僕の手のひらの上で二人の娘が殺し合いをする話(後編) (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-01-03 12:09:00
Imported:
2024-05
Content
「……その言葉を待ってましたわ、お父様♡……お母様たちみたいに、女同士で殺し合いの決闘をさせてくださるなんて……お父様、優しすぎますわ♡」
「……ありがとうパパ♡ママみたいに殺し合いの決闘をさせてくれて♡…私たち、パパのためにいっぱいいっぱい殺し合っちゃうね?」
二人は僕のチンポから手を放し、よろよろと立ち上がりながら拳を構える。
二人とも目に凄絶な殺意が燃えている。二人の体はすでに限界だろうに……それでも最高の力を発揮できるよう全力で体を動かす。
「「うおぉおおおっ!」」
二人の娘の渾身の一撃がお互いの下腹部を襲い、二人の腹にパンチがめり込み……二人の口からゴボォッ!と粘液が噴き出す……!
「お、ごぉっ?!?!」
「ぎ、ぎゃぁっ??!」
女の子の柔らかいお腹じゃ、腹パンチを受け止められないのだろう。お互いのパンチが手首まで腹に飲み込まれている。
「お母様たちのようにっ!女同士で殺し合うのを許してくださったお父様のためにぃっ!!」
「私達が、ママたちみたいに女同士で殺し合うのを許してくれたパパのためにっ…!!」
二人は相手のお腹に突き刺さった拳を引き抜く。真っ白だった傷一つ、シミ一つ無いお腹に赤い腫れが浮かんでいた……。
赤ちゃんの部屋がある女の子の下腹部は大切にしなくちゃいけないよ、って何度も教えてきた。
二人の娘はその赤ちゃんの部屋を狙い合っている。
相手の子宮を潰すために。
「赤ちゃん産めなくしてあげますわ……!」
「赤ちゃん産めない身体にしてあげる……!」
そのセリフに僕の心は悲鳴を上げるが、僕はそれを止めない。これは娘たちが望んだ決闘なのだ。僕が止めててはいけない。
それに……いけないことだとわかっているけど……相手の子宮を壊そうとして争う二人の娘は、あまりにエロかった。
二人の喧嘩を、決闘を、殺し合いを……僕は見たかった。
「「このぉおおっ!!」」
二人は雄叫びを上げて、お互いを殴り合う。
「んぶぅうっ?!?!」
「ごぼぉおおっ??!」
お互いの拳が相手のお腹にめり込む!二人とも痛みに舌を突き出して口からは胃液を吐き出して……それでも、倒れない……!
「ひぎぃいっ?!?!このぉっ!!子宮壊れろっ!赤ちゃんの部屋壊れろっ!」
茶髪娘の拳が黒髪娘の下腹部を襲い……
「うぎぃぃぃいっ!?!この、このっ!!子宮壊れなさいっ!赤ちゃんの部屋壊れなさいよっ!!」
黒髪娘も負けじと茶髪娘の下腹部をぶん殴っていく。
「ひぐぅううっ?!このっ、このっ!子宮潰れちゃえっ!赤ちゃんの部屋潰れちゃえぇええーっ!!」
茶髪娘の拳は止まることなく連続で黒髪娘の腹を叩き潰し……
「おごぉおおっ??!このぉっ!!子宮ぶっ潰れろっ!赤ちゃんの部屋ぶっ壊れろっ!」
黒髪娘の拳が茶髪娘の下腹部を何度も何度も襲い……お互いの攻撃で女の子の大切な場所を傷めつけ合う……!
「ひぎゃぁああっ??!!イグゥウウーッ!!おごぉおおっ?!?!!」
「んぎぃいいいーっ??!イッグゥウウーーッッ?!?!うぎぁあぁあぁあっ!!!?」
バキィイッ!ドガァアッ!!バチィインッ!!ドゴォオオッ!!
