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「お父様♡」 「パパ♡」 今年で18歳…成人を迎えたばかりの二人の娘。腹違いの…どちらも愛おしい娘たちが、僕の両隣で蕩けた微笑みを向けている。 「うふふ♡やっとお父様と初エッチができる齢に到達致しました♡」 「パパ、私やっと成長できたよ♡もう大人なんだから、パパの赤ちゃん産んであげるね♡」 生まれたての姿になった二人の娘たちが、安楽椅子に座る僕の左右から全裸で身体を擦り寄せてくる。二人の体温と女の子特有の甘い匂いが、僕を興奮させてくる。 ああ、彼女たちの母親も柔らかいと思っていたが…娘たちの身体はさらに柔らかい。彼女たちの肩に触るとむにゅっと指が沈みこむ。 若さゆえだろう、手のひらに吸い付くような肌、柔らかいのに弾力があり、いつまでも触っていたくなるような感触だ。 そして僕の腕に押し付けられる娘たちの胸のサイズと重量感……思わず息が荒くなってしまう。 「もう……お父様ったらそんなにオッパイがお好きなのですか?娘のおっぱいをそんな熱心に見て……お父様のいやらしい視線、感じまくりですわ♡」 「私のオッパイ大きくなったでしょ♡パパなら幾らでも触っていいよ?♡」 二人が自らの胸を持ち上げて、僕の腕を谷間で挟んでしごくように胸を上下する。ムチムチプリプリと柔らかな感触が左右から……ああ、なんと素晴らしい。 娘たちの胸が押し付けられて変形する光景に、僕は興奮を抑えられずにいた。 「ふふ♡お父様ったらおっぱいに夢中ですわね♡そんなに気に入って頂けたのですか?でしたら……ほら♡」 「そっかぁ、そんなにおっぱいが好きかぁ♡だったら、私のオッパイ吸っていいからね♡」 二人の娘が自らの胸を持ち上げて乳首を僕の口元へ近づけてくる。二つの乳首を同時に口に含むと…… 「あんっ♡」「やんっ♡」 甘い味と娘たちの喘ぎ声が聞こえる。娘たちは乳首が弱いのか、口に含んだ瞬間から甘い声を出している。 まだ処女の娘たちの乳首からは母乳は出ないのだが、少女の乳首は甘い味がすると聞いたことはあるが……本当に美味しい。 「ちゅうっ、ちゅう、ちゅう」 僕は娘たち二人の乳首を舌で転がし、吸ったり甘噛みしたりと色々な方法で味わう。そのたびに娘たちは身体を反応させて、艶のある声をあげている。 「あっ♡あんっ♡あはぁっ♡」 「やんっ♡パパっ……気持ちイイよぉっ♡」 二人とも顔を紅潮させ、目尻が下がって快楽に蕩けた顔をしている。うっとりとしたその表情もたまらないが、もっと娘たちを乱れさせたいという欲望も出てくる。 気持ちよさそうなその表情が、今は無き二人のそれぞれの母親たちにとても良く似ている…それが僕を興奮させるんだ。 心から愛した二人の女性、妻と愛人……彼女たちと僕の遺伝子が交わって生まれた少女たちには、色濃く二人の女性の美貌が受け継がれている。 「お父様ぁ……私、もう我慢できませんわ♡私のココにぃ……お父様のを下さいまし♡」 娘の一人が僕のズボンのジッパーを下ろし、大きくそそり勃った一物をさらけ出させる。 そこで……これまで甘ったるかった雰囲気が、一変する。 「だめだよ、パパ…。そんなアバズレ売女の娘なんか…。どうせガバガバのガバマンなんだから…気持ちよくないよ?パパのおちんちんが腐っちゃうよ」 娘が僕の一物に手を添えて自らのマンコに挿入しようとすると、もう一人の娘がチンポを掴んで奪い…自分のマンコに迎え入れようとする。 「だめですよ、お父様…。そんな下品な売女の娘より……私を選んでくださいませ♡そんなユルユルマンコの女に挿れたら病気にかかってしまいますわ」 チンポを一瞬奪われた娘もめげずに僕のチンポを鷲掴みして、再びチンポを奪おうとする。 「パパ……私を選んでよ♡私、パパの赤ちゃん産んであげるからぁ」 「お父様……私のオマンコの方が締まりが良いですわよ♡体も健康ですし、お父様の元気な赤ちゃん産んであげられますわ♡」 そう言って二人の娘が僕の両脇から身体を密着させてきた。僕の身体中に二人の柔らかい身体が押し当てられ、全身が燃えるように熱い。 「お父様ぁ♡…はやく私と親子でセックスをいたしましょう♡絶対に気持ちいいですわよ?♡」 僕のことをお父様と呼ぶ娘…艶々の黒髪を持ち、成長して瑞々しい色気を纏った美少女だ。 母親である僕の妻だった女性の面影を残しつつも、片方だけでメロンくらいありそうな爆乳をぶら下げ、安産型の巨尻をゆさゆさと揺らし、むっちりと肉付きの良い太ももは…妻の身体を凌駕している。 「ねぇ……パパぁ♡早く私とエッチしようよぉ♡絶対オチンポ満足させてあげるからさぁ♡」 甘えたような口調で僕にすり寄ってくるこの娘は、僕のことをパパと呼んでくれる。単純に美貌という意味では黒髪の少女のほうがわずかに上だろうが、愛嬌があって笑顔が愛らしいこの娘も魅力では負けてない。 少し明るい髪をツインテールにしている少女は、人懐っこい笑顔で僕にすり寄ってくる。 それだけ見れば可愛い女の子の仕草だけど、黒髪の少女に負けず劣らずの爆乳をぶら下げ、細いウエスト、大きなお尻はいかにも安産型のヒップだ。 「ねぇ……パパぁ♡もう我慢できないよぉ♡」 「お父様ぁ……早く私と子作りしましょう♡」 二人の美少女に両側から甘えられて、僕の理性はもう限界を迎えていた。 