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【七】 呆然と見守るのぞみと私の前で……私達を奪い合い、戦った男たちが共倒れになった……お互いを、壊しあった。 噴水のように、競い合って精液を噴射しているユウキと和夫は…精液の噴射が収まるのと同時に獣のようにお互いに襲いかかり犯し合いを始めた。 本当に、理性を失った獣みたいだ。 見ているこっちが、不安になるような歯茎をむき出しにした表情でにらみ合って、四つん這いでお互いに襲いかかっていったのだ。 「くそぉおおっ!菜奈ぁっ!!のぞみィィイっ!!俺のものだ、俺の女だぁああっ!!寝取りやがってぇえっ!」 「俺の女だぁああっ!!菜奈ものぞみも俺の女ぁあっ!!寝取りやがったなてめぇぇええっ!!」 お互いの口に噛みつき合うようなキスをして、長い舌を絡め合う。 男の逞しい体でお互いを組み敷こうと取っ組み合い、男の乳首と乳首を擦り合う。 金玉をぶつけ合い、チンポを擦り合い。 ゴロゴロと床を転がって上下を奪い合い、上になった方は下になった方のアナルにチンポを挿入し、とうとう肛門をペニスで犯し合いはじめた。 交互に種付けプレスの体制になり… 「孕めぇええっ!!俺のチンポ汁でアナルで孕みやがれぇくそユウキぃいっ!!」 「んごほぉおおぉおっ!?!出すなぁあっ!?!俺のアナルにザーメン注ぐなァああっ!!?!んぎびぃいいいっ!?!!」 「今度はお前が孕めっ!孕めっ!孕めぇえっ!!俺の種付けで肛門で孕みやがれぇえ和夫ぉおおっ!!」 「誰がっ!?!お前なんかに俺の尻マンコ犯されてたまるかぁあぁああーーッ!!イグぅううううっ!!」 交互にアナルを犯される番がやってくる。チンポの気持ち良さに溺れ、アナルの気持ちよさに溺れ、肛門レイプし、肛門をレイプされて感じてしまう。 女の前で、女を寝取りあった二人の男による種付け合戦が始まる。 大好きな彼氏も、浮気相手も……和夫も、ユウキも、女のことなんか忘れて喧嘩しているし。 ああ……本当に無茶苦茶だ。 でも、なぜか興奮する。血がたぎってくる。男同士の争いに当てられて女の、雌の闘争本能に火がついている。 そして、その闘争本能をぶつけるのにちょうどいい女が、目の前に立っているのだ。 その女もまた、闘争本能に支配されていて私のことを血走った目で睨みつけてくる。 もう言葉は、要らないのと一緒だった。私達が叫ぶべき台詞はこれだけだ。 「「このオスは…私のものよぉぉぉぉっ!!!」」 獣の雄叫びを上げた私とのぞみは、互いに取っ組み合いベッドの上を転がりあった。 「がぁあああぁあっ!!このぉぉおおっっ!?」 「いぎゃぁぁあああっ!?!」 私は爪を立てて、私の上に乗りかかってきてきたのぞみの乳房を思い切り引っ掻いた。 私からオスを奪おうとするライバルの雌に容赦なんてしない!そう思いながら…母性の象徴である乳を引っ掻いてやった。 ぷるんぷるんの、まあるい、男を誘惑するためにあるような巨乳を台無しにしてやるつもりで…いや、引き裂いて二度と使えなくしてやるつもりで…! だけど、のぞみも私の胸を思いっきり引っ掻いてきて…! 「よくもやったわねぇぇえっ!!この糞女がぁぁああっ!!!」 「うぎゃぁぁああああっ!?!」 整えた長い爪は、女の柔肌をいとも簡単に引き裂いてしまう。 引っ掻かれた乳首は血が溢れ、お互いの胸が紅く腫れ上がっていく。 私は上に乗ってくるのぞみを下から蹴り上げひっくり返すと、その乳房に食らいついてやった。 「あぎゃぁああっ!?!!」 乳を噛まれたのぞみが悲鳴を上げ…でも、悲鳴を上げながら私の乳にも噛み付いてくる。 「ぎゃぁあああっ!!?!」 乳房に噛み付き合い、ベッドの上をゴロゴロ転がる。 私達は泣きながら噛みつき合って、顎が疲れると膝立ちになり…拳を握って顔を殴り合う。 