二人の拳がお互いの子宮を殴り潰す音が部屋に響く……二人の怒声と、お腹を壊された女の悲痛な悲鳴も。そして、もうマンコが壊れているせいか、子宮を殴り合うたびに娘たちは絶頂するようになっていた。
殴り合っては絶頂を繰り返す。
それでも、二人は倒れない。
二人とも殴られて悶絶しながらも、相手を殴ることをやめない。
「ひぎゃぁああっ??!イグゥウウーーッッ??!!イッグゥウウーーッッ??!」
「おごぉおおっ??!イグゥウウーーッッ??!イグのぉおおぉおっ!?!!」
茶髪娘の拳が黒髪娘の子宮を潰す!黒髪娘の拳も茶髪娘の子宮を潰す!
「私の赤ちゃんのお部屋ぁっ!?!!お父様の赤ちゃんを産めなくなりますうぅううーっ!!?」
「私の赤ちゃんのお部屋ぁっ!?!!パパの赤ちゃんを産めなくなっちゃうぅうっ??!」
「いやぁああっ?!お父様ぁっ、ごめんなさいっ!赤ちゃんのお部屋守れなくてごめんなさいぃっ!!お父様の子供……産めなくなるぅううっ!?!!」
「いやぁあっ?!パパごめんなさいっ!赤ちゃんのお部屋守れなくてごめんなさいぃっ!!パパの子供産めなくなっちゃうぅうっ?!?!!」
殴り、殴られ、子宮を潰されて、その度に悲鳴を上げて悶絶する二人。
でもまだ倒れない!
まだ子供を産んだことがない若い子宮はそれなりに頑丈だから…、とは言え、限界はある。
二人の腹は赤黒く腫れ上がり、内臓が壊れかけていることを僕に伝えてくる……。
茶髪娘も黒髪娘も、彼女たちの子宮も、もう限界だった。
「うぎぃいいいっ!まだっ!まだ倒れるわけにはいきませんわぁっ!!」
「ぐびゃぁああっ?!!負けないもん……!女の子として上なのは私なんだからっ!!」
二人は腹を叩き潰され続けて猛烈な吐き気を催しているだろうに、それでも倒れない。
それどころか、黒髪娘と茶髪娘は、まるで図ったみたいに互いの腹を同時に殴り合い、相打ちを繰り返す。
「ごぶぉおおおっ??!」
「おぼぉおぉおっ?!?!」
とうとう吐瀉物がこみ上げてきたのか、二人はリスみたいに頬を膨らませて……それでもお互いに腹を殴り合い。
「ごぶっ、うぶぇええっ?!おげぇええええーーーッ!!?」
「うげぇっ、ぐべぇっ?!?!おぼぉおおーーーっ??!!」
二人とも盛大に嘔吐して、お互いの胸と顔を汚すが……それでも二人の殴り合いは止まらない。
吐瀉物特有のすえた臭いを口から吐き出しながら、お互いの腹を殴り合う!
「あなたみたいな売女の娘なんかにっ!お父様の子供は産ませませんわぁあっ!!」
「あんたみたいな売女の娘なんかにっ!パパの子供は産ませないからぁあーっ!!」
二人の小さな手……二人が赤ちゃんのときに僕の手を必死に掴んでいたあの手が……お互いの腹と子宮を潰すために振るわれている。
相手の吐く吐瀉物でドロドロに汚れた娘たちが、口からは今も嘔吐物を吐き出して……。
「「負けっ!ないぃいいっ!!……おごぉおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ??!?!!」」
二人の拳がお互いの子宮をまた叩き潰す。
それは、これまですでに何度もやりあった行為だったが……二人とも吐瀉物を口から蒔き散らし……その痛がり方は、これまでとは明らかに違った。
二人の子宮が、もう限界なのだ。
「おげぇえ……ひぎゅぅううぅっ!?!……ひ、ぎぃいっ?!私の赤ちゃんのお部屋ぁ……パパぁぁ……私の子宮壊れたぁああっ?!」
「ごぶっ……おぼっ、私の赤ちゃんの部屋ぁあっ?!お父様の赤ちゃんを産めなくなってしまいましたわぁあ~っ!!いやぁああーっ!?」
二人はお互いのお腹から拳を引き抜いた……その腹は痛々しいまでに赤黒く変色し……二人とも、泣いていた。
「ひぐっ、えぐぅっ……!私の赤ちゃんのお部屋がぁ……お父様の赤ちゃん産めないぃい~っ!!」
「ひぐ、えぐぅっ……!私の赤ちゃんのお部屋がぁ……パパの赤ちゃん産めなくなっちゃったぁ~っ!!いやぁああっ!」