ああ……娘に種付けしたい!この娘たちを孕ませたい!娘の子宮に精子を注ぎ込んで孕ませたい! 僕はもう我慢の限界だった。 でも、それはできない。 亡くなった僕の妻と、僕の幼馴染の愛人……彼女たちの母親たちと交わした約束が、脳裏をよぎる。 僕は、妻と愛人、二人の女性をほぼ同時に孕ませてしまった。 妻と愛人は大喧嘩した。 それまでも僕に内緒でこっそり会って口汚く罵り合っていたらしいが、ある日、とうとう互いに手を出した二人の女は、お互いに殺し合って……僕が気がついたときには二人とも瀕死の状態だった。 『あ、な、た……わ、私の…私の娘を、私だと思って……育てて、ね』 『あ、りがと……愛してるわ、アナタ。あの子をお願い……私の娘を、愛してあげて…』 『だ、めよ…私の、娘の方、愛して…この、糞女の子供なんて、愛しちゃダメ……よ』 『お、ねが……い。こんな、糞女の子供なんて愛しちゃ、だめ……愛して、あげるのは、……私の、娘……』 二人が最後に遺した言葉は同じだった……自分の産んだ娘だけを愛せよと。 僕はその言葉に、首を縦に振っていた。愛するのは、どちらか片方の娘だけだと、約束したのだ。 そんな瀕死の、血まみれの母親たちに、娘たちが抱きついた。 『よ、く…聞いて……!あの女の、娘に負けちゃ…ダメ。あんな女の娘に、貴方は、まけない……!あの売女の娘に……負けちゃダメ……!あな、たは、私の子供よ!…私たち二人の血を受け継いだ子供よ!…あの人の血を引き継ぐのは、あなただけなんだから…!』 『…お母様ぁ…』 『よ、く、聞いてね……わ、たしの、遺言だから……。……あの女の、娘より、強く……なるのよ。あの女の娘よりも強くなって……パパに、愛されて…!あなた、の、ほうが……あの人の、血を引くのに、ふさわしいんだから……!だか、ら…負けちゃダメ……』 『…ママぁ…』 その言葉を最後に、二人の女は、同時に力尽きて息絶えた。こうして二人の母親は、娘たちを残してこの世を去った。 そして娘たちは……もともと仲の悪かった二人の娘たちは決定的に対立した。 それからは、二人とも僕を愛し、僕を独占するべく、相手の娘に負けるまいと競い合い……そして、今日に至った。 「お母さんたちとの約束だからね。僕が愛するのは二人のうちどちらか一人だけだよ」 僕がそう言うと、二人の娘が……今まで一度も目を合わせていなかった二人の娘が、とうとうお互いに目を合わせた。 そこには家族の情も姉妹の絆も無い……ただ自分の敵を睨みつける、殺気だった視線が交差する。 「ええ、わかっておりますわ……お父様」 「うん……わかってるよ……パパ」 そう答える二人の顔は笑顔だったが、目は一切笑っていない。きっと二人は今、互いのことを本気で殺したいほど憎み合っているだろう。 その証拠に二人はさっきから一歩も動こうとしないし、笑顔を張り付けたまま固まっている。そんな二人の様子を僕は哀れに思い……同時に愛おしく思っていた。 (ああ……なんて可愛いんだろう) 僕が愛した妻と愛人は、互いに殺し合い命を落とした。 その愛した女たちの面影を残しながら、記憶の中の彼女たちよりずっと若くて美しい娘たちが……今度は僕の目の前で『女の闘い』を繰り広げようとしている。 僕は、二人の女の闘いの結末を……妻と僕の血を引いた娘と、愛人と僕の血を引いた娘が対決するところを、見守ることにした。 そして二人は、全く同時に僕のチンポを、その華奢な左手で握りしめた。 「う、くぅうっ…!」 娘にチンポを握られた途端、僕の身体がビクンと跳ねる。自分の娘たちに……それもお互いに争い合う女二人に同時にチンポを握られるなんて、初めてのことだ。 その感覚に、僕は興奮を覚える。 「うふふ♡お父様ったら……私の手をこんなにビショビショにしちゃって、なんだか可愛らしいです♡」 「あははっ♪パパのおちんちんっ、もう先っぽヌルヌルにしてるの?パパの液が私の左手をベトベトにしてるんだけどぉ♡」 そう言いながら僕のチンポを握った二人は、相手を睨みながら手を上下に揺すってチンポをしごいてくる。 妻と愛人…二人の女性にもこうしてチンポを扱いてもらったことはあったけど…ぷにぷにした小さな手の、吸い付いてくる感触…妻と愛人よりも、娘たちに扱かれたほうが気持ちいい…。 「先にお父様のチンポから手を離した方が負けですわよ?」 黒髪の娘が、僕のチンポを握った左手を前後に揺すりながら、右手で拳を握って茶髪の娘に見せつけている。 「うふふ、そんなの余裕だよ♪アバズレ売女の娘は、すぐに離しちゃうんだから。」 茶髪の娘も、僕のチンポを握った左手を上下に揺すりながら、右手で拳を握って見せつける。 巨乳美少女二人が全裸で僕のチンポを握りしめた状態で睨みあっている姿は、とても官能的で美しい。 たとえそれが、大切に育ててきた実の娘が潰し合いの喧嘩をしようとしている光景だとしても、僕の目には美しく見えた。 二人の少女の、先走り汁で濡れたチンポを握った手は、ヌルヌルと滑って上下に動くたびにいやらしい音を立てる。 ヌチュ、グチュ、ヌチュ、ヌチュ…… 僕は二人の美少女にしごかれて……情けないくらいすぐに絶頂を迎えた。 「う、く……で、るっ!」 ドプッ!ドプッ!ビュルルルッ!ビュルルルッ!! 