイカせあいっこ、レズバトルに発展していく。 A子B子が交互にお互いの胸を揉み合い……その弾力たっぷりのおっぱいをぐにゅりっ♡と押し付け合い……おっぱいを執拗に責め合っていく。 「一年前にぃいっ♡んぎぃ♡んひぃい♡はじめて投稿見たときから気に入らなかったのよぉ♡んひぃい!♡」 「ひゃぁあんっ♡あひっ♡んんっ……!そんな、そんなのぉおおおっ♡♡こっちのセリフよぉおっ!♡んにゃぁあッ!」 「私がおっぱい動画上げたら真似しておっぱい動画上げてぇ♡んぎひぃいい♡うっとおしいったらないのよぉ♡んひぃいいいっ!♡」 「んぁあっ♡あんたが私のおっぱい動画をパクるからよぉッ♡同じおっぱいの動画出したら……ぁんぁああっ♡私の方が再生数稼げるんだからッ♡」 「なによっ!なによそれぇえっ!!んぎぃいいっ!!ひっ!?ひぅうううんんっ♡♡♡!」 「あんたこそ、なによぉおおっ!!あぎぃいいっ!!んひっ!あぐぅぅうううっ♡♡♡!」 A子B子が泣きながら罵り合いをし、おっぱいを責めていく。 巨乳同士の喧嘩は苛烈を極め……二人はより激しく、相手の巨乳を力任せに、めちゃくちゃにこね合っていく。 ぶるんっ!ぐにゅんっ!ぶるんっ!!大津波か大地震のように、二人のおっぱいが上下左右に大きく揺れまくる。 その揺れで……二人のおっぱいのデカパイがぶるるんっと上下左右に暴れまわる様は……あまりにも卑猥♡♡♡ でも、それだけじゃ終われない…!二人にとって、おっぱいはもちろんだけど……お尻だって重要なチャームポイントなのだから! 「このぉおおっ!!んひぃいいっ!?♡あぎぃっ!♡こ、こうなったらッ!♡」 「そっちこそぉおおッ♡♡あぎひぃいいんっ!?ここまで、やりあっても負けをみとめないのねっ…だったらっ♡」 ぐにゅぅぅううぅっ!!むにぃぃいっ!! A子B子はお互いの巨乳を揉み合い……それでは決着がつかないと悟ると、お互いに相手の肩を押して距離を取り、お互いにくるりと振り向いてお尻を突き出した♡ ぶるんっ♡ぷるるんっ♡と、おっぱいに負けず劣らず大きく、やわらかそうに弾む、白桃のような形のJKのお尻♡ 「なによぉ……そのお尻で私のお尻とやろうっていうのぉ?♡うっとおしいんだけど♡」 「それはこっちのセリフよっ!そっちこそ、私とお尻でやりあおうっていうのっ!?絶対かてないくせにッ!」 お互いがお互いを罵り合いながら、お尻を近づけ合う。お互いに相手のおっぱいを責め合っても決着がつかず、ならば今度はお尻で勝負しようというのだ。 A子B子はお互いに相手に向かってプリプリ尻を振りながら近づいていき……二人のデカ尻が近づいていく♡ 「この間の身体測定で、成長してたのはおっぱいだけじゃないのよっ…!お尻だって大きくなったんだからっ♡♡」 A子が自慢げにお尻を弾ませる♡その柔らかく波打つ尻肉はたしかに一年前90cmだったお尻より大きくいやらしく成長したように見える♡ 「そんなの、私だっていっしょなんですけど?♡私のお尻がどれくらい成長したか、みせてあげるわよっ!♡♡♡」 B子もまた、自慢げにお尻を弾ませる♡その迫力のある尻肉の波打ちはたしかに、一年前90cmだったお尻よりエロく健やかに成長したように見える♡ 「今度こそ…私の方が大きくなったんだからっ!…また同時にサイズを宣言しましょうよっ!!それで、私の方が大きくなったら私の勝ちっ!」 「ふんっ……いいわ♡今度こそ、引き分けなんてならないわよ!私の方が大きいんだから……あなたのお尻よりもね!」 二人は同時にお尻を突き出しあいながら、…さっきおっぱいで引き分けになったのに、お尻なら勝てるはずだと睨み合って… 「…せーのっ!!」「…せーのっ!!」ミニスカートからチラチラ見えるパンティに包まれた可愛い丸みが、お互いに威嚇し合うように震え合って…! 「「……94cm!!」」 A子B子は同時に、自信満々で大きなお尻を思いっきり突き出しあいながら、まったく同じ数値を叫ぶ。 おっぱいに続いて、お尻まで完全に互角の数字を言い合うなんて、女としてプライドをへし折りあうには十分すぎる結果で。 「「……ッ!!そんなぁぁああっ!?!!お尻も引き分けなんてぇぇぇえっ!?!!」」 ……二人の叫びがぴったり重なる。A子B子は自分のお尻と相手のお尻が同じサイズなのが信じられないのか、驚愕に目を見開いたまま見つめ合い…… そのお尻をお互いに押しつぶし合う!! むにゅぅぅううううっ♡たぷんっ!たぷぅぅうんっ♡と、柔らかくつぶれあうJKのデカ尻っ♡♡♡ 「んひぃいッ!?