二人は膝から崩れ落ちて、尻餅をついてお互いの泣き顔を見ながら嗚咽する。
二人の子宮は本当に壊れてしまったようだ。僕の遺伝子はもう二人の子宮には届かない……。
もうどんなに頑張っても僕の子供を孕むことはできないだろう。
「……ひぐぅ……いやですわぁ……お父様の赤ちゃん産めなくなるなんてぇ……」
「いやだぁ、パパぁ……私、パパの赤ちゃん産めなくなっちゃったよぉおぉ……!」
二人は涙を流しながら……尻餅をついたまま、力なくお互いの顔とお腹を殴り合う。お互いの子宮が壊れるまで殴り続けたように、相手の命までが壊れるようにと殴り続ける。
もう嫌だと泣き叫びながらも二人の拳は止まらない。
「うぎぃいいっ?!?!!死ねっ!死ねぇっ!」
「ふぎゅぅううっ?!死ねぇ!!死んじゃえ、売女の娘ぇえっ!!」
互いの顔を殴り続ける。でもその拳ですら、二人の手が段々と弱々しくなる……もう本当に限界なんだろう。
それでも二人はお互いの顔とお腹を殴ることをやめない。
「こ、のぉっ!売女の娘がぁあっ!」
「ぎぃいいっ?!このぉお!売女の娘ぇえっ!!」
まるで互いを罵倒する言葉だけが最期の力を振り絞る燃料であるかのように……二人は殴り合う手を止めようとしない。
もう手を上げる力も残っていないだろうに、フラフラしながら、命を絞り出すように拳をお互いのお腹に叩き込み続ける。
「うぐぅううっ!売女の娘のくせにっ!死になさいよぉっ!!」
「おごぉおおっ?!死ね、死ねぇっ!売女の娘ぇえっ!!」
黒髪娘も茶髪娘も、紫色の腹に拳をめり込ませて、顔面を土気色にしている。
「死ねぇっ!私の赤ちゃんのお部屋壊した売女の娘っ!!」
「死ぬのはあなたよぉおっ!私の赤ちゃんのお部屋壊した売女の娘ぇえっ!!」
二人は自分のお腹をボコボコに殴り潰されながら、必死に左右の拳を相手のお腹に叩き込み続ける。
「ぐびゃぁああっ!??!」
「おげぇええーっ!??!」
二人は何発か殴られるたびに放尿し、ゲロを吐き、そのたびに危険なくらい身体を痙攣させるようになった。
「負けるもんかぁっ…!売女の娘なんかにぃっ……!」
「負けるもんかぁっ!売女の娘なんかにぃいっ!!」
それはもう、命の危機だろう。でも二人は我武者羅に殴り合う。
「負けないっ!負けるもんかぁっ!!んごぉおおっ!?!」
「負けないっ!負けなぃいぃいっ!!うぎぁあァっ!?!」
だけどだ、ボロボロの体を更に殴り合うのは痛いだけで、致命傷なんて与えられない。二人ともすでに満身創痍で……殴り合うペースはどんどん落ちていく。
「ま、負け、ない………っ…」
「負け、な、いぃ……っ…ぃ」
もう拳を振るだけの力もないのだろう。黒髪娘の小さな拳と、茶髪娘の小さな拳が、相手のへその上辺りで止まり……そこから動かせなくなってしまったようだ。
「……はぁ……はぁ……まだ、まだ終わってない……パパぁ……!私達の喧嘩、応援して…?私達にもっと喧嘩させて…?私達の身体好きにしていいからぁ」
「はぁ……はぁ……!お父様…私も同じ気持ちです……!ここまで来て決着も付けずに終わるなんて嫌ですわ……!」
二人はお互いの腹に拳を突き立てたまま、僕に顔を向けて懇願してくる。
こういうところが親子で、僕は彼女たちの言葉で、彼女たちが何をして欲しいのかがすぐわかった。
「わかったよ、僕が手伝うから…決着をつけよう…!」
「パパ……ありがとう!」
「お父様……ありがとうございます!」
二人は嬉しそうに笑って、僕はその少女たちのプリプリの桃尻を掴んだ。
「あんっ♡」
「んぅっ♡」
二人は艶めかしい声をあげた。僕は二人のお尻を揉みほぐしながら……彼女たちの脚が交差するように、二人の身体の位置を調整する。
そして、ちょうど貝合わせ直前のような体制にさせると、二人の体を一気に引き寄せ……黒髪の娘のマンコと、茶髪の娘のマンコを思い切り激突させる…!