僕の精液が二人に左手にぶち撒けられる。 それと同時に、二人は目玉が飛び出るんじゃないかってくらい目を見開き……! 「「くたばれ売女の娘がぁあああああああああ!!!!!!!!」」 叫びながら、相手の顔をめがけて、右拳を繰り出していた。 バキィイイッ!! 二人の拳がお互いの整った鼻筋にヒット…! 「「いぎぃいいいいっ!!」」 二人の美少女は鼻血を吹き出しながら身体をのけぞらせて……でも、僕のチンポだけは離すまいと左手に力を込める。 二人はそれぞれ自分の母親によく懐いていた。 その母親が相手の母親と争い刺し違えたシーンを見ている。 その二人にとって、母親を侮辱されるのは何より許しがたいこと。 だからだろう。鼻を殴られ鼻血を流しながら、娘たちは怯みもせずに拳を振るい…… 「お父様は渡しませんわよ……!それに……私のお母様は売女じゃない!売女はあなたの母親です!」 黒髪の娘が鼻血を撒き散らしながら茶髪の娘に叫ぶ。 「パパはもともと私のものなんだからぁ!…私のママこそ売女なんかじゃない!売女はそっちの母親よ!」 一方の茶髪の娘も、鼻から血を噴き出させながら、僕のチンポから手を離そうとしない。 そして…二人はお互いの顔だけを狙って殴り合いを始める…! バキィッ!!ドゴッ!!ドゴォッ!ドガッ!ズガッ!バキィッ!! パンチを放つたびに巨乳を揺らしながら、二人の美少女は熱心に殴り合う。 二人とも整った顔がボコボコに腫れ上がり……それでも、僕のチンポを掴む左手だけは離さない。 「痛っ!?んがぁあ!!このっ…!お父様から離れなさい!!お父様のチンチンから手を離しなさいっ!!」 「はぎゅぅうう!!そっちこそパパから離れろっ……!パパはっ、私と子作りするんだよぉお!!」 「売女の娘がっ!売女の娘っ!不倫女の、娘がぁっ!んぎぃいいっ!?!…あ、あなたの母親は、私のお母様から、お父様を奪おうとしたっ、泥棒猫っ!うぎぃぃぃっ!?!、あなたこそお父様のチンチンを離しなさい!」 「そっちこそっ!あんたの母親は、運命で結ばれたパパとママに割り込んだっ!んぎぃいいっ!?!先にパパに出会っただけのモブ女なのよっ!そんな女の娘に負けるわけにいかないのよ!うぎぃぃぃっ!!?……あんたこそパパのチンチンから手を離しなさいよっ!!」 バキィッ!!ドゴォオオッ!!ガスッ!ドゴッ! 成人したて、まだ幼さすら残す少女たちにとっては、これが初めての殴り合いだろう。 だから二人とも加減を知らない。 力いっぱい握った手で顔を殴り合うから、殴っている手の方も真っ赤に腫れている。 「パパっ!こんな売女の娘なんかより私の方がいいよね!?パパのチンチン私のだよねっ!?」 「お父様っ!こんな泥棒猫の娘がいいですか!?私の方が可愛いでしょう!?お父様のチンチンは私のものでしょうっ?!」 二人の美少女が無様に殴り合い、僕のチンポを奪い合う姿に興奮し、二人の娘に同時に愛されているという状況に酔いしれる。 これまで大切に大切に、宝物みたいに育ててきた妻と愛人の忘れ形見。そんな宝物たちが潰し合い、お互いに傷つけ合う姿は官能的で、エロスを感じさせる。 「パパのチンチンは私のものよぉ!うごぉおおっ!?!……っ!あんたなんかに、パパのチンチンあげないんだからぁあ!!んぎぃいいっ!?!」 茶髪の娘の拳が黒髪の娘の目の辺りをぶん殴り、彼女のまぶたが紫色に腫れあがる。 「私のものよぉ!うごぉおおっ!?!……っ!この泥棒猫がぁあっ!!お父様のチンチンは私のものなのですわっ!!うぎぃいいっ!?!」 黒髪の娘も右手を振り回し、茶髪の娘の目の辺りを殴り返す。何度も何度も拳を叩き込み、パンダみたいに目元を紫色に腫れ上がらせる。 「あぐぅっ!……ぶぎゅっ!?!……んぎぃいいっ!?!」 「んぎゃぁあっ!!うぐぅっ!?!……あぎゅぅうっ!!……」 バキィッ!!ドゴォッ!!ガスッ!ドガッ!ズガッ!バキッ!ベキャッ!グシャッ!ベゴッ! 少女たちの殴り合いは激しさを増していく。 可愛らしい顔が崩れていく。 まぶたは腫れ、鼻は曲がり、唇は切れ、血を流しながら、それでも殴り合い続ける。 僕のチンポも離さない。激しくなる殴り合いにつられるみたいに、娘たちの手コキも激しくなる。 腰が抜けそうになるくらいチンポが気持ちいい。 「あぐっ!?!ごぱぁっ!!ぐげぇえっ!?!」 「ぶぎゅっ!?!んぎゃぁっ?!うぼぉおおっ!!」 そんなふうに醜く顔を歪ませながらも、少女たちの目から光は消えてはいなかった。 それは愛する男を奪い合う雌としての目であり、母親の仇を討とうとする娘としての憎しみの目でもあった。 「ぅぎっ!?!こ、こんな売女の娘なんかにぃい!!私のパパは渡さないんだからぁあ!!」 茶髪の娘の右フックが黒髪の娘の顎をかち上げる。 「んごぉっ!?!……ぐふぅうっ?!……っ!?、あんたこそっ、私のお父様から離れなさいよぉっ!!」 茶髪の娘の右アッパーが黒髪の娘のアゴを打ち上げる。 今度は黒髪の娘の右ストレートと、茶髪の娘の右ストレートが同時にお互いの顔を打ち抜き。 「あぐぅっ!?!」「あがぁっ?!」 二人が同時に膝が笑い、二人の鼻から鼻血が噴き出る。二人の顔は無残に腫れ上がり、先ほどまでの美少女の面影もない。でも……そんな酷い状態なのに、二人はお互いのことを睨みつける目だけは爛々と輝いていた。 