「ぎゃぁあっ!?!んぎぃいっ!?!うがぁぁあっ!!?」 「おらぁぁああっ!?!死ねぇっ!!死んじまえぇっ!!」 顔を殴られ、私の頬に血が集まり熱くなっていく。殴られた分だけやり返すためにまた拳を繰り出す。 激しい殴り合いだけど、やはり、男たちのように体が闘うためにはできていない。 しこたま殴り合って体中に青あざを浮かべても、決着はつかず。 ただただお互いが痛い思いをしただけで終わってしまう。 ならば犯し合いだと。私はのぞみに、のぞみは私に、レズ女のように襲いかかった。 今度は、もっと獣じみたことになった。 女同士で一心不乱にマンコを舐めあって、貝合わせをして、クリトリスをこすり合い。 シックスナインでベッドを転がり、上になったほうが下になった方をお尻で潰して顔面騎乗合戦。 恋敵の雌に顔を尻で潰される屈辱に発狂しそうになった。 「んぶっ!?!ぶごっ!?!?むぐぅううぅうっ!?」 「くばぁあっ!?!んぶぅううぅうっ!!ぐぞぉおおっっ!!」 それが引き分けで終われば、互いの口に舌を突っ込み、喉マンコまで犯しあって……ああもう、フェラチオ対決よ。と、互いの舌をチンポに見立てて吸い合った。 「ぶちゅるるぅうっ!?!ぶちゅぅっ!!じゅぼっ!?」 「ぐぶっ!?!じゅるぅぅううっ!?んちゅっ!!ずりゅりゅゅうう!!」 とにかくどちらが相手を先にイカせられるかの戦いだ。マンコだろうがアナルだろうが口マンコだろうが、女の穴という穴を犯し合って。 女同士で思いつく限りの体位でレズプレイを繰り返した。 女同士の肌は相性がよく、わたしたちは女同士で犯し合うことで妊娠するんじゃないかって思えるほどの快感をお互いに感じ合った。 「おごぉおおぉっ!?!イグゥウウッッ!!またイクッ!!」 「わらひも、もうダメぇええっ!!イキそう、イグイグイグゥウウっ!?」 でも、これだけ憎しみ合い犯しあっても…まだ私達は決着をつけられない。 「はらむっ孕むっ妊むぅっ!?!!恋敵にマンコ犯されて女同士で孕まされるぅぅぅうっ!!」 「メス同士で犯してマンコ孕ませてるぅうぅうっ!妊むぅうっ!?!二人共孕んじゃうぅうっ!?!」 マンコとマンコを密着させて、お互いに絶頂しあい…お互いの膣の中に潮を中出しし合う快感は、頭の回路がはち切れるほどに気持ちよく 女同士でこんなにイカされた私達の憎悪はなおいっそう燃え上がった。 そんなときだ。力強い男の腕で、私の体が持ち上げられたのは。持ち上げたのは、私の浮気相手の和夫だ。 そして、私の恋人であるユウキは、のぞみの体を持ち上げている。 二人共、体制は同じ。逆駅弁と言われる体位だ……M字開脚した女を駅弁売みたいに持ち上げて、背後からマンコを犯すことができる。 眼の前にいる相手に、マンコとチンポの接合部を見せつけるのに、うってつけの体位だ。 そして、ああ、どうしても男たちは恋人ではなく、浮気相手の女を挿入に選んだのか。 「んごぉぉおおおおぉっ!?!!やっぱりこれなのよぉぉおっ!!チンポ気持ちいいチンポぎぼぢぃぃいいっ!!?!」 私の目の前で、私の彼氏が、ユウキが…別の女のマンコにチンポを入れている。それを、見せつけられている。 ユウキのチンポと、のぞみのマンコが接合していくのを見ていると…嫉妬で頭が壊れそうだ。 私の目から、ボロボロと涙がこぼれ落ちる。 でも、その私にだって……。 「んぎぃいっ!?!来る、きちゃうぅぅっ!!おほぉおおぉっ!!ぎもちぃぃいいいっ!?!浮気チンポ最高なのぉおおおぉっ!!?!」 恋人と泥棒猫が駅弁で繫がった次の瞬間、私と和夫も繋がる。 浮気男のチンポを恋人の眼の前で咥えてやる。 男のチンポを奪ってやった優越感と、やっぱり、女同士よりも気持ちいい男とのセックスに嬌声をあげる私を、のぞみが人を殺しそうな目で睨んできた。 彼女の方も、嫉妬で頭がどうかしているんだ。 