ひゃぁあああんッ♡♡♡」「ひぃいいんっ!?んはぁあンッ♡♡♡」 おっぱいでイカせ合いをしたばかりだから、二人の体は驚くほど敏感になっててお尻同士を擦り合うだけで悲鳴をあげるほどに感じ合ってしまう♡ 「ちょっとぉおっ!♡何よそのお尻はぁあッ!?♡」「ひぃっ、ひぁああんっ♡あ、あなたこそぉおおっ!!♡」 寸分たがわぬ同じサイズのお尻同士だから……当然お尻同士のイカせ合い、感じさせ合いだって互角!互角なのだ♡ A子とB子は自分のデカ尻が相手のデカ尻に引き分けたなんて事実を認めたくなくて、より一層激しくお互いのデカ尻を潰し合い始める♡ それどころか、尻で尻を感じさせようと、お尻同士を密着させたままぷりぷり♡尻を振り合って尻相撲みたいに尻だけでイカせあいを始めてしまう♡ むぎゅぅぅうっ♡♡むにゅぅぅううぅっ♡♡♡ぐにゅぅうううっ♡♡♡ 「ひゃぅうううっ♡ひゃひぃいいいっんッ!?♡そ、そっちがその気ならぁぁああっ♡私のケツでそのケツ、イカせてやるんだからぁぁあ♡♡」 むぎゅぅぅううっ!!♡♡♡ぐにゅぅぅううううっ!!!!♡♡♡ 「こっちこそぉぉおおっ!!あひっ♡あひぃぃいいんっ!♡♡♡私のケツでそのケツ、イカせてやるんだからぁぁあ♡♡」 A子B子はお互いのお尻に、自分のデカ尻を思いっきり押し付けて尻相撲をしていく。……二人のデカ尻は、まるで鏡餅のように押し潰れ合い、その柔らかさと弾力でお互いを感じさせる。 「あひぃいいっ♡ひゃぁあっ♡♡お尻潰されるぅぅううっ♡お尻潰されてイカされるぅううっ♡♡♡!」 B子のデカ尻がA子のデカ尻に押し付けられるたび、A子は盛大に嬌声をあげてのけ反る。 「んひぃいいいっ♡いひぃいい♡♡お尻擦られるぅぅううっ♡お尻擦られてイカされるぅううっ♡♡♡!」 A子のデカ尻がB子のデカ尻を擦り上げるたび、B子は盛大に嬌声をあげてのけ反る。 お尻同士の押し付け合い、こすり合いもまたあまりにも互角すぎて……二人のおっぱいと同じくまったく勝負がつかない……♡ 「私のおケツでイキなさいよぉおっ♡♡おケツ♡おケツ♡おケツぅ♡♡」 「そっちこそぉぉおお♡私のケツでイキなさいよぉお♡♡ケツ♡ケツ♡ケツっ♡♡♡」 二人ともお尻をぷるぷる痙攣させながら、お互いのデカ尻を思いっきり擦り付けあいながら……激しくイカせあいを続けている。 波打つお尻、こすれ合うお尻、弾むお尻…JKのお尻が、ぶるんぶるん弾みながらもつれ合い、A子もB子もお尻快楽に悶絶していく♡ 「「あぁあんっ!あひっ♡ひぃいいんっ!!ひゃぅぅううううんッッ♡♡♡!!」」 A子B子はお互いのデカ尻の激しい攻撃を、無防備にお尻に受け続けるしかなくて…あっという間に、また限界寸前まで上り詰めてしまう♡ 「ひゃひぃいんっ!?♡あひっ!ひゃぅうう!!♡お尻ぃ♡お尻ぃ♡おしりぃい♡」「あぁあんッ!♡んくぅうううっ♡♡!お尻ぃ♡お尻ぃ♡おしりぃい♡」 そして、同時にまたもおっぱいでイカされそうになった時と同じ……いやそれ以上の快楽が二人の体を駆け巡る。それは……お尻でイカされるという屈辱的な快感。 「「ひぃいいんっ!?や、やめてぇええっ!!お尻でなんてぇぇえっ!!女の子同士で、お尻同士でイッちゃうなんてダメなんだからぁぁああっ♡♡♡」」 二人の絶叫がシンクロする。快楽と屈辱に悶える二人は、そのままさらにお互いのデカ尻を激しくぶつけあい……その柔らかな感触に二人とものけ反り、嬌声をあげて悶えてしまう♡ 「「あひぃいんっ!♡♡んひぃいいっ!?♡♡♡お尻ぃぃい!!お尻でイカされるぅぅうっ♡♡♡」」 そして二人は、…またしても同時に、絶頂を迎えた。 必死の思いで相手だけをイカせようとせめぎ合ってきた女の子二人が、同時にお尻だけでイカされてしまい、お互い快感に震え悶え合う最悪の展開♡ 「「いぐぅううぅううっ♡♡お尻でイカされるぅぅうっっ♡♡お尻ぃぃい♡お尻ぃぃいいいい♡♡♡あひぃいいいっん♡♡♡!!」」 そして、、、二人はまったく同時に倒れ込む。その拍子に、お互いに思い切り体重をかけてしまい……69の体勢で相手のデカ尻に顔を押し潰されてしまう! 「「んぎぃいいッ!?!!♡♡♡」」 A子B子はそのまま折り重なるように倒れ込み、お互いの顔を尻で下敷きにしてのしかかり合い……♡ そのあまりに強烈な屈辱の中で、二人は完全に失神したのだった。

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