「おぼぉおおっ!!」「げぱぁああっ!!」 また右ストレートが同時に顔を撃ち抜き、二人の巨乳がぶるんっと揺れ、谷間から汗の雫が噴き出す。 「「ぁあああああああっっ!!!」」 二人は獣みたいに叫びながら……まるで鏡写しの像みたいに、全く同じ動作で全く同時にパンチを打ち出した。 ズボッ!ゴリュッ!グチャアッ!! 二人の右拳が相手の顔を抉り……同時に悲鳴を上げる。 「ぶぎゅうぅううっ!?!おぼぉおおっ!!」 「ぐべぇええっ!?!がぎゃぁああっ!?」 二人の拳が相手の顔にめり込み、泣きながら悶え始める。血の混じった唾液をダラダラと垂らし……白目を剥きそうになりながらも、二人はお互いのことを睨み続けている。 それでも……僕は自分のチンポを握り続ける少女たちに、思わず感心していた。 (ここまでやってもまだ離さないなんて……!) 「お父様のチンチンはわたしのものですっ!わたしのお父様なのぉっ!だから、あんたなんかにあげないっ!」 黒髪の娘は涙を流しながら、それでも茶髪の娘を殴り続けた。 「パパのチンチンは私のなのっ!!パパは私のものなのぉお!!あんたのなんかじゃないんだからぁっ!!」 茶髪の娘も涙を流しながら、黒髪の娘の顔を殴り続けた。 そして二人は殴り合いの連続で顔面をボコボコにしながらも、僕のチンポを必死に握りしめていた。本当に可愛らしい…いじらしい娘たちだ。 どちらか一人ではなく、どちらもだ…どちらもが可愛らしくいじらしい。 「「……ぅあああっ!!」」 二人は拳を振り上げ……お互いに渾身の力で振り下げる。 ゴッッ!グシャァッ!!ドゴォオオッ!!ドガァッ!ズガァアアンッッ!!……と、激しい音をさせてお互いの顔を殴り合う二人は、身体をピクピク痙攣させ始めた。 「ふざけんなっ!?!わ、私の顔…ぐちゃぐちゃにして絶対許さないんだからぁっ!?!」 「そっちこそっ、私の鼻っ柱を折ったのはあんたでしょうがぁっ!?許さないのはこっちよぉっ!!」 殴り合いに興奮しすぎて、つい口調も乱暴になり……お互いへの憎しみを募らせる二人はさらに激しく殴り合う。そしてついに……! ベキィッ!!ゴギィイイッ!! 「あ、がっ…!?」 「ぐ、ぎぃ…!?」 とうとうお互いの前歯がへし折れてしまった。 そして二人は身体をビクンッ!と跳ねさせて……股間からはおしっこまで漏らした。 「ぅ……ぁ……」 「ぉ……ぅぁ……」 そんな二人の姿に僕のチンポは興奮しすぎて、もう我慢ができなくなってくる。 僕のモノを握りしめていた少女たちの巨乳を引き寄せ……! ビュルルルッ!!ドピュゥウウッ!! 二人のおっぱいを並べて、精液をぶっかけてやる。 「「あ、あぅ……♡」」 その刺激に二人はボコボコの顔で、それでも嬉しそうに頰を緩ませ、恍惚の表情を浮かべる。 その顔が、僕にはとても可愛くみえる。 「二人とも…よく頑張ったね。顔はボロボロだけど……可愛いよ」 「えへぇ……♡パパぁ♡ちゅうぅう♡」 茶髪の娘が壊れた顔で笑いながら、僕のほうに倒れ込んでくる。そして、チンポを握っていた手を精液まみれにして、僕の唇に吸い付いてきた! 僕はたまらずその唇に吸い付き返してやると……今度は黒髪の娘も飛びかかってきて……! 「お父様っ!私にもっ!私もちゅーしてくださいっ!」 唇を差し出してくる娘の身体を抱きしめて唇を奪ってやる。 「んぷっ♡……ちゅぱぁ♡」 黒髪の娘は僕の唇に吸い付いてくる。茶髪の娘と全く同じように、壊れた顔で……愛おしそうに僕の唇を吸ってくる。 僕はそんな二人の娘の唇に交互に吸い付いてやる。かわるがわる、二人の美少女の唇を味わい、堪能する。 「ぁあっ♡パパっ♡パパとキスできるなんてぇっ♡」 「嬉しいっ♡お父様とキスできて幸せですぅっ♡」 そして……最後に、僕だけ唇を引いた。僕の唇を求めて…黒髪の娘も、茶髪の娘も唇を突き出して……僕は彼女たちの後頭部を掴むと……娘同士を強引にキスさせた。 「「んぢゅぅっ♡ぶちゅっ♡」」 娘二人がお互いの唇を吸い合い、舌が絡み合う。二人とも信じられないって顔で、嫌悪感も露わに顔を歪めている。 娘たちは唇を離そうとするけど、僕が彼女たちの後頭部を抑えているからそれもできない。 「ほら…今度は口と口で喧嘩してごらん?どっちのほうがキスがうまいか……口だけで相手の口をやっつけて」 僕がそう言ってやると、二人は喧嘩を再開する…でも、今度は殴り合いじゃない。唇を吸い合い……おっぱいを押し付け合い……舌を絡め合い始めた。 「んぢゅるぅううっ♡れるぅううっ♡ぷはぁあ!……あんたのキスなんか、大したことないんだからぁっ♡」 「そんなっ、ぶちゅぅうっ!?!私のキスが下手だって言うのっ?!この売女の娘風情がぁっ!!あんたなんかに私のキスが負けるわけないんだからぁっ!!」 お互いを罵倒しながら……それでもお互いの唇にしゃぶりつく娘たちを見てると、僕はますます興奮してくる……! 娘同士のレズプレイ……!すごい光景だ! 「んぢゅっ♡んべろぉおおっ♡」 「ぶちゅっ♡れろれろっ♡べろぉっ♡」 二人はさらに激しくお互いの唇を吸い合う。唾液の糸を引かせながら、それでも唇を離そうとはしない。おっぱい同士を潰し合わせ……いや、お互いのおっぱいに自分のおっぱいを押し付けるようにしながら、二人は貪るように相手の唇にしゃぶりつく! 