睨みながらもボロボロ泣いて…でも、ちっと同情心なんてわかない…むしろ、私だって殺してやりたいと思いながら菜奈を睨み返した。 浮気マンコに浮気チンポが突き刺さり合い……それを至近距離で見せつけ合いながら…… 二人の男がピストン運動を開始する。まるで、腰使いの上手さを、チンポのたくましさを競い合うように、セックスで競争を始める! 「んひぃいいいっ!?!イグゥウウッッ!!イッグゥウウーーっ!?」 「しゅごぉおおぉっ!?!おほっほぉぉおっ!?!」 「イクぅぅうぅうっ?!イグのどまらないぃいぃっ!!」 「イっグゥうぅぅううーーーーっっ?!!!」 激しいピストン運動で、男があっという間に絶頂を迎える。子宮の奥に熱い精子がぶちまけられる。男の味に、女の喜びに打ち震えながら……私ものぞみも、潮を吹いてしまう。 男と女が一人ずつのセックスよっぽど激しい。 ユウキとの二人きりのセックスよりも、和夫との二人きりのセックスよりも……私と菜奈が雌同士で競争し、ユウキと和夫がオス同士で競争する男女四人のセックスが一番激しい。 だって、男も女も必死だから。 男たちは…相手の男よりもチンポで勝ってると証明するために、相手のチンポより女を気持ちよくさせないといけない。 ユウキと和夫は、自分のチンポのほうが、自分のピストンのほうが上だと証明しようと、口から血がにじむほど歯を噛み締めて、女の尻の肉がちぎれるぐらいに激しく腰を打ち付け合い。マンコの気持ちよさに……舌を出してアヘ顔を晒しながら、それでも互いのチンポのテクニックを競い合っていた。 そんな戦いを目の当たりにして、頭が焼き切れるような興奮で脳細胞がイッてしまうんじゃないかと思う私とのぞみ。 「「イグゥウウーーッ!?またイグぅっ!?!まだイクッ!!頭イっちゃうぅううっ!?」」 女だって…私とのぞみも、自分のマンコが泥棒猫よりも気持ちいいマンコだと恋人に証明するために、必死にチンポをマンコで締め付けて精液を搾り取った。 自分から腰を振って、お尻をうごめかせ、おっぱいを弾ませ、女の魅力を競い合わせた。 「おほぉぉおおぉっ!?!このっ、このぉっ!?泥棒猫がぁああっ!!」 「はぎゃぁああぁあっ!?!こんなのぉおおっっ!!んぎぃいっ!?!この泥棒猫!お前が泥棒猫ぉおおっ!!」 その醜い女同士の競い合いが、男たちを興奮させ、チンポを感じさせる。 「「いぐぅうううぅっ!?!!恋人の眼の前で浮気女孕ませるぅうううぅうっ!!ぁぁあああっ!?!!俺の女のマンコに中出ししてんじゃねぇぇえっ!!!」」 男も女も腰を振り合いながら……お互いに罵倒し合う私とのぞみ、ユウキと和夫。 「俺のチンポが上だぁあっ!!俺のチンポだぁぁああっ!!んごぉおおぉおぉっ!?!マンコ気持ちイィいいっ!?!!」 「俺だァァあっ!!俺のチンポがお前なんかにぃいいいっ!?!んぎぃいいぃいいっ!!?マンコでチンポ解けるぅううっ!!?!」 「私のマンコが上よぉおっ!!私のマンコマンコマンコマンコォオッ!!んぎぃいいいぃっ!?!!浮気チンポ気持ちいいィィイっ!??!」 「私のマンコが上ぇえっ!!私のマンコが負けるわけ無いのよぉっ!!んごぉおおおっ!??!チンポでマンコ溶けるぅうっ!?!!」 もう誰が見ても決着なんてついてないってわかるだろう。 私達四人の戦いは完全に泥沼化していた…。 【八】 もう、ここから先はタダの蛇足だ。 ダブル逆駅弁ファックでチンポとマンコの接続部を恋人に見せつけ合い、寝取り寝取られで頭を嫉妬で破壊し合った私達は… その後、チンポ同士、マンコ同士の味比べと言い張り…… 今度は女二人で尻を並べて四つん這いになり、私のマンコを和夫が、菜奈のマンコをユウキが、本来の恋人同士にわかれてセックスした。 「俺のチンポのほうが気持ちいいって言いやがれぇえっ!!?!」 「俺のチンポのほうが気持ちいいだろうがぁぁあああっ!?!!」 