「んぎぃいいーーっ?!?!い、いやぁああーーーっっ??!!」
「いぎゃぁあああーーっ?!?!!いだぁあーーーっっ!!?!」
少女たちの割れ目が裂けてしまいそうな勢いで……少女たちの貝同士がぶつかり合う。ぷにぷにした秘肉が触れ合い、お互いにその刺激で絶叫する二人。
そんな二人の髪を掴んで、顔を引き寄せて、黒髪娘と茶髪娘の顔面をぶつけ合わせる!
「ふぎゅぅうううっ?!んっ、んぶぅううっ?!?」
「うぶぅっ?!ふぎゅぅううーーっ?!?!」
二人の唇が触れ合い、二人の舌が絡み合う。黒髪娘は茶髪娘の、茶髪娘は黒髪娘の口の中を舐め回す……二人は苦しそうであり、気持ちよさそうでもあった。
「ほらもっと喧嘩するんだよ……!」
僕は彼女たちのお尻を掴み…お尻を引っ張って股間と股間を引き剥がし…更に少女たちの体を引き寄せてマンコ同士を再度ぶつけ合わせる……!
少女たちの割れ目に割れ目を無理矢理ドッキングさせて擦り付ける!少女の花弁が少女の花弁で無理矢理掘削され、少女の花弁が少女を掘削し返す……!
「「ふぎゅぅうううっ?!あびぃいいいーーっっ??!!」」
いいだけマンコとマンコを擦り潰し合わせると、今度は彼女たちの折れそうなくらい細いウエストを掴む。
そして……これまでの殴り合いで紫色になってしまったお腹同士を、押し当てる。
「「いぎゃぁあああーーーっ?!?!!」」
少女のお腹とお腹をくっ付け、二人のお腹がグニュグニュに変形し合う。少女たちは悶絶するが……僕は構わずに力を込め続け、少女たちの腹がめり込み合って、内蔵同士が潰れ合うほどに二人のお腹を押し込んだ……!
「「んぎゃぁあああっ?!?!!おげぇええーーーっ?!?」」
少女たちは内臓を圧迫される苦しさに、白目を剝いて、涎を垂らして、悲鳴をあげる。
もうすでに限界を超えているであろう内臓を圧迫され……それでもまだ喧嘩をやめない二人。
必死な形相で、互いを罵り合う。
「先にっ…、先に死ねぇっ!パパの娘は私一人で十分よっ…!売女の娘なんかに、さっさと死んじゃえっ!!」
「あなたの方よっ!あなたが先に死になさいよぉっ!売女の娘がっ!お父様の娘は、私一人なんだからっ!!」
「「ふぎゅぅううっ?!?!!」」
少女たちのお腹がグニュグニュと変形し合い、内臓を圧迫する。苦しさに白目を剝き、涎を垂らして、悲鳴をあげる。だけどまだ喧嘩は終わらない……黒髪娘も茶髪娘もお互いに命尽きるまで相手を殺してやるとばかりに……口と口を押し付け合う……!
「んぶぅうううーーーっ??!!」
「んぎゅぅううーーっ?!?」
お互いの唇は、すでに食いちぎりあった後だ。彼女たちは血まみれの唇を密着させ痛みのあまりボロ泣きする…!