女同士のキスは、男女のそれよりも積極的で卑猥だった。 そんな二人を見ながら……僕はさらに興奮した。チンポが再び勃起し始め……でも……僕が見たいのは、もっと…もっと残忍な喧嘩だ。 「二人とも……それじゃ決着がつかないだろう?……噛みついて、相手の唇ちぎれるまで噛み付いてみろ……本気で噛みつき合いなさい」 僕がそう言うと、二人は一瞬だけ動きを止めて……すぐにお互いの唇を噛み始めた。 「んぎぃいいっ!?!はぐゅっ!?」 「おごぉおおおっ!?!ひぎゅぅうううっ!?!」 歯をむき出しにして……黒髪の娘が茶髪の娘の上唇に噛みついた。 茶髪の娘が、黒髪の娘の下唇に噛みついた。 茶髪娘の上唇も黒髪娘の下唇も白い歯が突き刺さり……血があふれるようになっていた。 「がぶぅぢゅうぅうっ!!あんたなんかっ!あんたなんかぁっ!!」 「んがぁああっ!!お前こそぉっ!!お前こそぉっ!!」 それでも二人はお互いの唇を傷つけ合うのをやめない。今度は黒髪の娘が茶髪の娘の下唇に噛みついて……茶髪の娘も負けじと黒髪の娘の上唇に嚙みつく……! まるで獣同士が共食いしてるみたいで、僕も興奮してくる……! 「んぐぅうううっ!?!」 「ふぎぃいいっ!?!」 二人が同時に悲鳴を上げた。 唇だけじゃ気がすまなくなってお互いの口に噛みつきはじめた。 歯と歯がガチガチぶつかり合う音が響いて、二人の口から血が溢れ出す。二人は泣きながら……でも、お互いの口を噛むのをやめない。 「あぎぃいいっ!?!」 「んほぉおおっ!?!」 お互いに髪を振り乱し、血だらけになりながらも相手の口を食い千切ろうとしてる。 「あがぁああっ!?!」 「ぐひぃいいっ!?!」 二人が死物狂いで戦っているのが、彼女たちの後頭部を掴んでいる手から伝わってきて、それがますます僕を煽る。 「ぶぢゅっ!?!」 「ぶべぇえっ!?」 そして……黒髪の娘が茶髪の娘の上唇に噛みつき、そして食いちぎった!ぶちぃいいっ!!っと肉を引き千切る音まで聞こえてきそうだった! 「がぶぅうっ!?!」 「んびゅぅううっ!?!」 今度は茶髪の娘が黒髪の娘の下唇に噛みつき、引き千切る!ブチィッ!!って音が聞こえてきた。 「「びじゅうぅうっ!?!うぐぎぃいいっ!!?」」 そして、トドメとばかりに、黒髪の娘が茶髪娘の下唇を、茶髪の娘が黒髪娘の上唇を、同時に食い千切った……! その、相手の唇を二人はゴクンと喉を鳴らして飲み込んで……もう再生することもできなくなる。 一生ものの傷を……女の顔に負わせあって二人の互いへの憎悪は深まっていく。 僕は、そんな彼女たちにさらに卑猥な喧嘩をさせたくなって… 「二人とも…今度はキスして。どっちのほうがエッチなキスができるか僕に教えて」 僕の命令に、二人はお互いに抱き合いながら……悔しそうに顔を歪めながら。お互いの唇を吸い合い、舐め合い……舌を絡ませ合う濃厚なディープキスを。 「んぷっ♡ぢゅるっ♡れろっ♡」 「んべぇえっ♡ぬぷっ♡」 二人とも相手の口に舌を入れて……舌を絡め合わせる。娘同士のレズは相変わらずエロすぎてたまらない……! 「ほら、キスしたままおっぱい同士も擦り合わせて……!」 僕がそう命令してやると、二人はお互いの背中に手を回して……胸を押しつけ合った。ムニュッ!っと二人の胸がつぶれ合い……乳首がこすれ合う。 「んぢゅっ♡ちゅぱっ♡んぅうううっ♡」 「んぅうううっ♡んぐぅううっ♡」 お互いの乳首が擦れ合ってるのが気持ちいいのか……二人の口から甘い吐息が漏れる。そのまま二人は身体を揺すりながら相手の喉奥めがけて舌を突き入れて、舌と舌を絡め合う。 「んぅううっ♡んぢゅっ♡れるっ♡」 「んぐゅううっ♡れろぉっ♡」 お互いの身体を強く抱きしめ合いながら、激しいレズキスを繰り広げる二人。 二人の舌と唾液が絡み合う音が、二人の胸が潰れ合う音が……僕の股間をさらに熱くする……! 「よし…!次は…二人でオマンコの虐め合いだっ!」 僕が興奮に任せてそう言うと、二人は左手で僕のチンポを掴んだまま…抱き合っていた身体を引き剥がし、睨み合う。 「あなたとキスなんて吐き気がします……!オマンコ虐め合う方が臨むところですわ」 「私だってあんたとのキスなんて嫌!オマンコ虐め合う方がやりがいあるわ……!」 二人はそう言って、お互いに相手に見せつけるように股間を突き出しながら睨み合う。 「私のオマンコは、お父様のチンチンを受け入れるためのオマンコなんですから♡あなたのユルマンなんかには負けませんわ!」 「ふん!あんたのガバマンじゃパパのチンチンを満足させられないわよ!私のオマンコの方がパパのチンチンを気持ちよくできるんだからっ!!」 そして二人はお互いに右手で相手の股間を掴み……揉み合った。 「んぁあっ♡この売女ぁっ!!オマンコ虐めて、あんたなんてヒィヒィ言わせてやるんだからぁあっ♡」 「んぁっ♡売女はあなたの方でしょうが、オマンコいじめ返して、あなたなんかヒンヒン言わせてやるんだからぁっ♡」 二人はお互いに相手のオマンコに中指を入れて、グチュグチュとかき混ぜ合い始める! 「ひぐぅうっ?!くぁああっ♡おま、えなんかぁっ♡パパの前でひぃいんっ♡恥ずかしく喘がせてやるからぁあ♡」 「あぎぃいいっ!?!♡このぉっ!!