ユウキと和夫が同時にそう叫ぶと……私の尻に和夫の腰が、菜奈の尻にユウキの腰が勢いをましてぶつかってきた。 パンパンパンパンッパンッパンッ!!!激しい肉音をたてながら、ユウキと和夫がチンポを挿入……横並びで腰の速さを競い合い、横目で睨み合い。 「私のマンコのほうが気持ちいいって言いなさいよぉおお゛っ!?!」 「私のマンコのほうが気持ちいいって言いいなさいぃいい゛っ!?」 今度は私と菜奈が同時に叫び、マンコを必死に閉めて腰を振り始めた。 腰をクネラせ、マンコを締め付け、お尻を男の恥骨にぶつける勢いで……男のチンポをマンコで搾り上げる。 私達も、ライバル同士で横目で睨み合い…女同士でチンポの扱いの上手さを競い合う。 もちろん、ユウキと和夫は容赦も遠慮もなく中出しを繰り返してる。 私のマンコも、菜奈のマンコも、ユウキと和夫のミックスザーメンでパンパンで… 「「わかんないぃいっ?!!どっちの子供孕んだのかわかんないのよぉおおぉっ!!」」 ザーメンまみれで、愛液まみれで、ドロドロになって、男女でペアを変えて恋人とのセックスと浮気セックスを繰り返し、ひたすらスワッピングし合う私達。 女同士でも犯し合い、男同士でも犯し合い、男と女でも犯し合い。 そして、最後は…もう、男も女も、浮気相手も恋人も関係ない。ユウキと菜奈と私と和夫…四人の男女で嫉妬心を爆発させて男女四人で乱交した。 四人で顔を寄せて、女同士で対面し、男同士で対面し、頬と頬を擦りつけ合いながら四人一斉にキスをした。 四枚の舌…全員が自分が一番キスが上手いと自信を持った男女の舌と舌と舌と舌…その舌が、四枚で絡み合う。 唇が4つでお互いを挟み込み絡み合う。 女は…愛する男二人の舌を同時に感じられるし、男も…愛する女二人の舌を同時に感じられるステキな行為。 だけど、同時に恋敵の同性とも舌がぶつかり合う。女同士のキスも、男同士のキスも同時に行われ…私達の狂気は加速していく。 「「「「んぶちゅじゅるるるぅうっ!!んぶぼぉおおぉおっ!?!!じゅるるるじゅじゅちゅちゅぅう!!!」」」」 しこたま口を吸いあうと、体制を変える。 私がユウキのアナルを吸い、ユウキが菜奈のアナルを吸い、菜奈が和夫のアナルを吸い、和夫が私のアナルを吸う。 男女が快感を共有できるアニリングスで、私達は輪になってアナルを舐めしゃぶりあった。 「「「「れろっ!?!んちゅっ!?!じゅぶるちゅちゅちゅぅうっっ!!!んぶちゅぅうううっ!?!?!」」」」 「「「「アナル溶けるぅううぅうっ!?!?!男と女でアナル舐め合ってケツ穴でイクゥウウーーッ!?!?」」」」 全員が絶叫しアナル舐めアクメを決めた。 今度は、おもちゃとして置いてあったディルドを手に持った。 輪の方向を変えた。 私が和夫のアナルに狙いを定め、和夫は菜奈のアナルに狙いを定め、菜奈はユウキの、ユウキは私のアナルに狙いを定める。 そして、ピンク色のアナルディルドを目の前のアナルに突き刺していく。 ずぶずぶずぶっっ…!!ずぶうぅぅううううぅっ!!!! 「「「「アナル裂けるぅうぅううぅっ!?!アナル犯されてイグイグイグイグゥウウウーーッッ!?!」」」」 私も和夫もユウキも菜奈も、アナルを犯し抜かれて絶頂し、尻にさしたディルドをピストンさせる。 「「「「ひぎぃいいっ?!犯すなぁぁあっ!!お尻でイクゥウウッ!?」」」」 まだ終わらない。アナル遊びは終わらない。 今度は女同士、男同士に別れた。 私と菜奈が69でアナルを女同士で吸い合い、ユウキと和夫がその隣で69になり男同士でアナルを吸い合う。 「「全部あんたのせいよぉおぉおおっ!?!あんたが私の男に手を出すから全員狂って犯しあってんのよぉおっ!!お前のせいだぁぁああっ!!!   アナル壊してやるぅううううっ!!!」」 「「お前のせいでこうなったんだぁあぁあっっ!?!