女の子同士のキスにしか見えない光景だけど……そうじゃない。僕は彼女たちの意思を汲み取り……さらに二人の腹と腹を食い込ませていく!
「「ふぎゃぁあああーーっ?!?!」」
少女たちのお腹とお腹が融合したんじゃないかってくらいにくっつく……!二人分の胴体が…一人分の大きさまで圧縮される……!
「んぶぅっ!?ふぎゅうっ!?」
「ふぎゅぅううーっ!?!」
少女たちの口と口はまるで嚙み付くようにお互いに唇を押し付け合っている。
限界以上の内臓を圧迫され……呼吸すらまともにできない。それでも二人は唇を離そうとしない……!
そんな彼女たちのマンコ同士もまた、お互いの愛液でヌチャヌチャだ。互いの秘肉をズリズリと擦り合う!
そして……内蔵が潰れるほどに圧迫された二人は、ほとんど同時に嘔吐を催して……。
「「おげぇええーーっっ?!?!!びゃぁああーーーーーっっ??!!」」
口と口が完全に密着し合った状態で、少女たちの吐瀉物がお互いの口に流れ込む……。少女たちはそれでも口を離さず、お互いにゲロを無理矢理に飲み込ませ合う。
「「おげぇええっ、うげぇええーーーっ?!」」
少女たちはゲロを飲ませ合い、逆にゲロを飲まされ……お互いの胃が吐瀉物でいっぱいになる。鼻穴からも吐瀉物が逆流してくるが、それでも唇を離さない……!
「ふぎゅぅううっ!んぐぅううううっ!!げほっ!おげぇええーっ?!?!!」
「ふぎゅぅううっ?!んぐぅうううっ?!ぶふっ!おげぇええーーっ??!」
お互いの吐瀉物が気道に入り込み……えづきながら、ゲロをまた飲ませ合う……!
僕は……そんな彼女たちの後頭部を掴み……顔と顔を押し付け合う!顔と顔が、潰れ合い、鼻穴と鼻穴とが密着する…!
二人とも豚鼻に潰された鼻穴と鼻穴から、ぶびゅっ!ぶびゅるっ!と汚らしい音を立てて吐瀉物を噴出する。
「ふぎゅぅううーっ?!ふぎゅぅううーーっ?!!?」
「んぐぅううっ!!?んぐぅぅうーーっっ!!?」
二人の体はどんどん潰れて……お腹とお腹がくっつき合い……おっぱいとおっぱいが潰れ合い、マンコとマンコとも潰れ合い……。
少女たちの体は、お互いに圧迫し合うように潰し合っていき……!そして、お互いの肉体が限界を超ええる直前……!
僕は、…彼女たちにナイフを握らせる……!
「今度こそ、最後だ……君たちのお母さんが殺し合ったときに使っていたナイフだよ……」
「ふぎゅぅうーっ!!ふぎゅぅううーっ!!」
「んぅううっ!んぐぅううっ!!」
二人は……お互いの体にめり込みあったみたいに密着したまま……僕が差し出したナイフを掴み取る!
そして、お腹とお腹が圧迫され合う中……!僕の方に最後の別れを告げるように一瞬だけ悲しそうな笑みを浮かべて……!
「うぐがごぎゃぁああーーーっ?!?」
「おげぇええーーっ?!?!!びゃぁあーーーっっ?!?」
互いを睨み合い般若のような顔になって……お互いの腹を、切り裂いた……。
二人のお腹とお腹が完全に潰れ合う前に、お互いの内臓が飛び出し、腸が飛び出し、鮮血が舞い上がる。
少女たちの肉体は互いを殺り合うようにグチャグチャに食い込み合って……その状態でお互いをナイフで切り裂き合ったのだ……!
「ぐじゃぁああっ!!ふぎぃいいっ!!!」
「ぎゃびゃぁああああーーっっ?!?!!」
少女たちの悲鳴と血の吹き上がり方は凄まじく……内臓が腹から溢れ出し、血が飛び散る。
腸と腸が重なり合い、絡み合いながら互いをグチャグチャに切り裂きあう。
「ぶげぇええーーっ??!!」
「おげぇえええーっ??!」
少女たちは苦痛のあまり白目を剝き、絶叫する。
二人はそれでも腕をふるい、今度は互いの乳房を滅多刺しにし合う……!