お父様の前でオマンコえぐって、ヒィヒィ言わせてやるからぁああっ♡」 「んぁあ♡お父様ぁっ♡見ててくださいましっ♡私の指でぇえっ!この女をヒンヒン言わせますからぁああ♡」 「パパぁあ♡私の指で、この売女をヒィヒィ言わせてやるからぁあっ!んぁあっ!?見ててねパパぁ♡」 娘二人がお互いに股間を揉み合い……お互いに罵り合いながらも快楽に顔を歪める。 まだ陰毛が生えていないツルぷにのマンコに指を突っ込みかき回し……熟した果実から果汁が滴るようにマン汁を垂れ流している。 「んぁあああっ♡あひぃいいっ!?!♡私の指テクにマンコ負けちゃいなさいよ売女ぁっ♡マンコ苛めてやるぅ!マンコ苛めてやるぅううっ!?!!」 「あぐぅううっ!?!んぁああんっ♡このぉっ!!おまんこ潰されてヒィヒィ言うのはあんたのほうよっ!!オマンコ虐め返してやるんだからぁっ!!」 娘二人はレズプレイなんて初めてだろうに…生まれつきオマンコを持っているからか、堂に入った攻め合いをする。 「あぎぃいっ!?!♡あんたのオマンコなんかぁっ!!私の指の形に変えてやるんだからぁっ!?」 「くぁあはぁああんっ♡あんたこそぉおっ!!私の指でぇっ!!形かわるまでマンコハメ倒してやるんだからぁっ!!」 お互いのオマンコに指を入れて、指をピストンしあう二人。二人の腰が震え……つま先立ちでガクガク震えている。絶頂が近いんだろう……僕は、彼女たちのプリプリの桃尻をパンパン叩きながら、二人の喧嘩を促す! 「ほらっ…!もっともっと苛め合うんだっ…!二人とも、僕の前でみっともなく喘げ!!」 「んぁあっ♡はいっ♡お父様ぁっ♡」 「ふぎぃいんっ♡わかったよ、パパぁあ♡」 僕の声に二人の指使いがさらに激しくなる!グチャグチャと響く水音も大きくなり……二人は一本の指でも隙間がないくらいキツキツのマンコに人差し指と薬指も突き刺し……三本指で相手のマンコを犯し合う! 「くひぁああっ!?!♡お父様の前でぃっ!!マンコぐちゅぐちゅにされてぇっ!!こんな売女の前でぇえっ!!ま、負けませんわよぉおおっ!!♡」 「あぐぅうっ?!?!♡パパぁあっ!?見ててぇええっ♡売女のオマンコがぁっ、私のマンコに負けるとこ見ててよぉおおっ!!♡」 そして、お互いのマンコを指を必死に動かし膣を掻き回しながら……娘たちが僕のほうを見て叫ぶ……! 「んぁあっ♡も、もうだめですわぁああっ!!♡お父様の前でぇえええっ!?!♡」 「あぐぅううっ♡こ、こっちもぉおおっ!?だめぇええっ?!!♡」 そしてビクンッ!と身体を大きく震わせる……その瞬間……! 「んひぃいっ?!イクぅううっ?!♡イグゥウウッ?!♡♡♡おとうさまぁああんっ♡♡イクの見てぇええっ♡♡イク姿見てくださぁあいっ♡♡イクゥウウッ?!♡♡♡イグゥウウウッ!!♡♡♡」 「んぁあぁあひいぃいいっ?!!♡♡♡イギュぅううっ♡♡♡パパぁっ♡♡イクからぁあっ♡おまんこグチュグチュされてぇえっ♡イクとこ見ててぇええっ♡♡♡♡イグゥッ??!!♡♡♡♡イッッグぅぅうぅうううううっっ!!!♡♡♡♡♡」 ぷしゃああっと、潮を吹き上げながら同時に絶頂する二人の娘。ガクガク震えながら股間から潮吹き! その瞬間、二人が俺のチンポをいっそう強く握りしめた!! 「く、ん、、し、絞られ、るぅっ!」 チンポから精子を搾り出そうとせんばかりの、娘たちの握力!僕も思わず腰を突き出して……! 二人の手に挟まれながら思いっきり射精してしまう! どびゅるうううっ!!どぷどぷっ!!ぶっぴゅうううっ!!♡♡♡♡♡ 僕の精液が二人に思いっきりかかる……凄まじい量のザーメンだ。娘二人の身体を白く染め上げる。 「うわぁあぁあぁあっ!!!」 それが、合図になった。 すでにまともな顔じゃなくなっている茶髪の娘が、奇声を上げながら……黒髪娘の股間から指を引き抜き……まだ痙攣を繰り返すマンコを全力で蹴り上る!! 「ひぎゃぁあああっ!?!」 黒髪娘の身体が面白いように跳ね上がった。茶髪娘は、さらにそのまま股間を蹴り上げる!何度も何度も蹴り上げ! 「いぎゅぅうううっ??!!イグゥウウッ??!!」 連続で絶頂し……茶髪娘に蹴られるたびに何度も身体をのけぞらせる黒髪娘。あまりの刺激に失禁までしてる……! 「壊れるぅっ!?私のオマンコ壊れちゃうぅうっ?!!?!」 「あはははっ♪オマンコ壊すつもりでやってるんだから当たり前じゃない!バーカ!バーカ!!」 茶髪娘が笑いながら、黒髪娘の股間に爪先蹴りを叩き込む! 「ひぎゃぁああっ?!!♡♡♡イクゥウウッ♡♡またイグゥッ??!!♡♡♡♡お前ぇええっ……!!私のマンコ蹴ったなぁあぁあっ!!」 茶髪娘の若い輝くような健康的な美脚が、黒髪娘のマンコを容赦なく蹴るたびに…黒髪娘のマンコは潮も尿も噴き出しながら真っ赤に腫れ上がっていく。 「このっ!このっ!!マンコしぶといのよぉっ!!もっと壊してやるからっ!!あんたのオマンコぶっ壊してパパを独り占めするのよぉおっ!!」 バチィイン!!バチィイン!ドガァアッ!! 女の子が女の子のマンコを蹴る音とは思えない大きな衝突音…! 「イッグゥウウウッ!!♡イクッ?!?!イグゥッ??!!イッッグぅううううぅっ??!!♡♡」 黒髪娘の目が半ば白目を剥き、口から舌が突き出され……全身が激しく痙攣する。 「あははっ!マンコぶっ壊れろぉおおっ!!」 