お前のせいだぁああぁぁああぁっ!?」」 男同士、女同士にわかれると…私達の頭が壊れあった原因が誰にあるか責任のなすりつけ合いという醜い争いが起こる。 男たち互いのアナルを噛みちぎらんとばかりにケツに思いっきり歯を立てて嚙みあいながら……同時に絶叫し絶頂した。 女同士は69で、そのムチムチの太ももを相手の首にかけて窒息させながらイカせ合った。 「「「「アナルいぐぅぅううぅぅうっ!?!?」」 かと思えば、互いへの憎悪がぶり返して殴り合いの喧嘩もする。 ユウキと和夫が向き合い、菜奈と私が向き合い、輪になった男女で目の前の敵だけを狙ってボコボコに殴り合った。 「「「「いだぁああっ!?!んぎびぃいっ!?!うぎゃぁぁああっ!!がぁぁあああっ!?!!」」」」 女も男も顔も腹もボコボコになって、仰向けにひっくり返った。 今度は双頭ディルドを使う。 ユウキと和夫が、四つん這いになった。私と菜奈は二人のアナルを接近させ、二人のアナルに双頭のディルドの頭をねじ込んで男二人を連結させた。 「「んぐぎぃいいいいぃいっ!?!!男同士でアナル繋がってるぅうっ!?」」 私と菜奈が、その隣で尻を向けあって四つん這いになり、自分たちで双頭ディルドをアナルで咥えあった。女同士で、尻で連結した。 「「んごぉぉおおおおおぉっ!!?!女同士もアナルで繋がっちゃったぁあっ!?!」」 男同士、女同士でパンッパンッパンッ!!っと尻を打ち付けあって尻相撲。ディルドでアナルの奥を突きあった。 全員が…「「「「んぐぎぃいいぃいっ!?!!ひぎぃいいいいぃいいっ!!?!!いびぃぃいいいいいぃぃいっ!?!!」」」」…セックスをしていなくても発狂したみたいな声を出し始めた。 狂ったセックスの連続で、私と菜奈、ユウキと和夫は、頭が焼き切れる寸前だった。 そうだ、このまま犯しあって、自分以外の三人を全員頭イカせてやろう。セックスしか考えられないセックス廃人にしてやる。 そんな敵意を抱きあった。 それが、最後の戦いの合図だった。 私と菜奈は、双頭ディルドのペニバンを装着した。男たちはペニスを勃起させる。 私は、和夫を選んだ。和夫のアナルに、双頭ディルドを押し当てる。和夫は、菜奈のアナルにチンポを押し当てる。 菜奈は双頭ディルドをユウキのアナルに、ユウキはチンポを私のアナルに押し付ける。 また輪になった私達。 でも、これは、これまで以上の快感になる。 マンコもアナルもチンポもいっぺんに気持ちいい上に…恋人と浮気相手と同時にセックスができて、その恋人と浮気相手が泥棒猫ともセックスできる。 四人一斉のセックスだ。 寝取っているのか、寝取られているのか、もう私達の誰にもわからない。 そしてきっと、このセックスで私達は男も女も共倒れだ。 それがわかっていながら、私達は、愛する人を奪い奪われる優越と屈辱に背中を押され…眼の前の穴をチンポとペニバンで犯し始める!!! 「「「「くぁwせdrftgyふじこlpぁあぁあっ!?!?」」 四人が四人とも、同時に絶頂した。私達はチンポとマンコとアナルでイった。男も女も関係なかった。 イッてイッてイキまくって、そして全員で腰を振った。 腰を振って犯しあって、誰が最後まで発狂せずにイられるかを競い合い始めた。 チンポが気持ちよかった。マンコが気持ちよかった。アナルが気持ちよかった。 それは四人全員が一緒だったはずだ。 その狂ったセックスは、何分続いたのかわからなーーーーーーー 【完】 ラブホテルの一室……そこで、四人の男女が廃人になっているのが見つかったのはそれから半日もあとのことだった。 全員がうつろな目で性器を擦り合う男女の顔は、一言ではとても言い表せないほどの複雑な顔をしていたという。

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