「ふぎゅぅうううっ!?おげぇええーーっ??!」
「あびゃぁああーっ?!?!!」
少女達の乳房が互いに切り刻まれて……その肉片が飛び散る。内臓の潰れ合いで噴き出た鮮血と混ざり合って……二人の胸はグチャグチャだ。
「殺してやるっ!殺してやるっ!」
「殺すっ!殺すっ!絶対に殺してやるっ!!」
少女たちは相手の身体を滅多刺しにしながら……お互いに呪いの言葉を吐く。そんな死闘を繰り広げる……!
「死ねぇっ!死ねぇっ!」
「死ねぇええーーーっ!!!」
そして、彼女たちの体が滅多刺しになり合って……二人は、ナイフの切っ先をお互いの首に向ける…!
「ゴホッ…ゴホッ…うげぇっ!?!」
「ゲボッ…ゲボッ…おげぇぇっ!?」
口からは血を吐き、瞳からは涙を流し、鼻からは吐瀉物を垂れ流す。それでも二人はナイフを首に突きつける……!
「ふ、ふっ…♪お父様の娘同士の殺し合い……お母様たちみたいに相討ちになってしまいましたわね…♪もう終わりかしら……?」
「ふ、ふふ……♪パパの娘同士で相討ちか……悔しいなぁ…♪でも、ママたちみたいに殺し合ったんだからこんな最後も悪くないかもね……?」
「ええ……♪もう……目が見えなくなってきて……あなたの顔しか見えないわ……」
「うん……私もだよ……あんたの憎たらしい顔しか見えない……♪」
少女たちは笑顔で最後の言葉を交わす。そして、ナイフを思い切り突きつけあったまま……!ゆっくりと、互いの頸動脈にナイフを突き刺していく…!
これで、娘の…娘たちの命がなくなってしまう。僕は…
「ん、ぐぅ!?!」
「げ、ぶぅう?!」
少女たちはお互いの首にナイフを突き刺したまま…悲しそうに笑い合う。
「せめ、て……あなた、を…殺してから、ライバルを殺してやったって、笑いながら死にたかったですわ……♪」
「私……も、そう、したかったなぁ……♪」
少女たちはお互いにそう告げ合いながら……ナイフから手を離した。
そして……最後の力を出し切り、お互いを罵倒する……!
「大嫌いっ!お前のせいでお父様の娘の座を失うのだわっ!お父様の赤ちゃんも産んであげられないっ!!」
「あんたのことなんか大っ嫌いよっ!パパの娘じゃなくなって、ただの死体になっちゃうのよ!!パパの赤ちゃん……産んであげたかったのにぃ!!」
二人は、相手の首に刺さったナイフをつかみ取り……
「「死ねぇっ!死ねぇっ!死ねぇえええーーっ?!?!!」」
互いに互いの首筋を横に切り裂き合う……! 娘たちの首から鮮血が飛び散り、噴水のように噴き出し、体がビクビクと痙攣し……そして……動かなくなった。
「お、おぉ……」
僕は二人の娘の壮絶な死を目の当たりにしながら……興奮していた。下半身を大きく膨らませて、その先端からは精液が溢れ出す……!
「ふぅ……」
僕は大きく息を吐いて呼吸を整えた。
その後、彼女たちの死は……腹違いの美少女女子高生姉妹の殺し合いというセンセーショナルなニュースとなって、世間を震撼させたが……僕がその喧嘩を促し、あまつさえ目の前で見学していたことが露見することはなかった。
僕は今、二人の骨壺を持って自宅の仏壇の前に座って……拝んでいるところだ。
「お疲れ様、僕の可愛い娘たち……。君達は地獄でも喧嘩してね」
僕は二人の骨壺に向かってそう語りかけたあと、二人の骨を…一つの骨壺に入れて混ぜ合わせた。
記憶の中の美少女たちが顔を歪めて殺し合う姿が頭をよぎり…僕はチンポを勃起させるのだった。