茶髪娘が狂ったように笑いながら、さらに激しく黒髪娘の股間を蹴り上げる! 「イギュゥウウッ??!!イクッ?!イグぅうう?!?イッグゥウウウ~ッッッ!!!!♡♡♡」 ビグンッ!!と身体をのけぞらせる黒髪娘……!股間から小便だか潮だかわからない水が噴き出し、それが茶髪娘に降り注ぐ……!と、同時に…… 「調子に乗るんじゃないわよ売女の娘がぁあっ!!」 茶髪娘の股間に黒髪娘の脚が叩き込まれる! 「ひぎゅぅううぅううっ!?!!」 股間を蹴り上げられる痛みに、茶髪娘は一瞬だけ動きを止める。その瞬間を黒髪娘が見逃すはずがなかった……! 「マンコ壊れるのはあんたの方よぉおおっ!!!」 「おぐぅうっ?!?!!!」 黒髪娘の渾身のマン的蹴りが、容赦なく茶髪娘に襲い掛かる!急所を蹴られたせいで悶絶する茶髪娘……そのマンコに容赦なく連続蹴りを浴びせていく……。 「いぎぃいいいっ??!!?!マンコ蹴っちゃらめぇえええっ??!!」 茶髪娘が髪を振り乱して悶絶し、黒髪娘は狂った笑みを浮かべながら容赦なく茶髪娘のマンコを蹴りまくる! 「ほらっ!あんたのおまんこも壊れなさいっ!そんなきったないマンコなんかっ!!私の綺麗な脚で壊してやったほうがお似合いですわよぉっ!!」 「いぎぃいっ?!マンコイグっ!?!イッグぅううっ?!!♡♡♡またイグぅううっ??!!♡♡♡」 茶髪娘の股間から潮が吹き上がり、黒髪娘の身体を濡らす。それでも黒髪娘は蹴りをやめない。…さっき自分のマンコを好きなだけ蹴られた女が、これくらいで相手を許すわけがない……。 容赦無い連続蹴りが、茶髪娘のマンコを真っ赤に腫れ上がらせる…! 「ほらっ!ほらっ!ほらぁっ!!」 「あひぃいんっ?!♡♡♡こ、壊れるぅっ??!マンコこわれるぅっ??!!」 あまりの連続的な刺激に……ついに茶髪娘も耐え切れず、白目を剥いて絶頂……尿まで噴射して、激しく身体をのけぞらせる! 「おぐぅうっ?!?!!イグゥウウッ??!!」 茶髪娘の股間から潮が吹き上がり……黒髪娘の脚を濡らす……!それでも……それでも蹴りをやめない黒髪娘……!茶髪娘は泣きながら絶叫する。 「ひぎゅぅううっ??!!♡♡♡イグぅっ?!マンコぉおっ?!?イッグゥウウッ~~ッ!!!♡♡♡♡」 バンッ!バァーンッ!!バァンッ!!バァアンッッ!! 激しい絶頂痙攣を繰り返す茶髪娘。黒髪娘は、それでもなお執拗に茶髪娘の股間を蹴り上げる……! 綺麗な筋みたいだったマンコは、真っ赤に腫れて大陰唇がバックリ開き、ビラビラも捲れ上がってる! 「壊してあげますわっ!私のマンコを壊してくれたお返しにっ!あなたのマンコをぶっ壊してあげますからぁああっ!!」 「ぎゃぅうううっ??!!おごぉおおんっ!?!♡♡♡イグゥウウッ~ッ?!♡♡♡♡」 だけど、だけどだ……茶髪の娘もマンコを蹴り潰されて黙ってない。 泣きながらブサイク顔になりながら、黒髪娘のマンコをさらに蹴り返す…! 「私のマンコ壊したなぁ!?!パパのチンチン入れてもらうはずのマンコなのにぃいいっ!!絶対許さないんだからぁあっ!マンコぶっ壊してやるぅうっ!!」 「ひぎゃぁああっ??!?お父様のチンチン入れてもらうはずのマンコぉおぉおおっっ??!!許さないぃいっ!絶対許さないぃいいっ!!マンコぶっ壊れて死んじゃぇええ~ッ!!」 黒髪娘も、マンコを蹴られながら蹴りを繰り出し続けて……二人の娘は髪を振り乱し、白目を剥き……二人そろって互いの真っ赤に充血したマンコを蹴り合って相打ちする。 マンコだけを徹底的に蹴り上げあって相打ちする。 「ひぎゃあぁあぁあああっ?!!!♡♡♡イグゥウウッ~ッ!?!♡♡♡♡」 「おごぉおおおおっ??!?イグゥウウウーーッッ?!?!♡♡♡」 バァアンッ!と……蹴り上げた脚が互いのマンコに突き刺さる。黒髪娘の股間から尿が、茶髪娘の股間からもおしっこが噴き上がり二人の身体を濡らす! 二人の美脚がすれ違い、お互いの股間を何度も何度も何度も蹴り上げる! 娘たちの…可憐だったオマンコが、形が崩れていくのが僕にもわかる…! 「おぐぅっ?!?!!イグゥウウッ~ッ!?!♡♡♡♡♡」 「おごぉおおっ?!?!♡♡♡♡イッグぅうううう~ッ??!!♡♡♡♡♡♡」 二人そろって白目を剥き……舌を突き出して痙攣絶頂……!全身を激しく震わせながら、口から泡を吹いて…… 「オマンコの仇ぃいいっ!!」 「オマンコの仇ですわぁっ!」 互いの股間を蹴り上げあう二人。お互いのマンコは真っ赤を通り越して内出血で紫色に腫れ上がり……もう痛々しくて目も当てられない。 それでも、二人の娘は喧嘩をやめない……!二人は何度も何度も、お互いが気を失きそうになってもなお股間を蹴り合い続けている……! 「ぐびぎぃいっ??!!ふんぎぃいいいっ♡♡マンコぐじゃぐじゃにしてやるぅううっ!!」 「ひぎゃぁああっ??!!おごぉおおっ?!♡♡♡私より酷い目に遭わせてやるぅううぅっ!!」 二人の股間はビラビラご捲れきって膣穴を奥まで晒し、そこから噴水のように潮や尿が噴き出している。 「死ねぇっ!!マンコ死ねっ!!」 黒髪娘の膝蹴りが茶髪娘の股間を蹴り上げる! 「ぐぎゃぁあああっ??!!オマンコ……こ、殺しちゃうんだからぁああっ!!」 茶髪娘も黒髪娘の股間を膝で蹴り返し……蹴り合いを続ける……! もう二人とも、完全に激痛快楽で目が逝ってしまっている……! バチンバチンと交互にマンコに膝蹴りを食らわせ合い……あるいは同時にマンコを膝蹴りして、二人して悶絶する。 そんな喧嘩が十数分も続き、二人とも膝が笑って連続では蹴りを放てなくなる。 「はひぃ♡…はひぃ♡」 「ふぅーっ♡…ふぅーっ♡」 もう、二人の娘のマンコは限界だった。 身体中をお互いの尿と愛液でベトベトにして……フラフラになっても……それでも力を振り絞り、思いっきりマンコを膝蹴り…! 限界を超えて、すでに壊れて閉まらなくなったマンコへの膝蹴りだ。 「ぎゃぅうううっ?!?!!おごぉおおっ?!?!!イッグゥウウッ??!!♡♡」 「ひぎゃぁああっ??!!あぁあぁああぁぁあ!?!!イグゥウウッ~ッ?!♡♡♡♡」 一発蹴り合うと、二人とも悲鳴を上げておしっこと潮を噴き上げる。 二人の股間は無残な内出血と愛液でグチャグチャになり……! 「マンコ殺してやんだからぁっ!!」 「マンコ殺してやるぅううっ!」 もはや立っているのがやっとという有り様の二人が、また同時に相手の股間を蹴り上げる…! 「ひぎゃぁあああっ??!!イグゥウウッ??!!イッッグゥウウーーッッ!!!♡♡♡♡」 「ひぐぅううっ??!!おごぉおおっ?!?!!イッグゥウウーッ!!♡♡♡♡」 二人そろって潮を噴きながら、激しく絶頂して……とうとう膝から崩れ落ちる……! 「あ、くぅあっ……!」 「んお、ぉおっ……!」 それでも二人は何度も転びながらも起き上がり、相手を睨みつける……。 二人の股間からは何度も何度も潮も尿も噴き上がる。 「アンタのマンコ壊れるまで止めないんだからぁ…!私のマンコは、パパのチンチンを挿れるマンコなんだからぁ……!」 「あなたのマンコが壊れるまで、私のマンコは壊れませんっ…!私のマンコの方が、お父様のチンチンに相応しいんですからぁ…!」 そのまま二人はガタガタ膝を震わせながら……また同時に股間を蹴り合う! 「んぎゃぁああっ??!!イグゥウウッ~ッ!?!!♡♡♡イッグゥウーーッッ??!!」 「ひぎぃいいっ?!?!!!おごぉおおっ?!?!!イッグゥウウーーッッ??!♡♡♡♡」 二人とも、大股をおっ広げて尻餅をつき、マングリ返しで絶頂!二人の股間からは大量の潮が噴き上がり、それはまるで噴水のように空高く上がっていく。 二人の秘華がパクパクと激しく痙攣し、お互いの愛液で汚らしく濡れている。 「…マンコ壊れろぉおおっ!!」 「…マンコ壊れるのはそっちぃ!!」 二人は、尻餅をつきながらその右脚を高く振り上げ……相手のマンコにカカト落としみたいに振り下ろす!! 「ひぐぅうううっ?!?!!イッグゥウウーーッッ!!♡♡♡♡」 「おごぉおおっ??!イグゥウウーーッッ??!♡♡♡♡」 じょばぁあああっ!と尿を噴いて……茶髪娘も黒髪娘も、尻をぶりぶり振ってマンコを痙攣させ、白目を剥いて痙攣している……! 「「ふぅー♡……ふぅー♡」」 でもまだ、僕のチンポを掴む片手は離してない。 二人は白目を剥きながらも立ち上がろうとする。 でも…潮噴き絶頂を繰り返すし、絶頂するたびに転倒するし、転んでもまた立ち上がろうとするが、立ち上がってはまた尿を噴いて崩れ落ち、またフラフラになってもたち上がる…… 「ま、マンコ…壊す……!売女の娘のマンコ……壊すぅっ!!」 「売女の娘はそっちです……マンコ壊れるのもそっち……!こわ、れろっ…マンコ壊れろぉっ!!」 でも、さすがにもう限界なのだろう…二人とも相手を呪い殺すような声でマンコを壊すと言い合いながら、同時に…… 「ひぎゃぁああっ??!おごぉおおっ??!!イッグゥウウーーッッ??!♡♡♡♡」 「ひぎゅぅううっ?!?!!イッグゥウウーーッッ??!♡♡♡♡」 蹴りすら繰り出せずに白目を剥いて、絶頂。 盛大に潮噴きしてお互いにぶっ倒れた。 無残な股間を互いに晒しあい、全身を小刻みに痙攣させている。 「あが、ぎ……ぃ……壊れ、たっ……お父様のためのオマンコ、壊れちゃいましたぁ……!」 黒髪娘が、マンコを押さえてそう呟く……茶髪娘もそれに頷く。 「ぐ……ひ、ぃ……私のマンコも壊れちゃったっ……!パパのためのオマンコ壊されちゃったぁ……!」 片手で僕のチンポを掴み、片手で自分のマンコを押さえてさめざめと泣き始める二人……。 僕は二人の頭を優しく撫でてあげる……。 「うん……二人とも、とっても強い女の子だ。自分のマンコが壊れちゃうくらい全力で戦ったんだ!とても良い娘達だよ……」 「ひっぐ、うっ……!お、お父様ぁっ……!」 「うぇええんっ……!パパぁ~っ!」 二人は泣きながら僕のチンポを掴んだ手に力を込める、僕は二人の頭を撫で続ける。 でもね……これで終わりになんてできない。 宝物のような二人の娘が、こんなにボロボロになるまで戦って……決着はつきませんでした、では終われない。 二人を引き分けで終わらせて、その体をいたわり体が回復するのを許せば……二人はまた一からお互いを壊し合わなくてはいけなくなる。 そんなことは、させられない。 「でも……決着はつけないといけないよ。だから……もう僕のチンポから手を離して。二人とも……残った力を振り絞って……全力で殺し合おう……ね?」

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